かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/08/09(火) 20:57:22.25 ID:CAP_USER
    韓国では「米国主導の半導体供給網協議体である “チップ4”への韓国参加に先がけて、日本が韓国をホワイトリスト(輸出手続き優待国リスト)から除外したことをまず解決すべきだ」という声が高まっている。

    「チップ4」は、ことし3月ジョー・バイデン米政府が日本・韓国・台湾の3か国に提案した半導体供給網協議体で、「グローバル技術覇権競争を繰り広げている中国をけん制する」という米国の構想から出発したというのが、大方の見方である。

    したがって「チップ4参加国間において輸出規制紛争がある中、中国をけん制する協議体を発足させるのは矛盾している」という指摘が出ている。このような論理により専門家たちは「韓国がチップ4参加カードをもって、日本によるホワイトリスト除外からの原状復帰を要求すべきだ」と主張している。

    9日、関連省庁によると、韓国政府はいったんチップ4予備会議に出席することにしたが「中国の反発を踏まえ、チップ4が中国など特定国家を排除する集まりにならないよう慎重に接近する」という方針である。

    「米国は同盟国であり半導体設計分野の最強国であることを踏まえると、韓国がチップ4に参加するしかない」という見方が優勢である。「半導体の超格差技術力確保のため、日本・台湾とともに協力しよう」という米国の提案を断ることは容易ではない状況であるためだ。また「次世代半導体供給網に参加しその標準と技術資産から疎外されないためにも、チップ4への参加は避けられない」という声もあがっている。

    しかし専門家たちは「チップ4参加国間の輸出規制紛争が解決されないまま、対中けん制次元の供給網協議体が発足するのは主旨から外れている」と指摘し「したがってチップ4参加に先立って、日本が韓国に対しとっているホワイトリスト除外措置がまず解決されなければならない」と強調した。

    日本政府は韓国大法院(最高裁)の徴用工・慰安婦賠償判決を問題視し、2019年7月に3つの半導体関連核心品目の対韓輸出規制措置をとったことにつづき、8月末には韓国をホワイトリストから除外した。これに対し韓国は日本をWTO(世界貿易機関)に提訴するなど、両国の関係は悪化した。

    ある通商専門家は「チップ4参加国間における最もデリケートな問題は、輸出規制だ」とし「結局、参加国が中国に対する輸出規制戦線を築きながら、参加国間の輸出規制紛争が続いているというのは矛盾だ」と主張した。つづけて「何よりも米中間の供給網構築における貿易対立が激化している状況で、日韓間の争いは戦略上不利だ」とし「外交的に日本との対立を解くことが、最もよい解決方法だ」と語った。

    2022/08/09 17:39配信 WOW!Korea
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0809/10359323.html


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    1: アシドチオバチルス(秋田県) [US] 2022/08/09(火) 21:52:01.60 ID:98H9iZVZ0● BE:194767121-PLT(13001)

    韓国産アサリを熊本産と偽って販売したとして、農林水産省は9日、山口県宇部市の海産物卸「海星」(村上徳宗代表)に対し、食品表示法に基づいて是正と再発防止を指示した。

     農水省の発表によると、同社は少なくとも昨年9~11月、輸入業者から仕入れた韓国産のアサリ310トンの原産地を「熊本」と偽り、関東や東海の仲卸業者に販売した。「熊本産でないと買ってくれなかった。
    販路を失いたくなかった」と偽装を認めているという。

    ヤフーニュース(読売新聞)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3583f5c03467e1259dcf010476b7ef8335151465

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    1: Anonymous ★ 2022/08/09(火) 19:10:03.18 ID:CAP_USER9

    8月8日に放送された『ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、元大阪府知事の橋下徹氏(53)が全国霊感商法対策弁護士連絡会の紀藤正樹氏(61)に論破されるシーンがあった。ネットでは橋下氏に対して呆れる声が上がっている。


    連日、“旧統一教会と政治家の癒着”について取り上げている『ミヤネ屋』。そこで、この日はカルト認定をするために10の基準を掲げるフランスの反セクト法、通称「反カルト法」を引き合いに出し「カルト宗教を取り締まる法律は、日本でも実現するべきか」について議論が交わされていた。


    司会の宮根誠司(59)らと共にスタジオ出演していた橋下氏。中継先にいた紀藤氏の「反カルト法のような法律を導入すべき」という提言に、「反カルトというのは、あくまでも宗教に絞った規制。でも、(信者が)信じているのはしょうがない。だから教義内容や内心に踏み込むのは危険」と返した。


    すると紀藤氏は「教義に踏み込まない」という橋下氏に対して「’70年から’80年代で欧米で議論されていた、40年前の議論を蒸し返している」といい、「基本的には信教の自由には立ち入らない。諸外国の常識で、カルト規制法もそう。そしてカルト規制法は団体規制なので、宗教団体に限らない」と述べた。

    しかし、橋下氏は「日本では団体に対する規制は慎重になっている。治安維持法で特定の団体や思想を弾圧した経緯があるので」とコメント。そして「日本は、個別に摘発して解散に追い込むというやり方。だから反カルト規制法というものは作れません」と持論を展開した。


    ところが紀藤氏は「難しいからできません、では政治家は成り立たない」と指摘。「他の国では、免税資格を取り消すことと法人格を取り消すことは違う。団体を解散させることも違う。3つの段階がある」といい、「基準を当てはめた時に、どの段階のことをやるのかという議論はきめ細かく進めたほうがいい。解散命令の基準になりうるものも作るべき」と反論した。


    その後、橋下氏が「“難しいから”ではなく危険だから。中国もロシアも弾圧に向かっている。その反省をもとに団体に対する規制は慎重になろうというのが日本のやり方」と語り、2人の応酬は終わった。ところが、この“舌戦”がネットで話題を呼ぶことに。


    「橋下氏は『40年前の議論を蒸し返している』と指摘された上に、エビデンスをもとに紀藤氏から反論されました。また紀藤氏は長くカルト問題と関わってきた分、自身の考えをもとに『解散命令の基準を作るべき』などの提言も行っていました。橋下氏も紀藤氏も共に弁護士という職業であり、その差を比較する声がネットで相次いでいます」(テレビ局関係者)


    そのためTwitterでは「同じ弁護士なのに」といい、こんな声が上がっている。


    《どうやら紀藤弁護士が鋭すぎて。橋下も同じ弁護士だとすっかり忘れてた》
    《橋下さんはソワソワ、スタジオから周りの岸さんなどコメンテーターや宮根さんに目配せして同意を得ながら、話を無理に広げて時間稼ぎをしながら。かたや紀藤弁護士はモニター画面から一人、悠然と待ち、聞かれたときだけ端的に切れ味鋭く》
    《同じ弁護士でもこうも違うものなのか》

    https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0809/joj_220809_5388406852.html


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    1: LingLing ★ 2022/08/09(火) 21:24:21.64 ID:CAP_USER
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    徴用工問題、日本側対応も議論 原告側は不参加―韓国協議会

    【ソウル時事】韓国外務省は9日、元徴用工問題の解決に向けた官民協議会の第3回会合を開いた。今回は原告側が不参加。専門家らを中心に、原告側の理解を得るために必要な「反省とおわび」など、日本側に求めるべき対応についても議論された。

    関係者によると、外務省側は早ければ来週中にも最高裁で、日本企業の韓国内資産の売却命令が確定する可能性があると説明した。同省は最高裁の動きも見ながら、これまでに出た意見を踏まえ、解決策の具体的検討を進める見通しだ。

    時事通信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2022080901026

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    1: LingLing ★ 2022/08/09(火) 21:13:56.81 ID:CAP_USER
    「中型イカ釣り漁船」初水揚げ 山形県酒田市

    今年6月に酒田港から出港した「中型イカ釣り漁船」がきょう、初水揚げしました。

    酒田港の水揚げ量全体の7割以上を占める「スルメイカ」漁のため、県内の中型イカ釣り船団は今年6月11日に出航しました。

    けさは船団で最大規模の「第86若潮丸」が今シーズンの初水揚げを行い、船内で急速冷凍された「船凍イカ」を漁協の関係者が協力しながら次々に下ろしていきました。

    水揚げされたのは日本海中央部の大和堆西側や、小樽沖などで獲れた約1万1000ケースで、大和堆では船が韓国船に囲まれる妨害行為が見られた中、まずまずの量だということです。

    今シーズンは一部の漁場が不漁の傾向で、1ケースあたり7000円以上の高値での取り引きが予想されています。

    (県漁業協同組合・西村盛専務理事)
    「鮮度は抜群。沖合の状況が芳しくないのでこれから秋口にかけて獲れるのか会社の社長や船頭は心配している」

    「第86若潮丸」は漁場の大和堆に向け、今夜、再び出航します。

    さくらんぼテレビ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c4e157ff4a779bb30058e6dc7f2318f754c3724f

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