かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




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    1: ぐれ ★ 2022/05/29(日) 21:13:16.56 ID:abfACWff9
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     【イスタンブール時事】トルコのエルドアン大統領は28日、北欧のフィンランドとスウェーデンの北大西洋条約機構(NATO)加盟をめぐる両国との協議が「期待する水準に達していない」と指摘し、現段階では加盟を支持できないという認識を示した。トルコのメディアが29日、アゼルバイジャン訪問の帰途、機中で記者団に語った内容として一斉に報じた。

    (略)


    時事通信ニュース: 2022年05月29日21時04分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052900399&g=int

    【【国際】トルコのエルドアン大統領、北欧2国との協議不調 NATO加盟支持できず】の続きを読む

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    1: LingLing ★ 2022/05/29(日) 20:49:12.45 ID:CAP_USER
    伝統韓紙の製作法、米国の資料を通じて明らかに=韓国国立山林科学院
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    韓国の国立山林科学院は27日、米国アトランタ州所在の博物館、紙科学技術研究所が所蔵する韓紙製作道具の分析と文献調査を通じて、失われた伝統韓紙の製造法法を初めて究明したと発表した。

    研究対象となる韓紙の製作道具、すだれと足踏みは、米国の製紙研究家であるダード・ハンター氏が1993年、ソウル市のセゴム(洗剣)亭付近にある韓紙工房で収集したもので、同氏の著書に掲載されて知られることになった。

    同院とチョ・ヒョンジン韓紙研究所は、文献と現地にある実物の調査を通じて、このすだれと足踏みは、紙をすく技法の1つ「ためずき」用の道具であり、韓紙の製作にもこの技法が使われていたことを明らかにした。

    紙をすく際はまず、2人が足踏みの縦方向に沿って向かい合った後、すだれの両端に、長さ120センチメートル、縦と横が2.5センチメートルの角材を1つずつ置き、両手でつかむ。その後、水に混じった紙の原料を足踏みですくと、角材2つとすだれの両端にある木材2つが、囲み枠として作用する。水がすだれを通過しつつ、原料はすだれの上に残るという仕組みだ。

    韓紙の技法は「流しずき」以外、とくに伝わっているものはない。現在さまざまな工房が使うためずきの手法は、日本の植民地時代に普及が進んだ日本式の技術となる。

    WOW!Korea
    https://s.wowkorea.jp/news/read/349682/


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    1: 樽悶 ★ 2022/05/29(日) 19:15:07.44 ID:n8OTcFb89
    ウクライナ軍参謀本部は28日、ウクライナ軍の進攻により、ロシア軍が被害を出した上で、不利な地点で防衛を行っていると伝えた。

    ウクライナ軍参謀本部がフェイスブック・アカウントに28日18時時点の報告の際にて報告した。

    参謀本部は、南部ピウデンニー・ブフ方面の報告にて、「防衛勢力部隊の進攻の結果、敵は損耗を出し、ヘルソン州アンドリーウカ、ロゾヴェ、ビロヒルカ付近の不利なラインで防衛を築いた。戦闘は継続している」と伝えた。(以下ソース)

    28.05.2022 20:56
    https://www.ukrinform.jp/rubric-ato/3494663-ukuraina-jun-nan-buheruson-zhoude-fan-gongcan-mou-ben-bu.html


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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/05/29(日) 16:13:54.58 ID:CAP_USER
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    2022年5月25日、韓国メディア・毎日経済などによると、韓国初の国産ロケット「ヌリ号」(KSLV-2)の2回目の打ち上げ日が6月15日に確定した。

    科学技術情報通信部が25日に発表した。天候などによる日程変更の可能性もあり、6月16~23日を予備日とした。打ち上げ時刻は打ち上げ当日に確定する。昨年10月21日の1回目の打ち上げでは、重さ1.5トンのダミー衛星を搭載したが、今回は180キログラムの性能検証衛星と、約1キロほどのキューブサット(小型衛星)4機を搭載するという。

    科学技術情報通信部の呉泰錫(オ・テソク)第1次官は「最初の打ち上げのあと、国内研究者と産業界関係者がヌリ号の改善事項の把握と技術的な補完に全力を尽くしてきた」「今回は実際の衛星を搭載する。韓国が初めて独自に衛星を打ち上げることになる。政府も最後まで最善を尽くして支援する」と期待感を示した。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「成功を祈ります」「きっとできる!」「韓国も宇宙に行こう」「どうか成功して韓国の力を示してほしい」など、「今度こそ必ずや成功を」と祈る声が殺到している。

    また、「中国も宇宙に行ってるんだから、韓国ももっと宇宙航空の発展に力を入れなければ」「宇宙科学分野強国こそ先進国だ。航空宇宙庁を設立して投資すべきだ」というコメントや、「何メートルくらい上がるかね」「果たして宇宙に行けるかな?」「どうせ今回も失敗作だよ。中国にも負けてるんだから(泣)」といった否定的な意見も見られた。(翻訳・編集/麻江)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b894980-s39-c30-d0195.html

    【【6/15】韓国産ロケット2回目打ち上げ、今度は実際に衛星を載せ宇宙へ、ネット「何メートルくらい上がるかね」】の続きを読む

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    1: powder snow ★ 2022/05/29(日) 19:35:43.76 ID:MYGP8D7D9
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    外務省が、アジア大洋州局中国・モンゴル第1課に本年度から対中外交戦略の策定を担う「戦略班」を新設したことが分かった。中国では習近平国家主席(共産党総書記)が今年後半の党大会で異例の3期目入りを決め、長期支配体制を確立するとの見方が強まっている。米中両国の対立も激化しており、習指導部の動向を中長期的な視点で分析する必要があると判断した。外務省関係者が29日、明らかにした。

     日本政府は安全保障面で米国との連携を強める一方、中国とは経済面の結び付きを中心に「建設的な関係」(岸田文雄首相)の構築を目指している。

    【外務省中国課に「戦略班」 習主席の支配体制分析】の続きを読む

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