かたすみ速報

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/01/14(金) 21:22:14.33 ID:CAP_USER
    昨年から何かと話題を呼んでいた政界の「ネット工作」に関して、超巨大な“ブーメラン”が飛んできたようだ。当たったのは他でもない、野党第一党の「立憲民主党」である。去る5日、ジャーナリストの津田大介氏やエッセイストの小島慶子氏、東京新聞記者の望月衣塑子氏ら5名は、連名で以下の抗議文を公表した。

    詳細はリンク先の抗議文に譲るが、要約すると「公共のメディア」を標榜してネット上で動画配信などの活動を続ける「Choose Life Project(以下、CLP)」(佐治洋・工藤剛史共同代表)が一時期、立憲民主党から番組制作費として1000万円以上の資金提供を受けていたことを、番組に出演してきた5名の識者らの独自調査によって確認、連名で抗議文を出したのである。

    CLPは「広告に依らない、市民スポンサー型のメディアを目指します」として、クラウドファンディングで資金を集めたり、マンスリーサポーター制度を使って運営費を募っていたが、今回の立憲からの資金提供については一切公表していなかった。

    今回の抗議について当のCLP側は翌6日、公式HP上で詳細を説明した上で謝罪し、佐治洋氏は共同代表を辞任すると表明。そして、「2020年3月からクラウドファンディングで自分たちのファンドを運用できるまでの間、立憲民主党から『番組制作費』として、広告代理店や制作会社を通じてCLPが資金提供を受けていたことは事実です」と、今回の件を事実と認めた。

    ここで思い出すのが、昨年大きな話題となった自民党の「Dappi問題」だ。すでに多くの記事や情報があがっているので詳細は以下の関連リンクをご参照いただきたいが、Twitterの「Dappi」なるアカウントが自民党から資金を受けて業務として政府・与党に有利な情報や野党を攻撃するツイートを繰り返していたとされる一連の疑惑だ。この時、「Dappi問題」を激しく追及していたのが、他ならぬ野党第一党の「立憲民主党」であった。まさに「巨大なブーメラン」がぶっ刺さったのである。

    この問題について説明責任を問われたのは、当然「立憲民主党」であり、この件で直接動いていた立憲の福山哲郎前幹事長だ。

    CLPによると、運営資金の不足で困っていたときに相談したのが立憲の福山氏だという。

    そんな折、私は立憲民主党の福山哲郎氏にCLPの話をさせていただく機会を得ました。フェイクニュースやあまりに不公正な差別が横行する状況に対抗するための新しいメディアを作りたいという理念に共感をいただき、広告代理店・制作会社を通じて番組制作のための支援をいただくこととなりました。(「Choose Life Projectのあり方に対する抗議」へのご説明より)

    この事実について、立憲の福山前幹事長が6日に釈明コメントを発表したが、その内容が火に油を注ぐ内容となっている。

    福山氏のコメントは以下の通り。

    〇Choose Life Projectという、フェイクニュースに対抗するメディアの理念に共感したため、広告代理店と制作会社を通じて番組制作を支援した。

    〇自立できるまでの期間だけ番組制作を支援することとし、その後自立でき支援の必要がなくなったとして先方から申し出を受け、支援は終了した。

    〇なお、理念に共感して、自立までの間の番組制作一般を支援したもので、番組内容などについて関与したものでない。

    以上

    人間の感情として、1000万円を超える資金を提供してもらった団体を面と向かって批判したり、平等に扱う報道内容を出せるものだろうか? 福山氏の言う「番組内容に関与したものではない」ということが真実だったとしても、立憲という政党への批判をしづらくする原因にはなるだろう。そして、今回の福山氏のコメントは党を支持する国民に対して謝罪するわけでもなければ釈明にもなっていない。まさに「開き直り」と取られても仕方ないものだろう。

    (略)

    https://www.mag2.com/p/news/524570


    【【パヨク内ゲバ】突き刺さった「自民Dappi問題」という巨大ブーメラン 「CLP問題」謝罪せぬ立憲民主に怒りの声 資金提供認めるも福山哲郎は処分せず】の続きを読む

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼  2022/01/14(金) 20:49:15.45 ID:CAP_USER
    手紙を書いた女子高生も学校も公表されて…非難が殺到する中で男女対立問題に飛び火

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     韓国軍将兵に宛ててソウルのある女子高生が送った慰問の手紙が論争になる中、軍慰問を巡る男女対立にまたしても火が付いた。「軍服務をする男性のために応援と慰労を届けるという名目で女性の性を商品化している」という批判と、「男性の兵役義務をおとしめている」という反論が飛び交っている。

     韓国軍のある将兵が今月11日、女子高生から届いたという慰問の手紙1通をオンラインコミュニティーで公開した。「人生には試練が多いはずで、これくらいは打ち勝ってこそ男」「雪が降ったら一生懸命雪かきしてくださいね」など、将兵をからかう内容が記されていた。男性メンバーが多いオンラインコミュニティーを中心に「男だけが義務として服務しているのにあんまりだ」という非難が殺到し、手紙を書いた学校や生徒の身元情報も出回った。論争が大きくなったことから、学校側は12日に「一部の不適切な表現で本来の趣旨がゆがめられたことを遺憾に思う」という謝罪文をホームページに載せた。

     ところが女性の間からは、未成年者の生徒、特に女子高で慰問の手紙を書くよう強要したことが問題だという反論が出て、対立が深まっている。12日には「女子高で強要している慰問の手紙を禁止してほしい」という青瓦台(韓国大統領府)国民請願も登場した。請願作成者は「未成年者にすぎない女子生徒が成人男性を慰労する手紙を無理やり書かされるというのは不適切」と主張した。この請願は、13日午後6時現在で10万6000件の同意を得ている。

     昨年5月には、あるガールズグループの韓国軍慰問公演を巡って論争が起きたこともある。オンラインでライブ放送を行っていたガールズグループに、あるファンが「軍人なんだけど、慰問公演に来てほしい」と言うと、ファンの間で「性的な部分ばかり強調するステージに立ったら駄目」という主張と「文化生活を楽しめない軍人のため公演を見せてあげるのに何が問題なのか」という反論が衝突した。成均館大学社会学科のク・ジョンウ教授は「以前と比べて軍隊の生活条件が違っている上に、若者層の認識も変わっており、慰問文化の改善が必要」と語った。

    カン・ウリャン記者、ハン・イェナ記者

    朝鮮日報 記事入力 : 2022/01/14 18:14
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/01/14/2022011480060.html

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2022/01/15(土) 22:22:48.39 ID:AY0DcPX99
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    ウイルスの変異型「オミクロン型」の感染者が同市では初めて1人確認されたと発表した。北京冬季五輪の開催まで1カ月を切り、中国政府は警戒を強めている。

    北京市で新型コロナの市中感染者が確認されたのは昨年12月19日以来。

    当局は感染者の居住するマンションや職場のあるビルなどを封鎖し、住民や接触の可能性がある人員に対してPCR検査を実施している。

    国家衛生健康委員会も同日の記者会見で、13~14日に上海市と広東省珠海市、同省中山市で確認された病例がオミクロン型だったと発表した。
    多くの感染者は行動歴が広範囲にわたっており、感染が拡大する恐れがあるという。

    オミクロン型は北京市に隣接する天津市と遼寧省大連市でも確認されていた。

    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM153RB0V10C22A1000000/

    【【中国】北京でオミクロン型を初確認 上海や広東省でも】の続きを読む

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    1: 縞三毛(東京都) [CN] 2022/01/14(金) 15:52:49.69 ID:M0mqNtaq0● BE:448218991-PLT(14145)
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    【ワシントン時事】米航空当局が北朝鮮による11日の弾道ミサイル発射直後に民間航空機の飛行を制限した問題で、CNNテレビは13日、米軍が一時的にミサイルの米本土到達を予想していたと報じた。米軍は数分後に予想を取り消したが、その前に航空当局が飛行禁止を指示したという。

     関係者によると、発射直後、米軍の早期警戒システムがアラスカ州のアリューシャン列島かカリフォルニア州に届く可能性を示した。北方軍・北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)はその後更新されたデータで、米本土に脅威はないと判断。だが、連邦航空局(FAA)は当初予想が覆されるまでの数分間に、西海岸で航空機の地上待機命令を出した。

    時事通信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2022011400857&g=int

    【北朝鮮のミサイルで米本土到達予測 アメリカ混乱】の続きを読む

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    1: BFU ★ 2022/01/15(土) 16:46:12.40 ID:F2WQeFRr9

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