かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




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    1: 荒波φ ★ 2021/04/21(水) 13:22:06.30 ID:CAP_USER

    no title
    「本当につらい」。

    21日、旧日本軍慰安婦被害者20人が日本を相手に提起した損害賠償請求訴訟で敗訴の趣旨の判決が出ると、訴訟当事者として出席した李容洙(イ・ヨンス)おばあさんが口にした言葉だ。

    車椅子に乗って韓服姿で法廷に出席した李さんは宣告の途中に席を外した後、心境を明らかにした。途中、目を赤くしながら言葉を続けることができない姿を見せた。

    法廷を出た李さんはソウル中央地裁の前で、慰安婦問題の国際司法裁判所(ICJ)付託を改めて強調した。李さんは「結果がどうであろうと(法廷で)聞いた言葉はすべて今(敗訴趣旨)のように出てきた」とし「この裁判の結果が良く出ようと悪く出ようと、国際司法裁判所に行く。必ず行く」と声を高めた。

    これに先立ち李さんは14日、ソウル鍾路区(チョンノグ)日本大使館を訪れ、菅義偉首相側にICJ付託を促す内容の書簡を伝えた。

    当時、李さんは「日本が過ちを確実に明らかにし、謝罪をしてこそ、私は名誉を回復する」とし「文在寅(ムン・ジェイン)大統領が日本の首相を理解させ、国際司法裁判所に行って過ちを確実に明らかにするというのが私が願うこと」と明らかにした。

    李さんは「この事件の関連被害者は別にいるのではない」と述べた。正義記憶連帯とは別に記者会見を行うことになったことについては「この事件には正義記憶連帯などが別にあるのではなくて、私はすべての被害者のために席に立った」と明らかにした。

    これに先立ち昨年11月に開かれた弁論期日に出席した李さんは判事に対し「私はいくらも残っていない」とし「90歳を超えるまでこのように判事の前で訴えなければいけないのか」と賠償判決を強調していた。


    中央日報 2021.04.21 11:59
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/277894

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2021/04/21(水) 08:23:19.41 ID:CAP_USER9
    Rマドリードやユベントス、マンチェスターUなど12欧州有力クラブが合意したスーパーリーグ(SL)が発表から48時間で崩壊危機を迎えた。イングランド・プレミアリーグの6クラブが20日、SL構想からの離脱を表明した。

     18日に創設合意が発表されたSLには国際サッカー連盟(FIFA)や欧州サッカー連盟(UEFA)などサッカー界にとどまらず、サポーターなど世論も猛反発。FIFAやUEFAが今季の欧州CLや今夏の欧州選手権、来年のW杯など公式大会からのSL参加チームや選手の除外に動く中、20日に行われたUEFA総会でチェフェリン会長がイングランド6クラブのオーナーに「あなたたちは大きな間違いを犯したが、まだ考え直す時間はある」と翻意を促した。一方でFIFAのインファンティノ会長は「FIFAやUEFAからの離脱を意味するSL創設は認めない。我が道を進みたければ自分たちの選択に責任を持つべき」と突き放し、対応次第では対決姿勢をさらに強める構えを示していた。

     政界からもジョンソン英首相やフランスのマクロン大統領に続き、ダウデン英スポーツ相が「阻止に全力を尽くす」、フランスのボーヌ欧州問題担当相も「断固とした措置を取るべき」とUEFAに呼び掛けるなど騒動はスポーツの枠を超えた社会問題に発展。イングランド協会総裁のウィリアム英王子も「我々が愛するゲームを損なうリスクがある」と懸念を表明していた。

     その中でSL参加に最後に合意したと伝えられていたマンチェスターCはジョゼップ・グアルディオラ監督が「成功が保証されているスポーツはスポーツではない」と不支持を表明。創設メンバー15クラブが入れ替えなしに参加を続け、高額の放送権収入を独占し続けるSLへの嫌悪感を示していた中でクラブとして真っ先に離脱を決め、マンチェスターU、アーセナル、トットナム、リバプール、チェルシーも続いた。

    ヤフーニュース 4/21(水) 8:19配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7c2a53de5b3dc11d09890b3996aae9b38f5ef5ef


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    1: 影のたけし軍団ρ ★ 2021/04/21(水) 10:17:17.91 ID:CAP_USER
    haguro
    北朝鮮国営の朝鮮中央通信は20日、日本の海上自衛隊が新たなイージス艦を配備したことを非難する論評を配信した。

    今月5日、海上自衛隊佐世保基地に4隻目のイージス護衛艦「はぐろ」が配備された。
    これにより、日本が保有するイージス艦8隻のうち半分が佐世保基地に配備されたことになる。

    このような動きに対して論評は、「地域の平和を害し、情勢の不安定を引き起こし、
    再侵略の野望をなんとしても実現しようとする危険な行為である」と述べた。

    また、「新型潜水艦、護衛艦建造のような武装装備の絶え間ない開発および生産と佐世保港、
    新田原基地をはじめ大陸侵略に有利な攻撃陣地、列島要衝に臨戦態勢を整えた『自衛隊』武力が続々と集結されていることも、
    いざという時、再侵略の野望を迅速に実現しようとする日本の危険性を増している」と強調した。

    そのうえで、「周辺の情勢にかこつけて配備している全ての攻撃武器を完全かつ検証可能な方法で、不可逆的に撤廃すべきである」と主張した。

    Daily NK
    https://dailynk.jp/archives/139625

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    1: どこさ ★ 2021/04/21(水) 06:51:22.96 ID:BPYfGfh19
    アーミテージ訪台の意味に気づかない日本のお気楽
    米国を取るか、中国を取るかの踏み絵を迫るバイデン政権の本気度

    no title

    台湾を訪問した米国の非公式代表団。写真左はアーミテージ元国務副長官。右は台湾の蔡英文総統(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

    (略)
    本稿では、小泉純一郎政権の頃から知日派として顔を出してきたリチャード・アーミテージ元国務副長官(ブッシュ政権時)が台湾を訪問したことの意味について考える。アーミテージ元国務副長官を含めた米元高官3人(他はジェームズ・スタインバーグ元国務副長官、クリス・ドッド元上院議員)の動きを見ると、今回の日米首脳会談の結果から日本は逃れられなくなる可能性がある。
    (略)

    台湾海峡の有事に自衛隊が行動を担保する法律がどこかにあるのだろうか。

     安保法制の制定によって集団的自衛権を適用するということかもしれないが、台湾との同盟関係を持たない日本が行動する場合は米国の後方支援という形になるだろう。その場合、中国が台湾海峡に向かう日本の護衛艦に対して、台湾の北に海軍の軍艦を配置することで邪魔をし(戦闘)たらどうするつもりだろうか。

     どれをとっても疑問が残る。
    (略)

    ■アーミテージの台湾訪問の真の目的

     アーミテージ元国務副長官は、日米同盟における日本の役割拡大を求めた「アーミテージ・レポート」を日本に提案してきた。彼は役人としての仕事を終えた後、日本企業の顧問を務めている。日本企業は彼にとっての重要な収益源だ。

     仮にアーミテージ氏が台湾に訪問した後、顧問を務める日本企業に日台関係の強化を促した場合、日本企業はどう対応するのだろうか。また、彼が顧問先を中心に日本企業に対して、中国との取引を減らすことが米国との関係のために重要だと言ってきたらどうするのだろう。

     一般的に、米国の元役人と日本企業との顧問関係は雇用側の企業ではなく、契約される側の米国の元役人が強い立場にある。米国ビジネスへの口利きを依頼するためだ。このため、(筆者も概ねの金額を聞いた程度ながら)契約料も結構な高額らしい。

     日立製作所のような米国都の関係を最重要視する企業にとって、アーミテージ元国務副長官を通じた米政権とのコミュニケーションは重要なので、それを失うようなリスクは取れない。アーミテージ氏の訪台を受け、経団連の中西宏明会長は日中関係と日台関係をバランスさせていく方策を採ることが求められる可能性がある。

     同様に、アーミテージ氏と共に訪台したスタインバーグ元国務副長官(オバマ政権時)も、アーミテージ氏ほどではないが、日本企業との関係を持っている。

     一方、ドッド元上院議員は、ドッド・フランク・ウォールストリート改革・消費者保護法を作った立役者の一人で、金融経済を専門とする。従って、当然といえば当然かもしれないが、彼は中国と台湾の経済的関係、例えばアリペイの浸透度などについて改めて台湾当局と話をした模様だ。米財務省が懸念する台湾の為替操作に関しても、問題解決を図る方向で話し合われたようだ。台湾にデジタル決済を規制させるということになると、日本も同様に扱われる可能性があり、観光需要にも影響を与えかねない。

     誰もが分かっていることだが、日本企業にとって中国との関係悪化は収益への打撃になる。これまで対中関係について日本政府は曖昧な態度を採ってきたが、それを理解しているバイデン政権は、日本企業とのつながりが深い元高官を台湾に派遣することで、菅政権の親米反中路線を日本企業が邪魔をしないように布石を打ったということだ。

    ■米国が日本に突きつける踏み絵(略)

    ■中国を仮想敵とするなら関連法案をつくるべき

     そもそもの話をすれば、国会で尖閣諸島を守るために中国との経済関係を犠牲にするのか、つまりは中国を仮想敵とするのかということを議論すべきではないか。日本は民主主義国なのだから、そうしたいのであれば関連法案を作るべきだろう。

     今回の日米首脳会談では、米国と日本という二つの民主主義国がともに手を取って中国に対抗するというニュアンスが滲み出ていたが、実際には日本は民主的な判断をしていない。

    「言うは易し行うは難し」という言葉もあるが、日本はいよいよ対中問題で、実効性のある言動をしなければならない。さて、親中を維持するのか、反中に転じるのか、どちらなのだろうか。

    JBpress 2021.4.19(月) 小川 博司 
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64984


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    1: LingLing ★ 2021/04/21(水) 08:45:57.86 ID:CAP_USER
    「Interview人の近況」哲学人類学者パク・ジョンジン「日本草庵茶は梅月堂草庵茶が源流」…「茶の人文学1」出版

    ※梅月堂(メウォルダン)…金時習(キム・シスプ)の号

    - 茶専門書籍「草庵茶と韓国茶の源流を明かしたチャ茶の人文学」を出版
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    インタビュー365、キム・リソン記者=哲学人類学者であるパク・ジョンジン博士が、茶の専門書籍「草庵茶と韓国茶の源流を明かした茶の人文学1」を出版した。

    文献研究と直接現場調査を並行し、韓国茶文化の源流を追跡してきた著者は、韓国が日本の草庵茶が形成されることに大きな影響を及ぼしたと主張する。

    著者がこの本を書くに至った動機は、京都のテドクサ(大徳寺)で韓日茶文化交流行事をしていた時、突然、日本の草庵茶の精神が韓国の伝統的な茶精神が日本に渡って花を咲かせたのではないかという疑問に駆られたからだ。 チョガ(草家)というのは韓国伝統文化の象徴ではないか。日本茶道宗家センリキュウ(千利休、1522-1591)のチョン(千)氏も、元来、韓国の氏姓であるから、一層、心証を固めるしかなかったという。

    その後、人類学者として韓日茶文化交流史に関心を持ち、草庵茶の源流を追跡し始め、日本にセンリキュウ(千利休)以前にチョン(千)氏という氏姓がないことも確認した。センリキュウ(千利休)以前に、日本茶道の宗匠といえるイッキュウソウジュン(一休宗純、1394~1481)という人物がいたが、彼も結婚同盟次元で日本に嫁いだ高麗宮女の子であったことも分かった。著者は、イッキュウソウジュン(一休宗純)は日本のテドクサ(大徳寺)に居住したが、テドクサ(大徳寺)は日本の草庵茶の本山であったから、「草庵茶の韓国源流説」が客観的資料を通して証明となっていったと話す。

    著者は李朝初期の梅月堂・金時習(1435~1493)の草庵茶の伝統が移植され、日本化されたのが日本版草庵茶の完成であると主張する。金時習が慶州南山に留まりながら、金烏神話を書いて茶を栽培し、草屋で茶生活をする模範を示したのを、日本の僧侶達が往来し、アイデアを得て輸入したというのだ。

    「梅月堂は韓国茶復活のブラックボックス」と強調する彼は、特に梅月堂の多くのチャシ(茶時)を分析するなど、百ページ以上を割きながら茶人としての梅月堂について詳述する。

    また著者は、日本の茶道宗家のセンリキュウ(千利休)の家門は、チョン(千)という氏姓自体が朝鮮から渡った氏姓で、韓国茶文化の原型をそのまま日本に移植したと言う。

    同書は、現在の茶生活の全般的な面貌と虚実を診断しながら、韓国茶文化の未来方向を幅広く提示する。また、韓国と中国と日本の茶生活と茶文化を比較文化論として叙述し、韓国茶文化研究の新境地を切り開いたという評価を受けている。

    40年以上の間、言論界で活躍してきた著者は1992年、詩専門誌の月刊「現代詩」で詩人として登壇した。「哲学の贈り物、贈り物の哲学」、「偉大な母はこう言った」、「ネオ・シャーマニズム」、「韓国の武芸マスターたち」、「身体的存在論」など、これまでに出版された書は120冊を超える。

    2002年、ソウル市江南区大母山(テモサン)に自作の詩「テモ塔」の詩塔が建てられていて、2008年には鬱陵島・独島博物館の境内に自作の詩「独島」が碑で建てられた。

    著者は現在、「茶の世界」の編集主幹で、韓国国際煎茶文化研究会研究委員、世界平和統一研究院院長としても活動している。

    インタビュー365(韓国語)
    https://www.interview365.com/news/articleView.html?idxno=98031


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