かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




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    1: 荒波φ ★ 2021/02/01(月) 18:23:31.38 ID:CAP_USER
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    ミャンマーで起きた軍部クーデターで韓国・ミャンマー間の通信が途絶えた。

    1日午前、ミャンマー軍部は国会で行われる予定だったアウン・サン・スー・チー国家顧問の民選政府第2期発足関連行事が行われる直前、スー・チー氏をはじめ与党「国民民主連盟(NLD)」中央執行委員や核心国会議員、政府主要長官などを逮捕して拘禁した。

    同時に、軍部はネピドーやヤンゴンなどの携帯電話サービスも次々と中断させた。

    首都ネピドーと最大商業都市ヤンゴンの通信が途絶えたことに続き、メディアの統制まで行われるなど、外部への情報流出が難しくなっている。在ミャンマー韓国大使館や韓国の主要企業現地駐在員と連絡が取れなくなっており、海外同胞の安全問題も大きくクローズアップされている。

    メディア統制も断行された。ミャンマー国営放送はクーデター発生直後に放送が中断されたほか、海外へミャンマーのニュースを伝える通路だった「ビルマの声」放送局もこの日午前6時58分ごろ包囲された。

    韓国外交部関係者は「クーデターの余波で韓国大使館や駐在員まで直接的な被害を受ける可能性は少ない」としながらも「軍部が政府やメディアなどすべてのチャネルを掌握するまで、現地の状況が具体的に確認されることは容易ではなさそうだ」と話した。


    中央日報 2021.02.01 16:03
    https://japanese.joins.com/JArticle/275065

    【【韓国】軍部クーデターが起きたミャンマー、韓国大使館との連絡途絶える】の続きを読む

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    1: マカダミア ★ 2021/02/01(月) 18:33:42.42 ID:CAP_USER
    2019年7月に触発された日本製品不買運動の余波で、今年も全国のユニクロ店舗の閉店が続く。

    釜山(プサン)のユニクロ・ホームプラス・アジアード店が2月18日に閉店する。韓国最大の店舗だったユニクロ明洞(ミョンドン)中央店と水原(スウォン)駅構内のユニクロAK水原店、大田(テジョン)ホームプラス儒城(ユソン)店は1月に閉店した。

    日本製品不買運動で韓国ユニクロの2020会計年度(2019年9月~2020年8月)の実績は年間売上6297億ウォン(約590億円)で前年同期(1兆3780億ウォン)比54%ほど減った。営業赤字は883億ウォンに達した。

    ユニクロ・ホームプラス・アジアード店関係者は「今日は正常営業をしている」とし「今月18日に閉店するのは間違いない」と明らかにした。

    一方、大型スーパーやショッピングモールに入店していたロッテフィットイン(LOTTE FITIN)東大門(トンデムン)店・明逸(ミョンイル)店、ホームプラス上洞(サンドン)店・間石(カンソク)店・議政府(ウィジョンブ)店・東水原(トンスウォン)店、ロッテマート沙上(ササン)店・大徳(テドク)店など8カ所も昨年12月に追加で閉店した。

    中央日報
    https://japanese.joins.com/JArticle/275064

    【【韓国】ソウル明洞に続き釜山でもユニクロ閉店 日本製品不買運動の余波で】の続きを読む

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    1: スタス ★ 2021/02/01(月) 19:05:50.43 ID:IbvEnq5y9
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    池袋暴走事故、電気系統のトラブルはあったのか。事故を検証した捜査員が証言【第5回公判・詳報】

    東京・池袋で2019年4月、車を暴走させて母子2人を死亡させ、他9人に重軽傷を負わせたとして、
    自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告の第5回公判が2月1日、東京地裁であった。

    この日は、事故車両や現場の検証を担当した警視庁交通捜査課の捜査員の証人尋問が開かれた。

    弁護側はこれまでに、経年劣化によって「電気系統のトラブルでブレーキが利かなかった可能性は否定できない」と訴えている。

    捜査員はこの点について、事故前後の被告車両の状態が記録されたデータには、アクセルやブレーキの電気系統の故障記録が確認できないと主張。

    現場検証でも、事故で破損した箇所を復元するなどして被告車両を走らせたところ、ブレーキが利いたと訴えた。

    被告車両には、電気系統に異常があった場合でも作動する油圧ブレーキが搭載されることに触れ、ブレーキペダルを踏んでいれば車は減速したはずだと訴えた。

    さらに、事故車両のアクセルペダルとブレーキペダルで、一部だけほこりが拭われていた痕について「暴走事故でよく見受けられる痕だ」と説明した。

    弁護側は反対尋問で、「アクセルペダルを踏むこと以外の要因で、モーターやエンジンを動かすための電気信号が送られることは全くはないのか」と追及。
    これに対して捜査員は「全くない」と返した。

    時事通信が報じた起訴状の内容によると、飯塚被告は2019年4月19日、ブレーキと間違えてアクセルペダルを踏み続け加速。
    赤信号を無視して横断歩道に進入し、松永真菜さん(当時31)と娘の莉子ちゃん(同3)をはねて死亡させたほか、9人に重軽傷を負わせたとされる。

    亡くなった松永さんの夫・拓也さんらは、被害者参加制度を利用して公判に参加した後、司法記者クラブで会見を開いた。

    拓也さんは、これまで証言などを踏まえて「(踏み間違えがなくて)加速することはあり得ないと思う。遺族としては本当にやるせない」と語った。

    松永さんの父親、上原義教さんも「技術的なことに詳しいはずの被告が、このような主張で争っているのが悔しい」と訴えた。

    2021/2/1 17:42 (JST) HUFFPOST
    https://this.kiji.is/728893381674254336?c=49404987701575680 


    【【速報】飯塚幸三のプリウス、事故による破損箇所を修理して走らせるとブレーキが効いてしまう 飯塚の主張に反してしまう】の続きを読む

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    1: Felis silvestris catus ★ 2021/02/01(月) 17:56:40.63 ID:CAP_USER9
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     お笑い芸人のほんこん(57)が31日、ツイッターでジャーナリスト・池上彰氏のトランプ前大統領に関する発言を厳しく批判した。

     池上氏は30日放送のテレビ朝日系「池上彰のニュース そうだったのか!!」でトランプ前大統領とバイデン現大統領を比較し「バイデン大統領は中国の人権問題に関心がある。新疆ウイグル自治区で強制収容所に入れられているといったことや香港民主化運動による逮捕とか、トランプ大統領はこれまで(人権問題に)何にも言ってこなかった。人権問題に関心がなかった」と発言した。

     これについてほんこんは「池上氏は 余りにも酷かった これは問題にならないのか? スタッフさんも認識ないのか?」と疑問を呈した。

     その上で「ジェノ○イドはトランプ元大統領、ポンペオ氏発言 拉致被害者家族会の方々にも トランプ元大統領は会ってますし 人権問題に関心ないとは 酷過ぎる!」と厳しい論調で批判した。

     実際、中国のウイグルに対する人権問題でジェノサイドと認定したのはトランプ政権。また、トランプ前大統領は2017年に国連総会の演説で「北朝鮮は13歳の少女を拉致した」と、拉致問題に言及し、北朝鮮の非情さを訴えた。米大統領が公の場で拉致問題に言及するのは異例のことで、国内で大きな話題となった。

    東京スポーツ

    【【パヨク】池上彰「トランプ前大統領は人権問題に関心ない」 →ほんこんが猛批判「池上氏は 余りにも酷かった これは問題にならないのか?】の続きを読む

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    1: アッキー ★ 2021/02/01(月) 19:12:13.47 ID:BQSADUlK9
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    【北京=羽田野主】中国外務省の汪文斌副報道局長は1日の記者会見で、ミャンマーで同日起きた国軍のクーデターについて「憲法に基づいて意見の違いを適切に処理し、政治と社会の安定を守るように希望する」と述べた。クーデターを非難せず、静観する姿勢をみせた。汪氏は「中国はミャンマーの友好的な隣国だ」と明言した。

    中国はミャンマーとの関係強化を進める。米国との関係が悪化し、中国南部の内陸部からインド洋に通じるルートを提供するミャンマーの重要性が高まっているためだ。

    習指導部は政情が不安定なミャンマーの政府や軍の首脳とバランスを取って外交を進めてきた。

    2020年1月に習近平(シー・ジンピン)国家主席がミャンマーを訪問した際には事実上の政府トップであるアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相だけでなく、今回のクーデターで全権を掌握したミン・アウン・フライン国軍総司令官とも会談した。

    21年1月に王毅(ワン・イー)国務委員兼外相が東南アジア各国訪問の一環としてミャンマーを訪れた際もスー・チー氏、フライン氏とそれぞれ会談した。中国外務省の発表によると、フライン氏は「台湾、香港、新疆ウイグル自治区に関わる問題で、中国の正当な立場を引き続き支持する」と王氏に表明した。フライン氏は、中国が最も重視する「核心的利益」を巡り、中国支持の立場を鮮明にした。

    中国が静観姿勢をみせる背景には、クーデター後のミャンマーが欧米の批判を受ければ、一段と中国に接近するとの見立てがありそうだ。ミャンマー国軍は中国の広域経済圏「一帯一路」を巡る構想にもたびたび協力姿勢を示してきた。

    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM018910R00C21A2000000

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