かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




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    1: 荒波φ ★ 2019/09/15(日) 11:09:04.06 ID:CAP_USER
     kr250
    【ソウル聯合ニュース】

    韓国政府は日本を「ホワイト国(輸出管理の優遇対象国)」から除外する措置を盛り込んだ「戦略物資輸出入告示」の改正案を今週にも官報を通じて発表する。

    産業通商資源部は3日まで意見公募を行うなど、改正に必要な手続きを進めてきた。

    現行では戦略物資の輸出地域をホワイト国である「カ」と非ホワイト国の「ナ」に分類する。「カ」には米国や日本など29カ国が入っている。

    改正案では「カ」を「カの1」「カの2」に細分化し、「カの1」には従来のホワイト国のうち日本を除く28カ国が入り、「カの2」に日本が入る。

    産業通商資源部は「『カの2』は『カの1』のように四つの国際輸出統制体制に加わっているが、基本原則に反して制度を運用したり、不適切な運用事例が立て続けに発生したりする国を含む」と説明した。

    「カの2」は原則として包括許可は認めないが、同じ購買者に2年間3回以上輸出したか、2年以上の長期輸出契約を結んだ場合などは例外として認める。包括許可の輸出申請書類は1種から3種に増え、有効期限は3年から2年に短縮される。再輸出は認めない。

    個別許可の場合、「カの1」は3種、「カの2」は5種の申請書類を提出する。審査期間は「カの1」は5日だが、「カの2」は15日となる。

    日本の経済産業省は意見公募の最終日に提出した意見書で、「改正案の根拠や詳細についての質問に対する明確な回答がないまま手続きが進められるとすれば、根拠のない恣意(しい)的な報復措置と考えざるを得ない」と主張した。

    これに対し、産業通商資源部は「告示改正は国際平和および地域安全保障のための国際輸出統制体制の基本原則に反して輸出統制制度を運用し、国際協力が難しい国を対象に輸出統制地域区分を変え、輸出管理を強化できるよう制度を改善するもの」と説明。

    日本が輸出管理上の優遇対象国から韓国を除外したことに対する「報復措置」とする日本の主張を否定した。また、告示改正の発表前、日本側にも通知し、さまざまなルートで改正の理由などを説明したと強調した。

    韓国側は日本が今回の措置を世界貿易機関(WTO)に提訴しても、歴史問題を理由に経済報復措置に乗り出した日本と異なり、不適切な輸出統制制度の運用に対する措置を取ったことであり、事前に通知するなど手続き上の規定も守ったため、問題にならないと判断した。

    産業通商資源部は告示改正が施行されても正常な輸出は最大限早い期間内に輸出許可を出し、国内企業に被害が出ないようにする方針だ。

    また、告示改正後も日本が対話を望む場合は時期や場所を問わず、応じる方針を示している。


    2019.09.15 10:10
    聯合ニュース
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190915000100882?section=news

    【【韓国政府】輸出優遇対象国から日本除外手続き終了 今週にも施行 告示改正後も日本が対話を望む場合は応じる方針】の続きを読む

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    1: プルート ★ 2019/09/15(日) 09:05:05.49 ID:OTP3hoS99
     573B69F0-6EE0-4A65-877A-FDABD6D9CA07
    https://snjpn.net/archives/158181
    私が国会質疑でも取り上げてきた、宮城県が若柳金成インターチェンジ近くに公費で設置した 「安重根記念碑 案内板」の撤去。 なお、 記事は9月14日付朝日新聞宮城版です。

    (略)

    ▼ネット上のコメント

    ・設置した人は誰でしょう?

    ・はじめまして。日本の政治家を害したテロリストの記念碑が日本にあることを初めて知りました。案内板の撤去で止まらず、このまま記念碑の撤去まで頑張っていただきたいです。

    ・宮城県にこんなの、あったんですね。和田議員、これからも思う存分お力を発揮してください。お願いいたします。

    ・お疲れ様です。ご尽力、ありがとうございます。和田先生に、投票して良かったです。

    ・こんな事があったんですね…ありえない…

    ・和田議員に投票させていただきました。投票に行ったかいがありました\(^-^)/

    ・公費で❓🤔 宮城県は何をやっているの⁉️

    【【パヨク発狂】和田政宗「宮城県が公費で設置した「安重根記念碑 案内板」が撤去」】の続きを読む

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    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2019/09/15(日) 08:54:29.16 ID:CAP_USER
    (動画=YouTube)
    https://youtu.be/Tcp-5ItTnQ4



    <アンカー>
    日本の新任オリンピック大臣が旭日旗は政治的な宣伝物ではないと韓国と中国の批判を無視し、昨日(13日)は日本の新任外務大臣が韓国が請求権協定を明らかに違反したと言いながら、関係悪化を再び韓国せいにしました。政治指導者のこのような妄言が過剰に韓国不信を煽り立てています。

    東京からユ・ソンジェ特派員です。

    <記者>
    日本の代表的な週刊誌の一つ、『チュガン・ポストゥ(週間ポスト)』です。

    今月の初めに『韓国なんて要らない』という見出しで、嫌韓感情をそのまま現わす特集記事を掲載しました。

    読者の抗議が殺到すると、すぐに仕方なく「配慮に欠けていた」と謝罪しました。

    先月27日、日本のある地域放送局の情報番組はソウルで起きた日本人女性暴行事件を扱い、出演者の妄言をそのまま放送しました。

    <武田邦彦(中部大学特任教授)>
    「それでは日本男児も韓国女性が(日本に)入って来たら暴行をしなければならない・・・」

    このような嫌韓放送・報道は、偏った出演者の言葉を借りて韓国を貶めるのが特徴ですが、ムト・マサトシ(武藤正敏)元在韓日本大使が最前列に立っています。

    元大使という肩書きで言葉の重みを与えていますが、徴用加害企業である三菱重工業の拷問だった事実はひた隠しにしていました。

    <ムト(9日の放送)>
    「今の文在寅(ムン・ジェイン)政権の中身を見れば、決してクリーンではないです」

    外部の敵を作り、内部の結束と安定を得ようとする心理が嫌韓報道に潜んでいるという分析が出ています。

    <柴田武男(聖学院大学講師 / 社会活動家)>
    「国内の問題を韓国の問題に当てて、“韓国が悪い、日本がこんなに酷くなったのは韓国せいだ” という論調が出てきた。視聴者に対する欺瞞(ぎまん)行為です」
    (※補足=日本共産党リレートーク=柴田武男さん)
    https://youtu.be/lQ5nUNpHHww



    日本のある市民団体は嫌韓報道の事例を収集して、該当のメディアに修正を求める『ペクトゥ・チェク(ファクト・チェック)』市民運動に乗り出しました。

    東京からSBS、ユ・ソンジェでした。

    (映像取材=ハン・チョルミン)

    SBS(韓国語)
    https://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1005436463&

    【【韓国SBS】「出演者の妄言をそのまま放送」・・・日本の『嫌韓報道』に潜む心理 】の続きを読む

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    1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [ニダ] 2019/09/14(土) 22:42:41.14 ID:4Vfqdil80● BE:844481327-PLT(13345)
    kp250

    「祖国は地上の楽園」との北韓当局と朝総連の虚偽宣伝および日本政府と政党の積極的協力と日本マスコミあげての北韓体制賛美キャンペーンのもとで推進された「北送」開始から60年になる。
    この「事業」で日本人妻を含む、9万3340人の在日同胞が北韓に渡った。
    彼らが待ち受けていたのは日本でよりもはるかに厳しい生活だった。
    当時、「帰国事業」の宣伝部隊として携わった呉文子さんに朝総連と北送、そして、元朝総連幹部だった父との葛藤などについて語ってもらった。(インタビュー形式)

    ◆その思いに陰りをみせるきっかけは
    当初父は北への「帰国」事業を反対していたわけではないんですよ。それは父、関貴星(呉貴星=元在日朝鮮人商工連合会理事、総連中央本部財政委員)が60年8月、「8・15朝鮮解放15周年慶祝使節団」24人の一員として北に約1カ月招待され、現実を見て来たことが大きな契機となりました。

    慶祝使節団一行には参議院議員の安部キミ子を団長に、北を礼賛した『38度線の北』の著者・寺尾五郎もいました。

    滞在中、清津に向かう車中でのこと、帰国した青年たちが寺尾に向かって「僕たちはあなたの本を読んでこの国にやって来たんだ。あなたの書いていることと全く反対ではないか。騙されて一生棒に振った僕たちをどうしてくれる」、と抗議する場面を目撃します。

    さらには地元の岡山から「帰国」した友人たちとの面会さえも許されなかったのです。そればかりか、平壌の街を自由に歩くこともできない閉鎖社会だったと。父は日本に戻ってから、北の実状を朝総連側に訴えます。

    「朝鮮戦争休戦からわずか7年、廃墟と化した国土の復興と再建の真っただ中で、ゆとりなどあるはずがないのに、『体一つで帰ってくればよい』『祖国はすべて用意して待っている』と欺瞞宣伝を繰り返しているが、「帰国」希望者には北の現実を伝え、厳しいけれども社会主義建設に身を捧げることを覚悟した人々が帰るべきだ」。

    「物資のない、厳しい現実を受け止め、一本の釘や古着でも捨てないで大切に持ち帰るよう、楽園に帰るなどという甘い考えを捨て、現状をありのままに知らせるべきではないか」。

    帰国協力会の幹事の一人だった父は、真実を隠して「帰国」させてはならないと、訴えつづけたのです。

    しかし、「地上の楽園」へと沸き立っていた頃なので、「帰国」事業への妨害だと朝鮮総連から「反動」という烙印まで押され、激しく非難されました。
    北に骨を埋めたいとまで願っていた父でしたが、帰国を諦めるばかりか62年には、北の実態を告発した『楽園の夢破れて』=写真=を出版したのです。

    朝日新聞を含め、日本のマスコミも諸手を挙げて、「素晴らしい国」「地上の楽園」と報じていましたから、私は疑わなかったんですね。
    ですが、帰国者の親族が北を訪問するようになり、北の情報が徐々に伝わり、「帰国」希望者が減少し、私も疑問を抱くようになります。

    民団新聞
    https://www.mindan.org/news_view.php?number=989


    【【北朝鮮と朝日新聞】「祖国は地上の楽園」朝日新聞などに騙された在日朝鮮人たち 北朝鮮帰国事業開始から60年 】の続きを読む

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    1: 記憶たどり。 ★ 2019/09/12(木) 20:47:16.52 ID:3cLCTRIM9
    no title

    噴火活動で面積が拡大した小笠原諸島の西之島を環境省などが3年ぶりに上陸調査した結果、
    噴火後初めて「オナガミズナギドリ」の繁殖が確認されました。

    小笠原諸島の父島の西、およそ130キロにある西之島では、6年前に活発な噴火活動が始まって溶岩が流れ出し、 海上保安庁などによりますと、島の面積はことし5月の時点で、もとのおよそ10倍に広がっています。

    噴火活動が低下していることから、環境省と動植物や地質の専門家は、今月3日から5日にかけて
    3年ぶりに上陸調査を行いました。

    その結果、土の中に巣を作る「オナガミズナギドリ」について、巣穴の中にヒナや卵が見つかり、
    噴火後初めて繁殖が確認されたということです。

    また、噴火前には確認されていなかったカニや貝類などが生息していたということです。

    環境省などは今後も定期的に調査を行い、西之島の生態系の変化を観察していくことにしています。

    調査に参加した森林総合研究所の川上和人主任研究員は「考えていたよりも速いスピードで海鳥の繁殖が始まっていた。
    調査を続けることで島の生物学を解明できるのではないかと期待している」と話していました。

    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190912/k10012079061000.html 


    【【しま】西之島、3年ぶりに上陸調査。噴火後初めて「オナガミズナギドリ」の繁殖を確認。面積はもとのおよそ10倍に。環境省 】の続きを読む

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