1: ■忍法帖【Lv=11,ぶとうか,tdu】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2018/12/30(日)00:05:00 ID:???
no title

(*翻訳元やコメントは、リンク先にてご覧下さいませ。)


韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊P1哨戒機に対して、火器管制レーダーを照射した問題で、防衛省は昨日映像を公開しました。

映像には、韓国軍の艦船から2回火器管制レーダーを照射された場面や、自衛隊機から3度にわたり無線で呼び掛けを行ったこと、それに対して韓国海軍艦艇からの応答がないことなどが含まれており、岩屋毅防衛相は会見の中で、「海自が国際法に則り、適切な行動を取ったと国民に理解してほしい」と話しています(なお、英訳付きの同映像も防衛省がネット上に投稿している)。

今回の映像公開に対して韓国国防省は、「客観的証拠とは見なせない。一方的な内容の映像を公開し、
事実関係をごまかしている事に対し改めて遺憾を表明する」と反発しています。

この件に対して、外国人から様々な意見が寄せられています。その一部をご紹介しますので、ごらんください。

http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2927.html

2chの反応

2: 名無しさん@おーぷん 2018/12/30(日)00:07:34 ID:s04
>>1
関連
【韓国海軍駆逐艦による火器管制レーダー照射事件】英国の軍事専門家「哨戒機の飛行は全く通常のもの。韓国の無返答は普通でない」2018/12/28(金) 18:30
ttps://news.ya hoo.co.jp/byline/obiekt/20181228-00109402/

イギリスのロンドン大学キングス・カレッジ戦争研究学部講師アレッシオ・パタラーノ博士はTwitterで、
自身がP-3C哨戒機に搭乗して低高度を飛行した経験および逆にP-3C哨戒機からの観測を受けた経験を踏まえた上で、
「今回のP-1哨戒機の飛行は全く脅威的なものではなかった」とコメントしています。

 またパタラーノ博士は「P-1哨戒機の観測対象との距離の取り方は全く通常のものである」、
そして「最も大きな問題は韓国艦が火器管制レーダー照射の意図について尋ねられても返事をしなかったこと」であり、このようなことは普通ではないとしています。

3: 名無しさん@おーぷん 2018/12/30(日)00:10:30 ID:s04
>>2 の元ツィート

ロンドン大学キングス・カレッジ戦争学部講師(専門分野:東アジア、日本の歴史と国防政策、海洋安全保障。なお英国大学だとReaderは講師的な意味です)
アレッシオ・パタラノ氏

Alessio Patalano
@alessionaval
https://twitter.com/alessionaval/status/1078604467178737664
2:51 - 2018年12月28日

Alessio Patalano
@alessionaval

Press Release: Regarding the incident of an ROK naval vessel directing its fire-control radar at an MSDF patrol aircraft - long but quite instructive video on 3 accounts:
1. Flying distances were well within the ordinary for on scene observation; 1/2
https://t.co/WQOb3NXwnD?amp=1
2. Approaches from P-1 were conducted with monitoring of VHF channels with ample opportunity for ROKN vessel to engage P-1 instead of fa FC antenna;
3. Most problematic, ROKN vessel failed to respond to requests of clairification concerning FC antenna use. This is just unusual.
One thought on the side: having flown on a P-3C low altitude flyby, and having been at the receiving end of one, there is nothing threatening about this P-1 passage. Just nothing. Considering the circumstances that is.



日本の防衛省からの動画をみての感想


意訳

P-1哨戒機の距離のとりかたは一般的なものです。
相手に怯えさせるものではなかった。

韓国海軍艦艇は、P-1哨戒機からのFCレーダー使用理由の問いかけについて、回答しなかった。これは異常なこと。

6: 名無しさん@おーぷん 2018/12/30(日)00:53:15 ID:s04
>>2 >>3
補足

旧chを見ると、パタラーノ博士をただの講師のミリヲタだろと馬鹿にしたレスが頻繁にみかける。

補足すると
英国独特のReaderという職、本来は正しくないが他に訳語がないので日本語では講師と訳すのが一般的なのだが、
英国は、米国と違って、教授職は少ない。
英国の大学でReader(英国の大学では、教授の代理で、大学教室で学生に教科書を読み、教科書を解説する教師という意味)の立場なら、
米国の大学に移籍するときには、普通に教授になります。

さらに、ロンドン大学キングス・カレッジ戦争学部は、
国際政治学・国際関係論の世界で、全世界的に大きな影響力を持っています。

4: 名無しさん@おーぷん 2018/12/30(日)00:33:16 ID:tlq
東郷平八郎「高陞号事件てあってな…、緊急時には沈めても国際法上、問題ない」

5: 名無しさん@おーぷん 2018/12/30(日)00:40:38 ID:fTW
数日前の時点での、南朝鮮の発表内容を知ってる人が結構いるんだな。
でなければ「嘘」と言えないし。

自国政府の発表内容が二転三転しているにも関わらず、
「日本が悪い」と狂騒する朝鮮人の異常さが際立つな。

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