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1. 1 x 2019年08月31日 04:47　id：cFv4amI40
   日本が韓国をホワイト国から除外する原因は、韓国が大量さつ人兵器の材料を危険な行動をしている国に輸出した事にある、韓国は、罪を犯したことを反省もせず、自分の悪事を言葉巧みに日本の問題のように、
   こじつけている。これは相変わらず非常に不誠実で不愉快な態度だ。米国にも泣きついているようだが良識ある米国の指導者は詐欺師のような韓国人の口車には乗らなかった。韓国人のウソは通用しなかった。
   韓国の違法輸出実績　・・・・2017年12月サリンの原料フッ化ナトリウムをイランに輸出・2018年2月青酸ガスの燃料となるシアン化ナトリウムをギニアに輸出・2018年3月生物兵器を作る機材、
   生物安全キャビネットをシリアに輸出・2019年1月vxガスの原料ジイソプロビルアミンをパキスタンとマレーシアに輸出・2019年1月サリンの原料となるフッ化水素をアラブ首長国連合に輸出。
2. 2 gf 2019年08月31日 04:49　id：cFv4amI40
   2019.08.21｜9:50
   「ウラン工場近隣地域の住民たち、”放射能被曝症状”見える…第7次核実験の可能性も」北韓の黄海北道平山のウラン工場から放出された放射能汚染物質が西海まで流れ込む可能性があるという観測が、
   米国で提起された。米自由アジア放送（RFA）は、北韓現地の消息筋を引用して、北韓の平安南道順天市のウラン鉱山地域の住民たちがガンをはじめとする各種不治の病に苦しんでおり、
   奇形児が続出していると報じた。米国の北韓分析家のジェイコブ・ボーグル氏は「人工衛星写真を分析した結果、北韓の黄海北道平山付近から出た黒い物質はウラン工場の廃棄物」とし、
   「礼成江の支流の上にはウラン鉱山と工場が、下には廃水と廃棄物を集める貯水池がある。工場から貯水池までは廃棄物を運搬するパイプがあるが、そのパイプの両側から漏水が生じている」と
   主張した。パイプから流れ出た廃棄物が貯水池ではなく礼成江の支流に流入し、西海が汚染されたというのが専門家の説明だ。問題は、この水が韓半島にも影響を与える可能性があるということだ。
   北韓の放射能汚染水は南に流れ西海に向かうが、江華島とも隣接すると伝えられた。
   

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