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対馬沖で旧ロシアのバルチック艦隊が壊滅した日本海海戦から112年の28日、日露両国の戦没者約5000人を追悼する慰霊祭が、長崎県対馬市上対馬町西泊で営まれた。

 戦闘は日露戦争中の1905年5月27、28日に繰り広げられ、沈没したロシア艦から兵士163人が西泊などに漂着。住民らが傷を手当てし、食事や宿を提供したとされる。

 慰霊祭には地元の住民と海上自衛隊員ら約30人が参列。戦没者名を刻んだ「日露慰霊の碑」などに黙とうをささげ、献花して戦没者の冥福を祈った。主催者団体の犬束俊治さん(61)は、「戦没者の慰霊と先人の美挙を後世に伝えたい」とあいさつした。

 バルチック艦隊の基地があったサンクトペテルブルクからも、「対馬海戦参戦者子孫の会」が「戦争のない平和な世界を作る努力をしよう」とのメッセージを寄せ、読み上げられた。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170528-OYT1T50133.html

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福岡での洋上慰霊式を以前紹介しましたが、対馬でも行われておりました。

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