ロシア海軍は、新たな空母を建造する計画。ロシア海軍副司令官のヴィクトール・ブルスク氏が記者団に明らかにした。


ブルスク氏はペテルブルク国際海軍サロンで、「すでにクルィロフ研究所に空母のひな形が提出され、他の開発も行われている」と述べた。

また、ロシア海軍が保有する唯一の空母「アドミラル・クズネツォフ」の近代化に関する作業は来年2018年に始まる。ロシア海軍副司令官のヴィクトール・ブルスク氏が28日、記者団に明らかにした。「アドミラル・クズネツォフ」は、あと20年間は運用される見込み。

スプートニク
https://jp.sputniknews.com/russia/201706283817532/

2隻体制にするんですね。極東に配備されるのか?

押していただけると励みになります。

人気ブログランキング