ラッカ
シリアでは、過激派組織IS=イスラミックステートが「首都」と位置づける北部ラッカで、29日、アメリカなどが支援するクルド人勢力主体の部隊が街を完全に包囲してISの補給路を断ち、攻勢を強めています。


シリアのクルド人勢力を主体とするシリア民主軍は今月はじめ、過激派組織ISが「首都」と位置づけるラッカの制圧に向けた最終的な作戦を開始し、アメリカ主導の有志連合の支援を受けながら部隊を進めています。

シリア民主軍は29日、ラッカの南側にある3つの村やユーフラテス川にかかる橋を制圧して街を完全に包囲し、ISの戦闘員や武器などの補給路を断ったことを明らかにしました。


これによって、ラッカはユーフラテス川沿いや隣国イラクとの国境地帯まで広がるISの支配地域から切り離されたことになり、シリア民主軍は、ラッカ市内に3000人はいると見られるIS戦闘員に対して攻勢を強めています。

ただISは、10万人を超えるとも言われる住民たちを「人間の盾」にしながら激しい抵抗を続けると見られ、シリア民主軍と有志連合は、より慎重に作戦を進めることが求められます。

NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170630/k10011035141000.html

ラッカの解放も時間の問題でしょう。

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