オーストラリアの野党・緑の党に所属するスコット・ラドラム上院議員(47)は14日、二重国籍と知らずに過去9年間、議員活動をしていたとして、議員を辞職した。移民国家の豪州では二重国籍は珍しくないが、議員の二重国籍は憲法で禁じられている。

ラドラム氏はニュージーランド生まれで、幼少時に家族と共に渡豪。グラフィックデザイナーを経て、政界入りした。ラドラム氏は14日、西部パースで記者会見し「10代で豪州に帰化した際、ニュージーランド市民権は消滅したと思い込んでいた」と説明した。最近になり問題を指摘されたという。

時事通信
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071400871&g=int
本来こうすべきだよね、民進党の党首さん。

2chの反応

>オーストラリアの場合
「10代で帰化した際に消滅していたと思ってた」→辞職

↑わかる

日本の場合
「10代で帰化した際に離脱手続きをした」
数日後
「先ほど離脱手続きをしてきた」
「証明?しません」
「文句を言う差別主義者と戦う」

↑は?

>日本国の法律で「多重国籍者」の公職立候補を禁止する法律を示してみろよ

ペルーの元大統領アルベルト・フジモリが参院選に立候補したの忘れたのか?

>何でも差別差別騒ぎ立てるパヨクが差別主義者だったんだな

>オバマが出生証明書を公開した事も無かった事にしてるのか

>あいつらのダブスタぶりを舐めてはいけない
スイスの民間防衛読んで工作員に対抗しないと

>世界のどの国でも単一国籍が基本だからな
この件に関し、排外主義だの人権無視だの差別だのほざいてる人間こそがそれらの問題を生み出す側だわ

>政治家に許してる国なんてあるのか?

>日本のルールの話だから外国のルールは関係ない
日本は基本的に一般人であろうとも二重国籍は認めないことになっている

外国側の都合による極僅かな例外はあるが
彼らを例外として二重国籍を認めてあげるかわりに行動(公僕になれない等)の制限がされると言う考えこそが、お互いに思いやると言うことであり社会を構成する一員としての基本的マナー

「俺を特別扱いしろその上で全権利をよこせ」では社会は立ち行かなくなる
結局、その我儘な個人主義者が排除される結果となる
排除されたければどんどん叫べ喚け暴れろ

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