1: きつねうどん ★ 2021/08/21(土) 14:48:46.54 ID:CAP_USER
cn250
2020年、アメリカ海軍大学校などが「台湾有事が起きれば、米国は中国に負ける」というシミュレーションを発表した。なぜそんな屈辱的な結果を公表したのか。戦略国際問題研究所上級顧問のエドワード・ルトワックさんは「それは議会に対して艦船の購入を説得するためだ。実際には中国海軍の力は想定よりも弱く、台湾有事はアメリカの原子力潜水艦が3隻あれば解決できる」という――。
※本稿は、エドワード・ルトワック著、奥山真司訳『ラストエンペラー習近平』(文春新書)の一部を再編集したものです。

中国は本当に「世界一の海軍」を保有しているのか
2020年9月にアメリカ国防総省は「中国の軍事力についての年次報告書」を公開し、中国の海軍力はアメリカを凌駕(りょうが)し、「世界最大の海軍を保有している」と発表している。

またアメリカ海軍大学校やランド研究所などのシミュレーションでも、中国が台湾に侵攻した場合、中国海軍が勝つという結果が出たことが、ニュースとして報じられた。しかし、ここで考えなくてはならないのは、彼らがなぜこうした発表を行うのかということだ。

彼らがやっている戦力分析やシミュレーションの目的はただひとつ、連邦議会に対してもっと艦船を購入してくれるように説得することにあるのだ。台湾有事に備えて何をなすべきかは後で詳しく論じるが、ここではひとつだけ重要な事実を指摘したい。

国防総省のいう「世界一の海軍」とは艦船の数などを指しているが、アメリカの攻撃型原子力潜水艦がたった3隻あれば、台湾海峡のすべての中国艦船を撃沈できるということだ。

1982年のフォークランド紛争において、イギリスは1隻の原潜を南大西洋で潜航させていたが、このたった1隻によってアルゼンチン海軍は敗北した。原潜からの魚雷が、アルゼンチン海軍最大の軍艦「へネラル・ベルグラノ」を沈めたのだ。

ところが米海大などがシミュレーションを行うときは、原潜を考慮に入れることはない。これを入れてしまうと、ゲームそのものの目的を潰してしまうことになるからだ。原潜だけでなく、総合的な海軍力でいえば、アメリカが圧倒的であることは疑いがない。

中国海軍は敵の船を沈めたことがない
たとえば空母に関しては、今後30年、何も対策を打たなかったとしても、アメリカの優位は変わらないだろう。これは戦闘機同士の戦いでも同様だ。

中国もアメリカもそれはよく分かっている。だから軍事力による直接的な衝突の可能性は、現時点ではきわめて低い。したがって戦略分野での主戦場は、もっぱら前章で論じたような外交戦略の領域となっているのだ。

そして、その「同盟の戦略」の領域では、中国はさらに弱いのである。そもそも軍事力を比較する場合、兵器の総数などを比較するのはあまり意味がない。なぜなら、どんな軍の構成が有効かは「シナリオによる」としか言えないからだ。

どこでどのような紛争を行うかによって、有効な戦力は変わってくる。たとえばベトナムのジャングルやアフガニスタンの山地での戦いを思い出してみればいい。米軍がいかに圧倒的な兵力を有していても、その威力を十分に発揮させなければいいのだ。

もうひとつ、中国軍について指摘しなければならないのは、彼らがほとんど勝利したことのない軍隊であることだ。

たとえば中国海軍は敵の船を沈めたことがない。ベトナムの巨大な漁船を沈めたことがあるが、それは非武装の船だった。もちろん中国海軍は艦船の数を増やしているし、その性能も向上している。制度化された組織やピカピカの制服なども用意できている。

それでも彼らが他国の公式な海軍の船を沈没させたことはないという事実には変わりない。これまでの歴史、とくに近代の歴史において、他国の海軍の艦船を沈めたことのない海軍をもっている国が戦争に勝ったためしはない。

人民解放軍の陸軍の実力
海軍についてはそもそもまともな海戦を経験していないので、強いか弱いかは判断できない、というのであれば、陸軍の戦歴をみてみよう。たとえば日中戦争では、戦闘においては、ほとんど常に日本軍がわずかな兵力で中国側を圧倒していた。

朝鮮戦争の「長津湖(ちょうしんこ)の戦い」などでも、中国人民志願軍は激戦の末、国連軍となっていた米海兵隊を撤退させたが、数でまさっていた中国側が圧倒的な被害を出したことがわかっている。ベトナムに侵攻した時も負けている。

https://president.jp/articles/-/49003

2chの反応

17: Ψ 2021/08/21(土) 15:20:38.67 ID:nXS3wdZh
>>1
中国海軍は敵の船を沈めたことがない
なーんだ
ウチらは工作船を沈めたぞ!

2: きつねうどん ★ 2021/08/21(土) 14:49:17.59 ID:CAP_USER
このように、人民解放軍の陸軍の弱さは歴史的に証明されているのだ。これを文化論として考察することも可能だ。たとえば日本では650年以上にわたって武士による統治が行われていた。近代に入っても、軍人出身の首相は少なくない。

アメリカでもほとんどの大統領が軍隊経験を持ち、ワシントンやリンカーン、セオドア・ルーズベルト、アイゼンハワーなどは軍の指揮官としても実績を残している。イギリスのチャーチルやフランスのナポレオン、ドゴールの例を挙げてもいいだろう。

つまり、これらの国には戦うことを尊重する文化がある。それに対して、中国は素晴らしい料理を生み出し、博物館を飾るような見事な文物を数多くつくってきた高度な文明がありながら、軍事を軽侮(けいぶ)する伝統が顕著(けんちょ)にみられる。

そもそも中国が領土を拡大した時期は、元や清に代表されるように、異民族による征服王朝なのだ。漢民族はあらゆる点で優秀だが、戦争だけは拙劣なのである。

米中対立の真の戦場は経済とテクノロジー
つづいて地経学的対立について論じてみよう。

実はアメリカと中国の真の戦場は、経済とテクノロジーの領域にある。なぜなら、軍事的には中国はいまだアメリカに対抗できる力がなく、外交戦略においては、中国に対峙しているのは、アメリカ一国ではなく、すでにより広範な反中国同盟だからだ。

地経学的な戦いとは、兵士によって他国を侵略する代わりに、投資を通じて相手国の産業を征服するというものである。経済を武器として使用するやり方は、過去においてもしばしば行われてきた。

ところが中国が特殊なのはそれを公式に宣言していることだ。その典型が「中国製造2025」である。これは単なる産業育成ではなく、たとえばAIの分野に国家が莫大な投資を行うことで、他国の企業を打倒すること、そして、それによって中国政府の影響力を強めることが真の狙いなのである。

その意味で、中国は国営企業、民間企業を問わず、「地経学的戦争における国家の尖兵(せんぺい)」だ。たとえばイギリスがアジアを侵略する際の東インド会社のような存在なのだ。

バイデン政権になっても中国への強硬姿勢が変わらないワケ
中国企業がスパイ行為などにより技術の窃盗を繰り返したり、貿易のルールを平然と破ったりするのは、それがビジネスであると同時に、国家による戦争だからだ。

トランプ政権になって、アメリカがそうした行為を厳しく咎(とが)め、制裁を行うようになったのも、それを正しく「地経学的戦争」だと認識したからであり、だからこそ政権が交代しても、対中政策は変わらなかったのだ。

トランプは2018年3月に鉄鋼25%、アルミニウム10%、さらに中国からの輸入品600億ドル分にも追加関税をかけると発表した。そして7月から9月にかけて2500億ドル分の中国製品に追加関税をかけたのである。

これらの措置は中国経済に大きなダメージを与えた。この関税戦争は、2020年1月に、トランプ大統領と中国の劉鶴(りゅうかく)副首相が合意書を交わすことで一応の収束をみたが、地経学的臨戦態勢は続いている。バイデン政権になっても、トランプ時代におこなった中国への追加関税は維持されたままなのだ。

エドワード・ルトワック(えどわーど・るとわっく)
戦略国際問題研究所上級顧問
1942年生まれ。ルーマニア出身。ロンドン大経済政治学院(LSE)卒。72年に米国に移り、75年に米ジョンズ・ホプキンス大で博士号を取得。同年国防省長官府に任用される。専門は軍事史、軍事戦略研究、安全保障論。著書は約20ヵ国語に翻訳されている。邦訳には『 クーデター入門』(芙蓉書房出版)、『 ペンタゴン』(光文社)、『 アメリカンドリームの終焉』(飛鳥新社)、『 ターボ資本主義』(TBSブリタニカ)、『 エドワード・ルトワックの戦略論』(毎日新聞社)、『 自滅する中国』(芙蓉書房出版)、『 中国4.0』(文春新書)、『 戦争にチャンスを与えよ』(文春新書)などがある。


26: Ψ 2021/08/21(土) 16:22:02.40 ID:0j0K0YrJ
>>2
ちょっとしょぼく軍事分析じゃない

その昔中国が弱かったに関しては
・識字や基礎教育を受けてない兵士が大半
・士官や軍事教育すらできてない
・武器操練不十分
などのじじょうがあっったが、これ現在中国軍には当てはまらない

むしろ現在共産軍は昔と違って正規訓練、教育ができて、十分莫大な兵器と兵数を運用してる強みがある

そして海軍においては、次世代的な近代化路線を視野に入れてる
たしかに装備はやや古いものの、十分標準的な装備であり、アメリカの近代化が遅れてるから格差は減っている

そしていざ極東での戦闘となれば
中国は駆逐艦以上で10-20、フリゲート10-20、警備艦20-40、空母や主力艦や揚陸艦5以上、潜水艦8以上の合計50-70隻を動員して、2-3艦隊群を動員できるものの
アメリカ+自衛隊が機動運用可能な戦力は自衛隊DD×6-8、DDG2-3、米空母1、日米軽空母1-2、アメリカイージス3-4の合計14-20隻の1艦隊群であり、戦力差は3倍である

同時に中国の空襲やミサイルの洗礼、先制攻撃で空軍その他の支援力は1/3まで低下する

この状況で応戦は厳しいという話

3: Ψ 2021/08/21(土) 14:50:23.20 ID:JX4VmNw1
中共とパヨクにはそう思わせておけばええんやで
見てて笑い堪えるの大変だけどな

4: Ψ 2021/08/21(土) 14:53:08.09 ID:3PdlwHBP
中国海軍は日本にとっても敵では無い
1時間もあれば全滅出来る

5: Ψ 2021/08/21(土) 14:53:10.91 ID:J8pouw5V
いや、飽和戦術というのがあってだな

18: Ψ 2021/08/21(土) 15:21:48.96 ID:Z9D4hlx0
>>5
1,500,000発のミサイルを止められないからこの段階で焼け野原になったあとに原潜が活躍するわけでw

7: Ψ 2021/08/21(土) 14:55:29.15 ID:attWKbZG
中国の犬テドロスをどうにもできない時点で詭弁
中華ウイルスに世界はなす術がない

8: Ψ 2021/08/21(土) 14:59:25.19 ID:spf6buBA
>台湾有事はアメリカの原子力潜水艦が3隻あれば解決できる

海自のそうりゅう型潜水艦は5隻で、中国海軍を壊滅できるって
言われてたねw

日米潜水艦、最強じゃねーかwwww

腹いてーーー

9: Ψ 2021/08/21(土) 15:02:16.20 ID:JzRAa1Za
漢民族はあらゆる点で優秀だが、戦争だけは拙劣 これはダウト
アメリカを中心とした連合軍は、朝鮮半島において人民解放軍にひどい目に合わされている
俺は中狂は大嫌いだが、あまり敵を舐め過ぎないほうがいい 舐めていると今回のコロナみたいな目に合う

10: Ψ 2021/08/21(土) 15:02:54.09 ID:Yy3kmBwK
韓国の潜水艦は中国側に付くからな

11: Ψ 2021/08/21(土) 15:05:49.22 ID:CFMsMvCt
>>10
ケンチャナヨ建造の沈水艦なんて無くもがなだろ

15: Ψ 2021/08/21(土) 15:16:39.53 ID:9qbi/sEK
>>10
バカチョンが味方に付くとかこれ以上の悪条件はないだろww
旧日本軍もバカチョンの無能っぷりには苦労していたしな

12: Ψ 2021/08/21(土) 15:09:58.47 ID:S+jy3efy
中国の為政者にとって一番怖いのは人民。人民の支持がないのは分かっている。勝っているときには問題ないが少しでもスキがあれば裏切るのは過去の歴史が証明されている。

13: Ψ 2021/08/21(土) 15:10:25.84 ID:HAd/U05F
後半が分析にも何にもなってなくて草

14: Ψ 2021/08/21(土) 15:15:07.67 ID:l6DQvfl+
どこで世界一なんて言われてるの?
こっそり他国の船をこわすところ?

16: Ψ 2021/08/21(土) 15:20:16.15 ID:YpSfg+ge
東シナ海って水深が浅いとこばかりなんだけど…

19: Ψ 2021/08/21(土) 15:23:27.75 ID:FHAjvyKg
日本を油断させる悪性記事ですね

23: Ψ 2021/08/21(土) 15:33:40.26 ID:spf6buBA
>>19

油断はしないだろうね。

中国と戦うときのために、準備は着々と行ってる。 15年も前から
おやしお型潜水艦は南シナ海まで演習に行って、中国海軍の艦艇が海軍基地からでてきた
ところを、どこで攻撃すれば一番いいポイントかをもうたくさん入手してるだろう。

まあ、戦争は装備の優劣だけじゃなくて、そこに戦術もあるからな。

20: Ψ 2021/08/21(土) 15:25:51.67 ID:EMl6MPuj
 × ウソ
 ○ 軍増強の大義

21: Ψ 2021/08/21(土) 15:26:51.43 ID:HD4x+szD
でも、このルトワック氏は、別の書籍で

「だからといって、人民解放軍を甘く見てはいけない。
中国共産党が喧伝する内容に沿って、防衛力を高めておくことが重要である」

とも唱えている。

22: Ψ 2021/08/21(土) 15:27:27.92 ID:vz/m2S2T
仮に韓国・北朝鮮が敵なら、空母は不要。
空母はアメリカ太平洋艦隊との決戦で必要だっただけ。
空母の運用実績のない韓国・中国相手なら、潜水艦の雷撃で充分。
ましてアメリカと日本の海軍が同盟関係なら、なおさら、、、、。
空母は今では、かつての戦艦みたいなもの。あの時代だから価値はあった。
示したのは、言うまでもなき日本帝国海軍。

24: Ψ 2021/08/21(土) 16:03:08.14 ID:V+M0GZio
海自も敵の軍艦を沈めたことがないが

25: Ψ 2021/08/21(土) 16:21:34.37 ID:iARIs82o
こういうこと言ってまた油断させようという中共工作員のスレではあるまいな

27: Ψ 2021/08/21(土) 16:22:29.05 ID:C48czKQL
3隻だけで解決できるか是非試してください

28: Ψ 2021/08/21(土) 16:26:31.05 ID:wHVXuHo0
中国陸軍でさえアメリカ カンボジアと戦ってヘトヘトになってるベトナム軍にボロ負け
したのに。ましてや一人っ子政策のガキどもが大人になって戦える訳ねーよ。
少林寺拳法 カンフーも総合格闘技にボロ負けで ただのダンスだったのがバレてる中国
だもん。

29: Ψ 2021/08/21(土) 16:29:19.04 ID:hrYPQXwg
アホか?
原潜なんて対潜哨戒機で一方的に狩れる

これだけあれば!な武器は存在しない
敵の対潜哨戒機を落とす戦闘機も戦闘機が飛び立つ空母も必要で、空母を守る艦艇も必要

どんな兵器も単独での作戦行動は無理

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