第11管区海上保安本部によりますと、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船3隻が日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行しています。
3隻は27日午前9時現在、尖閣諸島の大正島の西、およそ32キロから35キロを航行していて、海上保安本部が領海に近づかないよう警告と監視を続けています。
NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170727/k10011076261000.html
昨日と同じく1隻少ない3隻です。
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