>>1
練習機でもタンデムで飛ぶ時ってかなりくっついて飛ぶんだよなあ
浜松基地だと
韓国じゃ知らん

>>1
3人しんだのに2つ開くとはひとつはもうしんでる状態?

>>113
かなあ、あるいは着地時に気絶してて逝ったか

>>1
画像は脱出してパラシュートも開いてるように見えるけど助からんかったんか？

>>232

冫(ﾟДﾟ) 　ピクリとも動かんかったって目撃者が言ってるから

冫(ﾟДﾟ) 　その時点で死んでたんじゃないかな？

>>242
キャノピーに当たったのかな・・・

>>1の画像だとパラシュート2つあるけど、なんで1人しか助からなかったんだろ

>>303
衝突時に死んだ場合でも機外に放り出されたらパラシュートは自動で開きますから

>>1
接触とかじゃなくて衝突…
さすが、韓国軍…
一流だわ…

>>1
KT-1「雄飛」、KA-1マルチロール機 軽攻撃/戦場統制型

設計者：大韓民国国防科学研究所
製造者：韓国航空宇宙産業（KAI）

設計
単発ターボプロップ機であり、低翼単葉、タンデム複座など機体の外形は現代のプロペラ練習機としては標準的なものである。

主翼は低翼配置・直線翼であり、大型の風防を装備している。
ジェット練習機のT-37の後継でもあったため、プラット・アンド・ホイットニー・カナダ社製のターボプロップエンジンは950軸馬力と強力であり、
風防貫通式のマーチンベーカーMk.16LF（US16LA）射出座席[1]やエアブレーキも装備している。
同じエンジンを搭載するPC-9と比べると、KT-1の方が一回りほど大きい。

主翼下には各2ヶ所、胴体下に1ヶ所の計5ヶ所にパイロンを装備することが可能で、各種武装を搭載することによってCOIN機としても運用が可能である。
搭載可能な兵装としてHMP-250 12.7mm機関銃ポッドやMk.82 250kg爆弾、Mk.83 500kg爆弾、LAU-131 2.75inロケットがあるほか、増槽の搭載も可能である

>>382
一応COIN機だから戦闘機ニダって言ってるのか。初期練習機のはずなのに変に盛るから
ロシアから本当の初等練習機を買う羽目になるんだろ？日本だってプロペラ機で二回も練習せんよなあ。

>>1
練習機だから複座型の二人乗り？

4人中3人死亡って事は、
写真のパラシュートのうち一つの方は亡くなったのか・・・

右側のパラシュートがこげて見える・・・

てか>>1のスレタイ間違ってるよ
3人即死で1人行方不明(どこに落ちたか捜索中)だから4人全員死亡だよ

>>449
それは続報だろ

ってマンホール馬鹿がまた湧いてんのか

>>9
この能力で体当たりしてこられるかも知れん。
もっと怖がれ。

>>10
いわく付きのやつじゃん。
欠陥隠して飛んだり輸出してたやつ。

>>16
韓国で製造したエンジンが欠陥品なんだっけか

>>10
レシプロじゃないニダ
ジェットニダ

>>10
いや、
KT-1は確かに初頭練習機だけど
お得意の無駄な見え貼りのせいで
無用なスペックを誇り
外国から雇ったテストパイロットに
「キ○ガイ飛行機」呼ばわりされた。
韓国空軍も採用後に何やら悟ったらしく
この初頭練習機の前に乗る
初頭練習機をロシアから購入しました。
ただ現実的な話をすると
ロシアから買った初頭練習機があれば
KT-1は要らない子になる。

>>28
対韓迎撃兵器ですね。分かります。