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17日午前、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻が日本の領海のすぐ外側にある接続水域に入ったのが確認され、海上保安本部が領海に近づかないよう警告と監視を続けています。

第11管区海上保安本部によりますと、17日午前10時半ごろ、中国海警局の船4隻が相次いで尖閣諸島の魚釣島沖の日本の接続水域に入ったのが確認されました。

4隻は午後3時現在、南小島の南東およそ34キロの接続水域を航行していて、海上保安本部が領海に近づかないよう警告と監視を続けています。

NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170817/k10011102461000.html

来たな、今回は長期いるでしょうから、気をつけないと。

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