ラッカ
シリア北部ラッカで、米主導の有志連合による空爆で78人が死亡した。シリア国営サナ通信が伝えた。


アス・サハニ地区、アル・バドゥ地区、アト・タウシア地区が空爆を受けた。

またサナ通信によると、有志連合はラッカ空爆の48時間弱前にハサカ州のジザア村を攻撃し、住民20人が死亡した。

ロシア外務省は、シリアでの米国と有志連合の行動について、シリア政府との合意や調整、国連安保理決議なしに行われていると繰り返し強調している。

スプートニク
https://jp.sputniknews.com/middle_east/201708224010175/

死亡した人達がISなのか、それとも住民なのかわかりませんが、住民の可能性が高いかもしれません。

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