29日午前5時58分、北朝鮮の西岸・順安(スンアン)から、ミサイルが発射された。
午前7時半ごろ、北海道・釧路港から、海上保安庁の船が1隻、港を出て行った。
あるいは、襟裳岬の東1,180kmに落下したとされている、ミサイルの調査に向かう可能性がある。
また釧路市内で、目立った混乱等は見られない。
市に情報を確認したところ、現在、落下物等の発見などの情報はないという。
小中学校などに関しても、休校などの措置は、今のところ検討していないという。
しかし、上空は視界がとても悪い状況が続いており、あるいは落下物に気づいていない可能性も十分ある。
現在も、市を中心に情報収集に努めているという。

FNN

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00368681.html

ミサイルの落下地点に向かったのかな?その途中何か落ちていないかの確認もするのだろう。

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