ミャンマーで憎悪にさらされ安全な場所を探し続けるイスラム系少数民族ロヒンギャの人たちを、インドでも歓迎されないという現実が待ち受ける。

 軍の弾圧を逃れて、ミャンマーから隣国バングラデシュの難民キャンプに到着したロヒンギャがこの3週間で40万人を超えるなか、インド政府は最高裁に、過去10年間にインドに入ってきたロヒンギャ最大4万人を国外追放するよう求める申し立てを18日にも行うと発表した。

 現地メディアによると、ロヒンギャはテロリストを支援する可能性があり安全保障上の脅威だと、インド政府は主張している。

 インドや隣国ネパールのロヒンギャたちの窮状は、ロヒンギャが永住できる地を探すにあたって国際社会が直面する困難を浮き彫りにするものだ。

 

政府がロヒンギャを不法移民とみなし国籍を与えてこなかった仏教国ミャンマーからは、これまでも毎年、一定数のロヒンギャが国外に逃れていた。しかし治安部隊とロヒンギャの武装集団の衝突が始まった8月25日を機に、一気にロヒンギャの大量流出が始まった。そのほとんどはバングラデシュを目指したが、近隣国に流れついたロヒンギャの人々は劣悪な状況での生活を強いられている。

 国連によれば、インド国内に登録されたロヒンギャの数は1万6000人だが記録にないロヒンギャも多数いる。

 インドの隣国ネパールでも、首都カトマンズ北部のスラムで250人ほどのロヒンギャが粗末な小屋暮らしをしている。彼らは親族らがミャンマーのラカイン州から無事に避難したとの知らせを待ち望んでいる。

 ネパール政府は今のところ国内のロヒンギャへの対策を講じる考えはないが、さらなるロヒンギャの流入は阻止しようとしている。

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3143248

インドも排除する方向に動きましたね。周辺各国の本音としては、来ないで欲しいと言うことです。


2chの反応

確かに、難民受け入れを決めた瞬間に怒涛の如く雪崩れ込みそうな勢いではあるな。

ミャンマー国籍もらえないけどミャンマー人のロヒンギャはいつからインドやバングラデシュへ移動していたのだろう?
13日のニュースで読んだけど、イランシーア派の権威のロヒンギャに対する言葉を応援したい。


冷酷非道だけどもし仮に日本に難民が一気に何十万人も入ってきたら本当にメチャクチャになる。

インドのモディ首相はヒンズー至上主義政党出身なのでムスリム難民は受け入れがたいはず、国内のムスリムやバングラからの不法移民たちも、あすは我が身の心境で生活している。
緊急避難的にバングラが受け入れ国際援助機関の支援を集中させるのが良いかもしれません。
支援金や支援物資は国際NGOなどが管理しないと消えてしまう可能性もあります。


厄介者される原因はやはりテロだろうね
彼らがイスラム国などテロ組織と結び付かないかとの懸念があるのだろう
フィリピンでは現にイスラム国と結びついた武装集団とフィリピン軍が戦闘しているし
インドネシア、タイでもイスラム過激派のテロがあるし


ミャンマー同様、インドもバングラデッシュからの不法移民にカンカンに怒っている。
特にアッサム州では不法移民が在来のボド族(言語的にはミャンマー系)と民族紛争を起こしている。
カルカッタの都市問題もバングラ移民が引き起こしていると、ヒンドゥーのベンガル人が延々と愚痴るのを聞かされたことがある。
ビハールやUP州の仏跡周辺にイスラム教徒が多いが、バングラの不法移民が混じっていると聞いたことがある。
バングラデッシュ、とんでもないぞ。


ロヒンギャの歴史を見れば40年以上反政府軍として戦い続けている。今風で言うならテロリスト集団であり、どこの国からも疎まれている。今さら被害者づらされても手遅れ。

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