衆院選青森県1区の希望の党・升田世喜男候補は18日、青森市で行った街頭演説で、希望が自民党の補完勢力と一部政党から指摘されている点について「補完勢力だと私は全く信じていない。仮に希望の党が自民党の補完勢力だと明確に分かったら、直ちに離党する」と断言した。候補者が選挙期間中に、離党の可能性に言及するのは異例。

 演説後の取材に升田氏は、自らの支持者に希望に対して不信感を持つ人もおり、希望からの出馬について依然厳しい意見があると明らかにし、選挙後に希望が自民党に合流するという不安があるのだと思う-と語った。

 その上で「補完勢力はあり得ない。野党第1党に身を置いて政権交代し、政策を実行したいという思いから希望を選んだ」と強調した。

 各紙世論調査で希望は全国的に勢いが失速し、青森県選挙区でも苦しい戦いが続いている。

東奥日報
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2017/20171019029765.asp
希望の党で立候補した民進党議員はこんな奴らばっかりなんでしょうね。泥船から逃げ出して移った船も泥船でした。ホントアホばかり。

掲示板の反応

もうなんか・・・
ただただみっともない


離党の可能性あるなら、もう選挙活動辞めた方がいい。
ちょっと立憲民主が勢いあるからって。
自民の補完勢力がいやなら共産党や社民党から立候補すれば良かったのに。


露骨な当選目当てですね。完全に有権者をバカにするやつですね。そういう人は他にもたくさんいると思います。有権者の見識を問われます。

>「当選したら希望の党から立憲民主党に移籍しましょう」という魂胆が見え見え、ありありですね(笑)

最初から、民進党で戦えば良かったんじゃないの?負けてもさ

希望は比例ゼロ票でいいと思いますね。こんな党、どんな立場の人でも信じるのは無理です。

小池人気で当選したかったくせに。。。。^^:

かつてこれほど反自民の連中のポリシーの無さを露呈した選挙はあっただろうか?
今から思えば郵政民営化反対で離党した自民議員たちは勇敢だったな。
当選した人も落ちた人も復党した人もそのまま離党した人もいたけど、今の民進・希望の連中に比べたら男前だったよ。
民進・希望の候補者は本当に全員落選してほしいわ。


個人で勝てる人しか残らない・・・
選挙目当てで希望にすがった小物達が、風向きが変わったとたんに右往左往し始めた。
結局、有権者に見放されていた人は、看板掛け替えの前から決まっている。
あんまり有権者を舐めんなよ。


こういうヤツはケンカになったら一番最初に逃げるヤツ。人として信用できない。

希望の公認もらった時はさんざん喜んで、今になったら枝野さんのところから出てればと思っている候補者はけっこういるんでしょうね。
でも枝野さんのところだって、実績があるわけじゃないし、主張が認められているわけじゃないんで、数か月後にはどうなっているかわからない。
小池、前原、枝野の日本新党トリオはいろんな政党を作っては潰して渡り歩いてきた人たちです。恐ろしいことに政権を握った日本新党や民主党でさえも今はない。
日本の有権者も目を覚まして、長期的に日本のことを考えないと、未来はないと思います。
とりあえずやらせてみようなどという甘い態度ではやっていけないことは民主党が示してくれました。前原さんや枝野さんはその責任者の一人です。


希望の党に勢いがあると思い信念を曲げて入党、勢いがないとみると離脱をほのめかす。こんなコウモリ男は信用できない。

泥船から乗り換えて、もう乗り換えですか。当選してからにしてね。

沈み行く船から救難ボートに飛び乗ったら、それも沈みそうなので、藁(立民)にしがみつこうとしているんですね。

こんな奴、当選なんかしてほしくないよ。
泥舟と一緒に沈んでくれたほうが日本のためになる。


哀れなものよ。


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