ロシア極東カムチャツカ半島にある活火山、シベルチ火山が噴火し、火山灰を海面から6千メートルの高さまで噴き上げる可能性がある。ロシア非常事態省カムチャッカ支部が伝えた。
支部が発表した報告書によれば、噴火が起きたのは31日朝。
噴煙は海面から6千メートルに達する可能性がある。現時点で火山は火山灰により隠されているため、観測が無理となる」と発表した。
火山灰も観測していないという。
スプートニク
https://jp.sputniknews.com/incidents/201710314235348/
数ヶ月前は結構間隔が短かったですが、ここ最近は噴火の間隔が長くなってきています。
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