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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は13日、今年1月に打ち上げに失敗した世界最小級のロケット「SS520」を、12月25日午前10時~午後2時15分に鹿児島県肝付(きもつき)町の内之浦宇宙空間観測所から再び打ち上げると発表した。 

 同ロケットは全長9・5メートル、重さ2・6トンで、重さ約3キロの超小型衛星を高度約200キロで軌道に投入する。JAXAによると、前回は打ち上げ時の振動で電源に異常が起き、地上にデータが送れなくなった。今回は振動への耐久性を高める改良を加えたという。

朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASKCF42CCKCFUBQU001.html 
 

成功しますように

2chの反応

>ちょっとした荷物を載せて北西の半島に届けばいいだけだからね。
タマゴみたいに作っておこう。

>3kgの核弾頭とか、何に使うんだよ

>ペイロード3kgは衛星を打ち上げる場合で、中距離弾道弾くらいに使うなら140kgを詰める。
つっても核弾頭を詰むには小さすぎることは変わらないな。
要するに核ミサイルにするにはこのSS-520では小さすぎ、イプシロンでは大きすぎる。
その中間のを作らないと。

>ロケットの打ち上げに失敗したのか?
ロケット自体は打ち上げたが衛星が上手く動かなかったのか?
それとも後者のことを「打ち上げ失敗」というのか?

>前回の打ち上げは、ロケットの加速途中でロケットと地上との通信が途絶して制御できなくなったので
軌道に乗せるのを断念した、だからロケット打ち上げ失敗。
 
>SS520ってロシアのミサイルみたい

>迎撃ミサイル用?

>にしてはでかすぎ。SM3 blk 2A と比べてもふたまわり以上でかい

>9条を早く廃止して大陸間弾道弾も開発できるようにしないと

>イプシロンがそれですお。

>クリスマスまでにはロケットを完成させるんだってフラグですか

>建造されたのは最近なのにどこか古めかしさを感じるロケットだな

>3㌔程度の物を打ち上げるんでもこんなに大掛かりになるのか。
重力ハンパねぇ

>これでも五億かかるんだよな
ホラレモンらが作ってるやつは五千万

>世界最小級ロケットの目的は何?学問的な意味があるのか?軍事目的に
聞こえるが。

>基本的にはロケットの低コスト化の研究が大きい
これを進めながらイプシロンやH3などにフィードバックして低コスト化に繋げる
軍事的にはほぼ意味は無いよ

>超小型衛星打ち上げの需要が増えていくからこれが成功することはいいことだけど
そこでもやっぱり競争があるからよりコスパを良くしないと競争に勝つのは難しい

>技術の限界を見極めるのも重要なのよ
軌道投入に成功すれば、恐らくこの大きさが衛星打ち上げロケットとして最小になる
衛星打ち上げロケットのサイズの下限がわかるという事だ
現時点の技術限界のひとつがわかるという事だな

>このロケットは元々、現役の「上空観測用ロケット」。
2段式で、衛星軌道に入るものではなかった。

しかし誰かが、「これ、3段目追加したら、衛星の打ち上げ可能じゃね?」
と思いついた。
「そうなの? じゃ、やってみようか」と始められたプロジェクト。

極限まで軽くする必要があり、配線の保護が十分ではなく、
振動などで配線が切断し、信号が途絶・打ち上げは失敗となった。
今回はそこを改善し、再挑戦となる。

実際の所、3kgの貨物を、1ヶ月で自然落下する低軌道上に打ち上げても、
あまり意味はない。そんなおもちゃに5億円は高すぎる。顧客などいない。
将来性も、はっきりいって皆無である。
しかしまぁ、そこはそれ。
失敗は、成功で挽回しなければ終われない。

JAXAのロケット打ち上げの最後の失敗は、14年前の2003年である。
H2Aの6号機だ。大型ロケットではそれ以降、失敗していない。
要は、「衛星を打ち上げられるロケットとしては、世界最小」という栄冠(?)が
欲しいだけの無意味なロケットである。
これが成功したら、元通り、単なる大気観測ロケットとしての静かな生活に戻るのである。

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