右派発が多い日本型偽ニュース

手工業的な言論空間がその温床に 

 フェイクニュース、と言えば聞こえは良いが、要するにデマである。本稿では、我が国に特徴的なフェイクニュースのあり様を「日本型フェイクニュース」と名付け、その分類を大きく(Ⅰ)ネット引用・補強型(下流発生)、(Ⅱ)保守系言論人・メディア拡散・定着型(上流発生)の2種類に大別している。

 この両者いずれにも、著作や論文等を持つ社会的地位を有する「言論人・文化人」が濃密に関与しているところが日本型フェイクニュースの特徴であり、
そして日本型フェイクニュースの多くは、政治的右派の界隈から噴出し、対して政治的左派からのそれは比較的少ない、という点も特色である。

 なぜ日本においてのフェイクニュースの発生は、政治的右派から多く、政治的左派から少ないのか。
それは、第一に日本における政治的右派(ここで定義するそれは、自民党よりも右寄りの言論空間や、そこに居住する言論人や文化人を指す)が、
長らく確固たる国政政党を有さず、そこで展開される言論が、零細の独立自営の言論人や文化人の個人的経営から成り立っていて、上部機構の編集や校正を経ていない場合が多いことが原因である。

 一方、日本における政治的左派は伝統的に日本共産党や社民党などの国政政党を有し、また全国各地に葉脈状に広がった傘下・関連団体という地域的基盤を持ち、
機関誌の発行等を通じて上部機構の編集や校正、悪く言えば検閲を受けてきた歴史を有するからこそ、その発信の真贋には敏感になっている、という歴史的背景が関係している。

 つまり、家内制手工業的な政治的右派の言論空間(保守論壇、ネット上の右派的言説=ネット右翼のそれ等)は独立した零細の個人によって運営されてきた背景から、
言論の真贋に対するチェック機能が有効ではなく、であるがゆえにフェイクニュース発生の温床、または拡散装置としての役割を果たしてしまうのである。

 本稿では主に政治的右派から発生するフェイクニュースを分析していくが、近年では数こそ少ないものの政治的左派からも発せられる疑似フェイクニュース(誇張)もその分析の対象としたい。 
 

「下流」のデマ、言論人が引用

 日本型フェイクニュースが海外におけるそれと同じように、ネットを媒介として加速度的に広がっていくのは論をまたないが、その伝播や増幅の過程には日本特有の状況がある。
まず、最初に取り上げるのは、日本型フェイクニュースのひとつ、(Ⅰ)ネット引用・補強型(下流発生)である。

 これはネット空間で発生したフェイクニュース=デマがネット空間の中で拡大する過程で、前述のように著作や論文を持つ等の社会的地位を有する「言論人・文化人」(ここでは、保守系言論人・文化人というふうになる)がそれを引用する―。
つまり権威性を付着することにより、フェイクニュースの信憑性が高まるというタイプのデマだ。
ネット空間の下流(匿名のユーザーたち=ネット右翼)の中で発生したデマを、上流にいる「保守系言論人・文化人」(非匿名性)による引用という形でくみ上げ、補強し、そのデマの信憑性にお墨付きを与えることで、ますますフェイクニュースの拡散が加速度的に進んでいくという姿である。

 いくつか例を挙げたい。例えば2015年には、2人組のお笑いコンビ「8・6秒バズーカー」(吉本興業グループ所属)が「ラッスンゴレライ」という掛け声で一世を風靡した時期があった。

 これに対して、同年春ごろからネット上で、コンビ名の「8・6秒バズーカー」の「8・6」とは広島への原爆投下の暗喩で、
「ラッスンゴレライ」は、広島に原爆を投下したエノラ・ゲイ号の機長の掛け声「落寸号令雷」=「Lusting God laid light(神の裁定の光)」であり、原爆投下や被爆者を嘲笑する反日的サブリミナルである、というフェイクニュースが、まことしやかにささやかれた。 
  結論から言うと、これは全くのデマであった。コンビ名「8・6秒」は、50メートル走の記録としてあまりにも遅かった、というコンビ自身の体験からつけられたもので、実際の史実ではエノラ・ゲイ号の機長(ポール・ティベッツ)が、広島原爆投下時に放った言葉は「Lusting God laid light」などではなく、原爆炸裂(さくれつ)による機体への衝撃波を軽減するために取った回避命令「信号音停止用意―旋回用意」である。

 「8・6秒バズーカー」が「反日芸人」としてネット上で名を馳(は)せたのは、このようにまったく根も葉もない匿名のネットユーザーによる妄想の類であり、典型的なネット空間の下流(ネット右翼)から発生したデマであった。

 が、このフェイクニュースを、政治的に右派的な傾向が強烈な保守系言論人や文化人が、SNS上で匿名ユーザーのツイートを引用したり、リツイートを繰り返したりすることで補強する格好となり、「著作を持っており、保守系論壇誌にも寄稿している社会的信用性の高い人間が追認しているのだから、その情報の信憑性は高い」と受け止めてますますこのフェイクニュースが拡散される加速器の役割を果たしたのだった。

 最初、ネットの下流(匿名空間)から発生したデマが、上流(非匿名)に存在する「保守系言論人・文化人」によって権威付けされ、結果的に拡大再生産されるという現象を生み出すことになったのである。

嫌韓ヘイト、ニュースに昇格

 また09年7月には、ネットメディア「ロケットニュース24」にて、「韓国伝統の人糞(じんぷん)酒『トンスル』とはどんな酒なのか」という執筆者匿名の短いニュースが大きな話題となった。

 記事の要旨は、韓国には伝統的に人糞酒(トンスル)が存在し、現在でも韓国の一般家庭で広く飲用されている、という内容であった。この「ロケットニュース」は、元々〝韓国に嫁いだ日本人女性のブログ〟から人糞酒の存在を引用しているという体を取っており、この韓国に嫁いだ日本人女性というのも匿名の正体不明・その内容の真偽も不明なもので、そこに記述された「トンスルってご存知ですか? 韓国語でそのまま〝うんこ酒〟なんですが。まぁ〝うんち酒〟でも〝ババ酒〟でも〝大便酒〟でもええんやけど。このうんこ酒。いわゆる漢方の一つなんだそうです」という殴り書きを引用する形でニュースにしている、というお粗末なものであった。

 韓国家庭では現在も人糞酒が広く愛飲されているというのは、言わずもがなデマである。一度でも渡韓経験がある人間なら、近代化された韓国で人糞酒などお目にかかったことはないだろうし、ましてそれが一般家庭で愛飲されているなどということはデマであることが分かろう。

 しかしこの記事をきっかけに、韓国や韓国人を「トンスル(人糞酒)国家」「トンスル(人糞酒)民族」と蔑称することが、この時期のネット空間における匿名のネット右翼の間で常識的になった。

 21世紀の現在、人糞酒などを薬の代わりに飲んでいる韓国人は、文明度の低い野蛮人である―というヘイト言説を垂れ流すときに、必ず付随したのがこの「トンスル」という噓であり、デマであった。

 そしてここにも「8・6秒」と同じように、保守系言論人・文化人の関与がある。「韓国ではトンスルを常飲しているようです」などと、著作を持つ複数の保守系言論人や文化人がSNSや動画の中で明言する。

 或(あ)る保守系言論人の講演会などで、「朝鮮人は人糞を飲んでいるくらいですから、頭がいかれているんですね」などというと、聴衆がドッと受けるという場面に私が遭遇したことは一度や二度ではない。「韓国ではトンスルが愛飲されている」というフェイクニュースは、元来匿名の、真偽不明な〝韓国に嫁いだ日本人女性のブログ〟を引用したフェイクニュース(その筆者も匿名)である。さらにそれを保守系言論人や文化人が2次引用する形で「嫌韓」のヘイト的文脈の中に落とし込むことで、「韓国人=トンスル常用」のデマは、一時期ネット空間では常識的なものとなった。

 当然、現在韓国の津々浦々を探しても、トンスルを常用している家庭など存在しない。日本には現在でも忍者がおり、切腹が社会的慣習であると信じている西洋人(そんな慣習はどこにも存在しないが)と同等かそれ以下の悪質な匿名のデマゴギーを、保守系言論人・文化人が引用することにより、フェイクニュースがいつしか「ニュース」に昇格し、さも事実であるかのように刷り込まれていった典型的な事例である。

 ちなみにこの悪質なロケットニュースのトンスル記事、本稿執筆時点(2017年10月)でも、くだんのサイトから削除されないまま、もう8年以上放置されている。その存在すら不明な〝韓国に嫁いだ日本人女性のブログ〟を引用したフェイクニュースが8年も放置されてなんの咎(とが)めも受けない現状が、日本のネット空間におけるリテラシーの低さ(日本型フェイクニュースの苗床)を象徴しているようだ。

「上流発」のデマ、拡散力強く

 これまではネット空間の下流域、つまり匿名の人々から発せられるフェイクニュース=デマを、上流域に存在する非匿名の言論人や文化人が引用することで、その信憑性に「箔(はく)が付」き、フェイクニュースが「ニュース」に昇格される事例を見てきたが、実際には日本型フェイクニュースの分類としては、ここで扱う〝保守系言論人・メディア拡散・定着型(上流発生)〟のケースが、現在では大きなウェートを占めていると言える。

 この場合のフェイクニュースの製造過程とは、Ⅰ型の(下流発生)とは違って、そのデマの発生源が最初から非匿名の保守系言論人・文化人から生み出され、それが燎原(りょうげん)の火のごとく下流域のユーザーに拡大していくことにより、雪だるま式にフェイクニュースが広がっていくという図式である。

 つまりⅠ型のフェイクニュースが下からのデマ発生であるのに対して、Ⅱ型のフェイクニュースは上からの発生である、ということである。当然この場合、フェイクニュースの拡散の度合いはⅠ型に比してⅡ型の方が強い。

 そして下流域にそのデマが伝播される際、「著作等を持つ社会的地位のある人間が言っているのだから」という前提が最初からあるので、Ⅱ型の方が「最初から説得力を持っている」という点において、フェイクニュースのフォース(力)としてはより強く、真に迫った説得力を匿名の下流域の人々に提供するのである。

 こちらも幾つかの事例を挙げる。12年1月、民主党議員(当時)であった辻元清美氏が、産経新聞社と同紙の阿比留瑠比記者に名誉を毀損(きそん)されたとする訴えを東京地裁に起こした。阿比留記者が11年3月、二度にわたって執筆した記事の中で、辻元氏が1995年の阪神大震災の際、被災地で「反政府ビラをまいた」と記述し、また次のように発言したと記述したことが名誉毀損に当たるとされたわけだ。阿比留氏は同紙の記事で次のように書いている。


 〝カメラマンの宮嶋茂樹氏の著書によると、辻元氏は平成4年にピースボートの仲間を率いてカンボジアでの自衛隊活動を視察し、復興活動でへとへとになっている自衛官にこんな言葉をぶつけたという。「あんた! そこ(胸ポケット)にコンドーム持っているでしょう」〟

 ところが阿比留氏のこの記事はまったくの出鱈目(でたらめ)、フェイクニュースであった。阿比留氏が引用した宮嶋氏の著書には、或るピースボートのメンバーが自衛隊員に対し「あなたのポケットにも(コンドームが)あるんでしょう」と詰問したという体験談が披瀝(ひれき)されているだけで、辻元氏がそう言ったなどとは一言も示されていない。つまり阿比留氏は、「宮嶋氏の著書によると~」と引用の体を取っておきながら、その内容は引用事実さえいい加減だったのである。また辻元氏が神戸の被災地で反政府ビラを配ったというのも、まったく事実とは違っていた。
 結果、この裁判は2013年に同地裁が産経新聞社と阿比留氏の名誉毀損を認め、慰謝料80万円の支払いを命じたことで被告敗訴が確定する。

最初、ネットの下流(匿名空間)から発生したデマが、上流(非匿名)に存在する

 しかしながら、敗訴が確定した13年以降も、「産経新聞の記者という社会的地位のある人物が書いた記事なのだから信用に足る」として、
 「辻元清美 コンドーム」 は、ネット空間の下流に居住する匿名のネットユーザーが、辻元氏を揶揄(やゆ)するときに必ずと言っていいほど引用するようになった。
 産経新聞記者という社会的地位のある者の書いた記事は、公にそれがフェイクニュースであると認定されても、ネット空間の匿名領域に残置し続けたのである。

 そして裁判所での敗訴確定までの間、他の保守系言論人や文化人が、この阿比留氏の誤報をそのまま自らの著作で引用し、二重三重の「フェイクニュースの量産」という失敗が犯され続けた。
 例えば保守系言論人として知られる金美齢氏は、その著書『凜(りん)とした日本人』(PHP研究所、11年出版)のなかで、次のように阿比留氏の記事を無批判に引用しているのだ。

 〝〈……カメラマンの宮嶋茂樹氏の著書によると、辻元氏は平成4年にピースボートの仲間を率いてカンボジアでの自衛隊活動を視察し、復興活動でへとへとになっている自衛官にこんな言葉をぶつけたという。
 「あんた! そこ(胸ポケット)にコンドーム持っているでしょう」〉
 これは辻元氏が、いわゆる従軍慰安婦と旧軍の関係を念頭に、海外派遣された自衛隊員の素行を不品行と決めつけて厭(いや)みを発したものだろう〟(同書64ページ)

 阿比留氏の記述が13年にデマだと公に確定するまでの約2年間、同じ保守系言論人・文化人という「同業者」の中ですら、フェイクニュースが真実として「横方向」に蔓延(まんえん)した証拠である。

「左派発」にめだつ針小棒大

 最後に、日本型フェイクニュース氾濫の源が政治的右派に偏っているという現下の日本のフェイクニュース状況の中でも、少なからず存在する政治的左派から発生するフェイクニュースの類にも言及しなければならない。
 冒頭で述べたように、よく言えば校正、悪く言えば上部組織からの検閲を受けて、適宜真贋が補正されてきた日本における政治的左派からの言説には、フェイクニュースは発生しにくい。
 あえていえば、事実を意図的に誇張したり、例えば10の事実を100にしたりして針小棒大に解釈する、という拡大解釈が目立つ傾向にある。
 しかしこれは事実をもとにした解釈の軽重なのだから、正確にはフェイクニュースというよりも解釈の相違とするべきだが、あまりにも度を越した解釈の拡大は、「広義のフェイクニュース」と呼んでも差し支えないかもしれない。

 例えば、ヒット本となった『日本会議の研究』(扶桑社、菅野完著、16年出版)。この本では草の根運動としての保守団体・日本会議の知られざる内幕が縷々(るる)つづられている。
 しかしながら、この本を読んでか読まずか、先鋭的な政治的左派とみなされるネット上の一群の人々は、日本の右派のすべてが日本会議に牛耳られており、政権与党をも操っている影の黒幕であるという陰謀論めいた拡大解釈に陥ることが多い。
 自民党の保守系政治家の少なくない部分が日本会議との接点を持っていることは事実だが、日本会議の実態は衰微しつつある中小零細の新宗教団体と、高齢化した旧軍関係の団体などの連合体であり、政権与党を操ることができるだけの政治力を持ち合わせてはいない。
 一例を挙げると日本会議が支援した候補に、16年参院選全国比例の山谷えり子氏がいる。山谷氏の得票は約25万票。対して、日本共産党602万票、公明党757万票(16年参院選)。
 仮に山谷氏の25万票すべてが日本会議の力によるものだとしても、これでは、政権を牛耳るには程遠い。
 日本会議が保守系政治家とつながっていることは事実だが、その影響力は陰謀論めいた極論を振り回す過程で、様々に拡張されがちである。
 これを「広義のフェイクニュース」と定義すれば、それに合致するであろう。 

整いつつある反証の環境

 インターネットの匿名空間から生まれた日本型フェイクニュースは、やがて膨張し、校正や相互チェック機能のない閉鎖的な空間によって増幅されていく。
結論を言えば、日本型フェイクニュースは今後もなくなることなく、バブルのように消えては生まれ、生まれては消えていく過程を繰り返すであろう。
校正やチェックという濾過(ろか)装置がない限り、そのデマは検証されることなく拡散され続けるからである。

 しかし幸いなことに、皮肉なことともいうべきか、インターネットの皆普及により、フェイクニュース発生と同時にそれを実証でたたきのめす良心の人々の存在も大きくなってきた(前述木坂氏の事例)。
 このようなチェック機能は、政治的右派の集団の外側に存在するものであり、良い意味で第三者委員会的な監視装置となっている。
 日本型フェイクニュースは今後も量産されるだろうが、発生と同時にたたき潰される環境もまた、整いつつある
 
WEBRONZA
http://webronza.asahi.com/journalism/articles/2017111400003.html


朝日新聞の数々のフェイクニュースに触れてないのでダメですね。

2chの反応

>へぇ。左派からはそう見えるんだ。

>「売春婦」のことを「慰安婦」と造語した、捏造新聞の朝日新聞が何を言うw

>朝日新聞 KY
朝日新聞 慰安婦誤報

フェイクばっかり、朝日新聞死ね。

>「日本死ね」は政策に不満を持つ市民の声だ!って書いた朝日新聞。
なら、朝日新聞の報道に不満を感じる国民の声「朝日新聞死ね」も許されるってことだね。

> フェイクニュースの親玉が
どのツラ下げてこの記事書いてんだよ

>必死すぎて笑える!

> 朝日新聞は、こんなデマなんかとは比べ物にならないくらい大きなデマを報道して、民族問題、国際問題にまで発展させているけど、なんで白々しくこんなこと書いてるんだろうな。

>朝日完全に涙目じゃんwwwwwwwwwwwwww
誰が字面どおりに受け取ると思ったの、これwwwwwwwwwwwwwwwwww

>ファッ!?
それすらもねつ造じゃん

おまえ等の慰安婦・南京ねつ造よりインパクトのあるねつ造をあげてみなさい

>捏造新聞がそんなこと言ってもなぁ・・・

>おいおい、そんなことやるとまたブーメランの大群が来るぞw。
慰安婦、南京、KY…、ウヨサヨっつかお前ら朝日新聞が単独で
やらかした捏造だけでもうお腹いっぱいなんだよ。

>フェイクニュース製造新聞がなんですか?
安倍晋三小学校って何ですか?

>・従軍慰安婦捏造
・福島原発吉田調書捏造
・KY事件
・架空インタビュー捏造多数

世界規模、悪質性、累計数どれを取ってもフェイクニュースはパヨクがダントツ一番でしょwwww

>これがフェイクニュース

>>「8・6秒バズーカー」が「反日芸人」としてネット上で名を馳せたのは、このようにまったく根も葉もない匿名のネットユーザーによる妄想の類であり、典型的なネット空間の下流(ネット右翼)から発生したデマであった。
これだから「フェイクニュース」って言われるんだよ、朝日w
「8・6秒バズーカー」が「反日芸人」としてネット上で名を馳せたのは、SNSへの書き込みが原因だよ。
調べてから書きなよ、新聞社なんだからさw

とういかねぇ、8・6秒バズーカーが落ちたのはインターネットへ記録を残したからだ。
朝日は今もなお、インターネット上に反日記録を残し続けている。これらは消えることも無く、誰でも参照できるものとしてずっと残る。
8・6秒バズーカーを見て思うことはないのかい?

>慰安婦強制連行デマ流しといてそれいう?

>>【朝日新聞】フェイクニュースは右派に多い

という左派のフェイクニュースですね

>また捏造と妄想で記事書いてやがる

>報道機関がフェイクやったら、多い少ないの問題じゃないぞ

>中国朝鮮のスパイ朝日新聞
とうとうこんなフェイクニュースをやり始めた
朝日新聞を読んでる奴はアッチ系だから関わらないし、店に置いてあればその店には行かない

>許しがたいフェイクニュースの家元&元祖が何を抜かしている

>8・6秒バズーカーだの人糞酒だの、どうでもいいネタと
左翼が広めた慰安婦問題やモリカケ問題の捏造が、
比較対象になるわけ無いだろ。

>内容もそうだけど、頭の悪い奴が書いた悪文だなあ
わざと長文にゴテゴテ修飾して、もっともそうに偽ってる
堅苦しい左派の、典型的な全く惹かれない文

>フェイクニュースキングの
朝日新聞がなかったら
アジアはもっと平和だったのに

>冗談抜きで
韓国が今のあのザマにならなかった可能性がある
ある意味朝日新聞死ねGJ
大日本帝国の頃から朝日は国を誤らせるのが得意

本当に
冗談抜きでそろそろ自衛隊で殲滅すべきだと思う
それだけの事をしている

>まず、大阪朝日新聞の捏造記事による
鈴木商店の焼き討ち騒動扇動に対しての謝罪が先ではないだようか?

鈴木商店が米を買い占めている ← 捏造
国難に金儲け主義の鈴木商店に庶民の鉄槌を ← 扇動


まあ、見事にマスゴミですやん
いまだに謝罪も訂正もないとか、立派なマスゴミ様ですね、朝日捏造新聞様

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