オバマ前大統領だって、たまには味なことをやりますね
  訪中後、その足でインドへ。ダライラマ法王と会見
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 さぞ北京はむくれただろう。訪中したオバマ前大統領は、その足でインドへ足を延ばした。2017年12月1日、ニューデリー入りしたオバマは、或る場所を訪問した。そこにはダライラマ法王が待っておられた。

 「ふたりのノーベル平和賞受賞者が会見した」とインドや、ロシアのメディアは騒いだが、日本の新聞で、この両者の会見を報じたところはあるのだろうか?
 インドはドクラム高原で中国軍と対峙し、夏にもまた軍事衝突が起こると予測されている。

 ダライラマ法王は2011年に、自らの希望で政治改革をやりとげ、民主的手続きを経て「首相」を選んだ。
すなわちダライラマは、宗教的指導者ではあっても、チベット亡命政府の指導者ではない。自らの民主化の願いから、その立場を降りたのだ。

 他方、オバマは現職時代を含めて過去に五回、ダライラマ法王と面談しており、「力を併せて世界平和のための努力をしよう」とした。

 
 会見中、ダライラマ法王はオバマ大統領に対して「あなたはまだ若い、これからもやるべき異は多い筈です」と諭すように語ったという。ダライラマはすでに82歳。次のチベット仏教界のスピリチュアルリーダーは「外国人であるかも知れないし、女性であるかも知れない。チベット以外で生まれた人に決まるかも知れない」と衝撃的な予測をなされていることでも話題となっている。

宮崎正弘の国際ニュース・早読み
http://melma.com/backnumber_45206_6617592/

検索してみましたが、過去の会談は記事になっていますが、今回の会談は記事になっていません。

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