1: 朝一から閉店までφ ★ 2018/05/01(火) 22:29:56.86 ID:CAP_USER
樺太の町並み、詳細に
保険会社向け地図を確認

樺太大泊

大泊の火災保険特殊地図(日比谷図書文化館所蔵)

 日本統治時代の樺太(現ロシア極東サハリン)市街地の詳細な地図が日比谷図書文化館(東京都千代田区)で確認され、熊本県立大の辻原万規彦教授(建築史)が当時の町の様子を調べている。
保険会社が住宅などの火災保険料率算定に使ったもので、辻原教授は「景観や暮らしぶりがうかがえる貴重な資料」としている。

 日本は1905年から45年まで樺太南部を統治し、豊原(現ユジノサハリンスク)や大泊(現コルサコフ)などに終戦時約40万人の日本人が住んでいた。
34年に民間会社、地図研究所(現都市整図社)が作製した「火災保険特殊地図」を日比谷図書文化館で保管していた。

 
2018/5/1 20:55 
共同通信社
https://this.kiji.is/364016108090623073

2chの反応

4: 七つの海の名無しさん 2018/05/02(水) 02:37:15.08 ID:VzBq4Gll
返せ 樺太 ( `ー´)ノ

5: 七つの海の名無しさん 2018/05/02(水) 03:28:18.28 ID:WyQ5+qJ6
ここが日本になるのか

6: 七つの海の名無しさん 2018/05/02(水) 03:46:34.42 ID:wBRjfMVP
北方領土はロシアのもの
北海道は中国のもの
ありがとう売国土

7: 七つの海の名無しさん 2018/05/02(水) 05:38:01.04 ID:TIsbF0Zo
>>6
そんなところより、新宿区の外人比率は深刻だよ。

8: 七つの海の名無しさん 2018/05/02(水) 09:48:38.33 ID:0/w33oAD
北海省中国会がこれから元北海道に中国を作るんだってさ

押していただくと励みになります。