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南太平洋諸国が北朝鮮と関連のある船の監視強化に乗り出している。フィジー当局が、北朝鮮が国連の制裁逃れを目的に偽の登録をした船舶を20隻以上発見と発表したことが背景。

フィジーは15日、ロイターに、国際刑事警察機構(インターポール)などと協力し、北朝鮮とつながりのある数隻の船を調べていることを明らかにした。

太平洋諸島フォーラムの加盟国18カ国は今月、北朝鮮との関連を調べるためすべての登録船の検査を開始することで合意した。

国連は11日、6回目の核実験を実施した北朝鮮に対し、新たな制裁決議を採択。密輸を防ぐため、公海での貨物船の臨検措置の規定も盛り込まれた。禁輸品目を運んでいる合理的な情報がある場合は、貨物船の属する「旗国」の同意のもと、加盟国が臨検を行うことが認められている。

ロイター
http://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-pacific-shipping-idJPKCN1BQ18U

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