かたすみ速報

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    カテゴリ: イタリア

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    1: 荒波φ ★ 2019/09/25(水) 17:12:03.52 ID:CAP_USER
    ※スポーツソウルの元記事(韓国語)
    「ノーショー」も持病…ロナウド、授賞式不参加+読書三昧
    http://www.sportsseoul.com/news/read/823355
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    国際サッカー連盟(FIFA)の年間表彰式『The Best』が行われ、式典を欠席したユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドを韓国メディアが批判している。

    FIFAの年間表彰式『The Best』が23日にミラノで開催され、2019年の年間最優秀選手賞にはバルセロナのFWリオネル・メッシが輝いた。

    C・ロナウドは最終候補3名にリバプールのDFフィルヒル・ファン・ダイクととともにノミネートされていたが、式典に姿を見せなかった。

    C・ロナウドの欠席を受け、韓国『スポーツソウル』が過激な批判を展開している。

    韓国でC・ロナウドが批判の的となったのは、7月26日に韓国で行われた親善試合が発端。C・ロナウドが契約を守らずに試合を欠場したことで批判を受けると、韓国国内で大きな波紋が広がった。

    記事では『The Best』の授賞式を2年連続で欠席していることを指摘し、「ここまで来れば持病だ」と痛烈に批判した。

    C・ロナウドは内転筋の疲労のため24日のブレシア戦は招集メンバーから外れており、これが表彰式を欠席した理由と見られている。

    しかし、『スポーツソウル』は「韓国のサッカーファンにはすでに公然と知られているC・ロナウドの行動だ」と皮肉り、「もはや国内で愛されていないサッカースター」とこき下ろした。

    さらに、C・ロナウドが自身のSNSに読書している写真を投稿したことも見逃さず、「読書でリラックスする余裕があれば、イタリア国内で行われた表彰式に出席するのは難しくなかったはずだ。式に出席するかどうかは意志の問題だったのだ」と揶揄している。


    19/9/25 16:16
    ゲキサカ
    https://web.gekisaka.jp/news/detail/?286024-286024-fl

    【【粘着する韓国】過激なC・ロナウド批判…表彰式欠席に 「ここまで来れば持病」 「愛されていないスター」】の続きを読む

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    1: THE FURYφ ★ 2019/09/22(日) 16:14:04.04 ID:kSnkBA5/9
    POOL B
    9月22日 東大阪市花園ラグビー場(大阪府東大阪市)

    イタリア 47-22 ナミビア

    https://sports.yahoo.co.jp/contents/5070?module_match=1985585
     
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    ラグビーW杯日本大会3日目の22日、世界ランク23位と出場チーム中最下位のナミビアが同14位のイタリアに22―47で敗れ、6大会連続出場のW杯で20戦全敗と不名誉な記録を更新した。

     しかし、内容を侮ることなかれ。組織的攻撃と、諦めずにボールに絡もうとする気迫。試合中、何度もスタンドから「ナミビアコール」がわき起こった。

     試合後に主将のロック、ウアニビは語った。「観客にはお礼を言い尽くせない。ナミビア生まれでも大舞台でこんなプレーができる。国中にもっとラグビーが広がって欲しい」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190922-00000024-asahi-spo
    【【ラグビー/W杯】POOL B ナミビアが先制トライもイタリアが地力の差見せつけ47-22で逆転勝利 】の続きを読む

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    1: 鴉 ★ 2019/09/21(土) 01:26:06.30 ID:CAP_USER
    kr250
     
    C.ロナウドの“欠場騒動”は続く
    韓国警察がユーべ招待試合を主催した会社代表を召還調査

    クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)の“欠場騒動”を捜査中の韓国警察が、ユベントスとチームKリーグの試合を主催したTHE FESTA社の代表を召還調査した。

    ソウル水西(スソ)警察署は9月20日、9月19日午後にTHE FESTA社のロビン・チャン代表を呼び、8時間の調査を行ったことを明らかにした。

    警察は参考人の陳述と押収物の分析結果をもとに、試合誘致の過程などについて尋問したという。

    問題となったのは、去る7月26日に行われたユベントスとチームKリーグの親善試合だ。

    同日、ロナウドはその親善試合に少なくとも45分以上出場すると約束して来韓したが、試合に出場せず、サッカーファンの怒りを買った。ユベントスのマウリツィオ・サッリ監督は試合後、ロナウドが筋肉に問題が生じたため、試合前日に欠場を決めたと理由を説明した。

    ロナウドのプレーを楽しみにしていたファンは怒りを爆発させ、“ロナウド欠場騒動”が巻き起こった。

    7月26日、韓国で行われたユベントス対チームKリーグの親善試合をベンチで見守るクリスティアーノ・ロナウド そして検察出身の弁護士が、試合を総括したTHE FESTA社とユベントス、ロナウドを詐欺の疑いでソウル地方警察庁サイバー捜査隊に告発した。

    同弁護士は告発状を提出し、「主催側と所属チームはロナウドが試合に出場する意思や能力がないことを知っていた可能性が高い」と主張したという。

    警察は8月初め、ソウル江南(カンナム)区にあるTHE FESTA社のオフィスなど、3カ所の家宅捜索を行いながら、本格的な捜査を開始した。

    警察はロビン・チャン代表を再び召喚調査することを検討している。

    スポーツソウル
    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=6483

    【【韓国】C.ロナウドの欠場騒動は続く 韓国警察がユーべ招待試合を主催した会社代表を召還調査】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/09/08(日) 23:08:49.01 ID:+Ie7GTLM9
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    優勝候補として臨んだ2002年W杯、不可解な判定の末にベスト16で韓国に敗れる

    現役時代に“重戦車”の愛称もつけられた元イタリア代表FWクリスチャン・ヴィエリ氏が、スペインメディア「マルカTV」に出演してインタビューに応じている。
    そのなかで、2002年の日韓ワールドカップ(W杯)における韓国戦について、「俺が韓国人なら、恥ずかしいって思うだろう」と話した。

    ヴィエリ氏が出場した2002年W杯では、イタリアは優勝候補の中でも上位評価だった。
    後にバロンドールも獲得するDFファビオ・カンナバーロや、DFパオロ・マルディーニといった選手が強固な最終ラインを形成し、
    前線ではヴィエリ氏の他にもFWフランチェスコ・トッティやFWアレッサンドロ・デル・ピエロといった“ファンタジスタ”に事欠かなかった。

    しかし、イタリアは調子の上がらないグループリーグで2位通過となり、16強で韓国と対戦した。
    そこでは、今でも語り草となるほどのバイロン・モレノ主審による不可解な判定の連続があり、最終的にイタリアは韓国に1-2で敗れて姿を消した。
    ヴィエリ氏は歯に衣着せぬ表現で振り返った。

    「まあ、ピッチ上の俺たちを見てくれていれば分かると思うのだけども。うまくいかなかったことの代償を払ったとは言えるのかもしれないが、トッティ、マルディーニ、そして俺に対するファウルは何も取られなかったね。
    イタリアが勝利できる可能性はあったけれども、これが一つのスキャンダルだという事実はそこにある。こんなことがW杯で起きるなんて思っていなかったよ。俺が韓国人なら、恥ずかしいって思うだろうね」

    以前にはデル・ピエロ氏がインタビューで「ひどい失望だった」と話したこともある韓国戦だが、ヴィエリ氏も同様の思いは消えないようだ。インタビューを行ったメディアのスペインも、
    8強で韓国と対戦した際には不可解なゴール取り消しなどに見舞われて敗退の憂き目にあった。そういった“仲間意識”があるのかは分からないが、
    ヴィエリ氏にとってあの韓国戦は最悪な記憶でしかないことがうかがわれる言葉が並んでいた。

    ヤフーニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190908-00216019-soccermzw-socc
    9/8(日) 19:20配信

    【【サッカー】「俺が韓国人なら恥ずかしい」 元イタリア代表FW、日韓W杯の“最悪な記憶”を回顧 】の続きを読む

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    1: アンドロメダ ★ 2019/08/25(日) 20:05:35.33 ID:PEjanwUo9
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    今月8日の午前1時半(現地時間)ごろ、イタリア・ベネチアのある公園で韓国人観光客7人が飲料やシャンパンを分け合って飲んでいた。
    そこにホームレスとみられる外国人女性が近づいた。

    女性はイタリア語で話しかけ、一行に手を差し出した。
    Kさん(25)が英語で「申し訳ないが、お金はないから立ち去ってほしい」と答えた。

    すると、女性は怒って、痴漢撃退用のスプレーを取り出し、一行に向かって噴射した。
    スプレーが目に入ったKさんは悲鳴を上げ、Yさん(25・女)ら仲間にもスプレーがかかった。

    騒ぎを受け、現地警察2人が出動した。Yさんらは警察に英語で「女性がスプレーをまいたので市選べてほしい」と告げた。
    しかし、警察は痛みを訴えるKさんの様子をまねしながら笑ったという。

    2人を偽警官だと思ったYさんは韓国にいる家族と映像通話し、助けを求めた。
    しかし、警察はYさんから電話を押収し、こん棒で攻撃してきた。

    午前2時10分ごろに警察官4人がさらに到着し、KさんとYさんに身分証の提示を求めた。
    2人は「大使館に連絡するまで提示できない」と拒んだ。
    午前2時半ごろに警察署に連行された2人は、取り調べを受けた後、午前6時半ごろに解放された。

    ここまでがKさんら韓国人一行の主張だ。
    KさんとYさんは公務執行妨害などの疑いで立件され、起訴相当で書類送検された。
    これに対抗し、KさんとYさんは「イタリア警察から人種差別と殴打を受けた」と主張したことから、韓国外交部が真相調査に着手した。

    ベネチア警察は韓国人観光客の主張が事実とは異なるとの立場だ。
    外交部関係者は「ベネチア警察は韓国人が公務執行を妨害し、適法な手順い沿って物理的な力を行使したと主張している」と明かした。

    KさんとYさんのように、海外旅行中に強盗や窃盗、事故などに遭う事例は増えている。
    しかし、旅行客が現地で被害の救済を受ける方法は整っておらず、対策が求められている。

    外交部によると、2017年に海外で韓国人の事件・事故被害者は1万2529人に達する。
    14年には5952人だった。3年で2倍以上に増えたことになる。

    窃盗被害者が9813人で大半だったが、強盗(185人)、性的暴行・わいせつ行為(118人)、殺人(7人)など悪質な犯罪の標的になったケースもかなりあった。
    特に欧州での事件・事故被害者は5249人で、中国、日本などアジア太平洋地域(5193人)、米国・カナダなど米州地域(1955人)に比べ多かった。

    10年以上欧州への旅行商品を販売している旅行会社関係者は「現地警察が介入して解決したケースを見たことがなく、外交部に支援要請があっても制約が多く、解決をあきらめなければならない」と話した。

    英国永住権を持ち、韓国と英国を往来するAさん(47)は今年5月13日、英ロンドンで最近増えているという「偽警官」に900ユーロ(約10万6000円)を奪われた。
    Aさんは夫のBさん(47)と一緒にウォータールー駅付近の宿泊施設に向かう途中、路地で若い男が近寄ってきて、「警察だ。麻薬をやっているように見えるが、連行されたくなかったらカネを払え」と話しかけてきた。
    結局夫婦は手持ちの900ユーロを渡した。Aさんは「観光客が英国警察に届け出たところで解決は難しいので、届けは出さなかった」と話した。

    イタリアのフィレンツェを旅行していたCさん(21)は今月16日午後10時ごろ、ホームレスとみられる男による強盗被害に遭いかけた。
    路地で出会った男は手を振り上げ、殴る素振りを見せ、「スマートフォン、スマートフォン」と言ってきた。

    Cさんは「驚いて友人と声を上げたところ、近くにいたイタリア人男性2人が駆け寄り、それを見た強盗は逃走した」と振り返った。
    旅行専門家は「欧州は先進国だから安全だという考えは捨てるべきだ」と指摘した。

    旅行専門作家のオ・ジェチョルさんは「最近は2人1組がアンケートやインタビューを求めて近づき、1人が視線を引き付ける間に1人が物を盗む手口が流行している。
    特に難民が増えたイタリア、フランスのひと気が少ない公園は未明には『ジプシー密集地帯』になるので、遅い時間に行くのは危ないこともある」と指摘した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-00080134-chosun-kr

    【【世界に広がる嫌韓の輪】イタリアを訪れた韓国人観光客、女性から痴漢撃退スプレーを吹き付けられ、警官にも棍棒で殴られる】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2019/08/22(木) 11:14:14.65 ID:CAP_USER
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    韓国で“誠意のない態度”を一貫させたユベントスが、アジア市場を攻略するために、キックオフ時間を調整したというニュースが報じられた。

    イギリス公営放送『BBC』の8月21日の報道によると、ユベントスは中国をはじめとする東南アジア諸国がより良い時間帯に試合を視聴できるように、キックオフ時間を早める方法を求めている。

    ユベントスのグローバルパートナーシップ責任者ジョルジオ・リッチは、「我々は国内と海外のファンとのバランスを合わせなければならない」とし、「この点でプレミアリーグとセリエAは差が大きい」と指摘した。そしてセリエAもプレミアリーグのように、アジアのサッカーファンが不便なく観戦できる時間に開始される必要があると主張した。

    彼の言葉通り、プレミアリーグは正午以降に試合時間を繰り上げて、アジア全域で夜の時間帯に観戦できるように誘導している。その変化は、プレミアリーグの世界的な人気の上昇、そしてプレシーズンのアジアツアーに大きな助けになる。

    ユベントスも同じ効果を期待している。実際ユベントスは昨年の夏、クリスティアーノ・ロナウドを前面に推したツアーでアジア市場の開拓に成功した。

    ただ、ユベントスの今回の主張は、韓国で見せた態度と180度異なることが残念なところだ。

    ユベントスは訪韓した7月、チームKリーグとの親善試合で誠意のない態度を見せた。何よりもスーパースターであるロナウドが試合を欠場し、韓国サッカーファンからクレームを浴びた。その過程でユベントスも傍観者となり、韓国サッカーファンの心は離れた。

    もはや韓国で、ロナウドのファンを見つけることは難しい状況だ。

    そのためユベントスがアジア市場の開拓に拍車をかけようとする姿は、なんとも逆説的に感じられる。基本を守らずに、次のステップに進もうとする姿勢だからだ。

    一方で、ユベントスが狙うアジア市場において、韓国が占める割合が大きくないことを証明している。もしユベントスがアジア市場における韓国を大切に考えているのであれば、7月に訪韓したとき、誠意のない態度をとることはなかっただろう。

    2019年08月22日
    スポーツソウル
    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=5886

    【【韓国除外】クリロナ擁するユベントスがアジア市場攻略へ…韓国を大切に思わない“証拠”? 】の続きを読む

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    1: 鴉 ★ 2019/08/13(火) 20:37:01.48 ID:CAP_USER
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    C・ロナウド欠場への怒り収まらず?韓国人がスウェーデンまで押し掛け「チケット代支払って」

    2019年8月12日、韓国・世界日報などによると、ユベントスのクリスチアーノ・ロナウドとサッリ監督に会うためスウェーデンのストックホルムを訪れた韓国のユーチューバーが話題になっている。

    ロナウドは先月、韓国で行われたKリーグとユベントスの親善試合のため訪韓した。契約では「少なくとも45分間は出場する」となっていたが実際は出場せず、韓国のファンらから批判を浴びていた。これについてサッリ監督は「ロナウドの筋肉の疲労を考慮し決定した」と説明し、「ロナウドのプレーが見たければ私が飛行機とチケット代を支払う」と述べていた。

    これを受け、韓国人ユーチューバーのクァク・ジヒョクさんはロナウドとサッリ監督に会うためスウェーデンを訪れ、その映像を今月12日に公開した。映像には、ユベントスの選手らの宿泊するホテルを訪れたジヒョクさんが、散歩するため現れたロナウドに対し「クリスチアーノ、僕は韓国から来た。なぜ韓国で試合に出場しなかった?その理由を話せるか?」と書かれた紙を掲げて「なぜ韓国では試合に出なかった?」と問いかける様子が映っている。しかしロナウドはこれに反応せず素通り。その後、ホテルに帰って来たロナウドは集まったファンからのサインや写真撮影に応じたが、ジヒョクさんの紙には目を向けなかった。

    その後、ジヒョクさんは空港に到着したバスから降りたサッリ監督に対しても「少し前に韓国であなたが『ロナウドを見たければイタリアに来い。そしたらチケット代を支払う』と言ったので、チケット代をもらうために韓国からやって来た。僕は8月31日のナポリ戦が見たい。僕にチケット代を払ってくれ」との内容の紙を掲げた。するとそれを見たサッリ監督は笑みを浮かべ「君に言ったのではない」と一言。さらにジヒョクさんが「僕はあなたに会うため韓国から来た」と言うと、サッリ監督は「メールに書いて送りなさい」と答えた。

    これを見た韓国のネットユーザーからは「素晴らしい。応援する」「ユベントスは韓国を甘く見ていた。韓国国民は行動する国民だよ」「かっこいい。必ずチケット代をもらってほしい」などジヒョクさんへの称賛の声が続々と上がっている。また、「君に言ったのではない?じゃあ誰に言ったの?ロナウドを楽しみにしていた韓国のファンでしょ?」「サッリ監督は自分の言葉に責任を持つべき」などと指摘する声も。

    一方で「そこまでしなくても。なんかみっともない」「視聴者を増やしたいがためにそこまでするなんて恥ずかしい」との声も寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    2019/08/13 18:50 レコードチャイナ 
    https://news.goo.ne.jp/article/recordchina/world/recordchina-RC_734051.html

    【【韓国】C・ロナウド欠場への怒り収まらず…韓国人がスウェーデンまで押し掛け「チケット代支払って」 】の続きを読む

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    1: 影のたけし軍団ρ ★ 2019/08/10(土) 13:51:15.48 ID:CAP_USER
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    サッカー選手クリスティアーノ・ロナウド(34、ユベントス)の「ノーショー(欠場)」問題をめぐり
    2次損害賠償訴訟が提起された。

    法曹界によると、ネイバー「ロナウド事態訴訟コミュニティー」会員87人はこの日午後、ソウル中央地裁に親善試合主催会社ザ・フェスタを相手取り損害賠償請求2次訴状を提出した。

    ザ・フェスタに請求した損害賠償額はチケット代と精神的慰謝料を含む8280万ウォン(約722万円)。 コミュニティー側はこの日配布した報道資料で「ザ・フェスタを相手に仮差押えのような保全処分申請などを検討するために速やかに2次訴状に入った」と明らかにした。

    ロナウドは先月26日、ソウルワールドカップ競技場で開催された韓国プロサッカーKリーグ選抜チーム「チームKリーグ」とユベントスの親善試合で、主催会社側の広報とは違って試合に出場せず最後までベンチに座っていた。

    その後、コミュニティー会員2人は先月29日、ザ・フェスタを相手取り仁川(インチョン)地裁に
    1人あたり107万1000ウォンを請求する1次損害賠償訴訟を提起した。ロナウドとユベントス、ザ・フェスタは詐欺などの疑いでも告発された状態だ。

    警察は8日、ザ・フェスタの事務室とサーバー管理会社など3カ所を家宅捜索し、契約関連の書類などを確保した。
    ザ・フェスタ関係者1人は出国が禁止された状態だ。コミュニティー側は訴訟参加希望者をさらに募集し、来週中に追加の訴訟提起をする計画という。

    中央日報
    https://japanese.joins.com/article/458/256458.html?servcode=400&sectcode=400

    【【韓国】「クリスティアーノ・ロナウド欠場」 2次訴訟に87人加勢・・・「慰謝料」要求 】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2019/08/07(水) 09:15:30.81 ID:CAP_USER
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    契約不履行? 損害賠償? 一体、何の?

    クリスティアーノ・ロナウドとユベントスへの損害賠償訴訟騒ぎについて、イタリアは驚くほど冷淡だ。

    極東アジアでの喧騒がまったく嘘のように、近所のバールでも記者同士の軽口でもまったく話題に上らない。歯牙にもかけない、とはこのことだろう。

    「信じがたい。彼らは本気でこんなことをやっているのか?」

    トリノの同業者に、韓国の弁護士事務所が4カ国語でクリロナとユーベを糾弾する動画メッセージを見せたところ、彼は心底呆れかえっていた。

    Kリーグ選抜との親善試合が行われてから1週間強が過ぎた。セリエA開幕を控えるC・ロナウドとユベントスにとって、アジアツアーはもう完全に過去の話なのである。

    ■トレード交渉ネタ一色。
     
    先月26日にソウルで行われたKリーグ選抜との親善試合翌日こそ、イタリアの新聞各紙は結果とマッチレポート、サッリ監督のコメントを掲載したものの、それ以降に韓国で沸き起こった抗議と謝罪と損害賠償を求める動きについて報じる動きは皆無に等しいと言っていい。

    新聞でもTVでも、スポーツ枠でのユベントス関連情報はまずトップ扱いだが、この週末の話題はFWディバラとFWルカク(マンチェスター・U)のトレード交渉ネタ一色だった。

    ユーベがアジアツアーを終えて帰国した27日以降、若手有望株だったFWケアンのエバートン放出や8月10日に控えるA・マドリーとのテストマッチに向けた動向など現地メディアには無視できないネタやイベントが目白押しだった。

    29日にマドリードに飛び『マルカ』紙の表彰を受けたC・ロナウドが「CL制覇に足りないものはない」と新シーズンへの抱負を語れば、8月に入ってDF J・カンセロとDFダニーロ(マンチェスター・C)とのトレード交渉が過熱する、といった按配で息つく暇もない。

    ■誰も興味すら持っていない。
     
    6月のW杯で活躍したユベントス女子部門のMFボナンセアが契約延長したというニュースですら、4×10cm大の小さな囲み記事になったというのに、ソウルで主催者が観客への釈明に追われ、Kリーグ会長がユベントスに抗議の書簡を出し、警察が詐欺容疑の告訴状を受け取っても、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』ではたった1行にもならなかった。

    誇張でも何でもなく、イタリアでは韓国での騒動に誰も興味すら持っていないし、報道のニーズもないのだ。

    ただし、各メディアとも紙幅に制限のないネット版では(もちろん移籍市場動向といった優先ネタよりずっと細々とした扱いだが)、この騒動をフォローしている。

    内容はソウル発の報道をほぼなぞったものだから特筆しないが、それらの記事に寄せられたコメントには、異口同音ながら必ず共通したコメントがあった。

    ■「主審モレノ」と「誤審」。

    「2002年を忘れるものか」

    17年前の夏以来、「韓国」と聞いて日韓ワールドカップを思い出さないイタリア人はいない。理不尽で忌々しい屈辱的敗戦の記憶は「主審モレノ」、「誤審」という呪詛の言葉とともに、今も決して治らない古傷のように心のひだにこびりついている。

    あのときの無念と悔しさは忘れようがない。

    今回の親善試合でKリーグ選抜の3点目を決めたオーストラリア人FWアダム・タガート(水原三星)が「ユベントスとやるよりKリーグでやる方が正直きつい。ここじゃボールをもったらすぐ3人から囲まれるからね」と“韓国アゲ”発言をしたところ、やはりイタリアのファンは辛辣な反応を示した。

    「この暑い時期に、テストマッチでユーベが真剣に走るわけないだろ」

    「こいつ一体何様だ? 韓国でプレーしている時点でレベルは知れてるがな」

    「若手主体のユーベにも勝ちきれなかったのに何言ってやがる」

    2019/08/06 17:30
    https://number.bunshun.jp/articles/-/840240


    【【サッカー】韓国のC・ロナウド訴訟騒ぎへの反応。イタリアでは「W杯の誤審を忘れない」】の続きを読む

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    1: みつを ★ 2019/03/12(火) 14:35:14.99 ID:jMOo7sBa9

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    中国「一帯一路」 にイタリア参加へ 米国とベルギーが懸念
    2019年03月10日 18:11

    イタリアは3月末​にも「一帯一路」構想への参加​する可能性がある。イタリアの​ミケーレ・ジェラーチ経済復興省政務次官​は声明を表し、目前に迫った中国の習近平国家主席のイタリア訪問時に了解覚書に調印する見通し​を明らかにした。
    スプートニク日本

    英経済紙「フィナンシャル・タイムズ」によれば、中国主導の大規模インフラ計画​「一帯一路」​への​イタリアの​​参加の意気込みに対し、米国は批判的な反応を示し、ベルギー​も​懸念を表明している。

    米国政府は、このプロジェクト​は​イタリア経済の助け​にはならず、イタリアの国際的イメージに重大な損害を与える恐れがあると主張​してい​る。米国では「一帯一路」構想は、「中国の利益のために中国が創設したイニシアチブ」と呼ばれている。

    ベルギー政府の懸念は、EU諸国への直接的対外投資の​管理の​新​スキームに反映された。この​スキーム​は今年4月から実施される予定だ。
    しかし、イタリア​の最近の行動を見ると、​欧州委員会と​の間に​対外投資に対する統制を調整する​意思に欠けている。イタリア政府は、中国の投資がインフラ再建の​一助となることを望んでいる。

    イタリアの希望の根拠は、​中国政府による「一帯一路」構想の貿易とインフラのイニシアチブ​を​世界銀行が、アジアや欧州、アフリカ、中東の60カ国以上を陸路と海路で結び、プロジェクト参加国間の貿易を3.6%増やし、また、世界貿易も2.4%増加させると評価しているためだ。

    スプートニク
    https://jp.sputniknews.com/politics/201903106014556/


    【【Kの法則+Iの法則】中国「一帯一路」 にイタリア参加へ 米国とベルギーが懸念】の続きを読む

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    1: 豆次郎 ★ 2019/01/23(水) 00:35:52.29 ID:xC9/MI219

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    1/23(水) 0:35配信
    韓国、苦しむも延長制してアジア杯8強入り…途中投入キム・ジンスが値千金ヘッド

     AFCアジアカップUAE2019の決勝トーナメン1回戦が22日に行われ、韓国代表とバーレーン代表が対戦した。

     グループステージを3連勝の首位で通過した韓国は第3戦から合流した主将のソン・フンミンやファン・ウィジョ、チョン・ウヨン、キム・スンギュといった面々が先発する4-2-3-1。UAE、タイに続くグループ3位ながら、勝ち点4を稼いだため、決勝トーナメントへ進んだバーレーンは今大会1ゴールずつを挙げているモハメド・サード・アルロマイヒとジャマル・サシドアブドゥルラフマンが2トップを形成する4-4-2でスタートした。

     立ち上がりからボールを支配したのは韓国。ソン・フンミンが厳しいマークを受ける中、両サイドバックが高い位置をとって、サイド攻撃を中心に組み立てる。バーレーンは奪ってから2トップにボールを預けつつ、ミドルシュートを狙っていく。

     試合が動いたのは前半終了間際の43分、右サイド深い位置をとったイ・ヨンがニアサイドにグラウンダーのクロスを送ると、飛び込んだファン・ウィジョがつぶれ、こぼれ球をファン・ヒチャンが流し込んだ。

     後半に入ってからも立ち上がりは韓国が主導権を握るものの、時間が経過すると徐々にバーレーンが相手陣で展開できるように。すると迎えた77分、左サイドからのミドルシュートが起点となってゴール前が混戦となり、最後はアルロマイヒが蹴り込んで、同点とした。韓国はアディショナルタイム、相手DFの軽率なバックパスを拾ったファン・ウィジョがGKと1対1になる場面を迎えたが、シュートは枠外へ。1-1のまま、延長戦へと突入する。

     延長戦、韓国は再びペースを取り戻すと決定機を創出する。そして延長前半アディショナルタイム、延長戦に入ってから投入された左サイドバックのキム・ジンスがイ・ヨンからの右クロスをダイビングヘッドで突き刺して、勝ち越しに成功。そのまま逃げ切り、2-1で勝利し、準々決勝進出を決めた。

     韓国は25日、カタール代表とイラク代表の勝利したチームとベスト8で対戦する。

    【スコア】
    韓国 2-1 バーレーン

    【得点者】
    43分 1-0 ファン・ヒチャン(韓国)
    77分 1-1 モハメド・サード・アルロマイヒ(バーレーン)
    105+2分 2-1 キム・ジンス(韓国)

    ヤフーニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00896343-soccerk-socc


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    1: ばーど ★ 2019/01/03(木) 16:18:03.92 ID:CAP_USER9
    kp250
     
    【ソウル=恩地洋介】複数の韓国メディアは3日、北朝鮮の駐イタリア大使代理のチョ・ソンギル氏がイタリア政府に身辺の保護と亡命を申請していると報じた。本人と家族はイタリア政府が安全な場所で保護しているという。情報関係者の話として伝えた。北朝鮮外交官の亡命は、2016年に韓国に亡命した元駐英公使の太永浩(テ・ヨンホ)氏以来となる。

    聯合ニュースによると、チョ氏は15年からイタリアに駐在。イタリア政府が17年9月に北朝鮮による6回目の核実験やミサイル発射に抗議するため当時の北朝鮮大使を追放したことに伴い、1等書記官から大使代理に昇格した。3年間の任期を終え、本国への帰還命令が出たことから亡命を決意した可能性がある。

    2019/1/3 13:26
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39606430T00C19A1FF8000/

    【【亡命】北朝鮮外交官(駐イタリア大使代理)が亡命申請か 本人と家族をイタリア政府が保護 】の続きを読む

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    1: SQNY ★ 2018/10/20(土) 17:51:02.62 ID:CAP_USER
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    ・日伊、北朝鮮非核化へ連携確認 防衛協力も協議

    【ブリュッセル共同】ベルギー訪問中の安倍晋三首相は19日午前(日本時間同日午後)、イタリアのコンテ首相とブリュッセルの欧州連合(EU)本部で会談した。北朝鮮の非核化に向けた連携を確認し、防衛装備品や技術移転に関する協力について協議する。

    中国の海洋進出を念頭に、安倍首相は自身の外交政策「自由で開かれたインド太平洋地域」の実現に向けた協調も呼び掛ける。

    日本とイタリアは昨年5月、中古の自衛隊機などの提供を可能にするため、防衛装備品と技術移転に関する協定に署名した。安倍首相は協定を踏まえ、具体的な関係強化につなげたい考えだ。

    2018年10月20日 09:40 スプートニク
    https://sptnkne.ws/jPwj

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    it250
    イタリアのアルファノ外相は北朝鮮のミサイル発射や核実験に抗議するため、北朝鮮が新たに指名した駐ローマ大使を追放処分にすると明らかにした。イタリア主要紙レプブリカなどが1日、報じた。

     アルファノ氏は、北朝鮮が核・ミサイル開発の方針を変更しなければ「孤立は避けられないということを示したい」と述べ、国際社会による北朝鮮包囲網に同調する考えを強調。「(イタリア政府は)信任手続きの中断を決めた。大使は出国しなければならなくなる」と述べた。

     一方で「対話のチャンネルは有益」として、外交関係は維持する考えを示した。

     ローマの北朝鮮大使館では大使ポストの空席が続いていたが、7月に新大使が指名された。新大使は既に着任しているという。

    産経新聞
    http://www.sankei.com/world/news/171001/wor1710010038-n1.html

    【伊、北朝鮮大使を追放へ 核・ミサイル開発に抗議】の続きを読む

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