かたすみ速報

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    カテゴリ: 選挙

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    1: aka ★ 2023/10/09(月) 21:34:16.16 ID:??? TID:SnowPig
     「びっくりしたね。こんなに人気がないとは……」と話すのは、自民党の閣僚経験者のひとりだ。この人物が手にしていたのは、岸田文雄首相が解散総選挙のタイミングを計るため、自民党が複数のリサーチ会社に依頼していた世論調査の結果だ。

     その数字は以下だ。

     現有議席→選挙後議席
    自民 261→220(41議席減)
    公明 32→22(10議席減)
    立民 96→108(12議席増)
    維新 41→69(28議席増)
    国民 10→16(6議席増)
    共産 10→14(4議席増)


     2021年10月に投開票された前回の衆議院選挙は、岸田首相の就任間もなく実施され、当初「大幅減」とされた予想を覆して、自民党は単独過半数を得た。連立を組む公明党も3議席を伸ばして、与党圧勝に終わった。


     だが今回、自民党の世論調査によれば、現在から40議席以上を失う驚きの結果だ。公明党は10議席減と、自民党以上の「惨敗」というのだ。


     かたや野党に目を向けると、立憲民主党は12議席を上積みし、100の大台を超える。今年春の統一地方選でも躍進した維新は、30議席近くアップする予想だ。自公の連立入りも囁かれる国民民主党は6議席を増やし、共産党も4議席増える調査結果だ。


     前出の閣僚経験者が打ち明ける。


     「いま出回っているこの世論調査の数字は、いくつかあるリサーチ会社のうちの1つのもの。数字を見た岸田首相は何度も数字を確認したといい、『うーん』とうなったままだったそうだ。


     岸田首相が総裁選まで1年を切る中で、追い込まれた形での解散総選挙は避けたい。衆議院選挙に勝って国民の信任を得たうえ、総裁選では無投票再選を果たすのがベストシナリオだ。来年春をすぎれば、追い込まれた印象を受け、総裁選にはマイナスになる。あと半年ほどで解散総選挙を打たないと、首相の座が危ういことになります」

     秋の臨時国会の会期は明確になっていないが、10月20日頃召集の方針だ。ここでの「冒頭解散」だけでなく、臨時国会で経済対策と補正予算案を審議してから11月に解散して12月に投開票するという「想定日程」も出回っている。


     《11月の第3週、20日ころに解散して、12月5日公示、17日投票》《11月24日に補正予算案を採決、本会議で解散》


     という「総務省案」が、繰り返し何度もバージョンアップされて出回っている。


     自民党の代議士からは、もはや選挙モードだという声も挙がる。


     「いつ解散があってもおかしくない。夜も誰かと一杯飲んで、情報収集をしないと、落ち着かない」


     「解散総選挙がいつあってもいいように、ポスター用の撮影をやったばかりです。5月ごろにも撮ったから2度目になります。仕方ないですが……」


     10月22日は、参院徳島・高知と衆院長崎4区の補選の投開票日となっている。2つの選挙区とも自民党VS野党候補の激突だ。


     10月5日に告示された参院徳島・高知選挙区は、与党が西内健氏(前高知県議)、野党は広田一氏(元衆議院議員)の戦い。9月末実施の世論調査では西内氏が30・6%で、野党・広田氏の38・4%に差を付けられている。

     10月14日には岸田首相自ら徳島入りする予定だが「逆転は厳しい」(自民党の徳島県議)との声しきりだ。(抜粋)

    日刊ゲンダイ
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/f769889954dfd429efa88360bf63fe9c54f83790&preview=auto


    【【パヨク予想】自民党41議席減、立民12議席増、維新28議席増の解散後予測…「岸田首相がこんなに不人気とは」】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2023/04/24(月) 23:16:51.19 ID:rcXE+kyc9
     日本維新の会が首都圏でも勢いを見せた。23日に投票された市区町村議選の結果、維新は東京都内の地方議員数を従来の22人から73人に急増させた。統一地方選では神奈川県などでも勢力が大きく伸びた。争った他党からは「大阪の党だと思っていたが……」と伸長ぶりに驚きの声が漏れた。

     維新によると、都内では70人の候補を擁立し、67人が当選。さらに、上位当選の多さが目立った。朝日新聞の集計では、都内の当選者のうち49人が上位3分の1以内の得票順。議員選があった都内41市区のうち、新宿区や世田谷区、武蔵野市など11市区で1位当選し、江戸川区では維新の新顔が1位と2位を占めた。

     9日投開票の県と政令指定市の議員選でも、維新は神奈川県内で改選前の2議席が25議席に、埼玉県内でゼロから5議席に増加。今回も同県川口市や千葉県浦安市で1位当選したほか、同県市川市や神奈川県藤沢市など東京に近い市で2議席を獲得した。

     東京都台東区議選は1位と3…(以下有料版で、残り413文字)

    朝日新聞 2023/4/24 20:00
    https://www.asahi.com/sp/articles/ASR4S6DCLR4SOXIE017.html?iref=sp_photo_gallery_bottom

    【維新の地方議員、首都圏でも急増 トップ当選続出、他党に広がる動揺】の続きを読む

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    1: Stargazer ★ 2022/11/13(日) 15:52:30.34 ID:U0ZqF+Dq9
    tramp
    こうした中、トランプ前大統領は、自身が支持する共和党の上院議員候補の落選が確実になったアリゾナ州について「不正があり、選挙をやり直すべきだ」とソーシャルメディアに投稿するなど、自らが推す候補が敗北した州などで不正があったと主張していて、今後、新たな混乱が生じることを懸念する声も出ています。

    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221113/k10013889601000.html


    【【またかよ】トランプ前大統領「不正があった、選挙をやり直すべきだ」】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2022/07/16(土) 07:50:25.01 ID:b4LbuhWH9
    D07E9CF1-166D-4CDC-A358-377979AAC7EE
     
    公明党の集票力低下 支持層高齢化で歯止めかからず 世代交代必須か

     参院選は与党が改選過半数を維持した一方、公明党は比例代表で6議席、約618万票の獲得にとどまり、目標の7議席、800万票に届かなかった。支持層の高齢化に加え、自民、公明両党の相互推薦が難航したことが影響したとみられる。集票力低下に歯止めがかからない状況は、9月25日に予定される党大会で発足する新執行部に重い課題としてのしかかる。

     「私の力不足を党員、支持者におわびしなければならない」(以下有料版で、残り891文字)

    毎日新聞 2022/7/16 05:00(最終更新 7/16 05:00) 有料記事 1085文字
    https://mainichi.jp/articles/20220715/k00/00m/010/339000c

    【【パヨク衰退】公明党の集票力低下 歯止めかからず 世代交代必須か】の続きを読む

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    1: ボラえもん ★ 2022/07/15(金) 16:05:25.87 ID:hEYQN9rt9
     聴衆は2人だけだった。

     参院選公示の5日前の6月17日。金沢市のベッドタウン、石川県津幡町に立憲民主党の西村智奈美幹事長がやってきた。
    大型の商業施設が集まる一角で、党公認で石川選挙区に立つ新顔の元行政書士、小山田経子氏(44)とともに、マイクを握った。

     演説が始まっても、人は集まらない。約10分間の演説を立ち止まって聞いたのは2人。

     「今の暮らし、今の政治、ほんとにこのままでいいでしょうか」

     「女性の政治家が生活者の目線で政治を変え、政策を見直す。その力をつけていかなければ」

     西村氏が力を込めるたび、「そうだ」と合いの手を入れる小山田氏。拡声機の大音声は空に吸い込まれた。

     陣営関係者は事前のPRや人集めが不十分だったことを認めつつ、別の関係者は「人を集めようにも集めきれない。これが立憲の現状だ」と明かした。

     参院選で勝敗が注目された全国32の1人区で、立憲などの野党系候補は4勝28敗に終わった。ここ石川選挙区もその一つ。
    小山田氏は得票が8万3766票、得票率19.71%にとどまり、27万4253票を得た自民現職の岡田直樹氏(60)に大差で敗れた。
    ただ、1人区の立憲公認候補18人のうち得票率は13番目。極端に弱い候補ではなかった。

     なぜ野党は勝てないのか。候補か、組織か、「風」なのか。行き詰まりの現場を報告する。

    ■的中した地元の不安
     話は3月下旬にさかのぼる。金沢市の立憲民主党県連の事務所に所属議員たちが集まった。
    現職の辞職に伴って4月7日に告示が迫る参院石川補選が議題だ。県連代表の近藤和也衆院議員が連れてくる候補者を示すことになっていた。

     白黒写真が配られた。

     ある議員が声を漏らした。

     「大丈夫なんですかね……」…

    有料会員記事

    朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/ASQ7G4QJ3Q7BPISC007.html?ref=rss

    【【朝日新聞】1人区で4勝28敗、なぜ野党は勝てないのか 立民幹事長の演説に聴衆2人だけ「これが現状」】の続きを読む

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    1: ボラえもん ★ 2022/07/11(月) 08:14:04.68 ID:ssA9Rlmh9

    yosifu

     立憲現職の有田芳生氏が参院比例区(改選数50)で落選の見込み。

     ジャーナリストとして統一教会やオウム真理教事件などを取材。北朝鮮による日本人拉致問題やヘイトスピーチ問題にも取り組んできた。
    田中康夫氏が代表を務めた新党日本から2007年参院選と09年衆院選に立候補したが、落選。10年参院選で民主党で比例区から初当選した。
    前回16年の参院選は民進党から比例区で当選、17年に同党を離党し、立憲に移った。

    朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/ASQ6X6DWXQ6WUTFK00Y.html

    【【朝日新聞】立民・有田芳生氏が落選見込み】の続きを読む

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    1: パンナ・コッタ ★ 2022/07/06(水) 17:16:35.28 ID:NH9FQd5E9

    高校3年のある女子生徒(17)が、参院選の仕組みを説明するポスターを自作し、校内に張り出したところ、教員から「政治的活動だ」と指摘され、はがすことになった。
    この生徒が経緯をツイッターで発信。その後、学校側は生徒に謝罪し、張り出しを認めた。
    教育基本法などが定める「政治的活動」の線引きはどこにあるのか。

    この事態が起きたのは、宮城県立仙台第二高校(仙台市青葉区)。東北屈指の進学校とも言われる。

     女子生徒がつくったポスターはA4判6枚。「すぐわかる! 参議院選挙」というタイトルで始まる。10日投票の参院選に向けて有権者の対象年齢や投票方法などについて説明し、「国政について調べてみよう」と呼びかけている。

     女子生徒はこの4月に、教育制度や政治について学ぶクラブ活動を校内で立ち上げた。高校生が選挙について知る機会を増やしたいと考え、クラブ活動の一環で公示後の6月24日夕方、手作りのポスターを校舎内の階段踊り場の壁などに張った。

     28日になり、生徒会の知人から掲示するには学校側の許可が必要だと聞かされ、生徒指導部長の先生にポスターを見せて許可を求めた。ところが、「政治的活動にあたるから、ポスターをはがして」「選挙に絡めないで書いて」などと言われた。校内での政治的活動を禁止する校則に違反するとの説明も受けた。

    朝日新聞
    https://digital.asahi.com/articles/ASQ755QG2Q73UZHB003.html 


    【【朝日新聞】高校で「参院選解説ポスター」を張った女子生徒に起きたこと 教師「政治的活動にあたるので駄目だ」】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2022/07/06(水) 09:40:29.57 ID:762IruWJ9
    国会議事堂
     10日投開票の参院選について、朝日新聞社は4、5日、全国の有権者を対象に電話とインターネットによる情勢調査を実施した。取材による情報も加え、終盤情勢を分析したところ、自民、公明の与党は引き続き堅調で、改選過半数(63議席)を確保し、70議席台に乗る勢い。非改選70議席を含めて定数の過半数(125議席)を上回りそうだ。立憲民主は焦点の1人区で先行を許す選挙区が増え、改選23議席を下回る見通し。維新は改選6議席倍増の勢いを維持し、比例区では立憲を上回る可能性も出てきた。

    【電話調査の方法】 コンピューターで無作為に電話番号を作成し、固定電話と携帯電話に調査員が電話をかけるRDD方式で、4、5の両日に全国の有権者を対象に調査した。固定は有権者がいると判明した9207世帯から5244人(回答率57%)、携帯は有権者につながった1万1340件のうち5147人(同45%)、計1万391人の有効回答を得た。

    【インターネット調査の方法】 4、5の両日、インターネット調査会社4社に委託して実施した。各社の登録モニターのうち、全国47都道府県の有権者を対象に調査した。全国で計8万576件の有効回答を得た。

     調査時点で投票態度を明らかにしていない人が選挙区、比例区とも4割前後おり、情勢は変わりうる。

     与党に、国会での改憲論議に積極的な維新や国民民主を合わせると80議席を上回り、非改選84議席を含めると改憲の国会発議に必要な3分の2(166議席)を超える可能性が強まっている。

     各選挙区の終盤情勢の詳報は、8日早朝にお伝えする予定。

    自民、比例区ではやや失速気味 立憲は改選7議席に届く可能性も
     自民は、32ある1人区のう…(以下有料版で、残り2720文字)

    朝日新聞 2022/7/5 22:30
    https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ7562P1Q6ZUZPS003.html?iref=sptop_7_01


    【自公、改選70議席台の勢い 改憲4党で3分の2超も 朝日終盤情勢】の続きを読む

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    1: ボラえもん ★ 2022/07/03(日) 21:47:55.66 ID:ofIh3E8J9
     第26回参院選(10日投開票)について、時事通信は全国の支社・総支局の取材などを基に選挙情勢を探った。
    自民党は改選55議席から上積みし、60議席を超える勢い。公明党も堅調で、非改選を含め与党で過半数(125)を確保するのは確実だ。
    立憲民主党と国民民主党は苦戦。日本維新の会は改選6議席から伸ばす見通し。
    ただ、終盤の流れによっては情勢が変動する可能性もある。<下へ続く>

     自公両党に維新、国民を加えた「改憲勢力」で見ると、憲法改正の国会発議に必要な3分の2(166)に届く可能性が高い。

     参院の総定数は今回から3増えて248。このうち選挙区74、比例代表50の計124を改選し、
    神奈川選挙区の欠員補充を含めた計125議席を争う。改選過半数は63。
    与党の非改選議席は自民56、公明14の計70のため、自公で今回55議席以上を獲得すれば全体の過半数に達する。

     自民党は32ある改選数1の「1人区」のうち21選挙区で優勢。新潟、沖縄などで野党と接戦を繰り広げる。
    13ある改選数2~6の「複数区」では、千葉、東京、神奈川で2議席確保が有力。
    北海道も2議席目をうかがう。比例は前回2019年に獲得した19議席を維持しそうだ。

     公明党は選挙区に擁立した7人のうち5人が当選圏内で、2人も議席を固めつつある。比例は6~7議席を見込む。

     一方、立民は改選23議席の維持が微妙だ。埼玉、東京など4選挙区で善戦し、
    1人区でも青森、岩手、長野で先行するが全体では厳しい戦いが目立つ。比例は6議席を固めた。

     維新は本拠地の大阪で2議席、神奈川で1議席確保が濃厚。比例は前回の5議席を維持し、上積みを狙う。

     共産党は東京で議席を維持しそうだ。比例は前回と同じ4議席程度を見込
    国民は改選7議席を割り込む可能性が出ている。選挙区の現職3人はいずれも当落線上。比例で伸び悩んでいる。

     社民党は改選1議席を維持できるかは予断を許さない。れいわ新選組は東京で議席確保を視野に入れ、比例は1議席を固める。

    NHK党と政治団体の参政党は比例で1議席をうかがう。

    時事通信
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2022070300216&g=pol


    【【参院選】自民60議席超の勢い 改憲勢力で3分の2視野 立民苦戦、維新に伸び 時事通信情勢調査】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2022/06/23(木) 23:12:47.60 ID:6EsfQsUa9

    sainsentyousa
     7月10日投開票の参院選について、朝日新聞社は22、23日、全国の有権者を対象に電話とインターネットによる情勢調査を行い、取材で得た情報も加え、序盤情勢を探った。現時点では、自民、公明の与党は改選過半数(63議席)に達し、非改選を含めた定数の過半数(125議席)を上回る勢い。選挙戦を左右する1人区で野党はふるわず、立憲民主が改選23議席を割り込む可能性がある一方、日本維新の会は改選6議席の倍増も視野に入る。

     【電話調査の方法】 コンピューターで無作為に電話番号を作成し、固定電話と携帯電話に調査員が電話をかけるRDD方式で、22、23の両日に全国の有権者を対象に調査した。固定は有権者がいると判明した9089世帯から5012人(回答率55%)、携帯は有権者につながった1万1897件のうち5274人(同44%)、計1万286人の有効回答を得た。

     【インターネット調査の方法】 22、23の両日、インターネット調査会社4社に委託して実施した。各社の登録モニターのうち、全国47都道府県の有権者を対象に調査した。全国で計8万549件の有効回答を得た。

     調査時点で投票態度を明らかにしていない人が選挙区で5割、比例区で4割おり、情勢が今後大きく変わる可能性もある。

     自民、公明に、憲法改正に前向きな維新や国民民主を合わせると、改憲の国会発議に必要な3分の2(166議席)に迫る。

    自民、千葉や東京では2議席が有力 接戦を演じているのは…
     自民は選挙区では改選36議…(以下有料版で、残り866文字)

    朝日新聞 2022/6/23 22:30
    https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ6R6HSMQ6KUZPS009.html?iref=sptop_7_01

    【【朝日新聞序盤情勢調査】自公、改選過半数上回る勢い、維新は倍増視野】の続きを読む

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    1: ぐれ ★ 2022/05/21(土) 23:16:31.63 ID:mwd8o7Rp9
    20220521at94S_p

     21日投票のオーストラリア総選挙は即日開票され、政権党が決まる下院(定数151)で最大野党・労働党が現政権による物価高や気候変動への対応などに不満を抱く有権者の支持を集めて勝利し、9年ぶりの政権交代が確実となった。アルバニージー党首(59)が新首相として、24日に東京で開かれる日米豪印の連携枠組み「クアッド」首脳会議に出席する見通しだ。

     日本が米国との同盟関係に準ずる「準同盟国」と位置付ける豪州は、クアッドにも参加。労働党は、対米関係を重視する現政権の外交政策への支持を表明しているが、「親中派」との見方も根強い。対中国で日米などとの足並みに影響を与える可能性がある。

    時事通信ニュース 2022年05月21日22時15分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052100357&g=int

    【【豪】9年ぶり政権交代へ 次期首相に労働党アルバニージー氏】の続きを読む

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    1: powder snow ★ 2022/04/24(日) 22:48:56.35 ID:1BcQ4MWZ9


     沖縄県沖縄市長選は24日、投開票され、政権与党の支援を受けた現職・桑江朝千夫氏(66)(無=自民、公明推薦)が、玉城デニー知事らが推した前市議の新人・森山政和氏(73)(無=立民、共産、社民推薦)を破り、3選を果たした。

     同市は那覇市に次ぐ県内第2の都市。自公側は1月以降に行われた4市長選を全て制し、9月投開票の知事選に弾みをつけた。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する「オール沖縄」勢力は4連敗で、玉城氏にとって大きな痛手となった。

     桑江氏は西銘沖縄相や小渕優子・自民党組織運動本部長らの応援を受け、政権与党とのパイプを強調。新型コロナウイルス下で落ち込む地域経済の回復や子どもの貧困対策を訴えて支持を固めた。森山氏は玉城氏とともに街頭に立ってアピールしたが、及ばなかった。

     当日有権者数は11万289人。投票率は45・14%。

    読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/election/local/20220424-OYT1T50185/


    【【パヨク連敗】沖縄市長選、自公推薦の桑江氏当選 立憲共産推薦の森山氏破る 「オール沖縄」勢力4連敗】の続きを読む

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    1: powder snow ★ 2022/03/18(金) 19:50:11.99 ID:on00kAyM9
    rikenkyousan

    立憲民主党の泉健太代表は18日、共産、れいわ新選組、社民の3党党首とそれぞれ会談し、夏の参院選改選1人区における野党候補者の調整を申し入れ、協議を始めることで合意した。

     ただ、野党第二党の日本維新の会は交渉の対象に含まず、基本政策が異なる共産との連携に否定的な国民民主党からは距離を置かれており、従来の「立共」主導の野党共闘にとどまる見通しだ。

    会談は立民が呼びかけ、泉氏は社民の福島瑞穂党首、共産の志位和夫委員長、れいわの山本太郎代表と個別に会談した。終了後、泉氏は記者団に「野党がバラバラでは多くの選挙区で勝てないだろうといわれている。1人区では候補者調整をしていくということだ」と述べた。

    呼びかけの対象外だった維新は立民から野党第一党の奪取を目指しており、藤田文武幹事長は16日の記者会見で、立民による候補者調整の動きに関し「うちには声をかけてこないと思うが、私はまったくやる気はない」と明言していた。

    一方、泉氏が「申し入れの対象」とする国民民主との党首会談も実現しなかった。国民民主は「候補者調整の枠組みに共産が入るならば絶対にやらない。比例票が減るだけだ」(幹部)との構えを崩していない。加えて国民民主はガソリン税の一部を軽減する「トリガー条項」の凍結解除を求めて自民党との距離を詰めている。自民幹部は「国民民主が候補を擁立する1人区の対応、個別候補の支援では協力できる可能性がある」と述べており、参院選では自民が国民民主を側面支援する展開もあり得る。

    泉氏の訪問を歓迎したのは1月から立民に候補者調整のための政党間協議を呼びかけていた共産だ。志位氏は党首会談後の記者会見で「互いに協力していこうという意思が確認された点が非常に大事だ。協議の中で前向きな一致を得るための努力をしていく」と満足げに語った。

    泉氏は昨年の代表就任後、共産との関係を「白紙にする」と主張していた。また、立民は先の衆院選を「敗北」と総括し、選挙区での共産を含む野党候補の一本化に関し「想定していた結果は伴わなかった」と戦略見直しの必要性を強調していた。しかし、その後も党勢は回復せず、野党共闘は引き続き「立共」中心に進むことになりそうだ。

    https://news.livedoor.com/article/detail/21854740/


    【立民、共産、れいわ、社民、参院選1人区協力協議へ 立民、党勢が回復せず野党共闘は引き続き「立共」主導に】の続きを読む

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    1: クロ ★ 2021/12/05(日) 11:11:59.03 ID:CAP_USER9
     来年でデビュー40周年を迎える小泉今日子さん。世の中に貢献することも、無駄だと思わずできることから始めてみるという。こんな大人がいる限り、未来はきっと明るい。

     10月30日、小泉さんが代表を務める株式会社明後日のツイッターで、こんな一言がつぶやかれた。

    「いよいよ明日が投票日。未来のためにGo Vote!」

     1966年生まれの小泉さんは、自分たちのことを「目まぐるしく社会が変化していく様子を、一番贅沢に目撃することができた世代」だと感じている。でも、自分たち以降のいわゆる「就職氷河期」と呼ばれた後の世代は、夢を見たくてもなかなか見ることができなくなってしまった。

    「私が幼かった頃は『21世紀という未来に向かって、世の中はどんどん豊かになっていくよ』と、そんな夢ばかりを見ることができました。手塚治虫さんなど、漫画の世界には、21世紀という夢がたくさん描かれていた。空を見上げたらそこに、“21世紀”と書いてあるような、ピカピカの明るさがあった。でも、私たちより10年ほど後に生まれた人たちは、未来がどんどん閉じていくような感覚のなかで育っていっている。私自身が時代の変化に気づくのが遅くなってしまって、今の世の中を見ていると、大人として申し訳ない気持ちになります。もっと早く『若者が大志を抱けない』状況に気づいて、何か手を打つべきだったんじゃないのかな、と」

     そんな反省も込めての、「選挙に行こう!」という呼びかけ。自分にできることなんて、ほんの小さな一歩に過ぎないことはわかっている。それでも、やらないよりはやったほうがいいと小泉さんは考える。

    「コロナ禍になって、世界の誰もが今まで見ないふりをしていた問題──何となく視界の端っこにあったけど、目の前のことが重要だからとか、いろんな言い訳をして先送りしていた問題に、そろそろ向き合わなきゃいけない状況になっている気がします。去年の春、コロナでいったん全ての活動がストップしたときに、『ここを見なくちゃいけないんだ』『いよいよこいつと向き合うのか』みたいな感覚が私にはあって。コロナによって自分と向き合ったり、見過ごせない何かが可視化されたり。それぞれに、何かしらの心境の変化はあったはずですよね。なら、その経験をうまく次のアクションに生かせたらな、って私は思うんです」

    (菊地陽子、構成/長沢明)

    小泉今日子(こいずみ・きょうこ)/1966年生まれ。神奈川県出身。82年歌手デビュー。「木枯しに抱かれて」「あなたに会えてよかった」「優しい雨」などの楽曲を発表。俳優として映画や舞台に多数出演。執筆家としても活躍。2015年に株式会社明後日を立ち上げ、舞台、映像、音楽、出版など、さまざまなエンターテインメント作品をプロデュース。22年2月から、デビュー40周年記念の全国ホールツアーがスタート。

    週刊朝日
    2021/12/04 11:30
    https://dot.asahi.com/wa/2021120100022.html

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    1: マカダミア ★ 2021/12/04(土) 18:20:33.93 ID:SvhAv0fW9
    立憲民主党・共産党は、統一候補を立てて共同戦線を展開して10月の衆院議員選挙に臨み、そして与党・自民党に大差の敗北を喫した。「多様性の統一」を旗印に掲げて、リベラル政党の連帯を示したかれらは、いったいなぜ敗れてしまったのだろうか? 

     前新潟県知事で、今回の衆院選挙で無所属として立候補し見事に当選した米山隆一氏が、立憲民主党・共産党の敗因について客観的な考察をツイッターで表明したところ、「味方」であるはずのリベラルな界隈の人びとから激しい怒りを買い、大炎上してしまった。私はその一部始終を気の毒に思いながら拝見していた。

    -中略-

    SNSに呑まれていないか?

     しかしながら、SNSで先鋭化した左派系アカウントやリベラルメディア、意識高い系の若者が主張するならともかくとして、国政政党の立候補者が「ジェンダー平等が大テーマとなった初の総選挙」と言い放ったことには驚かされるばかりだ。

     支えてくださった方々に心から感謝します。出会ってくださった皆さんに感謝します赤羽…涙が込み上げました。真剣な表情、黄色いハンカチジェンダー平等が大テーマとなった初の総選挙。私に伝えて下さった皆さんの熱い思いを必ず国会へ! 
    最後までどうか広げて下さい#比例は日本共産党 #東京12区 pic.twitter.com/AHUAxNwRQG

    ― 池内さおり Saori Ikeuchi 東京12区 (@ikeuchi_saori) October 30, 2021 たとえば、明確にそう主張した共産党の池内さおり前衆院議員は、都内でもっとも高齢者率の高い北区や足立区を擁する東京12区から立候補した。池内氏が本気で「ジェンダー平等が大テーマとなった初の総選挙」と考えていたのだとしたら、当選する気があったのか心配になってしまう。残念ながら、いや案の定というべきか、池内氏は落選してしまったようだが……。
    当人としては、SNSを巧みに使いこなして政治運動を展開していたつもりなのかもしれない。だがその実、SNSに呑まれていたことに気づかなかった。

    SNSの中では、時代精神の最先端の風を読み、たくさんの支援者に囲まれていると確信していただろう。自民党政治への国民からの批判や怒りはピークに達しており、野党に追い風が吹いていると考えただろう。――しかしながら、それは幻想にすぎなかった。いざ投票箱を開けてみれば、議席は用意されていなかった。

    SNSでひときわ大きく響く一部の声を「世論」「多数の人びとの関心を代弁する声」と同一視してしまうことによる悲劇がいま、池内氏にかぎらず――保守派の政界関係者よりも最新のテクノロジーにキャッチアップする意欲があり、SNSなど最新のITコミュニケーションに明るい人が比較的多い――リベラル系政治家やその関係者に次々と襲い掛かっている。

    ネットやSNSでは、リベラル派の人びとの方がより積極的に声をあげて保守派の人びとの意見を圧殺し、すっかり「社会的合意」を形成しているように見える。このような状況下で、リベラル派の政治候補者や政治家たちは「大衆社会の本当の声」に耳を傾けることがきわめて困難になっている。

    立憲民主党や共産党が「多様性の統一」「ジェンダー平等」を一大テーマに据えて選挙に臨んでしまったのは、たんに自民党の「逆張り」を狙ったからというより、これこそが本当に「日本国民全体にとって、いま最大の関心事」であると、候補者も支持者も党員も少なからず純粋に信じていたからだ。

    「SNSの世論」を信じて10月31日を迎えたかれらを、国民は見事に《裏切った》のである。いうなれば、立憲・共産連合とその周囲の人びとは、SNSによって自然発生的に仕掛けられた「壮大なドッキリ」にかかってしまったのである。落し穴に転落するまで、だれひとりとしてその「ドッキリ」に気づかなかった。

    (略)

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cb96a42e6336428d54db62ad04611f0a96355c0b?page=1


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    1: マカダミア ★ 2021/11/22(月) 22:29:06.83 ID:jDYZn4j/9

    蓋を開けてみれば自民党単独で「絶対安定多数」確保(261議席)と、与党の大勝に終わった衆院選。揃って議席を減らした立憲民主党(96議席)と共産党(10議席)にとっては、“共闘不発”の批判も上がる結果となった。

     一方、予想外の展開に動揺したのは、新聞・テレビの大マスコミも同じ。

     振り返ってみれば、

    〈自民 議席減の公算大 序盤情勢本社調査〉〈接戦区 野党共闘の効果〉(10月21日毎日新聞朝刊)

    〈自民減 単独過半数の攻防 衆院選序盤情勢 本社調査〉〈立民、議席上積み〉(10月21日読売新聞朝刊)

     と、10月19日の公示直後から、各社“自民劣勢”を伝える情勢調査が目白押し。投開票日に放送されたNHKの選挙特番ですら、「自民党212~253議席」「立憲民主党99~141議席」と、議席予測を大きく外し、後日、検証報道をするハメになった。

    出口調査もアテにならない

     全国紙の政治部デスクは、

    「ここまで調査がハズれるのも珍しい」

     と頭を掻く。

    「電話調査が機能しにくくなっているんです。電話調査の対象には携帯も含まれますが、そもそも若者は知らない番号は無視してしまう。保守政党支持の傾向が強いといわれる若年層の動向が正確に反映されないのです」(同)

     これは電話だけに限らず、

    「投票した直後にアンケートに答える出口調査も然り。回答してくれるのは政治意識の高い人たちが多く、必然的にリベラル政党の支持が高く出る。結果、日本維新の会の躍進も読み切れず“立・共が反自民の受け皿に”という旧来の見立てから離れられなかった」(同)

     垣間見えた“調査の限界”がついに顕在化した形。そのおかげで翻弄される選挙区も続出した。

     例えば、2009年以降、4期連続で立民の篠原孝・元農水副大臣が当選してきた長野1区。地元紙が「篠原氏優勢」と打つなか、予想を覆して自民党候補が辛勝したのだ。篠原陣営の関係者は、

    「“自民が組織票を動員して土壇場でひっくり返された”と恨み節も聞かれますが、実際は半年ほど前から追い上げられていた。それに薄々気づきながらも、情勢調査で“優勢”が出ていたことに油断したのです」

     権威あるメディアの数字、信じるのはほどほどに。

    ヤフーニュース(デイリー新潮)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ac901196fc66551e87009ec36e4b380004cdc147

    【【パヨク悲報】野党劣勢を見誤った情勢調査の限界 「“立共が反自民の受け皿に”という旧来の見立てから離れられなかった」など】の続きを読む

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    1: マカダミア ★ 2021/11/13(土) 08:36:15.42 ID:T8mVRj8j9
    ACAA4D60-8210-4A53-B98E-3B9C8F6C9C21
     衆院選でおきゅうをすえられたのは、与党ではなく、共闘した野党だったのかもしれない。選挙後に実施された本紙の世論調査を見て、そんなふうに思った。質問は「来年の参院選で野党による候補者の一本化を進めるべきだと思うか」▼「進めるべきだ」の27%に対して「そうは思わない」が51%に達した。先の衆院選を特徴…

    2021年11月13日 5時00分
    この記事は有料会員記事です。残り457文字

    朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/DA3S15110215.html?iref=pc_rensai_long_61_article

    【【朝日新聞】衆議院選挙でお灸をすえられたのは、与党でなく共闘した野党だったかも…】の続きを読む

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    1: マカダミア ★ 2021/11/07(日) 09:59:32.87 ID:p7SZn8xA9
    国会議事堂
    米国などでみられる政治の分断が日本にも潜む。衆院選は事前予想を上回る自民党の勝利だった。出口調査や自治体ごとの得票のデータをひもとくと40歳未満の層で強さが顕著で、高齢者と溝がある。東北や信越の農業が盛んな県で集票力を高める一方、大都市や女性層は勢いがなく、様々な断絶が浮かび上がる。

    米国は政治の二極化の様相が強まっている。白人の中高年層は共和党が優勢で、「米国第一」を唱えたトランプ前大統領の誕生...

    (略 有料記事)

    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA02D9R0S1A101C2000000/


    【【パヨク悲報】衆院選分析 40歳未満で自民300議席に迫る 高齢者と溝】の続きを読む

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    1: 牛丼 ★ 2021/11/03(水) 19:42:26.92 ID:CAP_USER9
    27EBE7E4-8183-40A2-8741-C1D545FB7192
    フィフィ
    @FIFI_Egypt
    衆院選で女性が少なかった、女性枠を作るべきなんて報道で耳にするけど、同じ女性であっても、そこは求めてないよ。だって女性が立候補できないわけでも無い、女性でも当選しる人もいる。候補者を無理に引っ張り出して当選させようって、逆に女性をバカにしてるの?性別に関係なく実力で選ばれるべき。
    午前2:23 · 2021年11月3日·Twitter for iPhone
    https://mobile.twitter.com/FIFI_Egypt/status/1455586267802980354


    【フィフィが正論 選挙で女性が少なかった、女性枠を作るべきなんて報道は逆に女性をバカにしてる。性別に関係なく実力で選ばれるべき。】の続きを読む

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    1: マカダミア ★ 2021/11/03(水) 10:32:14.69 ID:SErQoh2/9
    fukuyama

    立憲民主党の枝野幸男代表(57)は2日に開いた執行役員会で、代表を辞任する意向を表明した。

     立民は衆院選で公示前の勢力(110議席)を下回る96議席と大惨敗に終わった。今月開かれる予定の臨時国会で代表を辞任する枝野氏は「ひとえに私の力不足ということで、心からお詫びを申し上げる次第でございます」と語った。

     同役員会の終了後、福山哲郎幹事(59)は今後の党運営について「特別国会の閉会式まで、現執行でやります」と明かし、立民代表が欠けた場合の対応についてこう説明した。

    「代表選挙規則にのっての選挙を行います。通常のフルスペックの選挙をやることになります。わが党では、代表が欠けた時点から60日以内に代表を選出しなくてはならないので、年内に代表選出の代表選挙を開催したいと思います」

     4年前から枝野氏と二人三脚で立民を盛り上げてきた福山氏は「私も(枝野氏と同様、衆院選で)さすがに現有議席を割るとは夢にも思っていなかった」と唇を噛み、幹事長を辞めるという。

    「当然ですが、支えてきた者として、支えきれなかった、私の力不足も含めて、昨日(枝野氏が)腹を決めている内容でしたので、新代表が決まるまでは、党務をやりますが(その後は)私も幹事長職を辞めます」

     立民の前に暗雲が立ち込めている。

    ヤフーニュース(東スポ)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2d4f4454e2d60d4006fd4d04761b780c55d48805


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