かたすみ速報

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    カテゴリ: 宇宙

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/09/29(金) 06:39:27.92 ID:RRiHkGTw
    https://www.wowkorea.jp/img/news/82/410041/298741_640W.webp
    人類が初めて月面着陸した地、韓国の月探査船「タヌリ」が撮影=韓国

    韓国科学技術情報通信部と韓国航空宇宙研究院が、韓国の月探査船「タヌリ」が月で撮影した写真を公開した。

    公開されたのは「タヌリ」が月の約100キロメートル上空から、高解像度カメラで撮影したものだ。
    「アポロ」11号および17号の着陸地が収められている。
    「アポロ」11号は人類で初めて、また同17号は人類が最後に、それぞれ月面着陸したロケットだ。
    これと共に、地球全面の写真も公開している。

    「タヌリ」は2022年12月27日、月へ向かって打ち上げられた。以降約1か月間の試運転を経て、2月4日から任務を続けている。
    ことし12月に任務終了の予定だったが、これを2年延長して2025年12月まで月面着陸の候補地探査や科学研究、
    宇宙インターネット技術の検証などを行う計画だ。

    韓国航空宇宙研究院は「タヌリ」サイトを通じて、観測資料を公開している。9月28~30日の祝日、
    秋夕からはスマホで月の軌道を回る「タヌリ」の位置をリアルタイムで確認できるようサービス改善を行った。

    Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 101
    2023/09/28 14:20
    https://www.wowkorea.jp/news/read/410041.html

    【【タヌリ】 人類が初めて月面着陸した地、韓国の月探査船が撮影】の続きを読む

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    1: 香味焙煎 ★ 2023/09/02(土) 18:26:01.61 ID:vSyg0Tbx9
    インドは先ほど、初めてとなる太陽観測衛星「アディティヤL1」を打ち上げました。

    インド宇宙研究機関によると、衛星は4か月かけて地球から150万キロ離れた観測地点を目指し、太陽の大気や「フレア」と呼ばれる爆発現象などを調べるということです。

    インドは先月、月の南極付近に世界で初めて無人探査機を着陸させたばかりで、来週ニューデリーで開かれるG20=主要20か国・地域の首脳会議を前に宇宙開発に関する技術力の高さを示す狙いもあるとみられます。

    TBS NEWS DIG
    2023年9月2日(土) 16:08
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/698230?display=1

    【【宇宙】インド初の太陽観測衛星打ち上げ 宇宙開発分野の技術力アピールか】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2023/08/23(水) 21:33:05.51 ID:KL9vb5Go9




    【【インド】月面着陸成功 チャンドラヤーン3号】の続きを読む

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    1: デスルファルクルス(東京都) [CN] 2023/08/20(日) 18:21:50.05 ID:mtJ40vAc0● BE:448218991-PLT(14145)

    【モスクワ共同】ロシア国営宇宙企業ロスコスモスは20日、今月11日に打ち上げた無人月探査機「ルナ25号」が月面に衝突したと発表した。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a9675c32d63d2f36c22a0e6a5762f64289129d74

    【ロシア 無人月探査機「ルナ25号」月面に衝突 終了】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2023/08/18(金) 10:35:14.09 ID:EQdsqbkZ9
     ロシア国営宇宙企業ロスコスモスは17日、月周回軌道に投入した無人月探査機「ルナ25」が撮影した月面の写真を公開した。水が氷として存在するとされる月の南極付近にあるものの、裏側のため地球から見えないクレーター「ゼーマン」が写っている。

     ルナ25は、順調なら21日に月の南極付近に着陸する見通し。同様にインドが打ち上げた無人月探査機「チャンドラヤーン3号」が23日ごろ、南極付近への世界初の着陸を目指していたが、ロシアがこれに先んじる可能性がある。

    時事通信 2023年08月18日06時06分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023081800126&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

    【月の裏側クレーター撮影 ロシア探査機、南極着陸へ】の続きを読む

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    1: すりみ ★ 2023/05/25(木) 22:10:54.44 ID:a33BgUfK
    【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は25日、韓国が独自開発した国産ロケット「ヌリ」の3回目の打ち上げが成功したことを受け、独自技術の衛星を独自技術のロケットに搭載し打ち上げて軌道投入に成功した国は米国、フランス、日本、ロシア、中国、インドしかなかったが、韓国が7番目になったとし、「韓国の宇宙強国G7入りを宣言する快挙だ」とたたえた。

    また「3回目の打ち上げは8基の実用衛星を軌道に投入し、1基の実験衛星を軌道に投入した2回目の打ち上げから、とてつもない進展を遂げた」とし、「全世界で韓国の宇宙科学技術と先端産業に対する見方が大きく変わるだろう」との見解を示した。


    聯合ニュース 2023.05.25 21:59
    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20230525004400882?section=news


    【【7番目?】韓国産ロケット打ち上げ成功 「宇宙強国トップ7入りの快挙」=尹大統領】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/05/24(水) 16:30:23.33 ID:+OGv/C+T
    韓国型ロケット「ヌリ号」が24日の打ち上げを数時間後に控えて技術的問題が発生した。

    科学技術情報通信部と韓国航空宇宙研究院はこの日午後3時30分ごろ、ヌリ号打ち上げ準備過程の中で技術的問題が発生し、すぐに打ち上げ管理委員会を開催したと明らかにした。

    科学技術情報通信部は「現在航空宇宙研究院の研究陣が細部状況原因を把握中であり具体的状況が確認され次第会見を通じて発表する」とした。

    中央日報
    https://news.yahoo.co.jp/articles/35df1f33856ac20b20a51737d4b34b09045f7b8e


    【【中央日報】韓国型ロケット「ヌリ号」打ち上げを数時間後に控えて技術的問題発生…「細部原因把握中」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/04/11(火) 18:24:51.84 ID:KdmbVec7
    【ソウル聯合ニュース】韓国の科学技術情報通信部は11日、韓国が独自開発した初の国産ロケット「ヌリ」の3回目の打ち上げを5月24日の午後6時24分に南部の全羅南道・高興の羅老宇宙センターで行うと発表した。

    気象条件などにより日程を変更する場合の予備日は同月25~31日に決まった。

    ヌリに搭載される衛星は次世代小型衛星2号、韓国天文研究院の超小型衛星4基、民間企業の衛星3基の計8基で、これらは最終テストが進められている。

    3回目の打ち上げはヌリに本格的に実用レベルの衛星を搭載して行う初めての試みで、防衛産業大手のハンファエアロスペースが打ち上げの共同運用を担う。

    ヌリの初の打ち上げは2021年10月、2回目の打ち上げは22年6月に行われた。

    聯合ニュース 2023.04.11 18:04
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230411004700882
    no title



    【【韓国】国産ロケット「ヌリ」 5月24日に3回目の打ち上げ=実用衛星搭載】の続きを読む

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    1: 香味焙煎 ★ 2023/02/22(水) 18:15:28.05 ID:5BUT0i7Y9
    日本の次世代大型ロケット「H3」初号機が、予定の数秒前の異常検知で打ち上げを中止した原因について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、第1段ロケットの制御システムが異常を検知したのは、機体や地上設備の電気的な挙動が影響を与えた可能性が高いことが分かったと明らかにした。文部科学省の有識者委員会で報告した。

    今後、さらに詳細な原因調査を行い必要な対策を実施。3月10日までの打ち上げを目指すとしている。

    JAXAによると、初号機は鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで打ち上げ準備作業を進め、今月17日午前、打ち上げの6・3秒前に第1段ロケットの主エンジンLE9に点火したが、その直後、第1段ロケット全体の制御システムが第1段主エンジン用の電源供給系統に異常を検知。

    システムは、次の段階である推力補助のための固体ロケットブースターに点火する信号の発信を自動停止し、打ち上げを中止した。主エンジンや固体ロケットブースターに異常はなく、地上設備にも損傷はない。

    第1段ロケットの制御システムが異常を検知した現象については、機体や地上設備の電気的な挙動が影響を与えた可能性が高いというところまで原因を絞り込んだという。今後は、さらに詳細な原因調査を行い、必要な対策を実施する。

    原因究明の作業と並行して、次の打ち上げ日に向けたロケット本体および設備の点検など一連の準備作業も進め、発射場の地元と合意ができている3月10日までに打ち上げられるよう、全力で取り組むとしている。

    (略)

    産経ニュース
    2023/2/22 17:55
    https://www.sankei.com/article/20230222-SKRRURXVX5KV3GLZFH33Q5YSEU/

    【H3ロケット打ち上げ中止、電気的不具合が原因か JAXA分析】の続きを読む

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    1: Stargazer ★ 2023/02/17(金) 18:10:38.56 ID:E7iUJ29w9
    02月17日 11時25分
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20230217/5050022066.html
    JAXAの広報担当者は報道陣の取材に対して「メインエンジンには着火したもののロケットの両側についている補助ロケットのSRB-3には着火しなかった。どうしてこうなったかはまだ分からず若干時間がかかるようだ。いまこの状態ではきょう再び打てるということはないのではないか。まだ打ち上げてはいないので、失敗とは判断できない。打ち上がる前に分かったので、新しい打ち上げを目指すことになる」と話しました。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/07ce4a8bad77513516ed76ba5e2d88217fc9dda1
     記者室では、JAXAの広報担当者が「主エンジンには着火したが、固体ロケットには着火しなかった。今はそれ以上のことは分からない」と説明。「失敗か」との問い掛けには「ロケットはまだ飛んでおらず、失敗ではない」と強く否定した。 


    【【H3ロケット】JAXA「ロケットはまだ打ち上げてはいない。失敗とは判断できない」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/01/26(木) 16:10:32.19 ID:aS4ZpNcV
    政府の情報収集衛星を載せた「H2Aロケット46号機」が、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、打ち上げは成功しました。

    H2Aロケット46号機は午前10時50分に種子島宇宙センターから打ち上げられました。その後、搭載していた衛星を予定の軌道で切り離し、打ち上げは成功しました。

    今回打ち上げられたのは、政府の情報収集衛星「レーダー7号機」で、夜間や悪天候でも観測できます。1998年の北朝鮮のテポドン発射を受けて導入された事実上の偵察衛星で、大規模な災害が起きた際のいち早い状況の確認などにも役立てられます。

    H2Aロケットは40機連続の打ち上げ成功となり、成功率は97.8%となりました。

    ソース内に動画あり

    1/26(木) 13:50配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cf5bb1b559d8bb7710d8bf1ec135a8afe4674c3b

    【【日テレ】「H2Aロケット46号機」打ち上げ成功 事実上の偵察衛星…大規模災害の状況確認などにも活用へ 40機連続で成功】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2022/12/25(日) 15:49:04.40 ID:UPlyAgS0
    「先祖の墓まで移して作った宇宙基地が世界最高になることだけを祈ります」。

    全羅南道高興郡(チョンラナムド・コフングン)の住民ノ・ムンソンさん(73)が22日に中央日報とのインタビューでした話だ。ノさんは20年ほど前の羅老(ナロ)宇宙センター建設当時に故郷を離れたハバン村の住民の1人だ。移住当時の村長だった彼は高興が宇宙ロケット産業クラスターに指定されたという知らせにうれしさを隠せなかった。「住民の血の涙で作られた宇宙基地の価値をようやく認められたようでうれしい」と話した。

    -中略ー

    ◇「国費1兆6084億ウォン」ロケットクラスターに投入

    移住民は今回の宇宙産業クラスター指定にも大きな期待感を示した。韓国政府が2031年までにロケットクラスターだけに1兆6084億ウォン(約1107億円)を投入することにしたためだ。羅老宇宙センター周辺には国費3800億ウォンを投じて172万9174平方メートル規模の宇宙ロケット国家産業団地を作る。

    高興は韓国唯一の羅老宇宙センターがありロケットクラスターの最適地に選ばれてきた。ナロ号(2013年1月)とヌリ号(2022年6月)の打ち上げを成功させた宇宙産業のゆりかごでもある。韓国政府が推進中の民間打ち上げ場を拡充する環境が優れているのも強みだ。政府は民間企業の宇宙ロケット開発に向け2030年までに3500億ウォンを投じて民間打ち上げ場と燃焼試験場、組み立て棟などを構築する。

    ◇尹大統領「2045年に火星に太極旗掲げる」

    韓国政府は今回の宇宙クラスター指定を前後して未来宇宙経済ロードマップを明らかにした。尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は先月28日、「(光復100周年である)2045年には火星に太極旗を掲げるだろう」と話した。10年後の2032年の月着陸に続き火星に韓国の手で着陸船を送るという趣旨だ。

    尹大統領はこの日の未来宇宙経済ロードマップ宣布式で「韓国は5年以内に月に向け飛んで行けるロケットエンジンを開発し、2032年には月に着陸して資源採掘を始めるだろう」と話した。5年以内に宇宙開発予算を2倍に増やし、2045年までに100兆ウォン以上の投資を引き出すという腹案も出した。

    ◇NASAをモデルにした宇宙航空庁、来年に新設

    韓国政府は来年末までに米航空宇宙局(NASA)をモデルにした宇宙航空庁を新設する。宇宙経済強国に向けた宇宙航空政策を策定し、研究開発と技術確保を主導する機関だ。2030年までに1兆4223億ウォンを投じて超小型衛星システムの開発にも出る。韓悳洙(ハン・ドクス)首相は「2045年の宇宙経済世界的強国実現に向け国レベルで力を集中したい」とした。

    中央日報日本語版2022.12.25 10:15
    https://japanese.joins.com/JArticle/299170
    https://japanese.joins.com/JArticle/299171

    【【中央日報】「自分たちは故郷の土踏めなくても韓国は月・火星に行かなくては」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2022/12/19(月) 12:23:11.42 ID:K2eGW3hE

    221215014542_81_i
    ことし8月5日に打ち上げられた韓国初の月探査衛星「タヌリ」は、17日午前、月を周回する軌道に入るための一回目の投入に成功しました。

    科学技術情報通信部と韓国航空宇宙研究院が19日に発表したところによりますと、タヌリは17日午前2時45分頃、月に近づくための軌道に投入されたということです。

    月の軌道に入るためには、スピードを急速に落とし、目標とするポイントに正確に到達しなければならず、タヌリの任務においてもっとも難易度の高い作業とされていました。

    タヌリは、今後さらに4回にわたる投入作業を経て、今月28日に、目標とする月の上空100キロの周回軌道に乗ることになります。

    その後、タヌリは来年1月の試験運用を経て、1年間、月着陸船の着陸候補地を探るとともに、月の科学研究、宇宙インターネット技術の検証といった任務に当たることになります。

    タヌリが任務に成功すれば、韓国は、アメリカ、日本、ロシア、中国などに次ぐ7番目の「月探査国」になります。

    KBS Update: 2022-12-19 11:55:41
    http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=84167


    【【韓国】初の月探査衛星「タヌリ」 軌道投入1回目成功】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/11/30(水) 16:19:20.95 ID:m2b0In5u
    kr250
    政府は、来年から2兆ウォンを投入し、韓国型ロケット「ヌリ号」よりさらに強力な次世代ロケットの開発に乗り出す。次世代ロケットは、2032年に月面着陸船を打ち上げる任務を担う。

    科学技術情報通信部は、29日に開催された国家研究開発事業評価総括委員会で、「次世代ロケットの開発事業」が予備妥当性調査を通過したと明らかにした。開発期間は2023年から2032年までの計10年間、総事業費は約2兆132億ウォンの規模だ。

    次世代ロケットは、韓国型ロケットのヌリ号に比べて発射性能が大幅に向上する。ヌリ号は上空200キロの地球低軌道に3.3トンを打ち上げることができるが、次世代ロケットは10トンを送ることができる。推力(ロケットを押し上げる力)だけを考えると、ヌリ号は300トン、次世代ロケットは500トンだ。推力は新しいエンジンで高める。ヌリ号のガス発生器のエンジンより燃料効率が10%高くなり、黒ずみが付いて起きる性能低下もない「多段燃焼サイクルエンジン」を開発する。今後、再利用ロケットに改良が容易になるように、再点火や推力調節技術も共に開発する。

    これまで、韓国航空宇宙研究院の主導で開発したヌリ号とは異なり、次世代ロケットは体系総合企業を選んで、設計と製作、組立、試験、発射など、ロケットの開発と運用の全段階に参加させる。民間企業が事業終了後、独自のロケットの開発力量を確保するようにする計画だ。

    次世代ロケットは計3回発射する。2030年に月軌道投入性能検証衛星を打ち上げてロケット性能を確認し、2031年に月面着陸船の検証船を、続いて2032年に月面着陸船を打ち上げる。今後、2045年に火星に到着する探査機を打ち上げるのにも活用される。

    コ・ジェウォン東亜サイエンス記者
    Posted November. 30, 2022 08:55
    Updated November. 30, 2022 08:55한국어
    https://www.donga.com/jp/home/article/all/20221130/3793552/1

    【【東亜日報】韓国政府、2兆ウォン投じて「ヌリ」号より強力なロケット開発へ 2045年に火星に到着する探査機を打ち上げ】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/11/27(日) 18:03:03.45 ID:RpJd03/8
    【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が28日、「未来宇宙経済ロードマップ(行程表)」を発表する。尹大統領が大統領選の公約に掲げた宇宙航空庁の発足準備も本格化させる。李宰明(イ・ジェミョン)副報道官が27日の記者会見で明らかにした。来年の同庁発足を目指すという。

     李氏によると、尹大統領は宇宙経済大国の実現のため、六つの政策方向を盛り込んだ未来宇宙経済ロードマップを発表する。韓国版、米航空宇宙局(NASA)である宇宙航空庁の新設計画もロードマップに含まれる。

     韓国大統領室は宇宙航空庁の設立を特別法で推進する方針だ。李氏は「NASAなどとの共同研究などを通じ、来年中に宇宙航空庁が発足するよう努力する」と述べた。

     宇宙航空庁は科学技術情報通信部の傘下に設置される。政府は迅速な宇宙開発プログラムの遂行のため、次官級の宇宙航空庁長に組織構成などの権限を与える方針だ。

     李氏は「宇宙経済といえば遠い話のようだが、(韓国初の国産ロケット)『ヌリ』の開発過程で約300社の企業が新しい宇宙経済分野を開拓して収益を創出した」として、「韓国の未来成長エンジンになるよう礎を築く」と説明した。

    11/27(日) 17:03配信
    聯合ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9627e9341bbe4b5150a5d66e8d9a01213d097bcf

    【【韓国】尹大統領 「宇宙ロードマップ」発表へ=来年に宇宙航空庁新設 「韓国の未来成長エンジンになるよう礎を築く」】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2022/11/22(火) 18:23:21.62 ID:3h0D7JzS9
    ※産経新聞

    月着陸断念オモテナシ「失敗以上の失敗」 来春以降に別の技術実証

     日本初の月面着陸を目指して16日に打ち上げられたものの、通信が回復せず着陸を断念した超小型探査機オモテナシについて、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、記者会見し、JAXA宇宙科学研究所のプロジェクトチーム長、橋本樹明(たつあき)教授は「月面着陸を実現できず、非常に残念の一言。(着陸という)実験さえできなかったという意味で、失敗以上の失敗になった」と語った。

    (略)

     現在、太陽公転軌道に入っているとみられ、地球から少しずつ遠ざかっている。来年3月ごろから太陽電池に光が当たる可能性があり、7月に最も太陽方向に向く状態になると推定。来年夏までは通信が届く距離にあり、搭載している放射線モニターで地球磁気圏外での環境測定のほか、固体ロケットの点火などの技術実証を行いたいとしている。

    産経新聞 2022/11/22 16:25

    【月着陸断念オモテナシ「失敗以上の失敗」 来春以降に別の技術実証 (JAXA)】の続きを読む

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    1: 夜のけいちゃん ★ 2022/11/18(金) 18:03:05.78 ID:rUQbJE4t9

    16日の打ち上げ後、地上局との通信が安定していない宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型月探査機「オモテナシ」について、JAXAは18日の記者会見で、太陽電池が太陽に向いていないため発電できない状態であると明らかにした。JAXAは、22日未明ごろに計画していた月着陸について「厳しい状況」としつつも、「現時点では断念していない」と説明した。 

     JAXAによると、オモテナシは米新型ロケット「スペース・ローンチ・システム(SLS)」から予定通り分離されたが、機体の回転が想定以上に早く、修正のための姿勢制御も難航。また、太陽電池が太陽に向いておらず、通信などに必要な電力を十分に発電できない状態だった。

     JAXAは、探査機の姿勢を安定させる指令を断続的に送信するなど復旧作業を継続。当初の着陸予定時刻の数時間前までに機体を安定させて軌道変更できれば、着陸の可能性は残っているとしている。

     オモテナシは、一辺が最大40センチ程度の超小型探査機。日本初の月着陸を目指している。

    11/18(金) 17:55配信
    時事通信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d6d0523669eff7ba92c6d1d57fe09812d88b7557

    【【宇宙】月着陸は断念せず 通信不安定の「オモテナシ」 JAXA】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/11/07(月) 19:53:07.41 ID:sC+qlQTz
    no title

    韓国の月探査機「タヌリ」が宇宙で過ごしたBTSの『ダイナマイト』ミュージックビデオ

    韓国の初となる月探査船「タヌリ」が128万km離れた宇宙からアイドルグループの防弾少年団(BTS)の『ダイナマイト』のミュージック·ビデオ( MV )を地球に送信した。

    韓国科学技術情報通信省と韓国航空宇宙研究院は「タヌリ」から映像と写真などのデータが地球の地上局に転送されたと7日発表した。韓国電子通信研究院(ETRI)の関係者は、「3分43秒程度の、約11.19MBサイズのPVを2800コマに分割し、転送した」と説明。常に通信エラーにより送信が途切れる宇宙環境からデータの送受信に成功したのは非常に大きな意義を持つ。今回の宇宙インターネット検証実験はETRIと韓国航空宇宙研究院、米国のNASAが協業した。

    「タヌリ」は154万km離れた距離から月の地球での空転過程を撮影した写真も送ってきた。8月5日に発射された「タヌリ」は現在、地球から約105万km離れた距離から秒速540mの速度で移動している。12月末には月の任務軌道に侵入する予定だ。

    記者 キム・ジンウォン 
    11/7(月) 19:44配信
    韓国経済新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/13f09eeed3c85be044d236f3db9e009cf5b800b9

    【【韓国経済新聞】韓国の月探査船「タヌリ」、宇宙からBTSのMVを転送】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2022/10/12(水) 21:57:03.20 ID:myY7SUSS9
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    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が12日、小型ロケット「イプシロン」の打ち上げに初めて失敗した。成功すれば2023年度に改良型を投入し、24年度にはIHIエアロスペース(東京・江東)に打ち上げ事業を移管する予定だった。移管には失敗原因の究明や対策が必要で、先行きは見通せない。需要が拡大する小型衛星打ち上げサービスの国際競争に向けて暗雲が垂れ込めている。

    イプシロン6号機は、内之浦宇宙空間観測所(...(以下有料版で,残り1171文字)

    日本経済新聞 2022年10月12日 16:50
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC309VD0Q2A930C2000000/

    【イプシロン打ち上げ失敗、IHIへの事業移管に暗雲】の続きを読む

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    1: すらいむ ★ 2022/09/27(火) 20:39:05.46 ID:CAP_USER
    太陽系惑星への有人ミッションとして最初に人類が向かうのは火星ではなく金星であると専門家が話す

     太陽系で太陽に近い方から2番目の惑星であり、地球に最も近い公転軌道を持つ惑星の「金星」は、地球の姉妹惑星と表現されることもある惑星です。
     金星の大気は気圧が非常に高く、気温は約460度と鉛が溶けるほど熱く、硫酸の雲が存在するという過酷な環境を有しているのですが、そんな金星こそが「人類最初の有人ミッションの地となる」と専門家グループが主張しています。

     Target Venus not Mars for first crewed mission to another planet, experts say | Venus | The Guardian
     https://www.theguardian.com/science/2022/sep/25/target-venus-not-mars-for-first-crewed-mission-to-another-planet-experts-say
     
    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    Gigazine 2022年09月26日 21時00分
    https://gigazine.net/news/20220926-venus-first-crewed-mission-planet/

    【【宇宙開発】太陽系惑星への有人ミッションとして最初に人類が向かうのは火星ではなく金星であると専門家が話す】の続きを読む

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