かたすみ速報

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    カテゴリ: 宇宙

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    1: 仮面ウニダー ★ 2024/02/18(日) 12:08:42.63 ID:WiIGO8Tn
    1号機の打ち上げ失敗から約1年が経過し、米国主導の月探査に使われる可能性が高い
    no title


    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、日本が開発したH3ロケットの2号機の打ち上げに成功したと発表した。

    JAXAは、H3ロケットが「軌道に乗った」と発表しました。

    昨年3月にはH3ロケットの2段目のエンジン点火に失敗し、打ち上げに失敗しましたが、
    JAXAは昨年のH3ロケット1号機の1回目の打ち上げ失敗を受けて点火系を改良し、約1年ぶりの打ち上げに成功しました。

    日本は衛星打ち上げ事業に参入するため、H3ロケットの開発を進めている。H3ロケットは、エンジン出力が40%以上で、
    打ち上げコストが既存のH2Aロケットの半分の低コスト・高効率モデルです。

    H3ロケットは、今年退役予定の現行のH2Aの後継機となり、今後20年間の日本の宇宙輸送において
    極めて重要な役割を果たすことになります。毎日新聞によると、日本の国産主力ロケットが世代交代するのは約30年ぶり。

    H3 2に搭載された超小型衛星のうち1機は防災に、もう1機は赤外線センサーで地上工場の稼働状況を検知します。

    今回の打ち上げの成功により、世界的に需要が高まっている衛星打ち上げ事業に日本が本格的に参入したと評価されます。
    H3ロケットは、米国が主導する国際的な月探査計画「アルテミス計画」でも使用される見込みです。
    ホ・ジユン

    ※edgeにて翻訳
    入力日:2024.02.17.10:23 2024.02.17を更新しました。11:18
    https://biz.chosun.com/science-chosun/science/2024/02/17/O54O7TVICNDHRIYKFBOU2JYBUQ/

    【【朝鮮日報】 日本、新型H3ロケット2号機の打ち上げに成功...30年後の世代交代】の続きを読む

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    1: 尺アジ ★ 2024/02/17(土) 19:34:04.17 ID:AwvWP4Hr9
     新型ロケット「H3」2号機は17日午前、鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げられた。

     メインエンジン始動とともに白い煙が上がり、ごう音を響きわたらせながら、一直線に上昇していった。

     発射台から約4キロ離れた観望施設では、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの職員約10人が固唾をのんで見守った。

     約1年前の1号機で失敗した第2段エンジンは発射約5分後に点火が確認されたが、職員の多くが硬い表情のまま。機体の状態を表示する画面を祈るように見詰める職員もいた。

     約17分後、小型衛星を軌道投入したとの知らせが入ると、職員らは「やった」と一斉に歓声を上げ、感極まって涙を流す人も。「よく頑張った」などと喜び合う様子が見られた。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    2/17(土) 18:52
    時事通信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c2f86097ae7b006b2f9fd5f3bd08f8ec43ff449b

    【【H3ロケット】小型衛星投入で歓声 感極まる職員も 鹿児島・種子島】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2024/01/30(火) 12:09:57.71 ID:pSI4tFMr
    no title


    今月20日に世界で5番目に月面着陸に成功したが、太陽電池が発電せず着陸直後に稼働を停止した日本の月面探査機「SLIM」が運用を再開した。

    29日の共同通信、NHK放送などによると、日本宇宙航空開発研究機構(JAXA))は前日夜、
    地上との交信を通じてSLIMの運用を再開したと、X(旧ツイッター)で知らせた。
    特殊カメラを活用して月面調査も再開し、岩石の撮影などにも成功したという。

    着陸時に機体が倒立状態となり太陽電池パネルの稼働が難しかったが、
    太陽の方向が変わりながら太陽電池パネル発電が可能になったとみられると、日本メディアは伝えた。

    共同通信はSLIMの太陽電池パネルに光があたる1月末までは撮影や地上との通信が続く見込みだと伝えた。
    しかし自転と公転で2月に入れば日没に該当し、太陽光発電が難しくなると説明した。

    これに先立ち探査機SLIMは今月20日、誤差100メートル以内の地点に着陸する「ピンポイント着陸」には成功したが、機体が西側に傾いたことで、太陽電池発電で数日間運用するという当初の計画とは違って2時間半で停止した。
    SLIMは当初、月面に着陸した後、太陽電池で発電しながら特殊カメラで月面の岩石に含まれた鉱物の種類などを調査する予定だった。

    これに関連しJAXAは太陽光が太陽電池にあたれば発電する可能性が残っているとみて、
    バッテリー残高が10%ほど残った状態で電源を切って今後の復旧に対応してきた。

    JAXAは25日の記者会見で「月面は昼夜が2週ごとに繰り返され、月の日没に該当する2月1日まで太陽電池に太陽光があたり電力が復旧すれば、探査機が自動で起動してまた運用できる可能性がある」と説明していた。

    2024.01.30 10:46 中央日報
    https://japanese.joins.com/JArticle/314421


    【【韓国報道】 日本の月面探査機が再起動…岩石撮影にも成功】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2024/01/23(火) 15:11:29.75 ID:Fo5ki+ru9
    JAXA=宇宙航空研究開発機構は、月面探査機「SLIM」が着陸降下中や月面で取得した技術データや画像を受信できたと発表しました。現在は、データの詳細な解析を行っているということです。

    また、「SLIM」が太陽電池パネルから電力を得ることができていないことについて、「データによれば、SLIMの太陽電池は西を向いていて、今後、月面で太陽光が西から当たるようになれば、発電の可能性があると考えている」と明らかにしました。

    20日未明の着陸後、「SLIM」は太陽電池パネルから電力が得られず、バッテリーで運用していましたが残量が12%となり、復旧した際の運用を考えて、20日午前2時57分に電源を切ったということです。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/91379b69444b3d48ad70e2938994e76ab8bcaf3a


    【月面探査機「SLIM」から月面データ取得完了 太陽電池が西を向いていることが判明 復旧の可能性も】の続きを読む

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    1: Egg▲ ★ 2024/01/21(日) 08:12:54.47 ID:Bx9/ec14
    【そもそも解説】なぜ月をめざすのか 水や鉱物が存在、将来の拠点に

    日本の探査機「SLIM(スリム)」が20日未明、月に軟着陸した。なぜ月をめざすのか。各国の状況は。

    【写真】月探査機SLIMが月へ向かうルートのイメージ
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     Q SLIMはどのような探査機なのか。

     A 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した月探査機。大きな特徴は、「降りやすいところに降りる」ではなく、「降りたいところに降りる」。これを実現するために他国に先駆けて、目的地に誤差100メートル以内という高精度の着陸技術を開発した。昨年9月に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。

     Q これまでに月面着陸に成功した国は。

     A 世界で初めて月面着陸したのは、旧ソ連。1966年の探査機「ルナ9号」が着陸に成功した。69年には米国の「アポロ11号」で人類が初めて月に降り立った。

     アポロ計画の後、莫大(ばくだい)なコストがかかる月探査は空白期が続いたが、2013年に中国の探査機「嫦娥(じょうが)3号」が月面着陸に成功。インドの探査機「チャンドラヤーン3号」も23年に成功した。

     Q なぜ月をめざすのか。

     A これまでの観測から、月の北極や南極には水が氷の状態で存在することが分かっている。将来の有人探査の際に、飲み水やロケットの燃料などに活用できる。

    1/20(土) 2:51 朝日新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/42548c722b8e45059730de7fadb3e3513c2bce0f

    写真
    no title

    【【そもそも解説】なぜ月をめざすのか 水や鉱物が存在、将来の拠点に】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2024/01/20(土) 06:13:59.80 ID:IUAbllVB
    日本初の月面着陸を目指していた小型実証機「スリム(SLIM)」は20日未明、月面に到達し着陸に成功した。
    月面着陸の成功は米国、旧ソ連、中国、インドに続いて5カ国目。
    日本の高い技術力と宇宙ビジネスにおける存在感を、改めて示す快挙となった。

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、スリムは20日午前0時に月の上空を周回する軌道から降下を開始し、午前0時20分ごろ、月面に到達した。機体の状態を伝える信号から、正常な着陸を確認した。
    だが、着陸後に太陽電池が発電しない状況になり、電源が内蔵バッテリーだけになったため、数日を予定していた月面での活動期間が、
    数時間に縮まった。

    これを踏まえ、JAXAの国中均・宇宙科学研究所長は着陸後の記者会見で、計画全体は「ぎりぎり合格の60点」と辛口の評価をした。

    今回、スリムは着陸目標地点への誤差を100メートル以内に抑え、海外の探査機に比べて飛躍的に高精度となる「ピンポイント着陸」にも挑戦した。
    詳細な成否判明は約1カ月後だが、国中所長は「飛行データなどから、成功はほぼ確実だ」との見方を示した。

    成功していれば、計画通りクレーター付近の斜面に着陸しているとみられる。周辺の岩石の成分を分析することで、月の成り立ちの謎を解明する手がかりになるという。

    日本の月面着陸は、JAXAの超小型探査機が一昨年11月、通信途絶で計画を断念。
    民間企業アイスペースの探査機も昨年4月、月面に激突し失敗している。
    また、次世代大型ロケット「H3」などの打ち上げ失敗が相次ぎ、日本の開発力への信頼が大きく揺らいでいたが、スリムの月面着陸成功は、信頼回復への起爆剤となりそうだ。

    スリムは昨年9月、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。今月15日に着陸準備段階に入り、
    月の上空約600キロを周回。19日には高度を15キロまで下げ、着陸態勢に入っていた。

    2024/1/20 05:12
    産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20240120-DZUDM2KRHNJPTBNRMPCFDHSP5M/

    【【産経新聞】 5カ国目の快挙、日本も月面着陸の成功国に JAXAのスリム 太陽電池発電できず活動短縮】の続きを読む

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    1: 香味焙煎 ★ 2023/12/27(水) 22:36:02.65 ID:RQCTvsSj9
     宇宙航空研究開発機構(JAXA)が国産新型のH3ロケット2号機を、来年2月15日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げる方針を決めたことが27日、関係者への取材で分かった。H3の打ち上げは今年3月に1号機が失敗して以来、約1年ぶりとなる。

     H3はJAXAなどが開発した2段式液体燃料ロケットで、現在主力のH2Aの後継機。2号機は、2機の超小型衛星を載せて打ち上げる。当初は地球観測衛星「だいち4号」を搭載する計画だったが、1号機失敗を踏まえて変更した。

     1号機は3月7日、同宇宙センターを離陸。目標の軌道には投入できないため指令破壊された。

    共同通信
    2023/12/27 22:29 (JST)
    https://nordot.app/1112734492615737915

    【【JAXA】H3ロケット2月打ち上げ 国産2号機、失敗から1年】の続きを読む

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    1: 香味焙煎 ★ 2023/12/25(月) 21:36:05.70 ID:TYkIgKLl9
    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、日本初の月面着陸を目指して飛行中の小型実証機「スリム(SLIM)」を、計画通り、月を周回する軌道に投入したと発表した。着陸は来月20日で、成功すれば米国、旧ソ連、中国、インドに続き5カ国目となる。

    スリムは25日午後4時51分、エンジンの噴射によって進路を修正。その後、機体から地上に送られた飛行データの分析で、月の北極点と南極点を結ぶ楕円(だえん)軌道への投入成功を確認した。

    スリムは今年9月7日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。来年1月20日午前0時ごろ月へと降下を始め、約20分で着陸する計画だ。着陸目標地点への誤差を100メートル以内に抑え、これまでより飛躍的に高精度なピンポイント着陸を実証する。

    日本の月面着陸は、JAXAの超小型月探査機が昨年12月、通信途絶で計画を断念。民間企業アイスペースの探査機も今年4月、月面に激突し失敗している。

    産経ニュース
    2023/12/25 21:15
    https://www.sankei.com/article/20231225-2L27Z6FSIRJOXHDEUPJMZ6OQUI/

    【JAXAの実証機「スリム」月周回軌道に投入成功 1月20日に月面着陸へ】の続きを読む

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    1: すらいむ ★ 2023/12/15(金) 18:27:18.90 ID:TwM3OkU8
    米NASAの探査機ボイジャー1号で通信障害、データ受信できず

    (CNN) 46年前に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」でコンピューター障害が発生し、地球との通信の一部が途絶えている。

     ボイジャー1号は現在、太陽系を離れて未知の領域を飛行中で、地球との距離は約240億キロ。
     地球から打ち上げられた宇宙船としては最も遠く離れている。
     双子の探査機「ボイジャー2号」は地球から200億キロの距離にあり、両機とも太陽の磁場や粒子が届かない恒星間空間を飛行している。

    (略)

    CNN 2023.12.14 Thu posted at 15:38
    https://www.cnn.co.jp/fringe/35212814.html

    【【NASA】探査機ボイジャー1号で通信障害、データ受信できず】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/09/29(金) 06:39:27.92 ID:RRiHkGTw
    https://www.wowkorea.jp/img/news/82/410041/298741_640W.webp
    人類が初めて月面着陸した地、韓国の月探査船「タヌリ」が撮影=韓国

    韓国科学技術情報通信部と韓国航空宇宙研究院が、韓国の月探査船「タヌリ」が月で撮影した写真を公開した。

    公開されたのは「タヌリ」が月の約100キロメートル上空から、高解像度カメラで撮影したものだ。
    「アポロ」11号および17号の着陸地が収められている。
    「アポロ」11号は人類で初めて、また同17号は人類が最後に、それぞれ月面着陸したロケットだ。
    これと共に、地球全面の写真も公開している。

    「タヌリ」は2022年12月27日、月へ向かって打ち上げられた。以降約1か月間の試運転を経て、2月4日から任務を続けている。
    ことし12月に任務終了の予定だったが、これを2年延長して2025年12月まで月面着陸の候補地探査や科学研究、
    宇宙インターネット技術の検証などを行う計画だ。

    韓国航空宇宙研究院は「タヌリ」サイトを通じて、観測資料を公開している。9月28~30日の祝日、
    秋夕からはスマホで月の軌道を回る「タヌリ」の位置をリアルタイムで確認できるようサービス改善を行った。

    Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 101
    2023/09/28 14:20
    https://www.wowkorea.jp/news/read/410041.html

    【【タヌリ】 人類が初めて月面着陸した地、韓国の月探査船が撮影】の続きを読む

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    1: 香味焙煎 ★ 2023/09/02(土) 18:26:01.61 ID:vSyg0Tbx9
    インドは先ほど、初めてとなる太陽観測衛星「アディティヤL1」を打ち上げました。

    インド宇宙研究機関によると、衛星は4か月かけて地球から150万キロ離れた観測地点を目指し、太陽の大気や「フレア」と呼ばれる爆発現象などを調べるということです。

    インドは先月、月の南極付近に世界で初めて無人探査機を着陸させたばかりで、来週ニューデリーで開かれるG20=主要20か国・地域の首脳会議を前に宇宙開発に関する技術力の高さを示す狙いもあるとみられます。

    TBS NEWS DIG
    2023年9月2日(土) 16:08
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/698230?display=1

    【【宇宙】インド初の太陽観測衛星打ち上げ 宇宙開発分野の技術力アピールか】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2023/08/23(水) 21:33:05.51 ID:KL9vb5Go9




    【【インド】月面着陸成功 チャンドラヤーン3号】の続きを読む

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    1: デスルファルクルス(東京都) [CN] 2023/08/20(日) 18:21:50.05 ID:mtJ40vAc0● BE:448218991-PLT(14145)

    【モスクワ共同】ロシア国営宇宙企業ロスコスモスは20日、今月11日に打ち上げた無人月探査機「ルナ25号」が月面に衝突したと発表した。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a9675c32d63d2f36c22a0e6a5762f64289129d74

    【ロシア 無人月探査機「ルナ25号」月面に衝突 終了】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2023/08/18(金) 10:35:14.09 ID:EQdsqbkZ9
     ロシア国営宇宙企業ロスコスモスは17日、月周回軌道に投入した無人月探査機「ルナ25」が撮影した月面の写真を公開した。水が氷として存在するとされる月の南極付近にあるものの、裏側のため地球から見えないクレーター「ゼーマン」が写っている。

     ルナ25は、順調なら21日に月の南極付近に着陸する見通し。同様にインドが打ち上げた無人月探査機「チャンドラヤーン3号」が23日ごろ、南極付近への世界初の着陸を目指していたが、ロシアがこれに先んじる可能性がある。

    時事通信 2023年08月18日06時06分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023081800126&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

    【月の裏側クレーター撮影 ロシア探査機、南極着陸へ】の続きを読む

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    1: すりみ ★ 2023/05/25(木) 22:10:54.44 ID:a33BgUfK
    【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は25日、韓国が独自開発した国産ロケット「ヌリ」の3回目の打ち上げが成功したことを受け、独自技術の衛星を独自技術のロケットに搭載し打ち上げて軌道投入に成功した国は米国、フランス、日本、ロシア、中国、インドしかなかったが、韓国が7番目になったとし、「韓国の宇宙強国G7入りを宣言する快挙だ」とたたえた。

    また「3回目の打ち上げは8基の実用衛星を軌道に投入し、1基の実験衛星を軌道に投入した2回目の打ち上げから、とてつもない進展を遂げた」とし、「全世界で韓国の宇宙科学技術と先端産業に対する見方が大きく変わるだろう」との見解を示した。


    聯合ニュース 2023.05.25 21:59
    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20230525004400882?section=news


    【【7番目?】韓国産ロケット打ち上げ成功 「宇宙強国トップ7入りの快挙」=尹大統領】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/05/24(水) 16:30:23.33 ID:+OGv/C+T
    韓国型ロケット「ヌリ号」が24日の打ち上げを数時間後に控えて技術的問題が発生した。

    科学技術情報通信部と韓国航空宇宙研究院はこの日午後3時30分ごろ、ヌリ号打ち上げ準備過程の中で技術的問題が発生し、すぐに打ち上げ管理委員会を開催したと明らかにした。

    科学技術情報通信部は「現在航空宇宙研究院の研究陣が細部状況原因を把握中であり具体的状況が確認され次第会見を通じて発表する」とした。

    中央日報
    https://news.yahoo.co.jp/articles/35df1f33856ac20b20a51737d4b34b09045f7b8e


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    1: ばーど ★ 2023/04/11(火) 18:24:51.84 ID:KdmbVec7
    【ソウル聯合ニュース】韓国の科学技術情報通信部は11日、韓国が独自開発した初の国産ロケット「ヌリ」の3回目の打ち上げを5月24日の午後6時24分に南部の全羅南道・高興の羅老宇宙センターで行うと発表した。

    気象条件などにより日程を変更する場合の予備日は同月25~31日に決まった。

    ヌリに搭載される衛星は次世代小型衛星2号、韓国天文研究院の超小型衛星4基、民間企業の衛星3基の計8基で、これらは最終テストが進められている。

    3回目の打ち上げはヌリに本格的に実用レベルの衛星を搭載して行う初めての試みで、防衛産業大手のハンファエアロスペースが打ち上げの共同運用を担う。

    ヌリの初の打ち上げは2021年10月、2回目の打ち上げは22年6月に行われた。

    聯合ニュース 2023.04.11 18:04
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230411004700882
    no title



    【【韓国】国産ロケット「ヌリ」 5月24日に3回目の打ち上げ=実用衛星搭載】の続きを読む

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    1: 香味焙煎 ★ 2023/02/22(水) 18:15:28.05 ID:5BUT0i7Y9
    日本の次世代大型ロケット「H3」初号機が、予定の数秒前の異常検知で打ち上げを中止した原因について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、第1段ロケットの制御システムが異常を検知したのは、機体や地上設備の電気的な挙動が影響を与えた可能性が高いことが分かったと明らかにした。文部科学省の有識者委員会で報告した。

    今後、さらに詳細な原因調査を行い必要な対策を実施。3月10日までの打ち上げを目指すとしている。

    JAXAによると、初号機は鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで打ち上げ準備作業を進め、今月17日午前、打ち上げの6・3秒前に第1段ロケットの主エンジンLE9に点火したが、その直後、第1段ロケット全体の制御システムが第1段主エンジン用の電源供給系統に異常を検知。

    システムは、次の段階である推力補助のための固体ロケットブースターに点火する信号の発信を自動停止し、打ち上げを中止した。主エンジンや固体ロケットブースターに異常はなく、地上設備にも損傷はない。

    第1段ロケットの制御システムが異常を検知した現象については、機体や地上設備の電気的な挙動が影響を与えた可能性が高いというところまで原因を絞り込んだという。今後は、さらに詳細な原因調査を行い、必要な対策を実施する。

    原因究明の作業と並行して、次の打ち上げ日に向けたロケット本体および設備の点検など一連の準備作業も進め、発射場の地元と合意ができている3月10日までに打ち上げられるよう、全力で取り組むとしている。

    (略)

    産経ニュース
    2023/2/22 17:55
    https://www.sankei.com/article/20230222-SKRRURXVX5KV3GLZFH33Q5YSEU/

    【H3ロケット打ち上げ中止、電気的不具合が原因か JAXA分析】の続きを読む

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    1: Stargazer ★ 2023/02/17(金) 18:10:38.56 ID:E7iUJ29w9
    02月17日 11時25分
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20230217/5050022066.html
    JAXAの広報担当者は報道陣の取材に対して「メインエンジンには着火したもののロケットの両側についている補助ロケットのSRB-3には着火しなかった。どうしてこうなったかはまだ分からず若干時間がかかるようだ。いまこの状態ではきょう再び打てるということはないのではないか。まだ打ち上げてはいないので、失敗とは判断できない。打ち上がる前に分かったので、新しい打ち上げを目指すことになる」と話しました。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/07ce4a8bad77513516ed76ba5e2d88217fc9dda1
     記者室では、JAXAの広報担当者が「主エンジンには着火したが、固体ロケットには着火しなかった。今はそれ以上のことは分からない」と説明。「失敗か」との問い掛けには「ロケットはまだ飛んでおらず、失敗ではない」と強く否定した。 


    【【H3ロケット】JAXA「ロケットはまだ打ち上げてはいない。失敗とは判断できない」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/01/26(木) 16:10:32.19 ID:aS4ZpNcV
    政府の情報収集衛星を載せた「H2Aロケット46号機」が、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、打ち上げは成功しました。

    H2Aロケット46号機は午前10時50分に種子島宇宙センターから打ち上げられました。その後、搭載していた衛星を予定の軌道で切り離し、打ち上げは成功しました。

    今回打ち上げられたのは、政府の情報収集衛星「レーダー7号機」で、夜間や悪天候でも観測できます。1998年の北朝鮮のテポドン発射を受けて導入された事実上の偵察衛星で、大規模な災害が起きた際のいち早い状況の確認などにも役立てられます。

    H2Aロケットは40機連続の打ち上げ成功となり、成功率は97.8%となりました。

    ソース内に動画あり

    1/26(木) 13:50配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cf5bb1b559d8bb7710d8bf1ec135a8afe4674c3b

    【【日テレ】「H2Aロケット46号機」打ち上げ成功 事実上の偵察衛星…大規模災害の状況確認などにも活用へ 40機連続で成功】の続きを読む

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