かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    カテゴリ: 司法・裁判

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2019/11/09(土) 00:01:37.75 ID:CAP_USER
    安全保障関連法は「違憲だ」とする集団訴訟で東京地裁は訴えを退けた。ただ合憲とも言わず憲法判断を避けたのは、問題の本質を直視しない表れではないか。司法の消極主義は極めて残念だ。

     ピストルの例え話をしよう。銃弾が発射され、標的の人に向かって飛んでいる。それを超スローモーションで見たら…。確かに銃弾は空中にあるので、その時点では人には何ら被害は起きていない。しかし、危険は刻一刻と迫り、いずれは人に命中する。

     二〇一四年に政府は従来の解釈を一転させ、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定をした。それに基づき安保法制がつくられ、一六年に施行された。事実上の解釈改憲であり、大多数の憲法学者から当時、「違憲」「違憲の疑い」と指摘された。

     安保法制は野党や国民からも「戦争法案」と呼ばれ、「戦争ができる国」へと変質しているとの声が上がった。元内閣法制局長官は別の裁判所で「丸ごと違憲」と証言している。

     確かにかつての「専守防衛」の枠から逸脱する防衛力が装備されつつある。自衛隊の任務も変わりつつある。

     例えば海上自衛隊の護衛艦「いずも」は事実上の空母に改修され、F35B戦闘機が搭載予定だからだ。これは憲法九条下で保有できないとされてきた攻撃型空母の機能を果たしうる。

     防衛費も二〇年度の概算要求は約五兆三千二百億円と過去最大規模に膨らむ。軍事大国化はもはや懸念の域を超えつつある。中東で米国が求める有志連合には加わらないが、自衛隊がいずれ中東地域に派遣され、近くの米軍艦船が攻撃されたら、自衛隊は紛争に巻き込まれる恐れはないか。交戦状態にならないか。閣議決定以来、なし崩し的に事は進み始めている。

     全国二十二の地裁で起こされた訴訟だ。東京の原告は実に約千五百五十人。みんなが迫りくる“ピストルの弾”という危険におびえている。札幌地裁に続き、今回も判決は「原告の精神的苦痛は義憤ないし公憤。法的保護を与えられるべき利益でない」と一蹴した。だが、この訴訟の本質は、安保法制に対する憲法判断を迫ったものだ。

     それに応答しない判決は肩透かし同然である。ならば「合憲」と言えるのか。違憲なら止めねばならぬ。その役目は今、司法府が負っている。裁判官にはその自覚を持ってもらいたい。

    東京新聞 2019年11月8日

    【【パヨク東京新聞】安保法制判決 司法は本質を直視せよ 野党や国民からも「戦争法案」と呼ばれ「戦争ができる国」へと声が上がった】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: Felis silvestris catus ★ 2019/11/01(金) 07:28:30.79 ID:4i3TOU0k9
    62CD6A8C-D0BF-4BA4-A872-35BAD666F7BB
     
    https://snjpn.net/archives/165154
    市が津田氏らに法的措置で調整

    ▼記事によると…

    ・愛知県で開かれた国際芸術祭で「表現の不自由」をテーマにしたコーナーが設けられたことをめぐり、名古屋市は、芸術監督の津田大介氏らが市などに作品の詳しい内容を説明せず展示を行ったとして、法的措置を講じる方向で調整しています。

    10月14日に閉幕した「あいちトリエンナーレ」では、「表現の不自由」をテーマに、慰安婦問題を象徴する少女像や昭和天皇をコラージュした映像作品などを展示するコーナーが設けられましたが、芸術祭の実行委員会の会長代行を務めた名古屋市の河村市長は、「日本人の心を傷つけるものだ」などと批判しています。

    10月31日 09時56分
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagoya/20191031/3000007469.html

    (略)

    ▼ネット上のコメント

    ・どうせ司法の中の同志かなにかの力が働いて不起訴

    ・全面的に河村を支持する!

    ・名古屋市GJ👍

    ・またマスゴミによって捻じ曲げられて報道されんだろうなぁ

    ・最悪無罪でも良いから訴えられろ

    ・それでこそ日本人。それが日本人です。署名がいるなら賛同します。応援してます。津田に厳罰を。

    ・津田氏に言い逃れ出来ないように河村市長側に落ち度がなかったかの検証もお願いします。

    【【パヨク悲報】津田大介ら、刑事と民事で名古屋市に訴えられる… ネット「津田に厳罰を」「大村もお願いします」 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: プルート ★ 2019/10/30(水) 21:05:22.27 ID:nu9EeAfl9
     no title
     インターネット上の呼び掛けで各地の弁護士会に大量の懲戒請求が寄せられた問題に絡み、対象とされた在日コリアンの弁護士が請求者の男性に慰謝料など55万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(林景一裁判長)は29日付で、原告、被告側双方の上告を退ける決定をした。男性に11万円の支払いを命じた二審判決が確定した。

    日弁連は2016年、自治体による朝鮮学校への補助金支給停止に反対する声明を発表。17年、ブログでの呼び掛けに応じたとみられる懲戒請求が全国の弁護士会に計約13万件寄せられた。対象とされた弁護士の一部は請求者を相手に各地で同様の訴訟を起こしており、原告によると、最高裁で賠償命令が確定したのは初という。  確定した訴訟は、東京弁護士会所属の金竜介弁護士が起こした。一審東京地裁は18年10月、「在日コリアンを理由に対象とされた」と認定し、33万円の賠償を命令。二審東京高裁は今年5月、「差別意識の発現というべき行為」と非難しつつ、「付和雷同的に懲戒請求に加わった」と賠償額を減額した。

    2019年10月30日18時20分 時事ドットコムニュース 
    【【余命三年時事日記】在日コリアン弁護士の勝訴確定=ネット呼応、大量の懲戒請求-最高裁 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ばーど ★ 2019/10/27(日) 15:55:28.29 ID:lSH34mif9
    no title
     
    https://twitter.com/ssk_ryo/status/1187622136136908801
    ささきりょう@ssk_ryo
    <ご報告>
    先ほど、余命ブログの発信者情報開示請求で依頼していた代理人の先生から、高裁では逆転勝訴となった旨、ご連絡いただきました。また判決文などが来たらご報告いたします。それにしてもよかったです。これで本丸を相手に諸々動きを作れます。
    午後3:49 ・ 2019年10月25日

    ■一審関連ソース
    弁護士懲戒扇動 ブログであおった人物の情報開示請求を棄却 大阪地裁 (2019年4月19日)
    https://mainichi.jp/articles/20190419/k00/00m/040/235000c


    【【余命vs弁護士】懲戒請求3000件…ブログで煽った人物の発信者情報開示請求、高裁で逆転勝訴 弁護士「これで本丸を相手に...」 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ガーディス ★ 2019/10/05(土) 06:54:24.18 ID:chA7Nzez9
    2019年10月4日 20時38分
    朝日新聞デジタル

     化粧品大手ディーエイチシー(DHC)の吉田嘉明会長がブログで自らを批判した弁護士に賠償を求めた訴えがスラップ(嫌がらせ)に当たるかが争われた訴訟の判決で、東京地裁は4日、訴えは違法だとして吉田会長らに110万円の支払いを命じた。

     前沢達朗裁判長は「裁判制度の目的に照らして著しく相当性を欠く」と判断した。

     問題となったのは、吉田会長から国会議員への金銭の貸し付けについて「金で政治を買おうとした」などと批判した沢藤統一郎弁護士(東京弁護士会)の2014年のブログ。吉田会長は名誉毀損(きそん)だと訴えたが16年に敗訴した。これを受けて、沢藤弁護士は17年に「スラップ訴訟を起こされた」と逆に訴え、吉田会長に慰謝料など660万円の支払いを求めていた。

     判決は、ブログは吉田会長の手記などをもとに書かれたと認定し、名誉毀損に当たらないと指摘。吉田会長も名誉毀損に当たらないことを容易に認識できたのに提訴したと判断した。

     DHC広報部は「判決に不服があるので控訴いたします」とコメントした。(新屋絵理)

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17183993/

    【【パヨクだとどうなる?】批判相手への訴訟は「嫌がらせ」 DHC会長に賠償命令「控訴する」 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ガーディス ★ 2019/10/04(金) 22:19:16.64 ID:UQwfGYZZ9
    69BCF5E6-922A-4114-AFBE-10CCB491DF01

     一昨年来、インターネット上で、弁護士会ないし特定の弁護士に対する懲戒請求を呼びかけているあるブログサイトに賛同した者が、同サイトに掲載されている懲戒請求の雛形を利用し、付和雷同的に多数人が集中して一部の弁護士に懲戒請求を行う事例が問題となっておりました。

    提訴までの事実経過のおさらい
     上記記事には詳細を記載しましたが、本件を少しおさらいします。



     まず、私に対する懲戒請求の理由は、

    違法である朝鮮人学校補助金支給要求声明に賛同し,その活動を推進する行為は,日弁連のみならず当会でも積極的に行われている二重の確信的犯罪行為である

     というものでした。

     しかし、そもそも私は東京弁護士会の役員でもなく、この声明の発出に一切関与していませんでしたので、なんで懲戒請求されたのだろうか? という思いでした。と、同時に、だんだんと増え続ける見ず知らずの人からの懲戒請求書を見て、得も言われぬ恐怖心を感じていました。

     さらに、北周士弁護士及び嶋崎量弁護士が、Twitter上において、私に対する多数の懲戒請求について同情的な投稿をしたところ、それを理由に、多数の懲戒請求を受けるに至り、これは誰かが止めないと止まらないと思い、北弁護士、嶋崎弁護士とも相談して、懲戒請求者に対して損害賠償請求をすることを決め、昨年6月には記者会見を開きました。

     なお、懲戒請求の件数は、私に対し3種類・約3000件、北弁護士・嶋崎弁護士に対しては1種類・約960件に及びました。

    不当な懲戒請求は不法行為となる
     前提として、弁護士法にあるとおり、弁護士に対する懲戒請求は、誰でもできるようになっています。

     つまり、依頼者や事件関係者などの縛りはありません。

     こうした弁護士懲戒制度の趣旨は、「深い教養の維持と高い品性の陶冶が求められる弁護士の業務活動を戒め、もって国民の基本的人権及び社会正義の実現に資する点にある」とされております。

     もっとも、だからと言って、事実無根のことで懲戒請求をすることは許されず、それは場合によっては、虚偽告訴罪(刑法172条)として、刑事事件にもなります。

     また、民事においても、根拠のない懲戒請求は、不法行為に当たるという確立した最高裁判例があります。

     詳しく言うと、弁護士への懲戒請求が事実上又は法律上の根拠を欠く場合において、請求者が、そのことを知りながら又は通常人であれば普通の注意を払うことによりそのことを知り得たのに、あえて懲戒を請求するなど、懲戒請求が弁護士懲戒制度の趣旨目的に照らし相当性を欠くと認められるときには、違法な懲戒請求として不法行為を構成する最高裁判例とされているのです。
    中略

    大量懲戒請求に見る我が国の病理
     大量懲戒請求は、驚くことに、高齢者がほとんどという印象です。

     もちろん、1000名もいるので、中には若い人がいるのかもしれませんが、少なくとも、この事件をきっかけに接触した私に対して懲戒請求をした人たちは、私より世代が上という印象を持ちました。

     和解した人の中には、なぜこんなことをしたのかを手紙などで教えてくれる人もいます。

     多くは、「ブログの記載を信じ込んでしまった」「日本のためになることだと洗脳されていた」というものです。

     私はこうした社会現象を分析する専門家ではありませんが、おそらく、彼らの心のどこかにある、日本を誇りに思いたいという気持ちの裏返しとして隣国を蔑みたいという気持ちがあり、その隙間にうまくブログの内容が入り込んだのではないでしょうか。そして、同種の主張をするまとめサイトやその他のブログ、YouTubeなどの動画を見て気持ちを強めていき、さらには実際に売られている書籍を読んで確信を得たのではないかと思います。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/byline/sasakiryo/20191004-00145288/

    【【余命三年時事日記裁判】朝鮮学校補助金関連で懲戒請求した人の大半は高齢者だった事が判明 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ガーディス ★ 2019/10/03(木) 19:04:36.91 ID:75fnwway9
    no title
     
    https://twitter.com/ssk_ryo/status/1179660280231411712
    ささきりょう @ssk_ryo
    本日、不当懲戒請求に対する控訴審判決がありました。
    原審は弁護士1人に対する懲戒請求1件あたり30万円の慰謝料を認容し、弁護士費用3万円を棄却しましたが、控訴審は
    原判決を変更し、全部認容の33万円となりました!

    参考ソース
    懲戒請求で「余命」読者6人に各33万円の支払い命令 

    ブログ「余命三年時事日記」を発端とした不当な懲戒請求をされたとして、嶋崎量弁護士が懲戒請求者らを訴えていた裁判の判決が4月11日、横浜地裁であった。石橋俊一裁判長は懲戒請求者6人に対し、請求満額となる各33万円の支払いを命じた。

    嶋崎弁護士は「余命」読者らから、テンプレートを利用した958件の懲戒請求をされ、東京地検に刑事告発もされていた。嶋崎弁護士は、懲戒請求した全員の提訴を表明しており、判決は今回が初めて。

    現在90人を相手に同様の訴訟が進行しているといい、今後も和解の申し出がない懲戒請求者の提訴を続けるという。

    なお、この懲戒請求については、嶋崎弁護士が所属する神奈川県弁護士会の綱紀委員会で「懲戒すべきでないことが一見して明らか」と判断されている。

    ●損害を個別に認める
    判決は、今回の懲戒請求について「事実上及び法律上の根拠を欠く」と指摘し、「違法な懲戒請求」だと認定。刑事告発をともなう単なる嫌がらせを超えた行為であることなどから、「相当の恐怖を覚えることは無理からぬ面がある」と判断している。

    また、弁護士は、利益相反が生じうる案件の受任が禁止・制限されていることから、懲戒請求を1件ずつ同僚弁護士らが受任する事件と突き合わせ、利益相反の有無を確認する負担が生じているとも指摘した。

    勝訴判決を受けて、嶋崎弁護士は「まとめてではなく、個別に損害が認められたこと、請求が全額認められたことを評価したい」とコメントした。
    https://amp.bengo4.com/topics/9501

    【【朝鮮学校関連懲戒請求】弁護士懲戒請求 余命三年時事日記裁判、控訴するもまた負けてしまう 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: すらいむ ★ 2019/08/29(木) 14:19:41.19 ID:CAP_USER
    603390BC-FECE-46E1-B87F-D914DB6B6182
     
    [速報]朴槿恵被告の審理 高裁に差し戻し=韓国最高裁

    聯合ニュース速報
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190829001900882

    朴槿恵前大統領に破棄、差し戻し判決

     【ソウル共同】韓国最高裁は29日、巨額の賄賂を受け取ったとの収賄罪などに問われた前大統領、朴槿恵被告の上告審で、二審の懲役25年、罰金200億ウォン(約17億4千万円)の実刑判決を破棄し、ソウル高裁に差し戻した。

    共同通信 2019/8/29 14:18 (JST)
    https://this.kiji.is/539675896399316065

    【【韓国】朴槿恵被告の審理 高裁に差し戻し=韓国最高裁 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 影のたけし軍団ρ ★ 2019/08/28(水) 17:25:06.50 ID:CAP_USER
    F7F0CFBE-B314-47AE-AB9E-087AA03AAA68
     
    朝鮮学校を高校無償化の対象から除外したのは違法だとして、東京朝鮮中高級学校(東京都北区)の卒業生61人が 国に1人当たり10万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)は28日までに、 卒業生側の上告を退ける決定をした。

    除外を「適法」と判断、原告側敗訴とした一、二審判決が確定した。決定は27日付。

    全国5地裁・支部に起こされた同様の訴訟で、最高裁で確定したのは初めて。係争中の審理に影響を与えそうだ。

    時事通信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082800906&g=soc

    【【朝鮮高校無償化除外】 朝鮮学校側の敗訴確定・・・最高裁 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 荒波φ ★ 2019/08/26(月) 10:53:27.41 ID:CAP_USER
    kr250
     
    韓国で、講義中に慰安婦被害者を冒とくする発言をした大学教授の罷免は正当だという裁判所の判断が下された。

    光州(クァンジュ)地方裁判所第2行政府(イ・ギリ部長判事)は25日、「元順天(スンチョン)大教授A氏が順天大学を相手に出した罷免処分取り消し訴訟で、原告の請求を棄却した」と明らかにした。A氏は2017年4月、講義中に慰安婦被害者に対して「そのおばあさんは(それがどんなものか)かなりよく知ったうえで行った」とし「日本に狂った、その連れて行かれた女たちも、実は皆、その気があったから従軍したのだ」などと発言した。

    A氏は2016年10月から、講義中に女性を「サッカーボール」「ぞうきん」などと描写して、性的および人格的に侮辱するような発言や暴言に近い表現を数回繰り返していた。

    A氏の発言は、講義を聞いていた学生の抗議で伝えられて公憤を買った。慰安婦被害者を助ける「順天平和ナビ(蝶)」など市民団体は、2017年9月A氏を名誉毀損容疑で検察に告発した。大学は真相調査を経て2017年10月にA氏を罷免処分した。A氏は名誉毀損容疑の裁判過程で有罪が認められ、2019年2月大法院から懲役6月の実刑を確定された。

    A氏は自身の発言が訓戒次元であり、慰安婦被害者を特定したわけではなく罷免処分は不当だという趣旨で訴訟を提起した。A氏は「慰安婦被害者が暴行、脅迫だけでなく誘惑されて動員された場合も多いということを強調するための発言だった」とし「授業をしながら発言をすることになった経緯と全体的な脈絡をよく見れば、被害者が慰安婦というものを知りながら自発的に行ったという趣旨の発言ではなかった」と主張した。

    裁判所は不適切な発言が数回繰り返された点を挙げてA氏の主張を受け入れなかった。裁判所は「適切ではない歴史観と不適切な単語を使ったことが数回に達した点を鑑みる時、品位維持義務違反の程度が非常に重く、故意の発言であることが明白」「学生にも不適切な発言をした事実が認められる」とした。

    裁判所はA氏が自身の発言に対して反省していない点も指摘した。裁判所は「A氏は懲戒理由のような発言に対して、学生が問題にした後も『罷免理由にはならないと考えるし、停職程度』という趣旨のことを話した」とし「こうした言葉をはじめ、事件の経緯に照らしてみると、A氏には改悛の気持ちがなさそうにみえる」とした。

    裁判所は「A氏の不適切な発言の対象が、講義を聞く学生本人とは関係なく、A氏の発言は受講する学生に対する情緒的暴力だと見るのが相当だ」とし「このような点を総合し、A氏の請求は理由がないため棄却する」と明らかにした。


    2019年08月26日10時41分 中央日報
    https://japanese.joins.com/article/926/256926.html?servcode=400&sectcode=400

    【【韓国裁判所】「授業中に慰安婦被害者を冒とくした大学教授の罷免は正当」 「学生に対する情緒的暴力だ」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: プルート ★ 2019/07/27(土) 19:54:15.48 ID:JLlC58wb9
    高齢者はなぜネトウヨにはまるのか
    弁護士3人が参戦 裁判所に「不法行為」と認定されはじめた

    高齢者を中心としたネトウヨブログの読者が弁護士を大量懲戒請求した前代未聞の“事件”を追ったこの連載も最終回だ。7月12日には大きなニュースが飛び込んできた。


    <札幌の弁護士が提訴へ朝鮮学校補助停止反対で懲戒請求の道内52人>(北海道新聞)

     不法な懲戒請求に対する新たな訴訟が提起されるというのだ。北海道新聞によると、札幌弁護士会に所属する弁護士3人が、人種差別を目的とした不当な請求で精神的苦痛を受けたとして、道内の請求者52人に対し、計1650万円の損害賠償を求める訴訟を札幌地裁に起こすという。

     多くの弁護士が沈黙を守る中、7人の弁護士のみが提訴に立ち上がっていた。そこに3人の弁護士が“参戦”するというのだ。さっそく原告の1人、島田度弁護士に連絡をとって話を聞いた。

    「私たち3人は日頃から北海道でヘイトや差別と闘い、また闘う人たちを支援しています。そのことで狙われました。懲戒請求した人たちは社会的に責任ある立場の人だと思われます。不当なことはけっして放置できません。労働弁護団で活動を一緒にしていた嶋﨑量弁護士らの姿に背中を押されました」

    弁護士の非行に対する懲戒請求は市民にとって大事な権利のひとつだが、今回は「朝鮮人が日本を支配する」などという荒唐無稽なデマを垂れ流すブログに“指示”されるまま、自分とはまったく関係のない弁護士に処分を求める請求をしたというのだから、責任は軽くない。すでに被告の懲戒請求者に55万円の支払いを命じる確定判決も出ている。

    (略)

    日刊ゲンダイ 公開日:2019/07/26 06:00 更新日:2019/07/26 06:00 
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/259070 

    【【朝鮮学校 弁護士懲戒請求】弁護士3人が参戦 裁判所に「不法行為」と認定されはじめた 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2019/07/25(木) 17:27:05.01 ID:CAP_USER
    C86661DB-5920-4E74-A6A7-D4580214D295
     
    【ソウル聯合ニュース】韓国情報機関・国家情報院(国情院)から特殊活動費を受け取ったとして起訴された前大統領の朴槿恵(パク・クネ)被告の控訴審判決公判が25日、ソウル高裁で開かれた。高裁は朴被告に懲役5年と追徴金27億ウォン(約2億4700万円)の判決を言い渡した。

    一審判決の懲役6年、追徴金33億ウォンからは減刑された。

     朴被告は2013年5月から16年9月にかけ、青瓦台(大統領府)の秘書官など側近3人と共謀して国情院から計35億ウォンの特殊活動費を受け取ったとして収賄罪などに問われた。

     一審ではこのうち33億ウォンについて、収賄罪は無罪、特別犯罪加重処罰法上の国庫損失罪は有罪とした。裁判所は一審で、大統領の職務に対する対価として受け取ったものではないため賄賂とみなすことはできないが、国内外の安全保障情報収集などの目的のために使われるべき特殊活動費を青瓦台が違法に流用したことは事実だとした。

     二審でも青瓦台が特殊活動費を流用した事実は認めたが、この行為に国庫損失罪を適用することはできないと判断し、業務上横領罪を適用した。

     これにより、朴被告の在任当時の違法行為で起訴された事件の控訴審は全て終了した。国政介入事件では控訴審で懲役25年、罰金200億ウォンの判決を言い渡され、上告審での判決公判を控えている。

     このほか大統領在任中の16年の国会議員総選挙を前に、当時の与党セヌリ党(現最大野党・自由韓国党)の公認候補選びに違法に介入した事件では懲役2年の刑が確定した。今回の判決を含め、朴被告が言い渡された懲役は計32年となった。

     朴被告は健康上の理由でこの日も判決公判に出席しなかった。

    聯合ニュース 2019.07.25 16:43
    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190725002800882?section=society-culture/index


    【【ソウル高裁】朴前大統領に高裁も実刑 情報機関の裏金上納=二審終了で懲役計32年 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: Felis silvestris catus ★ 2019/07/09(火) 18:13:51.69 ID:/enU+EyL9
    https://snjpn.net/archives/142745
    望月衣塑子さんのツイート

    伊藤詩織さんの性的暴行疑惑の民事裁判を傍聴。

    昨日午前は山口氏側の弁護士が、詩織さんに事件時の状況を医師や友人、刑事にどう伝えたか何度も繰り返し聞き、詩織さんが耐えられず何度も泣いていた。

    弁護士の抗議がでて収まったが、胸が痛かった。

    フラッシュバックを起こさせる聞き方はやめるべきだ
    no title

    (略)

    ▼ネット上のコメント

    ・ひどい。。どうして被害者がそんなに泣くほどの聞き方をされなくちゃいけないんだ?

    ・また日本の悪しき風潮「被害者に圧力をかける質問」ですか。これも山口敬之陣営の作戦ですね。元々伊藤詩織さんは抵抗しようがない状況で性的暴行を受け、過去2度も不起訴というのが不可解。今回こそ正しい決着を望むものの、詩織さんに対して最大限の配慮が必要。

    ・彼女の心に想いを馳せると本当に言葉にならない。ただただ頑張ってほしい。私は彼女を信じているし、こんな風に人間を傷つける山口さんを憎いと思う。

    ・伊藤詩織さんのお芝居かもしれないのに?相変わらずやな、イソコ

    ・ネェネェ。菅野完や広河隆一についても同じスタンスで追及してみたら?

    ・「医師や友人、刑事にどう伝えたか」を聞いたら「フラッシュバック」で゚泣いたんですか?(´・д・)?

    ・えーと裁判ってそういう所なのではなかったっけ?

    【望月衣塑子「伊藤詩織さんの裁判を傍聴。山口氏側弁護士の質問に、詩織さんが何度も泣いていた」 ネット「菅野完や広河隆一についても… 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2019/06/26(水) 21:21:35.80 ID:CAP_USER
    no title

    韓国忠清北道清州市(チュンチョンブクド・チョンジュシ)にある親日派名義の土地
     
    国家が親日派の李海昇(イ・ヘスン)氏(1890~1958)の子孫に渡された土地の一部を還収することになった。

    26日、ソウル高裁民事第13部(キム・ヨンビン部長判事)は国家が李海昇氏の孫を相手取って起こした所有権移転登記訴訟の控訴審で原告敗訴およそ1審を覆して一部勝訴判決を下した。

    この日、裁判所は李海昇氏の孫に行政訴訟で勝訴判決を言い渡して返してもらった土地一部の所有権を国家に渡すように言い渡した。合わせて、すでに土地を処分して得た利益3億5000万ウォン(約3200万円)余りも国家に返還するよう言い渡した。

    2007年親日反民族行為真相究明委員会(以下、委員会)は李海昇氏を親日財産帰属法が規定した「韓日合併の功績でを爵位受けた者」とみなして親日反民族行為者と名指した。

    これに伴い、李海昇氏の孫が相続を受けた財産の一部である土地192筆を国家に帰属することにした。

    この土地の価値は当時の市価で300億ウォン台に達すると伝えられた。このような処分に従わなかった李海昇氏の孫は国家帰属処分を取り消すとして委員会を相手取って行政訴訟を起こし、財産帰属対象を「韓日合併の功績で爵位を受けたり、これを継承したりした者」と定めた親日財産帰属法の弱点を食い込んで2010年大法院(最高裁)で最終勝訴した。

    当時、李海昇氏の孫は「侯爵爵位は韓日合併の功績ではなく、王族という理由で受けたものだから財産帰属の対象でない」という論理を主張した。

    非難の世論が起きると国会は2011年親日財産帰属法で「韓日合併の功績で」という部分を削除した。同時に、改正法を遡及適用することができるという付則も新設した。

    その後、国家は大法院の2010年判決が手続き上誤ったとして再審を請求する一方、李海昇氏の孫を相手取って民事訴訟を起こした。

    中央日報 2019年06月26日 18時09分 
    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=254876&servcode=a00&sectcode=a10


    【【近代国家ではない】韓国裁判所「親日派の土地の一部を国家に返せよ」…国家敗訴の1審判決が覆される】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 認知バイアスの@ばかばっか ★ 2019/06/26(水) 12:08:10.13 ID:CAP_USER
     no title

     元朝日新聞記者の植村隆氏(61)が従軍慰安婦に関する記事を捏造と批判され名誉を傷つけられたとして、文芸春秋と麗沢大の西岡力客員教授(63)に計2750万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で東京地裁は26日、請求を棄却した。

    共同通信
    https://this.kiji.is/516444383038538849

    【【慰安婦報道訴訟】「文芸春秋に記事を捏造と批判され名誉を傷つけられた」 元朝日記者植村隆の損害賠償請求棄却 東京地裁 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ガーディス ★ 2019/06/24(月) 07:02:06.33 ID:yxmcu9id9
     no title
    2019/6/21
    【高齢者はなぜネトウヨにはまるのか】(11)

     ネトウヨブログ「余命三年時事日記」の読者らが佐々木亮弁護士を訴えた裁判の第1回期日が6月11日、東京地裁であったので行ってきた。

     原告のブログ読者は弁護士を立てていない。いわゆる、本人訴訟というやつだ。原告の中から選ばれた「選定当事者」が“オリジナリティーあふれる”書面を提出している。佐々木氏によると、訴状は内容が不明確で何を訴えたいのかよくわからないという。

     そこで「不法行為を構成する事実」を明瞭に示すよう求めていた。だが案の定、法廷でのやりとりは奇妙奇天烈なものだった。 佐々木氏を訴えたブログ読者約100人を代表して男性3人が出廷。年齢は50代から60代の一見して普通の人だ。

     裁判の冒頭、原告側はいきなり、目の前にいる佐々木氏が本当に本人かどうか確認せよと求めてきた。裁判官も呆れた様子だったが、原告側が出した証拠の中に佐々木氏らの記者会見の写真があったことから「証拠に写っている佐々木氏とそこにいる人は同一人物なのは明らか」だとして、一瞬で却下される。

     だが原告側はかなり粘った。揚げ句の果てに、佐々木氏の代理人である北周士弁護士の本人確認まで求めようとしたが、これも裁判官から一蹴された。


     本人確認に関する珍妙なやりとりの後、裁判官が原告側の準備書面について質問があると発言した。すると原告の3人の様子がおかしい。なんと原告側は自分たちが提出した準備書面を持っていなかったのだ。見かねた北弁護士が貸してあげるという前代未聞のシーンまで飛び出した。

     裁判長が「原告の主張する被告(佐々木氏)がやった不法行為とは、記者会見とツイッター投稿ということですね」と尋ねた。たぶんそういうことだろうなと思って見ていると、原告は「違います!」と叫び、「もっと全体的なことです」と言いだした。わけがわからない。そして、こんな論理を持ち出した。

    「佐々木氏は弁護士会の一員だから、組織の一員として会の不法行為を防止する義務がある」

     前にも書いたように、佐々木氏は弁護士会の役職者でも何でもない。勘違いも甚だしい。裁判官は受け流した。

     次に「損害は要するに慰謝料のことか?」と聞かれた。原告はまた「違います!」「交通費などもかかっています」。

     意味不明だ。余命関連裁判では一事が万事、トンチンカンなやりとりばかりだ。別の法廷では、裁判官に何を聞かれてもいっさい答えない“無口作戦”なんてことも。

     その他大勢の懲戒請求者(ブログ読者)たちこそ、法廷でのこの異常なやりとりを見た方がいい。このヘンテコリンな“選定当事者”で本当にいいのかどうか?

    https://news.nifty.com/article/domestic/society/12136-314353/

    【【朝鮮学校・弁護士懲戒請求】余命裁判で弁護士を訴えた原告代表は法廷で奇天烈な発言を連発 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 蚯蚓φ ★ 2019/05/28(火) 23:27:28.57 ID:CAP_USER
    3B4FEB0A-9794-4A5E-A2D4-2ED43F33B2CE
     
    (アンカー)日本帝国主義の象徴、靖国神社に戦犯でもないのに合祀された韓国人が何と2万人を超えるという事実、知っていますか?「私のお父さんが戦犯だと言っているのか」とし、恥辱と痛恨の歳月を送ってきた遺族たちが「お父さんの名前を抜いて欲しい」という訴訟を提起しましたが、日本の裁判所が今日、敗訴判決を下しました。判決文の朗読にぴったり5秒かかったといいます。報道はユン・ヒョンジョン記者です。

    (レポート)日帝強制支配期に強制的に徴兵されて亡くなった韓国人、2万千181人が靖国神社に無断で戦犯らと合祀されています。遺骨まで埋められたわけではありませんが、A級戦犯と共に合祀者名簿に記録されているものです。強制的に引きずられて行って亡くなったのも無念ですが、戦犯と合祀されて親日派という誤解を受けるのは遺族たちにとって、さらに耐えられない恥辱でした。

    [ナム・ヨウンジュ/強制徴兵犠牲者の妹(2013年)]「私が生きている間に兄さんの名前を必ず抜かなければなりません。それでこそご両親に会える面目があるんじゃないでしょうか。」

    合祀者名簿から名前を抜いて欲しいと要求して何と5年半待った判決。しかし、裁判所はたった5秒後に棄却決定を下し閉廷しました。

    「原告のすべての要求を棄却する。訴訟費用は原告側が負担する。」

    ぴったりこの言葉だけ、どんな説明もありませんでした。遺族たちは言葉を失いました。

    [パク・ナムスン/強制徴兵犠牲者の娘]「日本法はこのようにしますか?人を無視することでもなく。自分たちの思いのままに靖国神社に埋めておいて出すこともせず。」

    日本裁判所は2007年に提起した1次訴訟当時、「合祀は宗教的行為で遺族たちはこれを尊重しなければならない」という詭弁を強要したことがあります。今回も判決文を通じて同様の主張を並べました。

    [イ・ミョング/強制徴兵犠牲者の息子]「私ももういくらも残っていない私の人生を終えるまで、生前にお父さん、その名前を必ず取り出したいです。取り出さなければなりません。」

    遺族たちは控訴を通じて戦いを継続するのはもちろん、国連人権機構など国際社会にもこのような事実を訴える計画です。

    MBCニュース、ユン・ヒョンジョンです。

    MBCニュース(韓国語) 
    http://imnews.imbc.com/replay/2019/nwdesk/article/5334059_24634.html

    【【韓国発狂】「私の父を、兄を戦犯から抜いて欲しい」韓国人遺族の叫び、日本の法廷5秒で棄却】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2019/05/26(日) 21:24:51.99 ID:CAP_USER
    no title
     
    【東京聯合ニュース】日本の植民地時代に軍人・軍属として徴用されて戦死し、靖国神社に合祀(ごうし)された韓国人の遺族27人が日本政府と同神社を相手取り、合祀の取り消しを求めた第2次訴訟の判決公判が28日に東京地裁で開かれる。朝鮮半島出身者の合祀に反対する日本の市民団体や韓国の太平洋戦争被害者補償推進協議会などが伝えた。

    すでに別の韓国人遺族が合祀取り消しを求める同様の訴訟を起こし、2013年10月に二審で敗訴した。判決は、靖国神社の韓国人合祀を一種の宗教行為とした上で「原告は神社の宗教的行為により感情が傷つけられるとしているが、他人の宗教の自由に対する寛容が求められる」として訴えを認めなかった。この判決を受けて1次訴訟よりも多くの遺族が今回の訴訟を起こした。

    日本のA級戦犯も合祀されている靖国神社の合祀者名簿には朝鮮半島出身者2万1181人が含まれているという。合祀に反対する日本の市民団体は「原告の被害は単に歴史認識の問題だけではなく、(日本による)朝鮮侵略の直接的な加害者を合祀してきた『侵略神社』に(被害者の軍人・軍属が)合祀されるという人格権の侵害」と主張する。

     訴訟にかかわっている韓国・民族問題研究所の関係者は、戦時中の強制徴用労働者の問題だけでなく、一方的に靖国に合祀された軍人・軍属の問題も必ず解決しなければならない歴史の清算課題だと述べた。

    聯合ニュース 2019.05.26 11:22 
    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190526000400882?section=japan-relationship/index



    【【侵略?】韓国人遺族の靖国合祀訴訟 28日に東京地裁で判決公判】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ばーど ★ 2019/04/25(木) 16:51:41.93 ID:jpVFruHk9
    no title
     
     日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告(65)をめぐる特別背任事件で、東京地裁が保釈を許可した25日の決定の条件として、妻キャロルさんとの接触禁止が含まれたことが、関係者への取材でわかった。

     ゴーン前会長は昨年11月に最初に逮捕されてから108日目の3月6日に保釈保証金10億円を納めて保釈された。今月4日に再逮捕され、弁護側は起訴された22日にすぐ保釈を請求していた。

     3月の保釈決定の対象事件は、役員報酬を過少記載したとされる罪と、「サウジアラビアルート」での特別背任罪。今回は、22日に起訴された「オマーンルート」での特別背任罪が対象となった。

    4/25(木) 16:46
    朝日新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000044-asahi-soci

    【【ゴーン】妻キャロルさんと接触禁止 ゴーン前会長の保釈条件判明 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: クロ ★ 2019/04/20(土) 16:45:12.44 ID:hWbWCmKP9
    no title
     
     朝鮮学校への補助金交付を求める声明などを出した各地の弁護士会に大量の懲戒請求が寄せられた問題で、東京弁護士会所属の佐々木亮弁護士が大阪市のサーバー管理会社に対し、ブログで懲戒請求を呼びかけた投稿者の発信者情報を開示するよう求めた訴訟の判決が19日、大阪地裁であり、大須賀寛之裁判長は請求を棄却した。佐々木弁護士は控訴する方針。

     判決によると、投稿者は2017年5月、佐々木弁護士が朝鮮学校への補助金停止に反対する日本弁護士連合会の会長声明に賛同しているとして、ブログに懲戒請求を呼びかける投稿をした。佐々木弁護士は同年10月までに少なくとも1千件の懲戒請求を受けた。

     判決は、懲戒請求は請求者の意思に基づくもので、投稿は佐々木弁護士の権利を侵害したとは認められないなどと指摘。投稿内容も、補助金の支給に向けた活動をすることは弁護士の懲戒請求の対象にならないことは明らかで、一般の読者が読めば佐々木弁護士の社会的評価を低下させるものではないと判断した。

     佐々木弁護士は判決について「…

    朝日新聞
    2019年4月19日20時10分
    https://www.asahi.com/articles/ASM4M54S9M4MPTIL00M.html

    【【余命三年時事日記】朝鮮学校補助金交付に関して懲戒請求呼びかけたブログ投稿者の情報開示認めず 懲戒請求された弁護士、控訴へ 】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル