かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    カテゴリ: サッカー

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    1: 動物園φ ★ 2023/08/11(金) 19:13:32.08 ID:ZobZDqPf
    8/10(木) 16:32配信 東スポWEB

     サッカー韓国代表のユルゲン・クリンスマン監督が、同国に滞在する期間がほとんどないとして猛批判を浴びている。

     韓国メディア「ウィキツリー」は「韓国にいないクリンスマン監督、記者会見まで海外で遠隔で敢行する。韓国サッカーに対する真剣さ疑問」と報道。就任時に「韓国に居住する」と約束したが、果たされていないと追及した。

    「クリンスマン監督は頻繁に海外へ出国してひんしゅくを買っている。さらにその最中に、今度は滞在中の米国から遠隔で記者会見を行うことまで分かり、非難が大きくなっている」と同メディアは怒りをにじませた。

     クリンスマン監督は就任直後から、韓国に滞在したがらない様子が指摘されていたが、最近はそれが加速。今後の試合に向けた重要な会見までオンラインで行うことになり、批判が殺到しているのだ。

    「3月の就任記者会見でクリンスマン監督は、主に韓国に常駐するという意向を明らかにした。しかし就任後の5か月間で、韓国より海外にいる時間のほうが長かった。国際Aマッチがあった3月と6月を除いては、ほとんどの時間を自宅のある米国で過ごした」と厳しく指摘した。

     クリンスマン監督を巡っては就任後4試合で未勝利が続いており、早くも解任論が出てきている。〝韓国滞在問題〟はサッカー界の怒りを買っており、解任論がさらに加速しそうだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8526fa12832364afa5977cf6932958e22dfb9af9

    【【サッカー】韓国常駐を約束したクリンスマン監督、全然韓国に滞在せず炎上】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/07/30(日) 16:29:37.67 ID:XrdzpoSs
    【アデレード聯合ニュース】サッカー女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会に出場している韓国代表(世界ランキング17位)は30日、オーストラリアのアデレードで行われた1次リーグH組の第2戦でモロッコ(同72位)に0―1で敗れた。韓国は2連敗で組最下位となり、決勝トーナメント進出が厳しくなった。

     韓国は25日のコロンビア(世界ランキング25位)戦も0―2で敗れた。

     この日続いて開かれるドイツ(同2位)対コロンビアの試合でドイツが勝つか引き分けた場合、韓国の1次リーグ敗退が決まる。

     アラブ圏の国家で初めて女子W杯に出場したモロッコは歴史的なW杯初ゴールと初勝利を韓国から挙げた。

     韓国は8月3日にドイツとの1次リーグ最終戦を戦う。

    聯合ニュース
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230730000900882?section=entertainment-sports/index


    【サッカー女子W杯でサッカー女子W杯に敗れる=決勝T厳しく】の続きを読む

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    1: 久太郎 ★ 2023/07/27(木) 17:33:04.84 ID:0aKR5z959
    米国、カナダ、メキシコが共催する2026年FIFAワールドカップ(W杯)アジア1、2次予選の組み合わせ抽選が27日、マレーシア・クアラルンプールで行われた。
     8大会連続のW杯出場を目指す日本(FIFAランキング20位)は今年11月に始まる2次予選から登場。シリア、北朝鮮と同じB組に入った。残る1チームは1次予選の勝者が入る。
     2次予選には36チームが出場する。46カ国・地域のうち、前週20日に発表されたFIFAランキングでアジアの上位26チームに、1次予選(2チームずつの直接対決)を突破した10チームを加えたチームが出場。11月から来年6月まで4チームずつ9組に分かれ、ホームアンドアウェー方式の総当たり戦で争う。
     日本は11月16日にパナソニックスタジアム吹田で行われるホーム戦からスタートする予定で、各組2位までが最終予選に進む。26年のW杯にはアジアから最大9チームが出られる。
     前回の22年W杯カタール大会はアジア2次予選でミャンマー、キルギス、タジキスタン、モンゴルと同組となり、全勝で首位通過した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/408e282d260614ef7006ff5d54bb92234362b037

    【【サッカー】26年W杯アジア2次予選の組み合わせ決定!日本は北朝鮮、シリア、1次予選勝者と同じB組入り】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2023/07/07(金) 16:12:41.64 ID:0p3iizp7
    U―17W杯誤審問題 韓国協会トップ3がAFCに猛抗議「正常な判定できる視力あるのか」
    7/4(火) 19:36配信 東スポWEB

     U―17日本代表が優勝したU―17アジアカップ決勝の日韓戦で起きた誤審問題が波紋を広げる中、韓国サッカー協会(KFA)の会長らトップ3がアジアサッカー連盟(AFC)側に直接猛抗議を行った。

     決勝は日本が3―0と圧勝を飾ったが、負けた韓国側が反則を巡る判定やFKの位置などで、日本有利の判定が続いたとして批判を強めている。

     韓国メディア「ニュース1」によると「現場で鄭夢奎KFA会長、張外龍U―17代表チーム団長、チョン・ハンジンKFA本部長などがAFC関係者のもとに行って口頭で抗議を行った」と報道。鄭会長以下、協会の重鎮3人がAFC側に〝突撃〟して、判定が日本有利として激しく詰め寄った。

     同国メディア「MHNスポーツ」はKFA側の思いを代弁。「正常な判定ができる視力があるのか疑われる審判の判定だった。その中で、退場およびFK、PFに関する論争などが起こり、事実上12人対10人の試合とも言える判定が続いた」と主張した。

     U―17韓国代表を率いるソン・ソンファン監督も怒りをあらわにして「首にかけていたネックレスを投げつけるなど激しい反応を見せた。しかし、一度宣言された判定を覆すことはできなかった」と強調した。

     KFAトップたちによる直々の猛抗議は、AFCに受け入れられなかった模様。とはいえ、怒りが収まらない韓国側はさらに他の手で追及を続けそうな雲行きだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/527444c53a3c5c372a8618f678d4fdb9ed0e454b

    【【韓国】U17決勝で日本に惨敗、韓国協会TOP3がAFCに猛抗議 AFCは受け入れず】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/07/05(水) 08:10:44.81 ID:GeXk4g6b
    U-17アジアカップの決勝で日本に0-3の惨敗を喫した韓国では、前半のレッドカードや日本のFK弾の位置、PKをもらえなかった判定に対する不満が爆発している。

    そんななか、韓国メディア『MHN SPORTS』は、「FIFA審判の韓国を殺す? 全年代別で偏った判定による打撃」と題した記事を掲載。「U-20、U-24、U-17まで年代別の韓国代表が5~7月の間に開かれた国際試合ですべて偏向判定の対象になった」と主張した。

    「U-17アジアカップの決勝では韓国の最後の挑戦が日本に遮られた。退場及びフリーキック、PK論争など正常な判定ができる視力を持っているのか疑われる審判の判定が続いた。怒りのビョン・ソンファン監督は、首にかけていたIDカードを投げるなど激しい反応を見せた。しかし、一度宣言された判定を覆すことはできなかった」

    そして、「荒涼とした事件はU-17代表だけの問題ではなかった。公式戦とは比べられないが、去る6月19日、ファン・ソンホン監督率いるU-24代表の中国戦敗北でも始まっていた」として、こう続けている。

    「去る19日の親善試合でU-24韓国代表が中国に0-1で敗北した。相手選手たちのラフなファウルも、28分にオウ・ハイゼンが警告を受けるのにとどまった。もちろんこれは敵地で繰り広げられた親善試合だっただけに『そうすること』が予想された。さらに3か月後にはアジア大会が予定されているため、大会で出会う代表チームの勢いを打ち破るための中国の狙いと見ることもできる場面だった」

    【動画】韓国指揮官がブチギレ!母国メディアも「文句なしのPK」と憤慨したシーン

    同メディアは「しかしこれだけではなかった。U-20代表が出場したU-20W杯でも論議を呼ぶ判定はあった」と指摘。エクアドル戦では不可解なPKがあり、準決勝のイタリア戦は「サッカーよりはUFCに近かった。グラウンド上のシーンはまるで総合格闘技を彷彿させた」と相手のラフプレーとファウルを見逃した判定を糾弾した。

    「イタリアの格闘技は続いたが、審判はスルーした」

    記事は「去る5月から始まった“韓国嫌い”の理由は正確には分からない。しかし、まるで待っていたかのようにFIFA公認の審判による“韓国嫌い”が、親善試合はもちろん2つの国際試合でも一斉に飛び出している状況だ。唯一A代表だけが韓国で試合をした関係で偏向判定を避けた」と続け、こう締め括っている。

    「すでに過ぎ去ったU-20W杯、U-17アジア杯のような偏向判定は、今後来るアジア大会(中国)とU-17W杯(インドネシア)、2023アジアカップ(カタール)まで続く可能性がある。このような判定が続くと論議はもちろんあり、成長真っ盛りの選手の負傷も懸念される状況だ。とにかく韓国代表チームが審判たちの“韓国嫌い”を避け、無事に帰国できることを願う」

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/79eda4e34755e8fadd3159352f64a99879c6a382


    【【サッカー】「“韓国嫌い”が一斉に飛び出した」各年代別代表で不利な判定ばかり? 韓メディアが不満露わ!】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/06/24(土) 12:08:36.11 ID:MFgHJNMp
    no title


    ・韓国の解説委員であるハン・ジュンヒ氏が見解

     森保一監督率いる日本代表は6月シリーズで2連勝、10得点1失点という結果だったなか、韓国代表は1分1敗に終わった。
    それでも韓国の有名解説委員は、ベストメンバーなら「日本に後れを取る理由は全くない」と持論を述べている。
    韓国メディア「nate」が伝えた。

     6月15日に行われたキリンチャレンジカップのエルサルバドル代表戦で6-0と大勝した森保ジャパンは、
    続く20日のペルー代表戦でも4-1と快勝。6月シリーズでは計10得点と攻撃陣が好成績を残した。

     一方の韓国は、ペルーに0-1、エルサルバドルに1-1と未勝利に終わった。
    DFキム・ミンジェが不在、FWソン・フンミンは20日のエルサルバドル戦で後半24分から途中出場したのみと、
    本来の戦力が整わなかった影響も少なくないだろう。

     そのなかで、韓国の解説委員であるハン・ジュンヒ氏は、
    ペルー相手に日本と韓国の結果が明暗分かれたことに触れつつ、フルメンバーなら韓国も負けないとの持論を展開した。

    「韓国代表が内容的に苦戦したペルーを相手に、日本は大量得点で勝った。
    ただ、これは私が前から言ってきたことだが、
    ソン・フンミン、キム・ミンジェ、イ・ガンイン、ファン・ヒチャンら本当にベストの11人が揃った状態で
    日本のベストの11人と戦ったなら、我々(韓国代表)が後れを取る理由は全くないと思う」

     2024年のアジアカップに向けて、両国はチーム力アップを目指して陣容を模索していくことになる。

    (FOOTBALL ZONE編集部)
    2023.06.24
    https://www.football-zone.net/archives/458347

    【【サッカー】 ペルー相手の明暗に韓国識者が持論 「本当にベストの11人が揃った状態なら遅れを取る理由はない」】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2023/06/20(火) 21:57:07.84 ID:YNYCxf7e
    【サッカー】韓国、エルサルバドル代表とドロー

    韓国 1-1 エルサルバドル

    49分 ファン・ウィジョ
    87分 ロルダン

    https://www.sofascore.com/el-salvador-south-korea/KUbsAWb#11347120

    【【サッカー】韓国、エルサルバドル代表とドロー】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/06/11(日) 16:41:23.69 ID:rc9Jtspq
    (CNN) 中国の習近平(シーチンピン)国家主席は、中国の指導者になる約1年前の2011年に、サッカーの弱小国である中国をサッカー超大国にするビジョンを示した。

    習氏は、サッカー界最高の栄誉であるワールドカップ(W杯)に狙いを定め、男子代表チームのワールドカップ優勝に向けた3段階の計画をまとめた。その計画とは、まずワールドカップへ2度目の出場を果たし、次に中国でワールドカップを開催し、最後にワールドカップで優勝するというものだ。

    当時、世界の上位70カ国にも入っておらず、1957年に初めてワールドカップの予選に出場して以来、本大会出場はわずか1回という中国にとって、ワールドカップ優勝という課題の大きさは計り知れなかった。

    しかし、2016年に中国サッカー協会(CFA)が、50年までに中国を「世界のサッカー超大国」にする計画を発表した時、習氏の決意に疑念を抱いた人はほとんどいなかっただろう。

    その後、習氏やCFAの言葉を裏付けるように、中国サッカー界に投じられる資金が急増し、世界中の選手やファンたちを驚かせた。中国の不動産ブームで大もうけした政府系の複合企業や不動産開発業者らが国内最高峰のプロサッカーリーグに資金を湯水のごとく投入した。

    その結果、海外のスーパースターたちが高額な報酬を求めて中国スーパーリーグ(CSL)に集まった。

    やがて、CSLは支出額で欧州最大のリーグと肩を並べるようになった。好況だった15~16年には、移籍金の総額が4億5100万米ドルに達し、世界で最も支出額の多いリーグのランキングで上位5位に入った。

    しかし、習氏が初めて自身の夢を語ってから10年以上が経過し、中国サッカーの運勢は、かつての急上昇と同じ速度で急落している。財務上のお粗末な決断や高官らの汚職疑惑、さらに3年に及ぶ新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の影響で、中国サッカー界は壊滅状態に陥っている。

    (略)

    資金の枯渇

    新型コロナ対策の行動制限が選手たちに苦しい生活を強いる一方、パンデミックは、彼らに給料を支払っている企業にも混乱をもたらした。

    中国不動産大手、恒大集団は、中国政府が不動産開発業者に対する規制を強化したことにより経営危機に陥り、21年に経営破綻(はたん)した。同社の破綻は、中国の不動産市場に史上最悪の危機をもたらした。

    恒大集団が所有する男子サッカーチーム、広州恒大は22年に選手の給料を満額支払うことが不可能となり、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を2度制した同クラブは、中国2部リーグに降格した。

    無観客のスタジアムは、入場料収入だけでなく、スポンサー契約にも影響を与えた。また中国経済が打撃を受けたことにより、複合企業や不動産開発業者も使える資金が減った。

    しかし、全ての問題が新型コロナウイルスのせいというわけではなく、中には単なる経営判断のミスもあった。

    CFAは、中国の才能ある選手を育成するため、17年に海外選手を獲得するための支出に対する課税を強化した。具体的には、700万米ドル以上支出したクラブに、支出額と同額をCFAに支払うよう義務付けた。その結果、クラブは支出額を大幅に減らし、それが観客動員数の減少やスポンサー離れにつながった。

    その影響は甚大で、クラブは帳尻合わせやスター選手らの高額の給料のねん出に苦労し、次々と廃業を余儀なくされた。

    ヤフーニュース(CNN)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6fac1029208f35b48e6a2d15bb29a1296d8e94dc?page=1

    【【CNN】習主席の中国サッカー大国化計画はなぜ失敗したのか】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/04/12(水) 17:03:25.77 ID:vWTAsOet
    大韓サッカー協会(KFA)が日本メディアが公開した「6月のサッカー韓日戦」関連報道について「比重のある議論ではなかった」と一線を画した。

    KFAの関係者は12日、「Aマッチ日程を準備する過程で協会内の実務を担当する職員が日本サッカー協会のパートナーと対話をした際、『適当なAマッチ評価試合相手が見つからなければ我々の間でするのはどうか』という程度の言及したのがすべて」とし「軽い対話だったが、メディアを通して膨らんだようだ」と話した。

    スポーツ報知は12日、「KFAが日本サッカー協会を相手に6月のAマッチデーに日韓戦を開催を強く要請した」とし「3月のAマッチ当時にも日韓戦開催に関する議論があった」と報じた。

    スポーツ報知はこの記事で「森保一監督は6月に強いチームと対戦することを望んでいる。韓国はFIFAランキング27位で日本(20位)より低いが、カタールワールドカップ(W杯)で16強入し、両国がライバル構図を形成しているという点で、Aマッチの相手として遜色はない」という日本サッカー協会技術委員長のコメントも付け加えた。

    これに関連し、最近イングランドプレミアリーグの舞台で対戦した韓日サッカーを代表する選手、孫興ミン(ソン・フンミン、トッテナム)と三笘薫(ブライトン)が代表ユニホームを着て再対決するかどうかに関心が集まった。

    KFAは韓日戦について対話をしたことはあるが、両国の協会が介入した公式的な議論ではなかったという立場だ。関係者は「韓日戦の必要性については共感する。しかし実現までの過程は決して容易でない」とし「両国の協会が公文書をやり取りするなど公式的な手続きは踏んでいない」と説明した。

    続いて「6月に韓日戦をする場合、開催場所に合意しなければならないが、両国ともに6月のAマッチは自国で2試合をする計画」とし「遠征Aマッチは9月ごろと考えている」と話した。

    KFAはAマッチに関連して日本と緊密な協力関係を維持している。通常、Aマッチ期間中には2試合をするが、日本と協力して航空料を共同負担するなどの形で2チームを共同で招待するケースが一般的だ。1チームは韓国で、別の1チームは日本で先にAマッチをし、その後、相手チームを変えて2試合目をする。

    先月のAマッチ2連戦の場合、韓国がコロンビア、ウルグアイを対戦する間、日本は逆の順にウルグアイ、コロンビアとAマッチを行った。韓国と日本は時差がなく、移動距離が短いため可能なスケジュールだ。

    KFAが公式的に否認したことで6月の韓日戦関連イシューは消滅する状況だが、日本とのAマッチは来年2月のアジアカップを控えて優勝の可能性をみるテスト舞台として意味がある。韓国は10大会連続でW杯本大会に出場して「アジアサッカー盟主」を自負しているが、アジアカップは1956年の第1回大会、1960年の第2回大会で優勝して以来60年以上も優勝から遠ざかっている。韓国は日本とのAマッチで2回連続0-3で敗れていて、アジアカップ優勝のために必ず越えなければならないライバルだ。

    ヤフーニュース(中央日報)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c25cd3c7efd7098e1385940ee9edef04d970b540


    【【サッカー】韓国協会、6月の韓日戦報道を一蹴…「実務陣の言及が誤って伝わった」】の続きを読む

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    1: すりみ ★ 2023/03/31(金) 22:51:06.11 ID:3PoWcpjK
    韓国サッカー協会は、過去に八百長などの不正行為で懲戒処分を受けた競技関係者100人について、処分を解除する「赦免」にすると決めましたが、批判が続出したことを受け急きょ撤回しました。

    《中略》

    鄭夢奎会長は、「公明正大なグラウンドを望むファンの目線を考慮できなかった」と謝罪するコメントを出しています。

    TBS NEWS DIG 2023年3月31日(金) 20:22
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/409715?display=1


    【【サッカー】韓国サッカー協会が懲戒処分100人の「赦免」撤回 世論の反発受け】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/03/05(日) 09:06:08.51 ID:P8nH+g+H
    シュティーリケ前監督、同胞クリンスマン前監督への助言内容が物議
     韓国代表監督にドイツ人のユルゲン・クリンスマン氏の就任が決まったなか、
    かつて同国代表を指揮したウリ・シュティーリケ氏が新監督へのアドバイスとして語ったインタビュー内容が、韓国内で物議を醸している。

     現地メディアは「韓国への怒りのぶつけ合いに過ぎない」と批判している。

     ドイツ出身のシュティーリケ氏は2014年に韓国代表の監督に就任。翌年のアジアカップでチームを準優勝に導いた一方、17年のアジア最終予選でグループ最下位のカタール代表に逆転負けを喫して解任され、18年ロシア・ワールドカップまでの契約期間を全うできなかった。

     そのシュティーリケ氏は、同胞のクリンスマン氏が韓国代表監督へ就任したことを受け母国メディア「Sport Boozer」上でインタビューに応じ、クリンスマン新監督へアドバイスを語っている。その内容は多岐に渡り、韓国に対して肯定的な見解を述べたものもあったが、批判的な内容も含まれている。

     シュティーリケ氏は韓国サッカーに対して「プロリーグはあまり人気を博していない」「分断された北朝鮮と韓国の間には平和条約がないので、韓国は常に警戒している。
    それがサッカー選手のパフォーマンスにも反映されている。
    守備は規律、意志、連係、厳しさなど必要な要素があり、よく持ちこたえているが、攻撃は創造性やリスクテイクなどサッカーの美徳に欠けている」などとコメントした。

     クリンスマン新監督へのアドバイスには、現地での生活環境や習慣を会得する一手として
    「非武装地帯に車で行って、北朝鮮を見ることをお勧めします」といった内容も含まれたことから、韓国内では物議に発展。 サッカー専門誌「FourFourTwo韓国版」は「クリンスマンへの助言は『言い訳』。
    韓国への『怒りのぶつけ合い』に過ぎない」「大韓サッカー協会や大学サッカー、Kリーグを批判している」と反発し、
    志半ばで解任されたシュティーリケ氏の発言を問題視していた。(FOOTBALL ZONE編集部)

    FOOTBALL ZONE 2023年3月2日 18時10分
    https://news.livedoor.com/article/detail/23800415/

    【【韓国サッカー】 「美徳に欠ける」 ドイツ人の元代表監督“批判的発言”が物議「怒りのぶつけ合い」】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2023/01/26(木) 23:41:20.94 ID:C7W5vr3o

     韓国サッカー界の現状に対する危機感が、同国人指導者から飛び出した。カタールW杯に出場した韓国代表でコーチを務めたチェ・テウク氏が、2002年日韓W杯の同国代表チームメートだったイ・チョンス氏のユーチューブチャンネルに出演し、韓国と日本の選手育成システムを比較した。

     韓国メディア「スポーツ京郷」によると、チェ氏は、その中で「監督はサッカー哲学、戦術ではなく大学で指導力を評価される」と現状を指摘した。さらに「孫興民選手の父親は『なぜ高校で勝つサッカーをしなければならないのか』と話したことがある」と育成年代での勝利至上主義も問題視した。

     また、育成面の環境整備の必要性も「日本の少年チームは1万5000もあるが、韓国は800にすぎない。韓国から素晴らしい選手が出てくるのはDNAが良いのであって、システムの恩恵は受けていない。日本のレベルについていっているだけでも奇跡だ」と訴えた。

    1/26(木) 20:26配信
    東スポWEB
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c0cb59c085570fc0c4cc18dab775d65d05d9ac9f

    【【サッカー】「韓国から素晴らしい選手が出のはDNAが良いから」「日本のレベルについていっているだけでも奇跡」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/12/29(木) 18:49:11.71 ID:i7v3LTmD
    ウクライナ侵略戦争以降、国際サッカー界から「のけ者」になったロシアが環境の変化を通して突破口を開こうとしている。事実上すべての大会出場の道がふさがった欧州サッカー連盟(UEFA)を離れ、アジアサッカー連盟(AFC)で新たにスタートする案を考慮している。

    ロシアサッカー協会(RFU)がUEFAを脱退してAFCに転籍する案をめぐり、31日に執行委員会で投票が行われる。ロシアサッカー協会のアレクサンダー・デュコフ会長は「我々は欧州大会に出場する基準が整わなかった。国際大会に参加さえできるのなら他の方法を考えなければいけない」とし「欧州舞台にとどまることのメリットをよく知っているが、まずは選手たちがプレーすることが重要だ。いま決定を下さなければ(ロシアは)次の4年間も国際大会に出場することができない」と述べた。

    続いて「ロシアのサッカークラブの半分以上がAFCへの転籍を支持している」とし「アジアは40億人の人口を背景に急速に成長している巨大市場」と強調した。

    ロシアはウクライナ侵攻以降、国際オリンピック委員会(IOC)傘下のすべてのスポーツ種目から事実上追放された。サッカーも同じだ。カタールワールドカップ(W杯)欧州予選の途中に参加資格を喪失し、2022-23シーズンUEFAネーションズリーグおよび2024欧州選手権大会(ユーロ2024)の組み合わせ抽選でも排除された。従来のUEFAバウンダリー内で戦争対象国のウクライナと直接・間接的に接触しにくいロシアはこの際、欧州を離れてアジアで新たにスタートすることを考慮している。ロシアは領土が欧州とアジアに幅広くまたがっているため、地政学的に所属大陸を移すことに問題はない。

    ロシアサッカーが欧州を離れてアジアに転籍しようとするのは、アジアから欧州に転籍したイスラエルのケースと似ている。かつてイスラエルはアジアサッカーの強豪だったが、政治、宗教的な理由で紛争が続いていた中東国家と各種国際大会で頻繁に接触するため所属大陸を欧州に移した。ホーム&アウェーで対戦する過程で発生しかねない不祥事を防ぐための決定だ。

    オセアニアサッカー連盟(OFC)所属だったオーストラリアがAFCに転籍したのも先例だ。OFCにW杯本大会行きチケットが0.5枚しか配分されず本大会出場が難しかったオーストラリアは、2006年にAFCへの転籍を決定した。それ以降、アジアに配分されたW杯出場枠を活用して本大会の舞台を踏んでいる。

    アジアオリンピック評議会(OCA)がロシアに対して前向きな立場を表した点も、ロシアサッカー協会の決断を促した側面がある。最近OCAは「ロシアとベラルーシに対するIOCの懲戒を尊重するものの、この国の選手たちがアジアの大会に出場する場合、最大限の出場機会を保障する」という立場を明らかにした。ロシアがアジアスポーツの舞台に合流すれば、OCAとAFCの立場で発言権を高める機会になる可能性がある。

    4年前のロシアW杯で8強入りしたロシアは、アジアに合流する場合、最強を争うほどの実力だ。韓国もロシアと2回対戦して1敗1分けと、一度も勝利していない。FIFAランキングは37位と、日本(20位)、イラン(24位)、韓国(25位)、オーストラリア(27位)より低いが、戦争の余波でAマッチをしていないのが順位下落の主な理由だ。

    W杯本大会進出をかけた競争に及ぼす影響力はそれほど大きくない。2024年に北中米3カ国(カナダ・米国・メキシコ)が共同で開催するW杯の場合、本大会出場国が従来の32カ国から48カ国に増え、各大陸別の出場枠も拡大するからだ。従来4.5枚だったアジアの本大会行きチケットは8.5枚に拡大する。アジア3位圏で競争する韓国にはロシアが加わっても本大会行きを心配するほどではない。

    ただ、アジアカップ、アジア競技大会など大陸内のメジャー大会では地殻変動が避けられない。2024年1月にカタールで開催される次のアジアカップで1960年以来64年ぶりの優勝に挑戦する韓国にとってロシアは大きなヤマとなる可能性が高い。

    変数はFIFAの反応だ。ロシアがUEFAを離れてAFCに加入するという決定を下しても、FIFAがこれを受け入れなければ効果はない。ロシアがウクライナ侵略戦争をやめない状況で変化を模索することが、FIFAからは懲戒を回避するための手段と見なされる可能性が高い。

    中央日報
    https://japanese.joins.com/JArticle/299378

    【【サッカー】「UEFAのけ者」ロシア、「AFC転籍」投票が31日…アジアサッカー版図に変化か】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2022/12/11(日) 10:15:59.06 ID:69dWh8uY
    韓国メディア「ブラジル脱落によって、再び韓国の呪いが浮上した」
    クロアチアに敗戦したブラジル【写真:ロイター】
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2f9cbd330e723b95b34acc51cc17924178128032/images/000

     サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は9日(日本時間10日)、準々決勝でブラジルはクロアチアと1-1で突入したPK戦の末に2-4で敗れ、2002年日韓大会以来20年ぶりの優勝はならなかった。決勝トーナメント1回戦で敗れていた韓国のある地元メディアは「韓国を侮辱した因果応報」と指摘。さらに、今大会でかつて韓国と騒動を起こした選手たちへの恨み節を記している。

    【画像】「韓国の呪い」の声も C.ロナウドが韓国選手に侮辱され怒りの表情を向けたシーン
    no title


     0-0のまま突入した延長戦ではネイマールが前半に先制ゴールを挙げたものの、後半に追いつかれたブラジル。日本を決勝トーナメント1回戦で破り、前回大会から3連勝中とPK戦にめっぽう強いクロアチアの前に沈んだ。これに反応したのが、韓国メディア「sportalkorea」だ。「バルベルデ、ロナウドに続きブラジルまで…韓国を侮辱し、カタールで因果応報」と特集した。

    「カタールが韓国を無視した人々に報復の場になっており、苦しい因果応報に見舞われている。ブラジル脱落によって、再び韓国の呪いが浮上した。韓国を軽視した選手とチームは、今回のカタールW杯で思い知ることとなった」

     こう物々しく報じた記事が指摘したのは、決勝トーナメント1回戦。韓国はブラジルに1-4で敗れたが、ブラジルは得点のたびに派手なゴールパフォーマンスを披露。チッチ監督まで加わる場面もあった。「世界中のサッカー専門家やスターたちも、ブラジルの敬意のないセレモニーを指摘し、批判した。続くクロアチア戦では戦力を生かすことができず、恥をかく結果となった」と報じた。

     さらに「これだけではない」と挙げたのは、2017年U-20W杯。韓国戦で人種差別論争を起こしたとして、ウルグアイMFフェデリコ・バルベルデも「ブラジルと同じ運命を迎えた」と言及した。バルベルデは韓国とのグループリーグ第1戦のシュートがゴールポストに当たり、不振の末にウルグアイはグループリーグ敗退したことを紹介。また、2019年にユベントス所属だったポルトガルFWクリスティアーノ・ロナウドも「同様だ」とし、当時の韓国遠征で出場せずに帰国した騒動を挙げた。

    「その3年後、韓国との出会いで恥をかくこととなった」とし、グループリーグ最終戦で韓国がポルトガルを破った試合に言及。「不振はもちろん、ボールをかわし、背中に当たったボールがキム・ヨングォンの同点ゴールを助けることとなった。同日の評点は5.1にして最悪だったことに加え、ベスト16の一戦ではベンチメンバーに留まることとなった。ロナウドの屈辱は現在も続いている」と皮肉った。

    12/11(日) 9:27配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2f9cbd330e723b95b34acc51cc17924178128032

    【【THE ANSWER】ブラジル敗退は「韓国を侮辱した因果応報」 韓国国内でC.ロナウドらに「韓国の呪い」の声】の続きを読む

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    1: ヒドラ(東京都) [US] 2022/12/08(木) 01:18:45.81 ID:ggh2FLLW0● BE:802462122-2BP(2000)
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    韓国はひたすらお金‥韓国を去るベント監督が心に決めた発言を残した。

    「選手たちの休息は必要ないし、大事なのがお金、スポンサーとかではないか」と思っています。私の意見は「代表チームは韓国では重要ではないと思う」ということです。

    サッカー韓国代表チームのパウロ·ベント監督(53)は先月の記者会見で、W杯直前まで一部の選手がFAカップ、Kリーグなどを行うため、所属チームで酷使のレベルでプレーしたことに強く不満を示した。

    ベント監督はすでに9月、韓国と再契約をしないことを決めた。心に決めた発言は韓国チームを離れることを決めた後に出たもので、再び注目されている。

    ベント監督はキム・ジンス(30、全北現代)の体調について「良くない。 しかし、良くない状態については驚くことはない」とし、「FAカップで30分頃、負傷しても最後までプレーした。 W杯を失いかねない大きなリスクを抱えて試合に出場した」と話した。 続いて「金文煥(キム·ムンファン、27、全北)も同じだ。 Kリーグ終盤に多くの試合を消化したため」と付け加えた。

    W杯出場が既成事実の彼らは、シーズンが終わるやいなや直ちに代表チームに合流したが、キム・ジンスは負傷で代表チームの練習に参加できなかった。ベント監督は、キム・ジンスの負傷の原因として、所属チームで受けた酷使を原因に挙げたのだ。

    彼らだけでなくベント監督はKリーグ昇降プレーオフやFAカップなど3日おきに開かれたシーズン終盤のKリーグ·FAカップ日程に対しても強く不満を示した。

    ベント監督は「実は選手たちの休息は必要なく、重要なのがお金、スポンサーではないかと考えている。 私の意見は代表チームが韓国で重要ではないと見ているようだということだ。 8月にもそのようなことを見ることができた」とし「その他にもチームがW杯で良い競技力を見せることを望んでいるようだが、チームも選手も正しいやり方で助けるつもりはないようだ」と付け加えた。

    (韓国語)
    https://theqoo.net/square/2659463660

    【【悲報】韓国代表ベント監督、最後だから韓国批判して退任「この国は最低だ」】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2022/12/05(月) 21:39:15.72 ID:cu0wZm4i
    劇的な逆転勝利でラウンド16に進出した韓国代表。しかし、パウロ・ベント監督は、日程に怒りを露わにした。ポルトガル『レコルド』が伝えた。

    韓国は、グループステージ最終節を2日に戦い、ポルトガル代表と対戦。勝たなければいけない試合で開始5分に失点も、後半アディショナルタイムのゴールで逆転勝利を収めていた。

    その後、同時刻に開催されたガーナ代表vsウルグアイ代表の試合終了を待ち、逆転でのグループステージ突破が決まっていた。

    その熱戦から中2日、ラウンド16の試合でブラジルと対戦する韓国だが、パウロ・ベント監督は国際サッカー連盟(FIFA)が決めた試合日程に苦言を呈し、あり得ないとした。

    「2018年に起こっていたことを見ていたが、72時間ということはなかったと思う。4、5日はあったが、72時間はなかった」

    「非人道的であり、公平ではない」

    「ただ、我々はFIFAが望んでいるこの現実を受け入れるしかない」

    「ブラジルのような偉大なチームと争うことはすでに困難だ。世界チャンピオンになるための最強の候補だが、こういった制約により、我々の仕事はより困難になる。ただ、我々は努力し、諦めない」

    あまりにも時間がない中での試合となる韓国。もちろんブラジルも同じ状況ではあるが、この日程ではトレーニングなどできないとコメント。実際に練習はしていないことを明かし、すでにグループステージ突破を決めていたブラジルのようなメンバー変更ができなかったことを語った。

    「72時間後にピッチでこういった試合に向けた準備をすることは不可能だ。ビデオを通じて行った」

    「前の試合で肉体的、精神的に疲れ果てた後、誰も準備することはできなかった。チームにとって、ブラジルよりも我々にとって、大きな恥を生むこととなってしまった。ブラジルのメンバーは前の試合で変更されている」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7c0dbed23186506c477b0c4b972ddac62b2d3515

    【「非人道的であり、公平ではない」奇跡のGS突破を果たした韓国指揮官が日程に怒り、激闘から中2日でのブラジル戦に】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/12/04(日) 18:09:31.36 ID:iQzIj7Us
    ポルトガル戦ではC・ロナウドと激しい言い争いを

    なにかと話題に事欠かないチョ・ギュソン。今大会では2得点を挙げている。(C)Getty Images

     カタールワールドカップで飛ぶ鳥を落とす勢いの韓国代表FWが、またしても物議を醸している。

     渦中の人物となっているのはほかでもない、グループステージ第2戦のガーナ戦で同国のワールドカップ史上初めてマルチゴール(2得点)を記録したチョ・ギュソンだ。日本でも“イケメンすぎるFW”と情報番組等で取り上げられ、ツイッターのトレンド入りを果たしたほどの人気ぶりだ。

     一方で、自由奔放な言動が注目の的となっている。

     グループステージ第3戦のポルトガル戦。韓国はアディショナルタイムの劇的決勝点で2-1の逆転勝ちを収め、ウルグアイをおしのけて決勝トーナメント進出を決めた。3大会ぶりのベスト16進出とあって韓国国内はまさしく大フィーバー。しかし、後味の悪さも少なからず残った。この試合で、ポルトガルのエースFWクリスティアーノ・ロナウドが交代で退場する際にひと悶着があったのだ。

     ゲームは早く進めたいチョ・ギュソンがC・ロナウドの元へ歩み寄り、手を叩いてなにかしらの言葉を浴びせた。これに対してポルトガルの英雄は怒りを露にし、「黙れ!」とばかりに口に指を当てて応戦。ちょっとした言い争いとなったのである。

     試合後にチョ・ギュソンは「ファスト(速く)、ファストと言ったら、僕の知っているポルトガル語で罵ってきたよ」と主張。かたやC・ロナウドは「韓国の選手が『(ベンチに)早く戻れ』と言ったので、『権利がないんだから黙ってろ』と伝えただけだ。彼は審判じゃないからね」と振り返った。

     韓国メディアのなかにはC・ロナウドが非礼だと糾弾する向きもあったが、韓国のコミュニティサイトではチョ・ギュソンの挑発的な振る舞いに対する批判も多く寄せられた。
     
     さらに今回、韓国テレビ局『MBN』が伝えたのが、チョ・ギュソンによる日本代表への発言だ。ポルトガル戦後のテレビインタビューに応じた長身ストライカーは、レポーターから「昨日日本が(グループステージの)突破を決めましたね。彼らは良くやったけど、不快にも感じました。あなたも衝撃を受けましたか?」と冗談交じりに問われ、笑顔で次のように答えた。

    「日本が突破を決めたから俺たちも、って考えじゃなかったですね。正直言って、日本の突破は少し気に食わなかった。俺たちも上がらなきゃいけないと思いました」

     そもそもインタビュアーの誘導するような質問が問題であり、チョ・ギョソンは流れのままに感情を吐露したのだろうが、さすがに公の場のコメントとしては軽率だっただろう。『MBN』は「韓国のサッカー専用のコミュニティサイトでは賛否両論が渦巻いている」と報じ、「相手に敬意を欠いた発言だ」「彼は質問に答えただけじゃないか!」「ワールドカップに出場している一国の代表選手としては、不適切きわまりない」といった意見を紹介している。

     文字通りの天真爛漫で、なにかと話題に事欠かない24歳。インスタグラムのフォロワー数は大会開幕前の2万強から、いまや220万に達する勢いだ。

     そんな韓国と日本は、ともに決勝トーナメント1回戦を勝ち抜けば、準々決勝で対峙する。8強を懸けて韓国はブラジルと、日本はクロアチアと対戦。はたして結末やいかに――。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    12/4(日) 16:43配信
    SOCCER DIGEST Web
    https://news.yahoo.co.jp/articles/17de116ba805a312561d14668600c1d2c8b4b4a6

    【「日本の突破は気に食わなかった」お騒がせ韓国代表FWの“正直発言”が物議を醸す!「不適切きわまりない」【W杯】】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2022/12/03(土) 07:44:16.41 ID:K+5ApvIb
     サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグは2日に全日程が終了。アジア勢ではオーストラリアと日本に加え、ポルトガルを2―1と撃破した韓国も1次リーグ突破が決定。アジア勢から3チームが決勝トーナメント進出を決めたのは“史上初”の快挙となった。
     今大会はアジア枠から開催国のカタールをはじめ、日本、韓国、イラン、サウジアラビア、オーストラリアの6チームが出場。日本はドイツ、スペインの優勝候補2カ国を撃破し、堂々の1位突破で2大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。オーストラリアは初戦黒星発進となるも2連勝でフランスに次ぎ2位通過、韓国はポルトガルから金星を挙げ同じく2位通過を決めた。

     これまでアジア勢が決勝トーナメントに進むのは02年日韓大会(日本、韓国)、10年南アフリカ大会(日本、韓国)と2チームが最多だったため3チームは史上初。06年ドイツ大会や14年ブラジル大会では1次リーグで“全滅”したこともあった。

     惜しくも1次リーグ敗退となったサウジアラビアも初戦でアルゼンチンを撃破する歴史的快挙を達成。イランもウェールズから勝利を奪うなどアジア勢が躍進。カタールのみ3連敗で1勝も出来ないまま大会を終えた。

     このアジア勢の快挙にネット上では「アジア3枠すご」「韓国もやりましたね。アジア3枠勝ち上がったのは嬉しいです」「アジア3枠決勝トーナメントってすげえ」「日本、韓国、オーストラリアおめでとう、アジア3枠進出」「16強にアジア3枠。半分以上が残ったのは凄い」「アジア3枠!サウジもイランも衝撃残した!アジアンパワー」「アジア3枠だって!!世界の勢力図が大きく変わりつつある」「アジア3枠って強豪地域やん」と歓喜の声が上がった。

    [ 2022年12月3日 07:00 ]
    https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/12/03/kiji/20221203s00002009171000c.html

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/12/02(金) 21:13:09.97 ID:0y8vXpdv
    韓国サッカーの慢性的な問題が再び浮き彫りになった、と韓国紙が報じた。ワールドカップ(W杯)対ガーナ戦で敗れた後、代表チームの選手たちに集中した度を越した誹謗(ひぼう)中傷だ。記事は「本当の敗北は試合後に訪れた」と指摘。「悲しいことに私たちは勝利よりも大事なものを失った」と総括した。

    ハンギョレ新聞によると、ガーナ戦が終わった後、韓国代表チームのキャプテン、ソン・フンミン(英トッテナム)のインスタグラムは、一晩中あらゆる悪質な書き込みで荒れた。

    そこにはアジア選手として初めてイングランド・プレミアリーグ(EPL)の得点王に輝き、国民に喜びを与えた英雄の姿はなかった。ただ敗北の怒りをぶつける対象と化していた。眼窩(がんか)骨折にもかかわらず、フェースマスクを装着して何物にも代えがたい実力のため、危険を承知でW杯に出場しなければならなかった選手に対する尊敬の念は全く見られなかった。

    ガーナ戦で先発出場したクォン・チャンフン(金泉尚武)は、自分はもちろん恋人のSNSまで炎上した。守備と攻撃を行き来しながら献身的にプレーしたキム・ジンス(全北現代)も、本人はもちろん家族まで非難と嘲弄(ちょうろう)を受けた。

    他の選手たちも同様の悪質な書き込みに苦しんだ。その後、多くのファンが「善意の書き込み」で誹謗中傷を中和したが、選手に対する度を越した非難が相変わらずであることを改めて確認した出来事だった。

    英国の「テレグラフ」はガーナ戦について「完璧なW杯のドラマのための要素には、素晴らしいゴール、芸術的なカウンター、息つく暇もない流れの転換、最後の守り、立派なゴールキーパー、得点を祝ってカメラの前で吐くスラング、試合終了ホイッスルにひざまずいて涙を流すスーパースターの姿がある」と報道。「この試合にはそのすべてが揃っていた。本当に素晴らしい戦いだった」と称賛した。

    そして「この試合が彼らの伝えられる楽しさを示すものなら、(韓国とガーナ)両方ともベスト16入りする資格がある」と評価した。海外メディアからは賛辞が送られているのに、韓国国内ではむしろ選手たちに唾を吐いているわけだ。

    ハンギョレ新聞は「韓国サッカーは血と汗と涙の混じった努力のおかげで、これまで少しずつ発展を重ねてきた」と強調。「バックパスとオウンゴールを繰り返しているのは、匿名の裏に隠れて選手たちの魂にナイフを突き刺す人たちだけだ」と述べ、心ない攻撃の嵐を手厳しく批判した。(編集/日向)

    Record Korea 2022年12月2日(金) 21時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b905427-s39-c50-d0059.html

    【W杯韓国代表選手たちへの度を越した誹謗中傷、「本当の敗北は試合後に訪れた」「勝利よりも大事なものを失った」とハンギョレ】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/12/02(金) 13:57:31.08 ID:/6cGyh1v
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    韓国にとって”決戦の日”がやってきた。

     「2022カタールワールドカップ」グループリーグ最終戦=ポルトガル戦の中継のため、大ヒットドラマを含めた主要番組が相次いで放送休止となる。

     サッカー韓国代表とポルトガル代表は3日午前0時(日本時間)、カタール・ドーハで「2022カタールワールドカップ」グループH・第3戦(最終戦)をおこなう。1敗1分け(勝ち点1)で現在グループ3位の韓国は、ポルトガル戦に「勝利」しなければベスト16進出の夢は途絶える。勝利しても、他チームの試合結果によっては脱落となるが、いずれにせよ勝利は「絶対条件」だ。

     KBSとMBC、SBSは当然、この大一番を生中継する。これに伴い、KBS 2の人気バラエティー番組「スーパーマンが帰ってきた」、MBCバラエティー番組「私は1人で暮らす~シングルのハッピーライフ」は放送を休む。ただし、SBSドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」は午後9時50分から放送予定だ。

     JTBCもドラマ「財閥家の末息子」の放送休止をこの日、発表した。代わりに再放送を編成したJTBCは「国民の関心が高いワールドカップの日程を考慮し、12月2日の放送は休むことに決め、第6話を再放送する」と説明した。また、Mnet「SHOW ME THE MONEY 11」は、通常の放送時間よりも1時間前倒しして午後10時より放送する。

    2022/12/02 13:04配信
    WOW!Korea
    https://s.wowkorea.jp/news/read/374005/


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