かたすみ速報

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    カテゴリ: アゼルバイジャン

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    1: 風吹けば名無し 2020/10/09(金) 12:09:39.15 ID:UwJQxEv5M
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    【【悲報】アゼルバイジャン、アルメニアの歴史ある大聖堂を破壊】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2020/10/07(水) 06:13:41.64 ID:TcI8cz/u0
    https://twitter.com/muradgazdiev/status/1313577452871057408?s=21


    【【悲報】アゼルバイジャンさん、イスラエル製のM095地対地クラスター爆弾を使用】の続きを読む

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    1: マスク着用のお願い ★ 2020/10/05(月) 11:34:21.84 ID:mJc4GMST9
    azevsaru

    アゼルバイジャンとアルメニアの戦闘 民間への被害拡大懸念

    旧ソビエトのアゼルバイジャンと隣国アルメニアの係争地、ナゴルノカラバフ自治州をめぐる戦闘では、双方が人口が集中する都市部の軍事施設への攻撃を強めていて、民間人が巻き込まれて死亡するなど、被害の拡大が懸念されています。

    アゼルバイジャンとアルメニアの係争地、ナゴルノカラバフ自治州をめぐる戦闘は8日目に入り、4日の時点で双方の死者は合わせて240人を超えました。

    アゼルバイジャン軍は自治州の中心都市で人口5万人のステパナケルトへの攻勢を強め、3日から4日にかけて迫撃砲やロケット砲による攻撃を加え、これに対しアルメニア軍はアゼルバイジャン第2の都市で人口33万人のギャンジャに報復攻撃を行い、砲撃で軍の飛行場に被害を与えたとしています。

    双方ともに「軍事施設を狙った」と主張していますが、戦闘に巻き込まれ、これまでに合わせて35人の民間人が死亡しました。

    またステパナケルトではアゼルバイジャン側の攻撃で集合住宅や道路が破壊されたことから、アルメニア系住民の中には状況がさらに悪化する前に自治州からアルメニアへ避難する動きも見られ、戦闘の激化による民間への被害の拡大が懸念されています。

    2020年10月5日 9時10分 NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201005/k10012648331000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_010 


    【【軍事衝突】アゼルバイジャンとアルメニア、死者は合わせて240人 民間への被害拡大懸念 】の続きを読む

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    1: どこさ ★ 2020/10/04(日) 09:55:09.28 ID:xN+ZENcu9
    “神風ドローン”が自爆攻撃。アゼルバイジャンがアルメニア側に使用
    イスラエル製の「ハロップ」を使用。このタイプは、旧日本軍の神風特攻隊からの連想で「神風ドローン」とも呼ばれています。
    ハフポスト 安藤健二
    https://www.huffingtonpost.jp/entry/halop_jp_5f76dce0c5b6374c558c2455


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    2013年のパリ航空ショーで展示された自爆ドローン「ハロップ」

    戦場を飛び回るドローンが自爆攻撃する恐ろしい光景が、西アジアで繰り広げられている。

    ■「非常に効果的」とアゼルバイジャン高官

    目標を探知して自爆攻撃を仕掛ける「神風ドローン」が、
    9月末からアゼルバイジャンとアルメニア人勢力の間で再燃した
    ナゴルノ・カラバフ紛争で使用されていることが明らかになった。
    ナゴルノ・カラバフとその周辺は、国際的にはアゼルバイジャン領となっているが、
    1994年以降はアルメニアが支援するアルメニア人勢力が占領している。

    アゼルバイジャンの大統領顧問であるヒクメト・ハジエフ氏は9月30日に掲載されたAXIOSの記事の中で、
    イスラエル製のドローン「ハロップ」が過去数日間の戦闘で「非常に効果的であることが証明された」と述べた。
    「アルメニアがアゼルバイジャンが使用しているドローンを恐れているなら、その占領をやめるべきだ」と話したという。


    ■イスラエル製の自爆ドローン「ハロップ」とは?

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    2015年のパリ航空ショーで展示された自爆ドローン「ハロップ」

    航空技術のニュースサイト「Airforce Technology」によると、
    ハロップはイスラエルのイスラエル航空宇宙産業(IAI)が開発したドローン。
    2009年のインド航空ショーで発表された。

    レーダーで検出されるのを避けるため全長2.5m、翼の幅は3mほどと小さく、高いステルス性を備えている。
    23kgの爆薬を積んでおり、自動的に空を飛び回り、
    ターゲットが発する電波を感知すると、突入して自爆するシステムを備えている。

    味方が巻き添えになることを防ぐために、手動で攻撃を中止する機能も備え絵いる。
    ハロップの運用範囲は1000kmに及び、最大6時間も空中を飛び回れるという。

    このタイプのドローンは「自爆ドローン」のほか、
    旧日本軍の神風特攻隊からの連想で「神風ドローン」とも呼ばれている。
    アゼルバイジャンは2016年4月の軍事衝突時にもアルメニア側の軍用輸送車に対してハロップを使用。
    7人の兵士を殺害していた。

    ■自爆ドローン「ハロップ」の動画
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    https://www.youtube.com/watch?v=ELsxY_liTvk&feature=emb_logo



    アゼルバイジャン国防省が公開した最新の動画
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    https://www.youtube.com/watch?v=AuyzR4gJRwE


    【【ナゴルノカラバフ紛争】アニメ戦闘機っぽいイスラエル開発小型ドローン機がロシア無敵防空システムS300PS/Vを「世界初」破壊】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2020/10/02(金) 08:04:34.97 ID:FrVd2gw3M
    The Armenian-run Nubar Ozanyan Brigade was formed under the leadership of the YPG, the Syrian wing of the terrorist PKK. Some sources suggest its members are moving to the occupied Karabakh to fight Azerbaijanis.
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    TRTworld(英語)
    https://www.trtworld.com/magazine/are-pkk-linked-terrorists-fighting-alongside-armenia-in-occupied-karabakh-40201

    【アルメニア、シリアの最強テロ集団をアゼルバイジャンに投入】の続きを読む

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    1: 都くん(東京都) [CA] 2020/10/03(土) 12:49:37.00 ID:Il4waIcL0 BE:902666507-2BP(1500)

    紛争再燃のアゼルバイジャン 日本に関与求める

     旧ソビエトのアゼルバイジャンの大統領補佐官は、再燃したアルメニアとの領土紛争について、
    停戦に向けた解決案の策定に日本も関与するよう求めました。
     アゼルバイジャン、ガジエフ大統領補佐官:「アゼルバイジャン領内からのアルメニア軍の即時撤退を求める。
    そのために日本には国連を通し、新たな解決案の策定を期待する」
     ガジエフ補佐官は2日、ANNの取材に対して「日本には国際法の尊重を訴えて紛争の解決に貢献してほしい」と述べました。
    また、国際社会に対しては戦闘に参加するために紛争地域へ渡航しようとする傭兵(ようへい)の移動に制限をかけるよう求めました。
    アゼルバイジャンとアルメニアの間では30年以上続く領土紛争が再燃していて、先月末からの戦闘で民間人を含む100人以上が死亡しています。

    テレビ朝日
    10/3(土) 10:28配信 
    https://news.yahoo.co.jp/articles/abb266d4df05a0c17df1462c628b3d1ad8bb1f4d 

    青がアゼルバイジャン領、赤がアルメニアの占領するアゼルバイジャン領
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    【アゼルバイジャン「アルメニア軍を我が領土から即時撤退させるため、日本も協力してほしい」】の続きを読む

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    1: 樽悶 ★ 2020/10/02(金) 19:35:49.02 ID:MeEzdCxG9
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    【AFP=時事】アルメニアの首都エレバンにある軍の新兵募集事務所の前には、隣国アゼルバイジャンとの係争地ナゴルノカラバフ(Nagorny Karabakh)で激化する戦闘に加わろうと集まった男たち数十人がたむろしていた。早々と軍服を着込んだ人もいれば、ひたすらたばこを吸い続けている人もいる。

     新兵募集事務所は、エレバン北西部のアラビヤン通り(Alabyan Street)に立つ旧ソビエト連邦時代の建物に入っている。徒歩や車でやって来る新兵候補の列は途切れることなく、その中には徴兵された人もいれば、志願者もいる。

    「私たちは、侵略者から祖国を守るため行動しなければならない」。工場労働者の男性(32)は、先月27日に宿敵アゼルバイジャンとの戦闘が再燃したことを受け、多くの人が参戦を切望しているとAFPの取材に語った。

    「われわれの土地だ。死ぬまで手放さない」「ここには18歳から高齢者まで集まっている。皆、何のために戦っているのかよく分かっている」

     アゼルバイジャンの自治州だったナゴルノカラバフでは1990年初頭、ソ連崩壊後の混乱の中で多数派のアルメニア系住民がアゼルバイジャンからの分離を求め、独立を宣言。以来、両国は同地をめぐって対立を続けてきた。先月27日に発生した衝突は、ここ数年で最も激しい戦闘に発展しており、これまでに100人以上が死亡、両国は互いに相手へ大損害を与えたと主張している。

     この劇的な軍事的緊張の高まりを受けて、両国では徴兵適齢の男性が続々と志願して戦地へ向かっている。

     エレバン市内では、一部の建物に巨大な国旗が掲げられていたり、献血所に住民が行列をつくったりしているほかは、戦闘の激化を物語る兆候はない。だが、新兵募集事務所では、愛国心の高まりが特にはっきりと見て取れる。

     入隊志願者だという教師の男性(63)は、「これは死闘だ」と語った。

    10/1(木) 18:28配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201001-00000034-jij_afp-int


    【【国際】愛国心に駆られるアルメニア人たち、カラバフ衝突の「死闘」に志願続々 「われわれの土地だ。死ぬまで手放さない」】の続きを読む

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    1: モッくん(東京都) [US] 2020/10/01(木) 03:55:48.49 ID:IsPdd3IA0 BE:416336462-PLT(12000)
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    アルメニアとアゼルバイジャンが領有権を争うナゴルノカラバフで起きた軍事衝突について、ロシア外務省は9月30日、シリアとリビアの武装勢力が戦闘に参加していると発表し、「深い懸念」を表明した。
    アルメニア系住民が多数を占めるナゴルノカラバフは1990年代初め、アゼルバイジャンからの独立を宣言。以後帰属をめぐり争いが続いている。
    4日目に突入した今回の衝突では、民間人を含む100人以上が死亡した。アルメニアとアゼルバイジャン両国は停戦に向けた協議を求める国際社会の呼び掛けを拒絶しており、地域大国のトルコやロシアを巻き込む全面紛争に発展する恐れが出ている。

    アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領は負傷兵を見舞った際、アルメニア兵士らがナゴルノカラバフから完全に撤退するまで戦闘を継続すると言明。
    「アルメニア政府がこの要求に応えれば、戦いと流血の惨事は終結し、地域に平和が築かれるだろう」と語った。
    一方のアルメニア国防省は30日、アゼルバイジャンとの国境付近でトルコの航空機が「挑発的飛行」を行い、アルメニアの領空を侵犯したと主張。
    アルメニアはこの前日、自国軍機1機がトルコの戦闘機により撃墜されたと主張していたが、トルコとアゼルバイジャンはこの主張を否定している。
    トルコについてはさらに、アゼルバイジャン側を支援するため、協力関係にあるシリアの武装勢力を現地に派遣したとの疑惑も浮上している。
    ロシア外務省は「シリアとリビアなどからの不法武装勢力の戦闘員らが、戦闘に直接参加するためにナゴルノカラバフの紛争地帯に展開されている」と発表。
    「深い懸念」を表明したが、関与した国の名指しや非難は避けた。

    アルメニアと軍事協定を結ぶ一方、アゼルバイジャンとも良好な関係を維持しているロシアはこれまで繰り返し停戦を呼び掛け、交渉の仲介も申し出ているが、アルメニアのニコル・パシニャン首相は交戦が続く中での協議は不可能だと表明している。
    週末から続く衝突は鎮静化の様子を見せておらず、30日には両国で新たな民間人死者が報告された。
    アルメニア側は、兵士81人の死亡を発表。民間人死者はアルメニアが8人、アゼルバイジャンが14人の計22人となっている。
    アゼルバイジャン国防省は30日、衝突が発生して以来、同国軍がカラバフの分離派勢力2300人を殺害したと主張した。

    AFP
    https://www.afpbb.com/articles/-/3307471

    【【コーカサス】アルメニアとアゼルバイジャンの紛争にシリア&リビアが参戦へ。トルコ・ロシアも巻き込み泥】の続きを読む

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    1: ドルテグラビルナトリウム(SB-Android) [US] 2020/09/29(火) 16:29:54.15 ID:DDY/KyxW0● BE:866556825-2BP(4000)
    kokasasu

    アゼルバイジャンとアルメニア 戦闘で90人以上が死亡

    旧ソビエトのアゼルバイジャンとアルメニアの係争地をめぐる大規模な戦闘は、28日の夜も続き、これまでに民間人を含む90人以上が死亡しました。戦闘のさらなる拡大が懸念される中、アルメニアの同盟国・ロシアと、アゼルバイジャンの友好国・トルコの動向が今後の焦点となっています。

    旧ソビエトのアゼルバイジャンとアルメニアは、アゼルバイジャン西部に位置し、アルメニア系住民が多いナゴルノカラバフ自治州をめぐって30年以上対立してきました。

    27日に再燃した大規模な戦闘は28日の夜も続いて双方あわせた死者の数は、民間人11人を含む95人以上にのぼり、戦闘のさらなる拡大が懸念されています。

    今回の事態を受けて、アルメニアの同盟国、ロシアのペスコフ大統領報道官は28日、「すべての当事者に最大限の自制を求める」と述べて双方に自制を呼びかけました。

    一方アゼルバイジャンの友好国、トルコのエルドアン大統領は、「アルメニアがアゼルバイジャン人の土地から直ちに撤退することで平和が訪れる」と演説して、アゼルバイジャンを支持する姿勢を示し、アルメニア側が反発しています。

    ロシアはアルメニアに、トルコはアゼルバイジャンに大きな影響力を持っていることから、その動向が今後の焦点となっています

    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200929/k10012639161000.html 


    【アゼルバイジャンとの戦闘。死者95人を超え民間人にも被害とアルメニアの国営エレバン放送が伝える。】の続きを読む

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    1: マスク着用のお願い ★ 2020/09/28(月) 17:59:45.62 ID:vLe8MT0b9
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    戦闘の死者40人近くに アルメニアとアゼルバイジャン

     【モスクワ時事】旧ソ連のアルメニアとアゼルバイジャンによる戦闘で、係争地ナゴルノカラバフを実効支配するアルメニア人勢力は28日、新たに兵士15人が死亡したと発表した。アルメニア側兵士の死者は30人を超え、双方の死者数は40人近くになった。

    戦闘は27日に始まった。ロシアなどが即時停戦を呼び掛けているが、28日も戦闘は続いており、犠牲者の拡大が懸念される。アゼルバイジャンのアリエフ大統領は28日、部分的な総動員態勢を宣言。アルメニアも27日に総動員態勢を取っている。

     アルメニア国防省は「夜間も戦闘が続いた。アゼルバイジャン軍の侵攻を撃退し、敵に打撃を与えた」と強調。一方、アゼルバイジャン国防省は「砲撃や空爆によって敵は退却を余儀なくされた」と主張した。

    2020年09月28日17時46分 時事通信

    【【軍事衝突】死者40人近くに、アルメニアとアゼルバイジャン】の続きを読む

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    1: マスク着用のお願い ★ 2020/09/27(日) 20:43:05.88 ID:nyPFn+KW9
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    アゼルバイジャンとアルメニア、紛争地めぐり大規模衝突 複数が死傷

     【モスクワ=小野田雄一】南カフカス地方の旧ソ連構成国アゼルバイジャンとアルメニアの双方が領有を主張する紛争地アゼルバイジャン西部ナゴルノカラバフ自治州で27日、大規模な戦闘が発生した。民間人を含む複数の死傷者が出ているもよう。両国間では7月にも、同自治州から数百キロ離れたアゼルバイジャン北西部トブス地区で計10人以上が死亡する戦闘が発生しており、両国間の緊張が再び高まった形だ。

     イタル・タス通信などによると、両国は「相手が先に攻撃をしてきた」と主張。互いに軍事施設への砲撃などを行った。ヘリコプターや戦車、無人機などの被害も確認されている。

    アゼルバイジャンの友好国であるトルコは同国への支援を表明し、アルメニアを非難。一方、アルメニアの後ろ盾で、アゼルバイジャンにも影響力を持つロシアは双方に自制を求めた。欧州連合(EU)のミシェル大統領も即時停戦を要求した。

     ナゴルノカラバフ自治州ではソ連末期、多数派のアルメニア系住民がアルメニアへの帰属変更を求めてアゼルバイジャンと対立し、両国で数万人が死亡する紛争に発展。ロシアの軍事支援を受けたアルメニア側が自治州の実効支配を確立した状態で1994年に停戦となった。停戦後も衝突が散発し、2016年4月には少なくとも計数十人が死亡する衝突が発生した。

    2020.9.27 19:47 産経新聞
    https://www.sankei.com/smp/world/news/200927/wor2009270015-s1.html  

    【【大規模戦闘】アゼルバイジャンとアルメニア、紛争地めぐり】の続きを読む

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