かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。

    カテゴリ: イラク

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    クルド
    イラク政府は北部の係争地キルクーク周辺をわずか2日間で制圧し、実効支配していたクルド自治政府の部隊を排除した。自治政府のバルザニ議長は、独立の是非を問う住民投票を強行したことについて、「無駄にはならない」と述べる一方、中央政府との戦闘を回避する意向を表明。事実上の“敗北宣言”とも受け取れる。

     住民投票を行ったことで、2003年のフセイン政権崩壊以来歩みを進めてきた「クルド人国家」の実現は逆に遠のいた格好だ。自治政府側には2つの点で誤算があった可能性が浮上している。まずはクルド側の内部離反だ。自治区には長い歴史を持ち、独立を訴えてきた2つの主要政党がある。バルザニ氏率いるクルド民主党(KDP)と、クルド愛国同盟(PUK)だ。

     キルクークをおさえるPUKの一部勢力は、住民投票について「時期が悪い」と反対してきた。今回も中央政府軍に対し、ほぼ無抵抗のまま兵を引いた。両政党が強固な協力体制を築けなかったことが手痛い反乱を招いた。

     もう一つが米国の対応だ。クルドの部隊は14年、イラク各地を占拠したイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)の掃討で、米国と連携し大きな役割を果たした。 



    【クルド自治政府 内部離反・米対応誤算 キルクーク支配権失う…事実上の「敗北宣言」 】の続きを読む

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    iq250
    イラク軍は18日、全域を制圧した北部の係争地キルクークに続き、クルド自治政府が実効支配していた地域で進軍を続けた。

     軍の声明では、キルクーク州に点在する油田を次々と掌握。また、クルド人自治区に隣接する北部ニナワ州、中部ディヤラ州でも展開を継続し、ニナワ州では第2の都市モスル近郊のダムを制圧した。

     大きな衝突は伝えられていない。自治政府の治安部隊ペシュメルガは後退を余儀なくされている。イラクのアバディ首相は「至る所で連邦政府の管轄を確立させる」と宣言。自治政府と帰属を争う係争地をすべて奪還するまで、作戦を続ける考えを示唆した。 

    時事通信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2017101801093&g=int
    【イラク、進軍衰えず=クルド部隊から奪還継続】の続きを読む

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    イラン
    イラクからの独立を求める北部のクルド自治政府と、イラク政府の対立が深まる中、隣国のイランが、イラク政府の要請に基づいてクルド人自治区と接する国境を封鎖し、市民生活への影響が懸念されています。

    イラクでは、北部のクルド自治政府が先月、住民投票を行い、独立を求める住民の意思が示されたとしたのに対し、イラク政府は、投票結果を認めず、クルド人自治区にある2つの空港を発着する国際線の運航を停止するなど、圧力を強めています。

    こうした中、イラク政府は15日に新たな対抗措置を発表し、イラク政府の要請に基づいて隣国のイランが、クルド人自治区と接する国境の検問所を閉鎖したことを明らかにしました。

    国境地帯にあるイランの税関当局はNHKの電話取材に対し、「イラクとの国境は15日午前8時から封鎖している。解除の見通しは立っていない」と答えました。

    【イラン クルド人自治区と接する国境を封鎖 イラク政府が要請】の続きを読む

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    クルド
    イラク北部キルクーク州で、同州を実効支配するクルド人部隊とイラク中央政府を支持する準軍事組織とが交戦し、クルド人戦闘員少なくとも10人が死亡、27人が負傷した。クルド側の当局者が16日、明らかにした。

     クルド人自治区チャムチャマルの医療関係者は、この犠牲者数は管轄内にある病院のみを集計したものだとしている。

     これまでイラク軍とクルド人部隊はいずれも、米主導の有志連合に加わってイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」との戦いに臨んできた。しかしクルド自治政府が先月25日にイラクからの独立の是非を問う住民投票を強行。ここ数週間両勢力の間で緊張が高まってきており、イラク中央政府側の部隊がついにクルド人部隊に対する軍事行動を開始した。

     

    【クルド人部隊、イラク部隊と交戦し37人死傷、クルド側当局者発表】の続きを読む

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    クルド
     
     
    イラク軍は16日、クルド自治政府が実効支配する北部の油田都市キルクーク(Kirkuk)近郊の複数の道路や施設を掌握したと発表した。キルクークの「治安を回復する」作戦は進展しつつあるとしている。

     イラク軍の統合作戦本部によると、中央政府軍はキルクークの南西に位置する橋2か所と道路2本、工業地区の他、天然ガス施設、発電所と石油精製施設、警察署などを掌握したという。

     キルクーク周辺では、クルド自治政府が先月25日にイラクからの独立の是非を問う住民投票を強行したことを受け、緊張が高まっていた。

     イラク軍はクルド人治安部隊ペシュメルガがイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」との戦闘の末に実効支配しているキルクークの油田と軍事施設の奪還を目指している。中央政府が「大規模な作戦」を開始すると発表した後、16日未明に市南部で両勢力が交戦していた。

    AFP 
    http://www.afpbb.com/articles/-/3146917?cx_position=2 

    【イラク軍、キルクーク郊外の道路や精油施設を「掌握」 】の続きを読む

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    クルド
    イラクからの報道によると、イラク軍は16日未明(日本時間同日午前)、北部のクルド自治政府と中央政府が帰属を争う係争地の油田都市キルクークに向け、進軍を開始した。クルド系メディア「ルダウ」は、キルクーク南部でクルド治安部隊「ペシュメルガ」とイラク軍の砲撃の応酬があり、少なくともイラク軍側の武装車両4台が破壊されたと伝えたが、詳細は不明だ。

    自治政府が9月にイラクからの分離・独立を問う住民投票を強行したことに中央政府側は反発を強め、クルド自治区での国際便発着を阻止するなどの対抗措置を取っていた。今後、衝突が本格化することへの懸念が高まっている。

     ロイター通信によると、米国防総省は両陣営に対し、「事態を激化させる追加行動」を控えるよう呼びかけた。そのうえで、「一つのイラク」を支持する姿勢を打ち出し、緊張緩和のための対話を求めた。

      【イラク キルクーク砲撃応酬か クルド支配地区に進軍開始】の続きを読む

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    iq250
    イラク軍は13日、石油資源が豊富なキルクーク州で2014年以降クルド人治安部隊ペシュメルガが支配してきた軍事拠点を奪還した。クルド自治政府が先月実施した独立の是非を問う住民投票をめぐり、クルド自治政府とイラクは激しく対立している。

     クルド人部隊の幹部は、イラク軍の進軍に「何があっても」抵抗し、クルド人を防衛するため重武装の戦闘員を多数動員したことを語ったが、同時にイラク政府との衝突の激化を避けるために国際社会の介入を要請した。

     一方、匿名でAFPの取材に応じたイラク軍の将官は「2014年6月に奪われた軍事拠点を奪還するため、イラク軍部隊が前進している」と語った。同将官によれば、クルド人部隊が夜間のうちに抵抗せずに撤退したことを受けて、イラク軍が州都キルクークの西にある「102番基地」を奪還したという。

     クルド人部隊のキルクーク司令官ジャファル・シェイク・ムスタファ氏は、自身が率いる部隊はキルクーク州西部でイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」との交戦中に最近進攻した地域から撤退したことを認めた。


    【イラク軍、クルド人勢力の軍事拠点奪還 クルド側は抵抗せず撤退】の続きを読む

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    クルド
    イラクのクルド自治政府は13日、キルクーク油田に部隊を増派したことを明らかにした。イラク中央政府からの「脅威」に対応するためとしている。

    キルクーク油田には、すでに1万人のクルド人部隊が駐留していたが、12日以降6000人を増派したとしている。

    クルド自治政府は先月、独立の是非を問う住民投票を実施。中央政府は、自治区への国際線の乗り入れを禁止するなど、孤立化を図っている。

    イラクのアバディ首相は、同自治区を攻撃する計画はないと繰り返し述べているが、クルド自治政府はイラク軍がキルクーク油田南郊への戦車などの配備を大幅に拡大していると主張している。

    ロイター
    http://jp.reuters.com/article/mideast-crisis-kurds-referendum-kirkuk-idJPKBN1CI1ET 【イラクのクルド自治政府、キルクーク油田に部隊増派】の続きを読む

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    ラッカ
    米国防総省のホワイト報道官は12日、シリアとイラクにおける過激派組織「イスラム国」(IS)との戦いについて、「(ISの)戦闘員が数千人単位で降伏している」と述べ、掃討作戦は順調に進んでいると明らかにした。

    報道官は記者会見で、これまでの軍事作戦でISの支配下に置かれていたシリアとイラクの市民640万人以上を解放したと強調。ISが「首都」と位置付けるシリア北部ラッカの奪還作戦は「最終段階に入った」と指摘し、「勝利はないと悟ったIS戦闘員は絶望し、敗走している」と語った。  
     
    時事通信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2017101300313&g=isk


    【IS戦闘員数千人が降伏 ラッカ奪還「最終段階」 】の続きを読む

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    ハウィジャ
    イラクのアバディ首相は5日、訪問先のパリでマクロン仏大統領と会談後、過激派組織「イスラム国」(IS)が2014年から支配していたイラク北部ハウィジャの奪還を宣言した。

     ハウィジャはイラク中央政府と北部のクルド自治政府が帰属を争う産油都市キルクークの西約60キロにある要衝で、9月21日に進攻を始めていた。

     イラクには7月以降、北部のモスルやタルアファルが解放された後も、IS占拠地域が点在している。ハウィジャ奪還により、アバディ首相は「残っているのはシリア国境近くだけだ」と強調。ISがイラクで唯一勢力を保つ西部アンバル州の対シリア国境地帯で続く攻略作戦に全力を挙げる意向を示した。

     国連によると、作戦開始時にハウィジャ市内に取り残された市民のうち、約1万2500人が既に脱出。現在は推計7万人超が残っているとされる。 

    時事通信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2017100500990&g=int

    【イラク、IS支配ハウィジャ奪還=産油地帯の要衝】の続きを読む

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    iq250

    イラクの中央銀行は3日、北部クルド人自治区内の主要4銀行に対する米ドルの供給を停止すると発表した。ロイター通信が伝えた。自治政府が9月25日にイラク中央政府の反対を押し切り、独立の是非を問う住民投票を強行したことへの報復措置という。

     制裁の実施時期は不明だが、ドル決済の企業取引や給与支払いなどに影響するのは必至だ。さまざまな物品を輸入に頼る自治区の経済は大きな打撃を受ける可能性がある。

     ロイター通信によると、中央政府当局者はドル供給停止解除の条件は自治区の銀行が中央銀行の統制に従うことだと語った。

     既に中央政府は9月29日、自治区内のアルビル、スレイマニヤ両空港を発着する国際線の運航を禁じる制裁措置を発動していた。自治区は海に面しておらず、中東諸国や欧州との経済活動に悪影響が出る事態が懸念されている。

     
    【<イラク中央銀行>クルドにドル供給停止 独立投票への報復】の続きを読む

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    クルド
    イラクからの独立を問う住民投票の実施で国際的な圧力が強まるなか、イラク北部のクルド人自治区では、新たなトップを決める議長選挙が来月1日に実施されます。

     現地メディアは3日、クルド自治政府の新たなトップを選ぶ議長選挙と議会選挙が来月1日に実施されると伝えています。現在トップを務めるバルザニ議長は、2015年の任期満了後も過激派組織「イスラム国」との戦闘などを理由に議長を続けています。先月25日にはイラクからの独立の是非を問う住民投票を強行し、独立賛成が9割を超える結果となりました。住民投票を巡り、独立に反対するイラク政府やイランなど周辺国が制裁措置を取るなど緊張が高まっていて、今後、選挙の実施に向けてさらなる混乱も予想されます。

    テレ朝news
    http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000111417.html

    汚職にまみれてるバルザニ議長は、再選を目指したいところです。対抗候補に妨害するのは目に見えていますが、イラク政府の制裁に対してどうするのか、周辺国の制裁の影響はどうなるのか。

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    【クルド人自治区 11月、新トップ決める議長選挙へ】の続きを読む

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    Kurdistan
    あのティラーソンの影もクルドの石油利権交渉の過程でちらついていた
       ロシアが突如、クルド支援に立ち上がったが、その背景は?
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     9月25日の住民投票で「クルド族自治区」の(イラクからの)「独立」に、住民の93%弱が賛成した。米国は投票そのものが「挑発的であり、破壊的であり、地域の安定を損なう」と反対していたが、イスラエルは、「賛成と出れば直ちにクルディスタン独立を支持する」と表明していた。
     ロシアもラブロフ外相が「投票は合法的である」と述べた。

     結果は予想されたように独立賛成とでたが、途端に周辺国からブーイングがおこる。
    イラクはもとより、クルド族を大量の国内に抱えるイランとトルコの非難合唱。イランは国際線の乗入りを止め、イラクは空港の返還を迫り、トルコはクルドから輸出されるパイプラインのトルコ通過ルートを締め上げ、クルド経済は痲痺する。

    【あのティラーソンの影もクルドの石油利権交渉の過程でちらついていた】の続きを読む

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    イラク・クルド自治区の中心都市アルビルの空港に発着する国際便全ての運航が、29日夜から停止されることが分かった。空港の責任者が28日、明らかにした。

     タラル・ファイク・サリフ空港長はAFPに対し、「イラク中央政府の内閣およびハイダル・アバディ首相の決定を受け、29日午後6時(日本時間30日午前0時)から、アルビル発着の国際線全ての運航が例外なく停止される」と認めた。

     アバディ首相は、中央政府からの反対を押し切って25日にクルド自治区で実施された独立の是非を問う住民投票への報復として、同自治区内の空港に就航している航空便の運航停止を命じていた。この住民投票では、92.73%という圧倒的多数が賛成票を投じた。


    【クルド自治区の中心都市発着の国際便、29日から運航停止へ イラク】の続きを読む

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    Kurdistan
    イラクのクルド自治区で25日に実施された、同国からの独立の是非を問う住民投票で、クルド自治政府は27日、賛成票が圧倒的多数を占めたとの開票結果を発表した。

     公式開票結果によると、賛成票は92.73%、投票率は72.61%だった。住民投票に法的拘束力はなく、イラク中央政府は違法だとして認めない方針を示している。

     クルド自治政府のマスード・バルザニ議長は、投票結果を受けてすぐに独立を宣言するわけではなく、交渉の道が開かれるべきだと表明していた。しかしイラクのハイダル・アバディ首相は27日、議員らに対し、この投票結果に基づいて交渉を行うことなど論外だとはねつけた。

     住民投票は国連(UN)や米国も含む多方面からの反対を受けていたが、悲願の国家設立を目指すクルド人はそれを無視する形で投票を強行。クルド人は各国が支援するイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」掃討作戦に協力する主要勢力であり、住民投票によって情勢が混乱し、軍事対立に発展する可能性も懸念されている。

    AFP
    http://www.afpbb.com/articles/-/3144625

    【イラクのクルド独立、93%が賛成 住民投票の結果発表】の続きを読む

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    イラク北部のクルド自治政府が独立の是非を問う住民投票を実施したことを受けて、トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン大統領は26日、そのような動きは周辺地域に「民族紛争」を引き起こしかねないと述べ、クルドの指導者らに対して独立を推し進めないよう警告した。

     エルドアン大統領はテレビ放送された演説で、マスード・バルザニ議長率いる同自治政府が「この過ちをできる限り迅速に撤回しなければ、同地域を民族間および宗派間の紛争に引きずり込んだという不名誉によって歴史に刻まれることになる」と述べた。

     

    【トルコ大統領、クルド独立めぐり「民族紛争」勃発の恐れを警告】の続きを読む

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    クルド

    イラク北部のクルド自治政府は25日、イラクからの独立の賛否を問う住民投票を実施し、選管当局は同日夜(日本時間26日未明)から開票作業に入った。公式結果は出ていないが、クルドのメディアが報じる暫定中間集計では賛成票が9割を超す勢いだ。投票率は72%前後とみられる。

    イラク国内で過激派組織「イスラム国」(IS)との戦闘が続く中、投票は地域の不安定化をもたらすとの懸念がある。イラクのアバディ首相は25日、国営テレビで投票を「違憲」と非難しクルド側が求める独立交渉も拒否した。クルド側と中央政府側の双方が管轄権を主張する油田都市キルクークでは25日、夜間外出禁止令が出され緊張が高まった。

     米国務省は25日、声明で投票実施に「深い失望」を表明、自治区住民に困難が生じるとの見解を示した。またクルド側と中央政府側に建設的対話を求め、暴力への反対を強調した。グテレス国連事務総長も懸念を示し妥協の必要性を訴えた。

      【クルド独立 賛成9割超の勢い イラク首相が「違憲」】の続きを読む

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    Kurdistan
    イラク北部のクルド自治政府による独立の是非を問う住民投票が25日、自治区内の各地で始まった。イラク中央政府は国の一体性を守るとして対抗措置を警告しており、自治政府にとって重要な財源である石油の収入を断つと威嚇している。

     投票所は油田地帯として知られ、帰属をめぐって中央政府と自治政府が対立するキルクーク県をはじめ、アルビル県、スレイマニヤ県、ドホーク県など、自治区内の各地に設置された。

     スレイマニヤで投票を行った男性(40)は、「生きている間に独立をめぐる今回の投票に参加することができ、本当にうれしい」と語った。

     クルド自治政府のマスード・バルザニ議長が主導する今回の住民投票に法的拘束力はないが、クルド人にとって「独立国家」は長年の悲願となっている。ただ、イラク中央政府をはじめ、隣国のイランやトルコも国内のクルド人の分離・独立運動が刺激されるのを警戒して懸念を示している。

    AFP
    http://www.afpbb.com/articles/-/3144205

    【クルド自治区の独立問う住民投票始まる、イラク政府は対抗措置警告】の続きを読む

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    Kurdistan
    イラクのクルド自治政府は24日、独立の是非を問う25日の住民投票について「いかなるリスクと代償があっても」実施すると表明した。イラク中央政府は住民投票が行われれば対抗措置を取るとしている。

     クルド自治政府のマスード・バルザニ議長はアルビルで開いた記者会見で「中央政府側との協力関係は破綻している」と述べ、住民投票は予定通り25日に行われると述べた。

     しかし、イラクのハイダル・アバディ首相は直後に行ったテレビ演説で、イラクの一体性を守るため「必要な措置」を取ると警告。すべての国に対して、原油取引は中央政府を通して行うことも求めた。

     隣国のイランとトルコは、国内のクルド人の分離・独立運動につながるのを警戒し、今回の住民投票に強く反対している。

     イラン政府は24日、イラク政府の要請に基づき、クルド自治区とイランを結ぶ航空機の往来を全面禁止した。

    AFP
    http://www.afpbb.com/articles/-/3144137

    【クルド、独立問う住民投票を25日強行へ イラク政府は対抗措置警告】の続きを読む

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    キルクーク
    過激派組織IS=イスラミックステートへの攻勢を強めるイラク軍は、イラクに残るISの主要な拠点である、北部キルクーク県の一部地域に対して軍事作戦を開始しました。

    イラクのアバディ首相は21日、過激派組織ISの拠点が残るキルクーク県の西部、ハウィジャ地区に対し、軍事作戦を始めたと発表しました。

    イラク軍は、シリアとの国境地帯に近い地域でも、ISに対する軍事作戦を続けており、これで、北部のモスル奪還後もISの支配が残るイラクの主な地域すべてで軍事作戦が始まったことになります。

    ISは、イスラム国家の建設を一方的に主張し、3年前、イラクとシリアの領内に支配地域を広げましたが、このところ衰退が鮮明になっています。

    【イラク軍 残るIS拠点に軍事作戦を開始】の続きを読む

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