かたすみ速報

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    カテゴリ: 民進党

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    1: nita ★ 2017/12/12(火) 08:40:50.61 ID:CAP_USER9
    12/12(火) 0:56配信
    毎日新聞

     民進党は、新党結成や他党への合流を視野に、解党する検討に入った。大塚耕平代表が12日の党会合で提案する見通しで、13日の常任幹事会でも協議する。年内にも結論を出す方向だ。

    【写真でみる】衆院選の小選挙区で敗れた主な候補者

     同党では11日、有田芳生参院議員(65)が立憲民主党入りを希望して離党届を提出した。ほかにも数人が立憲入りを探っており、民進党内では離党ドミノへの警戒感が広がっている。

     有田氏は2010年参院選比例代表で旧民主党から初当選し、昨年の参院選は民進党で再選した。「憲法や安全保障、原発などの課題について最も自分の考え方に近い」と記者団に語り、年内に立憲に入党届を提出する意向を示した。比例代表で当選した議員の政党間移動は国会法などで禁じられているが、新党は例外で法的問題はない。

     8日には参院で民進党会派に参加する川田龍平氏(無所属)も立憲民主党に入党届を出している。

     増子輝彦幹事長は11日の記者会見で「一日も早く、党改革の方向性を決めなければならない。今後、離党者が出ないよう最大限努力したい」と述べ、改革方針の策定を急ぐ考えを示した。

     ただ、民進党は地方組織を含めた当面の存続を決めたばかりで、議論は紛糾する可能性がある。【樋口淳也】

    ヤフーニュース(毎日新聞)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00000003-mai-pol


    引用元:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/seijinewsplus/1513035650

    【民進党解党検討 大塚代表、12日に提案へ 】の続きを読む

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     11月15日の衆院文科委員会で、立憲民主党の福山幹事長と希望の党の玉木代表を「私は犯罪者だと思っている」と発言した日本維新の会の足立康史議員。

    この日の足立氏をめぐっては、別の発言でも物議を醸している。

    足立氏はこの日の質疑の中で、立憲民主党の辻元清美国対委員長の名前も挙げて以下のように発言した。

    「野党は加計学園ばかりやっている、なんで森友(学園問題)をやらないんですか。辻元清美国対委員長が関わってるからじゃないですか」

    「(辻元氏の)生コン疑惑、野田公園に関わる疑惑を追求していく」

    一体、どういうことなのか。
    元々はネット上で拡散された内容だったが...

    足立氏が言及した「生コン疑惑」「野田公園に関わる疑惑」とは、ネット上で拡散していた辻元氏に関する「疑惑」とされるもの。

    その内容は、

    森友学園の国有地払い下げ問題に関連し、「ゴミの混じった土を小学校用地の敷地内に埋めた」などと証言した作業員について、辻元氏が派遣した人物だった。
    国有地だった「野田中央公園」(大阪府豊中市)の敷地を市が購入する際、市の負担を減らすべく、民主党政権で国交副大臣だった辻元氏が国庫補助金を出させた。
    とするものだ。いずれも元々ネット上で拡散していた内容だが、3月28日に産経ニュースが「民進・辻元清美氏に新たな『3つの疑惑』 民進党『拡散やめて』メディアに忖度要求」との見出しで「疑惑」とされた内容を報道。

    さらに翌29日、衆院国土交通委員会で足立氏が「辻元清美議員に係る疑惑」として取り上げた。

    辻元氏はこれらの情報が出るたびに、自身のサイトで「悪質なデマ」だと否定している。
    1の疑惑について:作業員とされた人物「(辻元氏と面識は)まったくない」

    1については、籠池諄子被告が首相夫人の安倍昭恵氏に送付したメールに記された内容がきっかけだ。 
      

    【維新・足立康史氏「辻元清美氏に生コン疑惑」 辻元は、自身のサイトで「悪質なデマ」だと抗議していた 】の続きを読む

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     no title
    民進党の代表を辞任して離党した前原誠司元外務大臣は、6日、希望の党に入党届を提出しました。

    民進党の代表を辞任して離党した前原誠司元外務大臣は、6日午後、国会内で希望の党の樽床代表代行と会談し、希望の党に入党届を提出しました。

    このあと、前原氏は記者団に対し、「これから希望の党が政権の中核を担えるような政党になるよう努力したい」と述べました。

    また、前原氏は、今月10日に行われる党の共同代表を選ぶ選挙について「誰が共同代表になっても大変だと思うが、誰がなろうともみんなで支え合い、党がさらに発展し国民の期待を受けられるよう、私も一員として頑張りたい」と述べました。

    NHK
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171106/k10011213021000.html
     
     
     

    【【元民進代表】前原元外相 希望の党に入党届を提出 】の続きを読む

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    今回の衆議院選挙で、対応が4つに分かれた民進党の出身者は、特別国会や巨大与党に対応するため、連携に向けて動き出した。
    最終的には政権交代可能な2大政党制に向けて、野党が1つの塊になるのがベストだと誰もが思いながらも、さまざまな思惑が重なり、当面は、野党連携のあり方について、模索が続くとみられる。
    立憲民主党は24日、両院議員総会を開き、立憲民主党を軸として、野党の結集を図る方針を確認する見通し。
    民進党は、参議院総会を開き、小川参議院会長が、会派として、まとまって行動していくとの意向を示す見通し。
    一方で、辞意を示した前原代表が、辞任の時期を明らかにしていないことから、早期の辞任を求める声が上がる可能性もある。
    また、岡田元代表ら無所属当選組は、新たな会派を結成し、当面、どことも合流はせず、野党間の橋渡し的な役割を担いたい考え。
    一方、希望の党は、小池代表が続投を表明し、25日、両院議員懇談会を開き、態勢の立て直しを図りたい考え。
    しかし、党内からは、惨敗への小池氏の責任を問う声が多く、党が分裂する可能性もあり、希望の党がどうなるかによって、野党再編にも影響が出るとみられる。 
      
    FNN
    http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00374371.html

    【悩める「民進系」 水面下で「連携」模索】の続きを読む

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    希望の党から岡山4区で出馬している柚木道義候補が個人演説会で小池百合子代表への不満を呈し、衆院選に出るべきだったとの考えを示すとともに「出ないんだったら党首辞めてもらいたい」などと語っていました。

    「上から目線安倍と同じ」「党首辞めてもらいたい」

    柚木候補は二大政党制実現への思いを語る中で「小池さんにモノ言いたいんです私は」として、「全員受け入れる気はさらさらない」「排除」といった発言で民進党時代の仲間達が全員一緒に戦えなくなってしまった点を挙げ、「安倍さんの上から目線と変わりませんよ、小池さんも」と批判すると、リーダーの条件に言及。

    「リーダーの一言が仲間の生き死にを決めちゃうんですよ」「それがわからない人はリーダーになっちゃいけないんです」と暗に希望の党代表としての小池都知事に疑問を投げかけると、国政政党のリーダーになるための条件として自ら衆院選に出馬すべきだったと語り「出ないんだったら党首辞めてもらいたい」とまで述べていました。

    柚木「そもそも私は選挙に出るべきだったと思いますよ衆議院選挙に。東京都民がどんなに批判しようが、それが国政政党のリーダーになるための条件ですよ。だから最後まで出るべきだと、今でも思ってます。出ないんだったら党首辞めてもらいたい。」

    柚木候補は個人演説会での発言を10月19日未明、動画を添付する形でFacebookに投稿していますが、「素に近いお話ができた」「小池代表への思いも率直に述べていますし」とコメントしていることから本心であるとみられ、注目を集めそうです。 


    【希望の党・柚木道義「衆院選出ないんだったら、小池都知事に党首辞めてもらいたい」 】の続きを読む

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    民進党参議院の幹部は12日、衆議院選挙後に、希望の党で当選した人にも「復帰」を呼びかけ、民進党の復活を目指す考えを示した。
    民進党の小川参院議員会長は、「民進党は不滅です。民進党は、これからもしっかりと存続します。立憲民主党、本当に信念を通している。よくわからないから、やむを得ず希望の党から立候補の人もいるでしょうし、無所属で信念通す人もいた。また、この選挙が終わったら、民進党を大きな軸として、しっかりと結集して、安倍自民党政権、絶対に打倒する。皆さまに約束する」と述べた。
    民進党の小川参院議員会長は、東京都内での街頭演説で、民進党を党として維持すると表明した。
    そのうえで小川氏は、今回の衆議院選挙で当選した立憲民主党や、無所属の候補だけでなく、希望の党から立候補して当選した人も含めて、民進党を軸に結集を図りたい考えを強調した。

    【「民進党はこれからも存続」 民進・小川氏が元民進議員に合流を呼びかけ 】の続きを読む

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    衆院選公示を目前に控え、九州で希望の党から離れる公認候補が相次いでいる。7日は佐賀1区の前職原口一博氏が無所属で出馬すると表明。大分3区の新人浦野英樹氏は立候補を取りやめた。希望の党の公約と政治路線に賛同できないことや、野党候補一本化の流れが背景にあるようだ。

     突然の表明だった。原口氏は7日朝、佐賀県鳥栖市の支持者を前に「無所属で戦うことにした」「政治は信頼。自分が思っていることと違うことは言えない」と述べ、理解を求めた。

     6日夜の立候補予定者の公開討論会で、改憲について考えを聞かれた。希望の公約は「憲法9条を含めた改正論議を進める」。原口氏の政治信条とは一致しないため、「不戦の誓いを書き込むなど平和主義を守るなら賛成」と苦しい回答に終始した。

     関係者によると、事務所に戻る車中で無所属を決断した。討論会で「心が折れた」とみる。同じ日の国政報告会で「私が希望の党を引っ張る」と宣言したばかりだった。 
    【希望離れ九州続々 佐賀1区・原口氏、公約をのめず無所属に 大分3区・浦野氏、野党一本化へ出馬断念】の続きを読む

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    10日公示の衆院選で、希望の党公認候補として佐賀1区から出馬を予定する民進前職の原口一博氏(58)が7日、鳥栖市議選の事務所開きであいさつし、「希望の党公認を辞退して、無所属で戦うことにした」と述べた。県連関係者が明らかにした。

    佐賀新聞
    http://www.saga-s.co.jp/articles/-/133750 【原口氏「無所属で戦う」 衆院選・佐賀1区】の続きを読む

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    民進党最大の支持団体である連合は、衆院選で特定の政党とは政策協定は結ばず、民進党出身者を個別に支援する方針だ。新党「希望の党」は政党としては支持しないが、民進党からの合流組を中心に支援する。細野豪志元環境相ら民進党を飛び出し、希望に加わった前議員への支援は見送る。無所属で出馬する民進党出身者は支援する。

     民進党前議員は希望への合流組と、リベラル系中心の新党「立憲民主党」、野田佳彦前首相ら無所属出馬組に分かれた。こうした状況を踏まえ、政党本位ではなく候補者ごとの支援という異例の判断となった。

    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21806840S7A001C1PP8000/ 【連合、希望を支援せず 政党本位の支持見送り】の続きを読む

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    枝野1
    民進党の枝野幸男代表代行は1日、希望の党に合流しない民進党前衆院議員らを集めて、新党を結成する方針を固めた。
    希望の党が民進党の全員合流を認めないことに反発した。

    希望に参加できない前衆院議員を救済するための受け皿を目指す。
    党名は「民主党」を検討している。

    新党には赤松広隆元衆院副議長(愛知5区)、佐々木隆博氏(北海道6区)、辻元清美氏(大阪10区)、阿部知子氏(比例南関東)らが参加する見通し。
    民進党参院議員からは相原久美子、有田芳生、江崎孝、神本美恵子(いずれも比例)の4氏らが参加を検討している。

    無所属で出馬することを表明した野田佳彦前首相は、自らのグループから希望の党に参加するメンバーもいるため、新党への参加には慎重とみられる。
    岡田克也元代表も参加しない見通しだ。 


    【<民進党>枝野氏ら新党結成へ 党名「民主党」を検討】の続きを読む

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    希望の党が進める民進党出身者の公認調整をめぐり、民進党の枝野幸男代表代行が1日、前原誠司代表と党本部で会談し、調整状況などを確認した。党内のリベラル系前衆院議員らとは、希望の党からの公認が得られないことを前提に、新党の結党準備も進めることで一致。党名には「無所属の会」や「立憲民主党」などが候補に挙がっている。

     枝野氏は9月30日夜、希望の党に合流しない考えを表明している辻元清美幹事長代行らと対応を協議。安全保障法制への対応などで民進の方針と違う政策転換を迫られたり、公認が得られなかったりする可能性が出てきたとして、前原氏に説明を求めることを確認した。

     枝野氏は1日、記者団に「(民進の)理念、政策が変わってしまうということであれば、いろんな判断がある」と述べ、民進からの立候補の可能性を探りながらも、新党の結党も選択肢の一つとの考えを明らかにした。無所属での立候補を表明する前議員が各地で増えており、新党をつくれば比例区で重複立候補ができるようになる。

    朝日新聞
    http://www.asahi.com/articles/ASKB15HWSKB1UTFK00C.html 【民進リベラル系、新党準備で一致 枝野氏、辻元氏と協議】の続きを読む

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    希望の党の小池代表から「党まるごとではない」と排除の論理を突き付けられた民進党の議員から「新党の立ち上げを検討する」という新たな動きが出てきています。1日午後9時が過ぎた今も事態は動いているようです。民進党の本部前から報告です。

     (政治部・白川昌見記者報告)
     希望の党は、2日を目指していた一次公認を延期することを決めました。先月30日に続く2度目の延期で、やはり候補者調整が相当、難航していることが分かります。そして今、民進党本部には前原代表の車が止まっています。民進党本部には、前原代表と玄葉元外務大臣が残っていて、調整を続けています。玄葉氏は1日、若狭氏との調整を2度にわたって行いました。1度目は午後0時から2時間以上にわたって、そして、さらに午後6時すぎから午後8時ごろまで2時間以上、交渉しています。そして、2度目の交渉には、民進党を離党して希望の党に移った細野元環境大臣も参加しています。いわば、玄葉氏と若狭氏の利害は対立する関係にあるので、民進党のことをよく知っている細野氏も入ることで、何とか決着点を探っているものと思われます。そして、この交渉に参加していた1人は「だいぶ良いところまできた。ただ、選挙区変更もあるし、ごめんなさいもある」と語っています。この一次公認の結果次第では、民進党の分裂、さらには枝野氏を代表にした新党構想まで浮上している状況です。最大の支援団体である連合幹部も「あすの朝がぎりぎりだ」と話していて、一刻も早い決着を固唾をのんで見守っているような状況です。

    テレ朝news
    http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000111257.html 【希望の党 公認発表をまた延期へ 新党か合流か 最終攻防】の続きを読む

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    希望の党
    希望の党の代表を務める東京都の小池知事は、衆議院選挙に向けた民進党出身者の公認調整について、民進党の前原代表には、公認の基準は、政策の一致だと伝えてきたとして、民進党内の混乱は、党内のコミュニケーションの在り方の問題だという認識を示しました。

    希望の党の代表を務める東京都の小池知事は、東京都内で記者団に対し、衆議院選挙に向けた民進党出身者の公認調整について、「1つ1つの選挙区であったり、候補者それぞれの特性がある。それを1つずつ詰めている状況だ」と述べました。

    【都知事 民進党内の混乱はコミュニケーションの在り方の問題】の続きを読む

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    神奈川12区(神奈川県藤沢市、寒川町)からの立候補を予定している民進前職の阿部知子氏は1日、民進党のリベラル系議員ら約10人で、「火、水曜(10月3、4日)までに新党を立ち上げる」と述べた。藤沢市内での街頭演説後、報道陣に語った。

    阿部氏はこの日、希望の党代表の小池百合子・東京都知事を念頭に「新しい独裁者はいらない」「あべともこは希望の党には参加しない」と記したボードを背に街頭演説した。

    阿部氏は当初、小池氏が「原発ゼロ」を掲げたことを歓迎し、「ぜひ一緒にやりたいと思う」と語っていた。だが、民進系立候補予定者からの公認申請について、希望の党が安全保障や憲法観で選別する姿勢を鮮明にしたことを受け、小池氏への批判に転じた。

    朝日新聞
    http://www.asahi.com/articles/ASKB15GF1KB1ULOB00C.html 【阿部知子氏、リベラル系10人で「火、水曜までに新党」】の続きを読む

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    「大阪の選挙区におきましては、候補者は立てないという形でございます」。希望の党の小池百合子代表は30日、日本維新の会が地盤とする大阪の小選挙区で、候補者を公認しない考えを明言した。希望への合流を目指していた民進党の立候補予定者たちは行き場を失い、途方に暮れた。

    「納得できない。前原代表の説明と違う」
     大阪7区から立候補する準備をしていた俳優の乃木涼介氏(53)は、怒りをにじませた。
     民進の前原誠司代表は、公認内定を取り消す代わりに、立候補予定者は希望の党に公認申請をしてもらう方針を示し、両院議員総会で了承されていた。
     大阪府内の19小選挙区のうち、民進は13選挙区に候補者を立てる予定だった。しかし、希望の党が大阪府内で候補者を公認しないと決めた以上、「受け皿」の政党は消える。乃木氏は「こんなおかしなことはない」と述べ、民進に方針変更を求める考えを示した。
     同じ大阪7区で希望からの立候…


    朝日新聞
    http://www.asahi.com/sp/articles/ASK9Z5H2TK9ZPTIL00T.html

    【前原氏の説明と違う…民進系ぼう然 大阪で希望擁立せず】の続きを読む

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    連合の神津里季生会長は30日、希望の党代表の小池百合子東京都知事による民進党出身者の選別方針に関し「おかしい。できるだけみんなが行くことが一番望ましい」と述べた。前原誠司民進党代表と党本部で会談後、記者団の質問に答えた。希望の若狭勝前衆院議員は民放番組で、民進党との合流について選挙資金目当てだとの見方を否定した。過半数(233議席)の候補者擁立にこだわらない考えも示した。来週半ばにも2次公認を発表する予定だ。

     希望が基本政策の一致を求めて候補者の絞り込みを図るのに対し、民進党は全員参加を求めている。連合は民進党の最大の支持組織。


    共同通信
    https://this.kiji.is/286674352555983969

    【連合、小池代表の選別方針に反発 希望の党へ「民進から全員移行を」】の続きを読む

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    民進党の枝野代表代行が、衆院選に無所属で立候補する方向で検討に入った。政党の結成も視野。

    共同通信
    https://this.kiji.is/286544496957883489?c=39550187727945729 【枝野氏、無所属での立候補を検討】の続きを読む

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    希望の党
    希望の党代表の小池百合子東京都知事は29日、都庁で記者会見し、日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事と大村秀章愛知県知事と30日に大阪市内で会談することを明らかにした。会見の詳報は次の通り。

    「まず明日30日ですが、午後6時、大阪におきまして東京、愛知、大阪の3知事による会談を行います。『東海道メガロポリスの連携』『三都物語』ということで、松井知事、大村知事、そして私、3知事が連携し、真の地方分権、しがらみのない改革、そして成長戦略、日本経済の大きな大動脈になるという観点から、3都府県で連携していくということで、大阪にて集合するということになっています」

     --民進党の前原誠司代表が「(民進党から希望の党に)公認申請すれば、排除されない」と発言したことに関し、小池氏は「安全保障、憲法改正で一致した人のみ公認する」と明言している。前原氏をだましたのか? リベラル派“大量虐殺”なのか?

     「前原代表がどういう発言をされたのか承知していませんが、排除されないということはございません。排除致します。というか、絞らせていただくということです。それはやはり、安全保障や憲法観という根幹部分で一致していくことが政党の構成員として必要最低限のことではないかと思っています」


    【希望の党代表・小池百合子都知事記者会見詳報 「リベラル派は排除いたします」】の続きを読む

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    28日に放送されたBSフジの政治番組「プライムニュース」に出演した希望の党の細野氏と、 民進党の選対委員長代理を務める篠原孝氏が、民進党議員が希望の党へ「合流」する過程を巡って全く違う認識を主張して激論を交わす場面がありました。

    以下、両者の発言

    細野氏「そもそも”合流”ではない。離党された民進党議員のそれぞれの顔を我々が見た上で、
      希望の党が掲げる憲法や安全保障などの考え方にしっかり賛同される議員がどれだけいるかでしょう。」

    篠原氏「民進党の受け止め方は違います。党内の常任幹事会で議論した時に前原代表が
      『 一人一人チェックして公認する/しないという審査はさせない。集団で全員が公認申請する。』と説明されて   
      審査方法は小池氏と前原氏との間で話し合って決めるから、『自分に任せてほしい』と発言されていた。」

    細野氏「この点は既に小池代表ともかなり議論したが、民進党からまとめてドンと来られても全部受ける訳にはいかない。
      我々としては既に人生かけて仕事を辞めてまで希望の党から立候補する人がいる選挙区もある中で、
      そんなに軽々しく民進党の議員が来たから、どいてくれなんて言えないですよ。」 

    BSフジ 「プライムニュース」 ハイライトムービー | 9/28 (木) 前編・1:40秒から
    http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/day/d170928_0.html 【希望の党の公認審査 「一人ずつやらず集団で内定貰う」と民進党前原氏は説明か 「個別チェック」方針の細野氏と食い違い】の続きを読む

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    小池百合子・都知事らが結党した「希望の党」に民進党が合流する構想について、民進党の有田芳生・参院議員が9月27日「"悪魔"との握手だ」と批判した。

    両党の合流構想は同日午後、日テレNEWS24や「情報ライブ ミヤネ屋」が「事実上、合流する方向で最終調整に入った」と報じていた。
    民進党の前原誠司代表は26日夜に、民進党の前原代表と極秘に会談し。両党が合流する可能性について協議していたという。

    こうした報道を受けて有田氏は、党のボス同士の交渉のため「全く知ることができない」と情報が入ってないことを明らかにした。

    その上で、「希望の党」に参加する中山恭子氏、福田峰之氏、松沢成文氏らが安保法、共謀罪の採決賛成していたことを念頭に「安保法、共謀罪などに賛成した議員との合体は『悪魔』との握手だ」と批判した。

    huffpost
    http://www.huffingtonpost.jp/2017/09/27/yoshifu-arita_a_23224213/ 【民進党が「希望の党」と合流する構想 有田芳生氏が批判「“悪魔”との握手だ」】の続きを読む

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