かたすみ速報

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    カテゴリ: 皇室

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    1: potato ★ 2021/06/24(木) 15:26:26.90 ID:Y/AUtUUQ9
    宮内庁長官
     宮内庁の西村泰彦長官は24日の定例記者会見で、天皇陛下が「オリンピックの開催が感染拡大につながらないか懸念されていると拝察している」などと発言しました。

     そのうえで、「組織委員会をはじめ、関係機関が連携して感染防止に万全を期して頂きたい」と述べました。

     天皇陛下は東京オリンピック・パラリンピックの名誉総裁を務められています。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9c30b81432de700a95c6944e1ee6dd6a160e6b84


    【【速報】天皇陛下「オリンピックの開催が感染拡大につながらないか懸念」】の続きを読む

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    1: ぐれ ★ 2021/06/14(月) 11:24:32.77 ID:++15c3uK9
    kk8

    どうして国民に理解されないのか
     眞子さま(29)と結婚が内定している小室圭さん(29)が、4月9日に28ページにわたる「小室文書」を発表して2カ月が経過した。その直後に小室さん側が母・佳代さんの元婚約者に対し、「解決金」の支払いを申し出たことも含めて批判が殺到。佳代さんに関しては、遺族年金不正受給問題などがくすぶっているが、一方で、7月に予定される小室さんの一時帰国、10月にも取りざたされる入籍まであまり日がない中、眞子さまがどんな日々を過ごされているのかについてレポートする。

    「宮内庁の内部の色んな人たちに話を聞いていて共通しているのは、これだけ国民の反対がある中で結婚に突き進むのは良いことではないということですね」

     と、宮内庁担当記者は話す。

    「まさに満を持して小室さんが文書を発表され、眞子さまも“これでやっと”という思いでいらっしゃったようです。疑問や疑惑にしっかり答えることで国民の理解を得て、祝福される環境ができると考えられていたわけですが、国民の反応はまったく逆でした」

     これは眞子さまに限ったことではないですが……として、こう続ける。

    「報道にはできるだけ目を通されています。今回の件も、どうしてここまでバッシングがあるのか、国民に理解されないのかについて落ち込まれてはいるものの、世論の反応を冷静に見つめていらっしゃるということでした」

     これまでは小室さんとの結婚に向けて聞く耳を持たれないという指摘もあった中で、心境に変化があったのだろうか。

    当事者となられた眞子さま
    「必ずしもそういうことではありません。小室さんとの結婚を破談にしたいとかいったん冷却期間を置きたいとか、そういうお気持ちがあるわけではないようです。ただ、小室さんが発表された文書に良くないところがあるとしたらどこなのか、どうすべきだったのか、これからどうすればよいのかということをじっくり静かに考えていらっしゃるようです」

     文書が出るまでは、一連の問題や疑惑は小室さんの母・佳代さんを対象とするものだった。しかし、秋篠宮家の最側近の加地隆治・皇嗣職大夫がその後の定例記者会見で、眞子さまの「今回発表された文書を読まれて色々な経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」とのコメントを明らかにしたことで、事情が変わったのだった。

    「皇嗣職大夫はその会見の際に、小室さんが文書で触れたように、話し合いなしにお金を渡すという選択を取らないことについて、“眞子さまの意向が大きかったと聞いている”とも話しています。文書は眞子さまと小室さんとのいわば合作であり、眞子さまも当事者となられたわけですね。この点についても眞子さまは、悪かった点があるとしたらどういうところなのかを振り返って考えられている様子だと聞いています」

    (略)

    2021/06/14 06:00デイリー新潮
    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-742698

    【【KK】「小室文書への批判」を冷静に見つめる日々】の続きを読む

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    1: 【だん吉】 2021/04/22(木) 08:30:57.69 0
    bb

    この青年はもはや、勘違いの渦に首まで浸っているようである。
    一連の金銭トラブルに関し、秋篠宮家の長女・眞子さまと手を携えて“反論文”を仕立て上げた小室圭さんは、一変「解決金」にも言及。が、そんな横紙破りで「多くの人が納得」するはずがないのだ。

    ニューヨーク州弁護士で信州大学特任准教授の山口真由氏は、

    「法律家の文章に似せようとする“背伸び感”の分、粗さが目立ちます。何より一般的な認識との“ズレ”が痛々しく感じられました」

    そう断じるのだ。

    「日本でも米国でも、一流の弁護士というのは法的な落としどころを踏まえて、人の心がどう動くかという部分に敏感でなければなりません。法律論を述べる小室さんの文章で決定的なのは、私たちのコミュニティが共有している法律以前の価値観とのズレです。多くの人は問題が生じた際、法律論に進む前にコミュニティの価値観での解決を望みます。
    ところが小室さんは、法律家の卵としての背伸び感からか、最初から法的な解決を目指して問題をエスカレートさせてしまった。たとえ法的には借金でなくても、恩義を受けたという意味での“借り”だと考えられなかったのでしょう」

    ヤフーニュース(デイリー新潮)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6cc67e7335c70cb10e6ea83a716df57fcdf9330a

    【【新潮砲】弁護士曰く「小室圭さんの文書は『法律家の文章に似せようと背伸び』をしたか」眞子さまも作成に関与か】の続きを読む

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    1: スタス ★ 2021/04/12(月) 19:42:08.75 ID:gfO6d6qh9
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    “金銭問題 小室圭さんが解決金渡す意向” 代理人弁護士
    2021年4月12日 19時33分

    秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんの代理人が、12日、報道陣の取材に応じ、母親と元婚約者の男性の金銭問題について、小室さんが解決金を渡す意向があると明らかにしました。

    眞子さまと小室さんは、4年前、婚約が内定しましたが、週刊誌などが「小室さんの母親が元婚約者の男性と金銭トラブルになっている」などと相次いで報じ、その後、宮内庁が結婚に向けた行事の延期を発表しました。

    これについて、小室さんは、今月8日、母親と元婚約者の男性の金銭問題について詳しく説明する文書を公表しました。

    12日は、小室さんの代理人の上芝直史弁護士が取材に応じ、文書について、「これまでの対応を見える化するということと、経緯の説明と訂正を目的にしていて、金銭トラブルをクリアするためのものではない」と説明しました。

    そして、基本方針としていた十分な話し合いによる解決は難しいとする一方で、元婚約者の男性に支援を受けたことは間違いなく、小室さんも母親も一貫して感謝の気持ちを持っていると述べました。

    そのうえで、「今の時点では、話し合いというよりも、小室さんが元婚約者の男性に解決金を渡す形で解決する意向がある」と明らかにし、小室さんがこの点についても眞子さまと相談していると話しました。

    小室さんは、3年前から、弁護士資格の取得を目指しアメリカ・ニューヨーク州のロースクールで学んでいて、ことし5月に卒業したあと、ニューヨーク州の司法試験を受ける予定で、現時点で帰国や記者会見の予定はないということです。

    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210412/k10012970741000.html


    【【速報】小室圭さん「解決金」を渡す意向 】の続きを読む

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    1: 記憶たどり。 ★ 2021/04/09(金) 21:35:46.19 ID:waLCnz0n9
    bb

    秋篠宮家の長女眞子さまと婚約が内定している小室圭さんが公表した文書について、
    宮内庁は9日、「文書を読まれていろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」との眞子さまのコメントを明らかにした。

    共同通信
    https://this.kiji.is/753148035525967872?c=39546741839462401


    【【皇室】眞子内親王殿下「理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」。小室圭さん文書公表でコメント】の続きを読む

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    1: スタス ★ 2021/04/08(木) 16:35:00.58 ID:pxDlFnnz9
    nisimurakunaityoutyoukan
    西村長官“非常に丁寧に説明”小室さん文書

    西村泰彦宮内庁長官は、秋篠宮家の長女眞子さまとの結婚が延期となっている小室圭さんが母親の金銭トラブルに関して説明した文書について「非常に丁寧に説明されている印象だ」と話しました。

    8日午後、定例の記者会見で小室さんの文書についての受け止めを問われた西村長官は「非常に丁寧に説明されている印象だ」「小室さん側と元婚約者との間の話し合いの経緯についても理解ができた」と話しました。

    また西村長官は眞子さまの結婚や関連する行事については、「現段階で申し上げることはありませんが、今後も静かにお見守りしていきたい」と話しました。

    西村長官は、去年12月、小室さんの代理人である弁護士と面会した上で、「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要」との認識を示していました。

    西村長官は小室さんの文書は、8日午前中に秋篠宮家の側近幹部から受け取ったと説明しましたが、秋篠宮ご夫妻がこの文書を読んだかどうかについては「承知していません」と話しました。

    ライブドアニュース
    https://news.livedoor.com/topics/detail/19991700/


    【【馬鹿なのか】宮内庁長官「小室さんは非常に丁寧に説明されている印象。経緯についても理解ができた」】の続きを読む

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    1: 記憶たどり。 ★ 2021/04/08(木) 15:13:44.54 ID:iwMpCc3A9
    KK

    秋篠宮家の長女、眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんが、母親の代理人弁護士を通じて文書を公表した。
    眞子さまとの結婚への気持ちは変わらないことを記すと同時に、母親と元婚約者の間であったとされる「金銭トラブル」について説明している。

    公表された文書はA4サイズで24ページにも及んだ。計4ページの「文書の概要」も添付されていた。
    この文書を公表した主な目的は、「世の中で出回っている金銭トラブルと言われている事柄に関する誤った情報をできる範囲で訂正する」ことだという。

    小室さんは週刊誌で金銭トラブルが報じられて以降、一度だけ文書を公表した以外は、具体的に説明をすることはなかった。
    その姿勢を翻して、今回詳細な経緯を公表した理由については、まず昨年11月に秋篠宮皇嗣殿下のお誕生日の会見を受けて「見える形」にすべきだと判断したこと、次に同時期に週刊現代が元婚約者への「独占取材」を掲載したことだったと記した。
    小室さん側は今回、「元婚約者の方の一方的なお話が記事になり、更にその内容が事実ではなかった」と主張している。

    世間の誤解を解くために、元婚約者と小室家とのやりとりの詳細は時系列で説明している。
    元婚約者が母親と婚約破棄した際に「(お金は)返してつもりはなかった」という音声データが存在することにも言及。
    「このやりとりについては私自身も同席していて聞いています」と小室さん自身も直接聞いた言葉だと述べている。

    さらには、そのやりとりの抜粋も掲載。

    元婚約者「返してもらうつもりはなかったんだ」
    母「そんなのってあるの?」
    元婚約者「いやあ、あるんですかねって、だってその時はだって・・・」
    母「だってあるんですかねってそんなの不思議。そういう方と出会ったことがないから。そう」
    元婚約者「うん。返してもらうつもりは全くなく・・・お金出してましたよ」

    このようにかなり詳細に説明をしている今回の文書。最後に、「おわりに」として率直な気持ちをまとめて締めくくっていた。

    「この文書は私と母の一方的な言い分を示したものだと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
    それでも、色々な事情があったのだということを理解して下さる方が1人でもいらっしゃいましたら幸いです」

    国民は、この文書の内容をそのように受け止めるのか。また、眞子さまはどのようなお気持ちでこの文書を読んだのか。
    今後の展開に注目が集まっている。

    AERA
    https://dot.asahi.com/dot/2021040800034.html?page=1


    文書全文
    https://dot.asahi.com/dot/2021040800031.html?page=1


    【【朝日新聞】小室圭さん文書「理解してくれる人が1人でもいたら幸い」。金銭トラブル音声データも】の続きを読む

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    1: テラプレビル(東京都) [CN] 2021/03/31(水) 17:10:45.83 ID:UHAXCwJ20● BE:448218991-PLT(14145)
    makonaisinnou

    3月26日、一般会計総額が過去最大の106兆6097億円となる2021年度予算が成立した。

    「週刊文春」がその中身を精査したところ、秋篠宮家の長女・眞子さま(29)の結婚一時金が
    計上されていないことが分かった。

     眞子さまと小室圭さん(29)は2017年9月に婚約内定会見を開いた。翌2018年の予算には、眞子さまの結婚一時金として上限額の1億5300万円が計上されていた。だが、2017年末に小室さんの母・佳代さんの、元婚約者との借金トラブルが「週刊女性」に報じられ、2018年2月に宮内庁は結婚を2020年まで延期すると発表。結局、眞子さまを想定して予算計上された一時金は、その後、2018年にご結婚された高円宮家の三女・絢子さんに使われた。

     そして今般成立した2021年度予算には、一時金の計上はなかった。

    一時金が計上されていないことの意味
     眞子さまは昨年11月13日に結婚の意思を明確にした「お気持ち文書」を発表し、秋篠宮も11月20日の
    誕生日会見で「結婚を認める」と発言している。そのような状況下で一時金が計上されていないことは、宮内庁として、2021年度内に結婚の状況は整わない、と見ていることを示唆している。

     宮内庁に「一時金が計上されていないのは事実か」と確認すると、「間違いありません」
    (宮内庁総務課報道室)と認めた。

    ヤフーニュース(文春オンライン)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0684d81a3b394229e4b2e320bc5f9572ec837e98

    【眞子様の結婚一時金、予算に計上されず】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2021/03/24(水) 16:26:58.18 ID:DIaje1Bj9
    renhou55

     立憲民主党の蓮舫代表代行は24日の記者会見で、安定的な皇位継承策を巡り、旧宮家(旧皇族)男系男子子孫の皇籍復帰に疑問を呈した。「旧皇族が突然皇籍を取得して国民から自然な理解を得られるのか」と述べた。

     2017年6月に与野党の合意で成立した天皇退位特例法に伴う国会の付帯決議で、女性皇族が結婚後も皇室に残る「女性宮家」創設などについて、政府に速やかな検討を求めていたとして「立法府の意思は女性宮家だと理解している」と強調した。

     共産党の穀田恵二国対委員長は会見で、女性・女系天皇に関する聴取について「憲法の精神からして当然だ」と述べた。

    2021/3/24 16:00 (JST)3/24 16:18 (JST)updated 共同通信
    https://this.kiji.is/747349852877668352?c=39550187727945729



    【【パヨク】蓮舫議員、旧皇族の皇籍復帰に疑問視「国民の理解得られない」「立法府の意思は女性宮家」】の続きを読む

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    1: Re鬼畜の和洸 ★ 2021/01/10(日) 13:46:01.71 ID:jXBqXpfP9
    no title
     秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚問題は急展開、まさしく国民的関心事の様相である。
    宮内庁長官から苦言を呈された小室さんは、いかにして“責任”を示すのか。
    留学先・米国からのリモート会見を求める声も上がるが、果たして行われる可能性は。

    巷はもはや“一億総評論家”状態である。
    お二人の行く末に、コロナ禍に打ち沈んでいた列島は議論百出、時ならぬ活況を呈している。

    そして、昨年末、そんな流れに拍車をかけたのが、他ならぬ宮内庁のトップであった。

    「昨年12月10日の定例会見で、西村泰彦長官は『(一連の経緯を説明する)責任を果たすべき方が果たしていくことが重要』などと述べました。
    さらに“果たすべき方”とは誰かと問われると『小室さんの弁護士、そして小室さんご本人とお母様』と3人を名指しし、問題解決への対応を強く促したのです」(宮内庁担当記者)

     年の瀬を迎え、宮内庁はなおのことナーバスになっていた模様で、長官が異例の苦言を呈した背景に上皇后さまの“ご懸念”があったと報じた本誌記事に対し、18日にはホームページで、


    〈上皇上皇后両陛下が首尾一貫して(眞子さまの結婚報道に関し)一切の発言を慎まれている〉
    〈(事実に反する報道に)お心を痛めておられ(中略)誠に遺憾〉


     などと、きわめて迅速に反論を展開。
    ところが、この件がネットで報じられると、

    〈国民が誠に遺憾と思っていることは何かを、皇室と宮内庁はしっかりと受け止めるべき〉
    〈それよりこの結婚がズルズルと破談にならない事が多くの国民は遺憾〉
    〈宮内庁長官だけの判断で動いたなんて、国民は誰も信じない〉


     といったコメントが噴出したのだった。
    とはいえ、御代替わりをまたいで横たわる皇室最大の難事に暗然となさる上皇后さまのご心中は、拝察するに余りある。


    ~~皇室全体が金銭トラブルを問題視~~

     先の記者が言う。

    「これまで宮内庁は、小室家が抱える金銭トラブルはあくまで個人的な問題だとし、あえて触れることはありませんでした。
    それが一転、長官自ら異例の言及に踏み切ったのですから、皇室全体が金銭トラブルとそれに対する処理の仕方を大いに問題視していると認めたことになるわけです」

     小室さんの母・佳代さんと元婚約者との間の400万円を超す金銭トラブルを「週刊女性」が報じたのは2017年暮れだった。
    以来3年、返済はおろか問題解決に向けて母子が懸命に努めてきた形跡は窺えない。
    そもそも13年に初めて元婚約者から返済を求められた時点で、母子はこれを拒否。小室さん自身も「贈与だと認識している」と発言し、物別れに終わった経緯があるのだ。

     さる皇室ジャーナリストが言う。

    「小室さんは19年1月、眞子さまに内容を伝えた上で文書を公表。元婚約者との問題は“解決済みだと理解していた”としながらも“今後は理解を得るよう努める”と明記していました。ところが双方の話し合いは進展せず、心身ともに疲弊した元婚約者は先ごろ“今後は返済を求めない”と、事実上ギブアップする意向を示したのです」・・・(以下略 残1万字程)

    《次ページは:大量の抗議電話が宮内庁に》

    (略)

    【参照記事:週刊新潮(Yahoo)】
    https://news.yahoo.co.jp/articles/58ad7d702280e05e54d630760ee714e5b550ba6d


    【【皇室】小室圭さんに「リモート会見をしろ」の声 1月15日以降に実施の可能性(デイリー新潮)‐美智子さま、遺憾の意の真相】の続きを読む

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    1: みの ★ 2020/12/30(水) 10:34:36.20 ID:PNTnwlC09
     2011年3月11日に発生した東京電力福島第1原発事故の直後、当時の民主党の菅直人政権が、天皇在位中の上皇さまらに京都か京都以西に避難するよう非公式に打診していたと、元政権幹部が29日までに証言した。宮内庁側は上皇さまのご意向として「国民が避難していないのに、あり得ない」と伝え、政権側は断念したという。複数の元官邸幹部は皇位継承資格者である秋篠宮さまの長男悠仁さまの京都避難も検討したと明かした。

     原発事故から来年で10年。政権の放射性物質放出に対する切迫感と、上皇さまの被災者へ寄り添う姿勢が改めて浮かんだ。

    2020年12月30日 6時01分 共同通信
    https://this.kiji.is/716758041785417728



    【【共同通信】原発事故で天皇避難を打診 当時の菅直人政権、宮内庁断る 】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2020/12/24(木) 22:19:57.31 ID:p1FbCMoq9
    nisimurakunai


    宮内庁の西村長官は秋篠宮家の眞子さまとの結婚をめぐり、小室圭さん側に対応を求めた発言について、「小室さん側を責めるものではない」などと改めて見解を示しました。

    西村長官は10日の定例記者会見で、眞子さまと小室圭さんの結婚に批判が出ていることについて、「説明すべき方がきちんと説明していくことが極めて重要」と述べ、小室さん側に対応を求めていました。

    24日の会見では、「小室さん側を責めるものではなく、小室さんが沈黙することで、かえって国民の皆さまに誤解を与えることになってしまう」と述べた上で、小室さんの代理人弁護士と面会したことを明らかにし、「誤った情報があれば、小室さん側がきちんと正しつつ、金銭トラブルに関してどのような対応をしてきたのか、分かりやすく説明を行う」という認識を共有したと述べました。代理人弁護士とは長官側から連絡を取り、面会したということです。

    その上で、一部報道で上皇后さまの指示があったと報じられたことについては、「そのような事実はなく、明らかな誤り」だと否定しました。

    2020年12月24日 17:39 日テレnews24
    https://www.news24.jp/articles/2020/12/24/07792322.html


    【【宮内庁長官】「小室さん側を責めるものではない。沈黙は誤解与える」 眞子内親王殿下結婚で代理人弁護士と面会】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2020/12/10(木) 19:13:00.94 ID:3mc5lcIs9
    no title

    宮内庁の西村泰彦長官は10日の記者会見で、婚約が内定している秋篠宮ご夫妻の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚を巡って批判的報道があることについて、「きっちり説明していくことで、批判にも応えていけるのではないか。説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だ」と述べ、小室さん側に対応を求めた。

    秋篠宮さまは11月の記者会見で2人の結婚に対する考えを問われた際、週刊誌などで報じられてきた小室さんの母親を巡る金銭トラブルなどを念頭に「結婚する段階になったら、経緯も含めてきちんと話すことは大事だ」との考えを示されていた。西村氏は発言について、「一番大事なのはきちんと説明していくことだ、と強調されたと受け止めている」との認識を示した。【和田武士】

    毎日新聞2020年12月10日 18時33分(最終更新 12月10日 18時34分)
    https://mainichi.jp/articles/20201210/k00/00m/040/236000c


    【【遅いわ】宮内庁の西村長官「小室さん側が説明責任果たすべき」…眞子内親王殿下との結婚巡る報道で】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2020/12/01(火) 07:51:15.11 ID:UHqj7CGb9
    no title
    天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは1日、19歳の誕生日を迎えた。4月には学習院大文学部の日本語日本文学科に進学したが、新型コロナウイルス禍でオンライン授業が続いている。来年の誕生日には成年皇族となるため、本格化する公務にも気持ちを向けている。

    コロナ禍で大学の入学式も中止。「日本文学講義」といった専門科目や、英語やスペイン語、スポーツ・健康科学などをオンラインで学ぶ。10月に新入生ガイダンスのため初めて通学し、報道陣からの呼び掛けには「新しい知識を得た時に感じられる喜びを大切にしながら、さまざまなことに取り組んでいければと思っております」と抱負を語った。

    2020/12/1 00:00 (JST)12/1 00:17 (JST)updated
    共同通信
    https://this.kiji.is/706158270536385633


    【【皇室】愛子内親王殿下19歳の誕生日、成年皇族へ準備 大学進学、オンライン授業続く】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2020/11/30(月) 08:22:09.64 ID:qvpwm6g49
     FDA0B97F-1490-46B1-B0A6-F48CBCB9E447
     秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんの結婚をめぐる問題をきっかけに、女性皇族が皇室を離れる時に支払われる金額が話題になっている。どのような理由で、いくら支払われるのだろうか。

    「秘蔵っ子」眞子さまの結婚 父が苦渋の選択に至るまで
     Q 秋篠宮さまが会見で、長女眞子さまと小室圭さんの結婚を「認める」と発言した。結婚すれば、国から眞子さまにお金が支払われるんだって?

     A 「一時金」のことだ。女性皇族は天皇や皇族以外と結婚すれば、皇族の身分を離れると皇室典範に定められている。その際、皇室経済法によって「一時金」が支出されるんだ。

     Q 皇室経済法って?

     A 皇室の財務や財政のことを定める法律だ。ここで一時金支給の理由を「皇族であった者としての品位保持の資に充てるため」としている。いわゆる「持参金」だね。金額については、皇室経済法や、同法施行法で上限額の算出方法が決まっている。宮家創設などにより、独立して生計を営む場合に国から年間に受け取ることになる皇族費(支出基準額)をもとに、その10倍以内が非課税で支払われる。

     Q 眞子さまが結婚したら、いくら支給されるの?

     A 眞子さまの支出基準額は1525万円だから「1億5250万円以内」となる計算だ。ただ正式な金額は、内閣総理大臣らによって構成される「皇室経済会議」で結婚前に決め、その後、閣議決定される。 上皇ご夫妻の長女・黒田清子さんの結婚時に1億5250万円が支給されたのをはじめ、これまでの女性皇族方には上限額が支払われてきたから、今回も前例通り満額(1億5250万円)が支給される可能性は高い。

     Q 金額については、どんな意…(以下有料版で、残り301文字)

    朝日新聞 2020/11/30 0:00
    https://www.asahi.com/sp/articles/ASNCY4G4KNCWUPQJ01D.html?iref=sptop_7_03

    【【朝日新聞】1億円超の結婚一時金 家購入したら「ほとんど残らず」】の続きを読む

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    1: potato ★ 2020/11/30(月) 00:09:15.89 ID:POgfUlSs9
    akisinonomiya
    秋篠宮さまは30日、55歳の誕生日を迎えられた。これに先立つ記者会見で長女、眞子さま(29)と婚約内定者の小室圭さん(29)について「結婚することを認める」と明言された。婚姻の自由を定める憲法規定に触れ「本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべき」と述べられた。
    小室さんを巡っては2017年の婚約内定後、週刊誌などが家族に関する「金銭トラブル」を報道。18年2月に婚約延期が発表された。
    秋篠宮さまは18年11月の会見で「結婚したいという気持ちがあるのであれば、それ相応の対応をするべき」と発言されていた。今回の会見では、結婚を認めつつも「(対応が)見える形になるというのは必要なことではないか」と述べ、一定の対応を促す意向を示された。

    日本経済新聞
    https://r.nikkei.com/article/DGXMZO66782780Z21C20A1MM8000?n_cid=SNSTW001&s=5

    【【速報】秋篠宮文仁親王殿下、長女・眞子内親王殿下の「結婚を認める」とご発言 誕生日に際した会見で】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2020/11/24(火) 09:03:24.21 ID:Z69sA/2i9
    kouzoku
    政府が皇族数減少に伴う皇室活動の担い手確保策として、女性皇族が結婚した後に「皇女」の尊称を贈り、公務への協力を委嘱する新制度の創設を検討していることが分かった。皇籍を離れた後も活動に関わってもらい、皇室の負担軽減を目指す。結婚後も皇族の身分を保持する「女性宮家」の創設は、女系天皇の容認につながる恐れがあるとして見送る方向だ。政府関係者が23日、明らかにした。

    皇女制度は、女性宮家や女性・女系天皇の是非を問う議論には直接結び付かないため、男系による皇位継承を主張する保守派の賛同を受けられるとの判断が背景にある。結婚後も皇室活動を続けてもらう案は民主党政権でも議論され、2012年10月公表の論点整理で「検討に値する」と評価。菅義偉首相周辺は「党派を超えて理解を得やすい案だ」と話す。

    ただ政府内では天皇制維持に不可欠な皇位継承策について、結論提示の先送り論が強まっている。皇女制度を導入することで皇位継承策の議論を回避するような形となれば、国会などで批判が出る可能性もある。

    皇女は特別職の国家公務員とし、主な対象として天皇陛下の長女愛子さま、秋篠宮さまの長女眞子さま、次女佳子さま、既に結婚して皇籍を離れている上皇さまの長女黒田清子さんを想定している。

    政府関係者は、黒田さんが代々、皇族や元皇族が就く伊勢神宮(三重県伊勢市)の神宮祭主を務めているケースを先例として挙げた。眞子さまや佳子さまが過去に参加した「鴨場での接待」も対象になるとみられる。

    政府は皇女制度創設に関し、皇室典範改正ではなく特例法制定で対応したい考えだ。将来、皇族数減少の懸念が解消され、皇室活動を維持できる状況になる場合を見据え、時限立法の特例法が適切とみている。早ければ年内にも検討状況を大島理森衆院議長に報告する見通しだ。

    17年6月に与野党の合意で成立した天皇退位特例法に伴う国会の付帯決議は、上皇さまの退位後速やかに安定的な皇位継承や女性宮家の創設を検討するよう政府に求めている。(共同)

    [2020年11月24日2時15分] 日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/general/news/202011240000023.html


    【【旧皇族を戻せよ】「皇女」制度の創設検討 結婚で皇籍離脱後も公務】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2020/11/15(日) 12:47:22.84 ID:qrku0tar9.
    秩父宮雍仁親王
    【独自】秩父宮、軍紀の乱れ懸念…日中戦争初期の書簡見つかる

    2020/11/15 05:00

     昭和天皇の弟宮で陸軍軍人だった秩父宮雍仁親王が、日中戦争(1937~45年)初期に旧日本軍の戦略や軍紀の乱れを懸念した書簡が見つかった。秩父宮が日中戦争に否定的だったことは陸軍関係者の証言などで知られていたが、秩父宮自身がその思いをつづった当時の文章は、研究者の間でも知られていなかった。

     書簡は、同じ軍人皇族で当時、中国・華北地方に出征していた閑院宮春仁王(1902~88年)宛て。1937年12月30日(便箋4枚)と38年2月22日(同5枚)の2通あった。元宮内庁書陵部編修課長で、昭和天皇記念館(東京都立川市)の梶田明宏副館長が、神奈川県の小田原市立図書館の所蔵資料から確認した。

     関係者に取材した伝記「秩父宮雍仁親王」(72年)によると、秩父宮は日中戦争中、陸軍の中枢で、東京にあった参謀本部に在籍していたが、中国大陸での戦線拡大に批判的で、速やかな収拾を求めていた。

    (略) 

    読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20201115-OYT1T50028/

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    1: 記憶たどり。 ★ 2020/11/13(金) 17:12:03.46 ID:+E4pA8LW9


    no title


    秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまは、婚約が内定している大学時代の同級生、
    小室圭さんとの結婚についてのお気持ちを文書であらわされました。

    no title


    この中で眞子さまは、「私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、 結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」と述べられました。

    結婚に向けた今後の予定などについては「具体的なものをお知らせすることは難しい状況」とした上で、 「家族とも相談しながら進んでまいりたい」とされています。

    no title


    眞子さまと小室さんの婚約は平成29年9月に内定しましたが、宮内庁はその翌年、結婚に向けた行事の延期を発表し、 結婚は、皇位継承に伴う重要な儀式が終わった、ことし・2020年になる見込みだと説明していました。


    【全文掲載】眞子さま 小室圭さんとの結婚についてのお気持ち
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201113/k10012710431000.html

    一昨年の2月7日に、私と小室圭さんの結婚とそれに関わる諸行事を、皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の 本年に延期することをお知らせいたしました。新型コロナウイルスの影響が続くなかではありますが、11月8日に立皇嗣の礼が終わった今、 両親の理解を得たうえで、改めて私たちの気持ちをお伝えいたしたく思います。

    前回は、行事や結婚後の生活について充分な準備を行う時間的余裕がないことが延期の理由である旨をお伝えいたしました。

    それから今日までの間、私たちは、自分たちの結婚およびその後の生活がどうあるべきかを今一度考えるとともに、 様々なことを話し合いながら過ごしてまいりました。

    私たちの気持ちを思いやりあたたかく見守ってくださっている方々がいらっしゃいますことを、心よりありがたく思っております。

    一方で、私たち2人がこの結婚に関してどのように考えているのかが伝わらない状況が長く続き、心配されている方々もいらっしゃると思います。

    また、様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております。

    しかし、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、 私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です。

    今後の予定等については、今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況ですが、結婚に向けて、 私たちそれぞれが自身の家族とも相談をしながら進んでまいりたいと思っております。

    この度、私がこの文章を公表するに当たり、天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下にご報告を申し上げました。

    天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに、深く感謝申し上げております。

    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201113/k10012710381000.html 


    【【速報】眞子内親王殿下がお気持ち表明「結婚に向けて家族とも相談しながら進んでまいりたい」】の続きを読む

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    1: 記憶たどり。 ★ 2020/11/08(日) 11:23:16.21 ID:Em+NxVzD9
    akisinonmiya


    立皇嗣宣明の儀で、天皇陛下は「文仁親王が皇嗣であることを、広く内外に宣明します」と述べられた。

    共同通信
    https://this.kiji.is/697991502575699041?c=39550187727945729 


    【速報】立皇嗣宣明の儀が終わった
    午前11:18 ・ 2020年11月8日
    https://twitter.com/jijicom/status/1325261260623994880 


    【【皇室】立皇嗣宣明の儀が終了。天皇陛下「文仁親王が皇嗣であることを、広く内外に宣明します」】の続きを読む

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