かたすみ速報

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    カテゴリ: ミャンマー

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    ミャンマーでの暴力を逃れたイスラム系少数民族ロヒンギャが難民化している問題で、最大で数万人のロヒンギャが9日、バングラデシュに到着した。地元当局が明らかにした。新たに到着した難民の中には、飢えや疲労、発熱が原因で死亡する子供がいたとの情報もある。

     国際移住機関(IOM)によると、ミャンマー西部ラカイン州から国境を越えてバングラデシュに入国するロヒンギャ難民の数は、最近になって1日あたり2000人程度まで減少していた。国連(UN)は、過去6週間に発生したロヒンギャ難民数を51万9000人と推計している。

     だが複数の目撃者によると9日、ミャンマーとバングラデシュを隔てるナフ川の沿岸にある国境の村アンジュマンパラに、川幅が狭くなっている部分をボートで渡ってきた難民の新たな波が押し寄せた。

     アンジュマンパラの地元議員は、9日に入国したロヒンギャ難民は数万人に上ると主張。現場のAFP特派員は、日中から夜間にかけて少なくとも1万人の難民が新たに到着するのを目撃した。 
      

    【ロヒンギャ難民が再び急増、1日で数万人バングラ入りか 】の続きを読む

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    バングラデシュ紙デーリー・スターによると、同国とミャンマーの国境地帯を流れるナフ川の河口付近で8日、ミャンマーでの迫害を逃れようとしたイスラム系少数民族ロヒンギャ難民の船が転覆し、少なくとも12人が死亡した。船には約100人が乗っていたとみられるが、大半は行方不明。
     国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、最近約40日間にバングラデシュに脱出したロヒンギャは51万5000人を超えた。国境付近の海や川で同様の事故に遭うケースは後を絶たず、地元警察によると9日までに140人以上が死亡した。

    時事通信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2017100900295&g=int 【ロヒンギャ難民船転覆12人死亡=100人乗船か、大半不明-バングラデシュ】の続きを読む

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    英オックスフォード市議会は、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相の人権活動をたたえて授与した「フリーダム・オブ・ザ・シティー」賞の剥奪を全会一致で決めた。イスラム教徒少数民族ロヒンギャの迫害問題で、スー・チー氏が「暴力から目を背け、市の評判をおとしめた」のが理由。英メディアが一斉に報じた。

     スー・チー氏は市とつながりが深く、一九六〇年代にオックスフォード大セント・ヒューズ・カレッジで学び、政治学修士号を取得。二〇一二年にオックスフォード大から名誉博士号を受けた。一九九一年にミャンマー民主化運動でノーベル平和賞を受け、六年後の九七年に市が賞を授与した。

     セント・ヒューズ・カレッジも九九年から玄関ホールに飾っていたスー・チー氏の肖像画をこの秋から外した。

    東京新聞
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201710/CK2017100602000133.html

    【スー・チー氏の栄誉賞を剥奪 英オックスフォード市議会】の続きを読む

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    ミャンマーによる掃討作戦の影響で数十万人規模の少数派イスラム教徒ロヒンギャが隣国バングラデシュに逃れている問題でバングラデシュ政府は7日までに、国内にいるロヒンギャ約80万人を集中して収容する巨大難民施設を1カ所に建設する計画を明らかにした。

    建設場所はミャンマー国境に近いコックスバザール地区のクトゥパロンで広さは3000エーカー(約12平方キロ)。同国の災害対策・救援管理当局の幹部はCNNに、収容者には今回の流入危機の発生前、バングラデシュに既に入国済みの最多30万人のロヒンギャも含まれると述べた。

    掃討作戦は今年8月下旬、ミャンマー西部ラカイン州で始まり、これ以降、50万人を超えるロヒンギャがバングラデシュに駆け込んだとされる。現在はバングラデシュ南部に散在する多くの難民キャンプにとどまる。

    ロヒンギャの大量流入は両国間の外交摩擦ともなっており、バングラデシュはミャンマー政府の対応を批判し、ロヒンギャのラカイン州などへの帰還を要求している。


    【ロヒンギャ難民80万人、1つの巨大キャンプに収容へ バングラ】の続きを読む

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    ラカイン州
    ミャンマーの西部ラカイン州で、隣国バングラデシュとの国境地帯にイスラム系少数民族ロヒンギャ1万人以上が集まっていることが分かった。地元メディアが報じた。襲撃の恐怖や食料不足ゆえにバングラデシュへ脱出しようとしているとみられる。

     3日付の英字紙「ミャンマーの新しい灯」は、「隣国へと越境するため」に、国境地帯に1万人を超える「イスラム教徒」が集まっていると報じた。

     ロヒンギャのバングラデシュへの脱出は一時収束したものの、バングラデシュ国境警備隊によると現在は1日4000~5000人が国境を越えているという。

     ここ5週間でバングラデシュに流入したロヒンギャは50万人超に上り、再びその数が増加する傾向にある。ミャンマー側はロヒンギャの帰還を始めると提案したが、実現性には疑問の声が上がっている。

    AFP
    http://www.afpbb.com/articles/-/3145475

    【バングラとの国境付近に1万人のロヒンギャ、脱出が再び増加傾向】の続きを読む

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    un250
    国連(UN)は2日、ミャンマー政府の招きでイスラム系少数民族ロヒンギャへの迫害が問題となっている西部ラカイン州を視察し、同州におけるロヒンギャの住民の被害は「想像を絶する」と指摘した。

     ラカイン州では8月末、ロヒンギャの武装集団が警察施設を襲撃したことを機に軍が軍事作戦を強化。約50万人ものロヒンギャの住民が隣国バングラデシュに逃れる事態となっている。国民の間で国連や国際NGOはロヒンギャ寄りだと反発が強まるなか、政府はこれまで州内への外国人の立ち入りを厳しく規制してきた。

     外交官や国際NGO職員らを対象に政府が実施した今回の視察ツアーは、国連とミャンマー政府との関係改善を示すものとなった。国連からも3人が参加した。

     国連は声明で今回の視察を「前向きな一歩」と評価する一方、「より広範囲に人道支援を行き渡らせることが必要だ」と強調。「人的な被害の規模は想像を絶する」と述べ、「暴力の連鎖」を終わらせるよう求めている。

     さらに、ロヒンギャの難民たちが「安全に、自らの意志で、尊厳をもって、持続可能な形で」故郷に戻れるようにすべきだと訴えた。

    【ロヒンギャの被害「想像絶する」 国連、ミャンマー政府の招きで視察】の続きを読む

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    ラカイン州
    ミャンマー西部ラカイン州の沿岸部で、隣国バングラデシュに逃れようと同州内陸部の村々から避難し集まったイスラム系少数民族ロヒンギャの数が今週だけで2000人を上回った。国営メディアが30日、報じた。

     ミャンマー軍による弾圧と民族・宗教間対立の暴力を逃れラカイン州から避難したロヒンギャ難民の数はこの約1か月ですでに50万人以上に達している。国連(UN)はロヒンギャをめぐるこうした状況を「民族浄化」が進行しているように思われると非難している。

     英字紙「ミャンマーの新しい灯」は、今週、沿岸部に集まったロヒンギャたちについて、「9月26日以降、多くが避難し人がほとんどいなくなった地域にとどまるのは不安だとして居住地を離れてきた人々で、彼らの親族の多くはすでにバングラデシュに向かっている」と報じている。

     沿岸部に集まった人々がそこからバングラデシュに向かうのか、また向かうとすればどのような手段を使うのかは明らかではない。バングラデシュではロヒンギャ難民が前例のない規模で大量流入しているために別の人道的危機が発生し、支援団体などは食料や医療など膨大なニーズに応えるために必死の努力を続けている。

    AFP
    http://www.afpbb.com/articles/-/3145029

    【ミャンマー沿岸部、今週だけで新たに2000人超のロヒンギャ】の続きを読む

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    ラカイン州
    イスラム系少数民族ロヒンギャに対する軍の弾圧をめぐり国際社会の怒りにさらされているミャンマーは、古くから友好関係にあるアジアの超大国・中国の存在に慰めを見いだしている。中国は、ロヒンギャ危機の震源となっているラカイン州で、港湾開発や天然ガス、石油などの資源開発に巨額を投じてきた。これらの投資とひも付きの支援は今も揺るぎない。

     武装組織の襲撃をきっかけに先月始まったミャンマー軍の軍事作戦を受け、これまでに隣国バングラデシュへ避難したロヒンギャの人々は約50万人に上る。国連(UN)は「民族浄化」だと批判している。

     だが中国政府は、ミャンマーの軍事作戦を非難する国際社会とは足並みをそろえていない。

     国営新華社通信によると中国はミャンマーに対し、軍事政権下だった1988年から2014年までに150億ドル(約1兆7000億円)以上を投資した。投資先の大半を占めたのは鉱業とエネルギー資源だ。さらに、世界から孤立していたミャンマー軍政に武器も援助していた。

     

    【ロヒンギャ危機のミャンマー西部ラカイン州に投資をつぎ込む中国】の続きを読む

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    バングラデシュ沖でミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャを乗せたボートが転覆した事故で、国際移住機関(IOM)は29日、死者数が60人を超えるとの見方を示した。

     IOMのジョエル・ミルマン報道官はスイス・ジュネーブで記者会見し、28日に起きた事故について「24人の死亡が確認されており、行方不明となっている40人は水死したと推定される」と述べた。

     また、同報道官はこれまで19人とされていた死者数について「60人程度に及ぶ」と指摘した。

     生存者の証言によると、ボートに乗っていたのは子ども50人を含むロヒンギャおよそ80人で、全員がミャンマー西部ラカイン州の戦闘から逃れてきた人々とみられるという。

     同報道官は、生存者らが食事なしで一晩海にいたと語っていたと述べるとともに、ロヒンギャ難民が海を渡って避難する危険性を強調。「ベンガル湾は長年にわたって悪名高い死のエリアとなっている」と訴えた。

     その一方、人身売買業者とみられるボートの「船長」も行方不明となり、水死したと推定されているが、この人物はロヒンギャ難民の数のみを集計するIOMの死者数には含まれていないと説明している。

    AFP
    http://www.afpbb.com/articles/-/3144943

    【バングラ沖でロヒンギャ乗ったボート転覆、死者60人超か IOM】の続きを読む

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    バングラデシュの警察当局は27日、隣国ミャンマーからメタンフェタミン(結晶状覚せい剤)80万錠を密輸しようとした疑いで、イスラム系少数民族ロヒンギャの男3人とバングラデシュ人の男1人を逮捕したと発表した。

     バングラデシュでは現在、ミャンマー西部ラカイン州で発生した騒乱から逃れようと多数のロヒンギャが流入しており、当局は対応に追われている。

     男らは両国を隔てるナフ川の河口で、漁船に乗っていたところを当局に拘束された。当局幹部は4人が「ヤバ」と呼ばれる麻薬の錠剤を密輸しようとしていたと明らかにし、「ヤバ80万錠をボートで運んでいた。ミャンマーからだ。ロヒンギャのうち2人は最近入国し、もう1人は昔からいる難民だ」と語った。


    【麻薬80万錠の密輸容疑でロヒンギャ3人を逮捕 バングラデシュ】の続きを読む

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    ラカイン州
    ミャンマー政府は25日、西部ラカイン州で新たにヒンズー教徒17人の遺体が見つかったと発表した。付近では前日にもヒンズー教徒28人の遺体が埋められた集団墓地が発見されており、政府はイスラム系少数民族ロヒンギャの武装集団が殺害に及んだと非難している。

     政府の情報委員会が公開した写真には、草地に2列に並べられた腐乱遺体が写っている。

     軍や警察と共に遺体の捜索に加わったヒンズー教の指導者がAFPに語ったところによると、新たに発見されたのは30~50歳くらいのヒンズー教徒の男性17人の遺体で、前日に見つかった集団墓地近くに掘られた2つの穴に埋められていた。同じ時期に100人以上が殺害されたとみて捜索を続けているという。

     ラカイン州北部では8月25日、ロヒンギャの武装集団が一斉攻撃を開始したことを受け、軍主導による弾圧が始まった。43万人以上のロヒンギャがバングラデシュへと避難し、国連(UN)が民族浄化の様相だと非難する事態に発展している。

     

    【ミャンマーで新たにヒンズー教徒17人の遺体発見、政府はロヒンギャ非難】の続きを読む

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    ラカイン州
    ミャンマー軍は24日、暴力の連鎖で荒廃した同国西部ラカイン州で、女性と子どもを含むヒンズー教徒28人の集団墓地を発見したと発表した。その上で、殺害に及んだのはイスラム系少数民族ロヒンギャの武装集団だと断定した。

     ラカイン州では先月25日にロヒンギャ武装集団による襲撃が発生して以来、宗教間の暴力紛争に発展し、以前はイスラム教徒と同じ村内に暮らしていたヒンズー教徒も、ロヒンギャ武装集団の標的にされていると訴えて数千人が避難している。

     同域ではミャンマー軍が立ち入りを厳しく規制しているため、発表の真偽の第三者的立場からの確認は取れていない。


    【ミャンマー軍、ヒンズー教徒の集団墓地発見 「ロヒンギャの仕業」】の続きを読む

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    ラカイン州
    バングラデシュ当局は23日、隣国ミャンマーからのイスラム系少数民族ロヒンギャ流入はほぼ停止したと発表した。約1か月前にミャンマー西部ラカイン州で起きた軍とロヒンギャ武装集団との武力衝突を機に国境を越えてバングラデシュに流入したロヒンギャは約43万人に上る。

     ロヒンギャの流入が激減した理由について、バングラデシュ当局は明らかにしていないが、バングラデシュに逃れたロヒンギャの住民指導者らによれば、ラカイン州ではロヒンギャが住んでいた国境近く村々のほとんどが今では無人だという。

    AFP
    http://www.afpbb.com/articles/-/3144075

    【ロヒンギャのバングラデシュ大量流入が停止、ほぼ全員が避難か】の続きを読む

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    英政府は19日、ミャンマーでイスラム系少数民族ロヒンギャが暴力を受けている問題を理由に、ミャンマー軍に対して行ってきた訓練などの支援を停止したと発表した。ロヒンギャへの人権侵害に「深い憂慮」を示している。

     テリーザ・メイ英首相は米ニューヨークで英スカイニュースの取材に答え、「ミャンマー軍がロヒンギャの人々に対して取っている行動を止めなければならない」と強調。「この問題の解決策が示されるまで、英国防省はミャンマー軍に対する防衛協力や訓練を行わない」と述べた。

     英政府の報道官は声明で「ビルマ(ミャンマー)のラカイン州でロヒンギャへの暴力が続き、それによる人道危機も拡大している状況や、(ロヒンギャへの)人権侵害に対するわれわれの深い憂慮から」、訓練の提供停止を決めたと説明した。 

    【英、ミャンマー軍の訓練停止 ロヒンギャ問題で】の続きを読む

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    ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問がイスラム系少数民族ロヒンギャに関する演説で、イスラム教徒の大半が国内にとどまっていると語ったことについて、タイ・ロヒンギャ協会のサイード・アラム会長は19日、「イスラム教徒の半数以上がミャンマーを去った。彼女はうそをついている」と批判した。
     会長は取材に対し、スー・チー氏が難民の帰還に前向きな姿勢を示したことに関しても、「信じられない」と否定的。既に掃討作戦は終了したという説明には、「終わっていないのは明らか」と反発した。

    時事通信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2017091901208&g=int

    ロヒンギャの人々はアウン・サン・スー・チーの言葉を信じていないと言うことです。戻る人は少ないでしょう。

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    【スー・チー氏は「うそつき」=ロヒンギャ協会会長-タイ】の続きを読む

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    ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ迫害をめぐる問題で、アウン・サン・スー・チー国家顧問は19日、首都ネピドーで国民向けに演説し、国際的な調査を受け入れる用意があることを示唆した。また、難民の帰還に向け、身元確認手続きをすぐにでも開始する考えがあると述べた。
     演説はテレビ中継され、スー・チー氏は30分間にわたり、英語で語り掛けた。ロヒンギャ迫害への批判を強める国際社会に対し、状況の改善に尽くしている姿勢を強調する狙いがあるとみられる。西部ラカイン州で8月25日、ロヒンギャの武装集団が警察施設などを次々と襲撃したのをきっかけに、治安部隊が掃討作戦を展開後、スー・チー氏の演説は初めて。
      【スー・チー氏、調査受け入れ示唆=ロヒンギャ帰還に前向き-ミャンマー】の続きを読む

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    un250
    ミャンマーで少数派のイスラム教徒ロヒンギャの人々が治安部隊による掃討作戦で難民になっている問題について、英国が18日、米ニューヨークで開催中の国連総会に合わせ、閣僚級会合を開いた。
    ミャンマー政府や事実上の政権トップを務めるアウンサンスーチー国家顧問に暴力をやめるよう求める声が相次いだ。

    英国連代表部によると、難民が流入している隣国バングラデシュのほか、米国やインドネシア、トルコ、豪州、カナダなどが出席したという。

    ジョンソン英外相はミャンマーの民主化への動きが歓迎されてきた中、今回の「ひどい人権侵害と暴力は(同国の)名声に傷をつけている」と指摘。
    「誰も軍政に戻るのは見たくない。暴力をやめなければならないという姿勢をスーチー氏と政府が明確にすることが重要だ」と述べた。

    【スーチー氏に暴力停止要請 ロヒンギャ問題で閣僚級会合】の続きを読む

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    バングラデシュの首都ダッカで15日、隣国ミャンマーがイスラム系少数民族ロヒンギャを「大量虐殺」しているとして、イスラム団体のメンバーや支持者らが金曜礼拝の後に大規模な抗議集会を行い、バングラデシュ政府にミャンマーへの軍事行動を呼び掛けた。

     警察によると、集会はダッカ中心部にある国内最大のモスク前で行われ、強硬派「ヒファジャット・イスラム」など5つのイスラム団体のメンバーや支持者ら少なくとも1万5000人が集まった。また警察はAFPに対し、集会の参加者たちは、ミャンマー西部ラカイン州での同国治安部隊によるロヒンギャ迫害に抗議するとともに、ロヒンギャの保護に向けた国際社会の対応などを非難していたと語った。

     

    【バングラのイスラム団体、ロヒンギャ問題でミャンマーへの軍事行動呼び掛け】の続きを読む

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    バングラデシュは16日、隣国ミャンマーから逃れてきたイスラム系少数民族ロヒンギャの国境地帯からの移動を禁止した。バングラデシュ南東部の国境地帯に逃れてきたロヒンギャは40万人を超え、過密状態となっている。

     南東部コックスバザール県の状況は悪化の一途をたどっており、ミャンマーのラカイン州から逃れてきたロヒンギャの大半は絶望的な状況で生活している。

     ミャンマー国境から数百キロ離れた3つの町でロヒンギャ数十人が当局に発見されたことを受け、ロヒンギャが数千人規模で新たに移動してくることによって貧困国バングラデシュの中央部が圧倒されてしまうのではないかという不安が募っている。

     警察は政府が指定した国境地帯の難民キャンプおよび国境地帯からロヒンギャが移動することを禁じる命令を出したと発表した。

     

    【バングラデシュ、ロヒンギャの移動を制限 流入40万人超える】の続きを読む

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    ミャンマーから隣国バングラデシュに避難しようとするイスラム系少数民族ロヒンギャに対し、バングラデシュ側の船頭が、最高で通常の200倍もの渡し賃を請求するというぼったくりが横行している。

     国連は14日、ロヒンギャ全員がミャンマーから逃げ出そうとするという「最悪の事態」に発展する恐れがあると警鐘を鳴らした。

     ここ1日だけでも1万人のロヒンギャが国境を越えており、先月末からバングラデシュ入りした避難者数は約38万9000人に上った。ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問に対し、ロヒンギャの保護を発表するよう求める声は強まる一方となっている。

     大勢のロヒンギャが何日もかけて、丘を越えたり密林をかき分けたりしながら国境にたどり着く。そこで待ち構えているのが、ミャンマーとバングラデシュを隔てるナフ川の渡しで法外な料金をふっかける船頭らだ。

     

    【ロヒンギャからの「ぼったくり」横行、通常の200倍の渡し賃】の続きを読む

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