かたすみ速報

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    カテゴリ: シリア

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    アブ・カマル
    シリア軍は19日、東部デリゾール県アブカマルを過激派組織「イスラム国」(IS)から奪回した。

     シリア軍は9日、アブカマル制圧を発表していたが、数日後にISに奪い返されていた。東部デリゾールのシリア軍関係者は「完全に奪回した。ISが残していった地雷や爆発物を除去しているところだ」と語った。

     国営シリア・アラブ通信(SANA)も「市街地にあったISの最終拠点を除去した」と伝えた。アブカマル陥落で、ISはシリア国内の都市の拠点を失ったことになる。 

    時事通信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111900549&g=int 【IS最後の拠点都市アブカマル再奪回=シリア軍】の続きを読む

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      アブ・カマル

    イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」は11日、シリア政府軍がISから奪回したばかりだった同国東部のイラク国境地帯にある町アブカマルを、激しい反攻の末に再び完全に掌握した。在英の非政府組織(NGO)「シリア人権監視団」が明らかにした。

     同監視団のラミ・アブドル・ラフマン代表は「ISはアブカマルを再び掌握し、シリア政府軍と親政府武装勢力は市の境界から1~2キロの場所まで撤退した」と述べた。

     シリア政府軍と新政府武装勢力は、過去数週間にわたる進軍の末、今月9日にISからアブカマルを奪回したが、その後ISから激しい反撃を受けていた。

     ラフマン氏は「今回の反撃は、策略によりシリア政府軍に町を掌握したと信じ込ませたダーイシュ(Daesh、ISのアラビア語名の略称)最大の待ち伏せ攻撃だった」と述べた。
      
    AFP

    【IS、シリア国境の町を再び完全掌握 政府軍は一時撤退 】の続きを読む

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    アブ・カマル

    シリア政府軍と親政府勢力は9日、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の最後の重要拠点となっていた東部デリゾール県の町、アブカマルを奪還した。

     国営シリア・アラブ通信(SANA)によると、政府軍は声明で「わが軍は同盟勢力、支援勢力の協力を得て、デリゾール県の町、アブカマルを解放した」と明らかにした。

     政府軍は8日にイラク国境に近いアブカマルに突入。当初は激しい戦闘が行われていると伝えられたが、作戦は順調に進められた。

    AFP
    http://www.afpbb.com/articles/-/3149977
    【シリア、IS最後の拠点奪還 政府軍発表 】の続きを読む

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    アブ・カマル
    ロイター通信やイスラム教シーア派組織ヒズボラ系のメディアは8日、シリアのアサド政権軍が過激派組織「イスラム国」(IS)が支配していた東部デリゾール県アブカマルを制圧したと伝えた。

     アブカマルは、シリア国内でISが依然抵抗を続けていた最後の拠点都市。政権軍が奪還すれば、ISはシリアからほぼ一掃されることになる。

     ただ、シリア人権監視団(英国)は制圧の情報を否定。国営通信も奪還を報じていない。

     アサド政権軍や支援するロシア軍は今月3日、ISが約3年にわたり強い勢力を持っていたシリア東部の要衝デリゾールを掌握した。その後、南方にあるイラク国境沿いのアブカマルに向けて進軍。ISを包囲し、8日に進攻を始めていた。隣国イラクからもシーア派民兵が越境し、アブカマル奪還作戦に参加したとの情報もある。 

    時事通信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2017110900185&g=int 【IS最後の拠点制圧か=シリア国内ほぼ一掃へ】の続きを読む

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    在英のシリア人権監視団によると、シリア東部デリゾール県で4日、過激派組織「イスラム国」(IS)による自動車爆弾を使った攻撃があり、避難民ら少なくとも75人が死亡、140人以上が負傷した。
     デリゾール県では、アサド政権軍とクルド人主体の民兵組織「シリア民主軍」(SDF)がそれぞれ別の方向からIS掃討作戦を続けている。監視団によれば、SDFの戦闘員も爆発に巻き込まれ、2人が死亡、4人が負傷した。

    時事通信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2017110500207&g=int 【IS爆弾で75人死亡=避難民が標的-シリア】の続きを読む

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    デリゾール
    シリア政府軍と親政府派勢力は、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が支配していた同国東部のデリゾール市を完全に制圧した。英国に拠点を置くNGO「シリア人権監視団」が2日、明らかにした。

     当局は今のところ制圧を確認していないが、国営メディアはこれに先立ち、軍が同市内の複数の地域を解放したと報じていた。

     ISはシリアの他の地域や隣国イラクで一連の戦闘に敗れており、デリゾール陥落により、支配下に置いていた最後の主要都市を失ったことになる。

     シリア国内に情報網を持つシリア人権監視団は「シリア政府軍と親政府派勢力はロシアの空爆支援を受け、デリゾール市を完全に制圧した」と発表。
    【シリア軍、東部デリゾールをISから奪還 監視団】の続きを読む

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    ツポレフ22M3爆撃機

    ロシア領から出撃したツポレフ22M3爆撃機6機が、シリア東部デリゾールにあるテロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)の施設を攻撃した。ロシア国防省が報じた。

    標的となったのは、テロリストの武器庫、掩体、拠点、司令部。


    またロシア国防省は「長距離爆撃機がロシア領から飛び立ち、イランおよびイラク領上空を通過してデリゾール県でテロリストの施設に集団空爆を行った。(シリアにある)フメイミム基地から飛び立ったスホイ30SMの戦闘機部隊が、爆撃機の援護を行った」と伝えた。

    なお客観的なコントロールデータによって指定されたすべての標的の破壊が確認されたという。


    スプートニク
    https://jp.sputniknews.com/russia/201711024243009/

    ミサイルに空爆と積極的に介入してますね。

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    カリブル
    ロシアの潜水艦「ヴェリーキー・ノブゴロド」はシリアのデリゾール県にある「ダーイシュ(IS)」の重要拠点に対して巡航ミサイル「カリブル」による攻撃を行った。ロシア国防省が明らかにした。


    「ヴェリーキー・ノブゴロド」は現在、地中海東部に位置しており、そこから3発のミサイルを水中発射した。

    これにより戦闘員、装甲軍事機器が集中していた強化地点、司令拠点、アブケマリ居住区付近にあった武器弾薬の大倉庫が破壊されている。

    ロシア国防省によれば、攻撃結果が客観的に検証された結果、攻撃目標はすべて破壊されたことが確証された。

    スプートニク
    https://jp.sputniknews.com/middle_east/201711014237428/

    定期的に地中海にいる潜水艦からミサイル攻撃をしています。

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    un250
    シリア北西部イドリブ県で4月に猛毒サリンが使われた疑惑を巡り、国連と化学兵器禁止機関(OPCW)の調査機関は26日、調査結果をまとめた報告書を国連安全保障理事会に提出した。米国連代表部によると、報告書はアサド政権にサリン使用の責任があると結論づけたという。同政権を支えてきたロシアの反発は必至だ。

     報告書は、アサド政権が4月4日に民間人にサリンを使ったほか、過激派組織「イスラム国」(IS)が昨年9月にシリアでマスタードガスを使った攻撃に関与した、と認定。アサド政権による化学兵器の使用が認定された四つ目の事例になるという。

     米国のヘイリー国連大使は声明で「以前から知っていたことが真実と確認できた」とした上で、「いくつかの国々がまだアサド政権を擁護しようとしている。擁護をやめねばならない」とロシアなどを念頭に訴えた。安保理には「化学兵器の使用は誰であれ許容されないという、明確な姿勢を示さなければならない。そうしない国々は、化学兵器を使う独裁者やテロリストと同じだ」と呼びかけた。 
      

    【アサド政権が民間人にサリン使用と断定 】の続きを読む

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    マヤーディーン
    シリア東部のマヤーディーンにあった、テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」の兵器貯蔵施設から北大西洋条約機構(NATO)が採用している最新型兵器が複数種見つかったと、シリア軍のハサン・スヘイル准将が記者団に語った。

    スヘイル氏は、「ダーイシュが逃走の際残していったこれらの戦利品を、我々がすべて運び出すのに少なくとも6日かかるとみられる。ここには兵器や様々な外国製通信機器が非常に多く残されている」と話した。

    マヤーディーンは倉庫など様々な施設が整った兵站上の中心地だった。ダーイシュからの解放後、シリア軍は火器や対戦車兵器、大砲や砲弾、手製の地雷、さらにイラク軍から奪われた戦車や装甲兵員輸送車を接収した。

    【シリア軍准将「ダーイシュ兵器庫からNATOの最新兵器発見」】の続きを読む

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    デリゾール
    シリアで過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」と戦う米主導の有志連合 は23日に声明を発表し、米国が支援するクルド人部隊とアラブ諸国の部隊が、シリア最大のオマル油田をISISから奪還したことを確認した。

    クルド人部隊「シリア民主軍(SDF)」によると、22日にシリア東部デリゾールにある油田からISISの戦闘員を一掃し、油田を「解放」した。被害はほとんどなかったとしている。

     SDFは、ISISの戦闘員が避難した周辺地域でも戦闘員の掃討を進めている。

    有志連合によれば、ISISによる石油生産はピーク時の月間約5000万ドル相当から、現在では同400万ドルに満たない規模にまで落ち込んでいた。

    かつて日産7万5000バレル以上を産出していたシリア最大のオマル油田は、2014年以来、ISISに占拠されていた。
    【シリア最大の油田、米軍支援の部隊が奪還】の続きを読む

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    ラッカ

    過激派組織IS=イスラミックステートが「首都」と位置づけるシリア北部の都市ラッカについて、軍事作戦を進めてきたクルド人勢力主体の部隊の報道官は、先ほど、NHKの電話取材に対し、市内全域を制圧したことを明らかにしました。ISが標ぼうしてきた「イスラム国家」は、「首都」だとする都市が陥落したことで、事実上崩壊しました。

    シリア北部のラッカで軍事作戦を進めてきたクルド人勢力主体の部隊、「シリア民主軍」の報道官は先ほど、NHKの電話取材に対し、市内全域を制圧したことを明らかにしました。

    今は、ラッカ市内に地雷などが埋まっていないかやISの戦闘員が潜んでいないか調べているということで、確認が終わったあと、記者会見を開くとしています。

    【IS標ぼうの「イスラム国家」事実上崩壊 ラッカが陥落】の続きを読む

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    ラッカ
    中東の衛生テレビ局アル・アラビーヤが情報筋の話を基に報じるところ、過激派組織「ダーイシュ」(イスラム国、IS)が首都と位置づけるシリア北部ラッカの解放が完了した。

    情報筋によると、残った戦闘員は武器を置き、シリア民主軍(SDF)に投降した。

    ラッカは2013年からダーイシュの支配下にあった。2016年には米軍主導の有志連合が奪還作戦の開始を発表した。

    ロシア国防省は13日、ダーイシュの支配地域はシリア領土の8%未満だと発表。ロシア連邦軍参謀本部もまた、シリアでの戦いは事実上終了したと発表した。

    スプートニク
    https://jp.sputniknews.com/middle_east/201710144183907/

    ほぼ制圧とは聞いてましたが、解放と報道したところもあるのですね。

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    マヤーディーン
    シリア国営メディアによると、アサド政権軍部隊は14日、過激派組織「イスラム国」(IS)が占拠していた東部デリゾール県マヤディーンを奪還した。

     戦闘で多数のIS戦闘員を殺害したという。マヤディーンは、ISの構成員が陥落寸前の都市から大勢逃げ込み、新たなISの軍事拠点になっているとされていた。

     政権軍はロシア軍の空爆支援を受けながら6日にマヤディーン進攻を開始し、わずか1週間余りで奪還した。デリゾール県では政権軍とクルド人主体の民兵組織「シリア民主軍」(SDF)が別々にIS掃討作戦を続けており、ISの支配領域が急速に縮小している。 

    時事通信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2017101400586&g=int 【シリア東部のIS拠点奪還=政権軍、1週間余で】の続きを読む

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    ラッカ
    イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が「首都」と称していたシリア北部ラッカから同組織のシリア人戦闘員全員が撤退したと、在英の非政府組織(NGO)「シリア人権監視団」が14日、発表した。外国人戦闘員も撤退しようとしているとみられるが、米軍主導の有志連合は外国人戦闘員が同市を離れることは許さないと述べている。

     シリア人権監視団のラミ・アブドル・ラフマン代表は、「ISのシリア人戦闘員は全員、この5日間でラッカから撤退した」と述べ、その数は200人前後だとしている。戦闘員らは家族と共に同市を離れたが、向かった先については分からないという。

     ラッカの当局者は14日にAFPの取材に応じ、シリア人のIS戦闘員らは、米軍が支援しラッカ奪還作戦を進める「シリア民主軍(SDF)」に未明にかけて降伏したと述べたが、人数については明らかにしていない。SDFはこれまでにラッカの約90%をISから奪還している。

    【ISの全シリア人戦闘員、ラッカから撤退 外国人戦闘員の退避は「許さない」 有志連合】の続きを読む

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    イドリブ
    トルコ軍が国境を越え、シリア北西部イドリブ(県に入ったと、在英の非政府組織(NGO)「シリア人権監視団」が12日夜に発表した。トルコ政府は今週、シリア内戦終結に向けた試みの一つとして戦闘や空爆を禁じる「緊張緩和地帯(安全地帯)」をつくる計画を発表していた。

     イドリブ県は現在、イスラム教スンニ派の過激派組織「ハヤート・タハリール・シャーム(HTS)」が広範囲を支配している。HTSは、国際テロ組織「アルカイダ」と関係を絶って改称した「シリア征服戦線(Jabhat Fateh al-Sham)」(旧アルヌスラ戦線)が支配する組織だ。

     シリア人権監視団の声明は「トルコ軍の車列がイドリブ県に入り、アレッポ県西部へ向かった」と述べている。部隊の規模については触れていない。

    【トルコ軍がシリア北部に越境、イスラム過激派の掌握地域】の続きを読む

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    ラッカ
    米国防総省のホワイト報道官は12日、シリアとイラクにおける過激派組織「イスラム国」(IS)との戦いについて、「(ISの)戦闘員が数千人単位で降伏している」と述べ、掃討作戦は順調に進んでいると明らかにした。

    報道官は記者会見で、これまでの軍事作戦でISの支配下に置かれていたシリアとイラクの市民640万人以上を解放したと強調。ISが「首都」と位置付けるシリア北部ラッカの奪還作戦は「最終段階に入った」と指摘し、「勝利はないと悟ったIS戦闘員は絶望し、敗走している」と語った。  
     
    時事通信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2017101300313&g=isk


    【IS戦闘員数千人が降伏 ラッカ奪還「最終段階」 】の続きを読む

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    スホイ24
    ロシア軍の戦闘爆撃機スホーイ24(Su-24)は10日、シリアのフメイミム空軍基地から離陸時の事故で、乗員1名が死亡した。ロシア国防省広報部が伝えた。

    同省は「(シリアの)フメイミム基地で10月10日、Su-24が軍任務のため離陸滑走後、滑走路から外れて大破した。乗員は脱出が間に合わず、死亡した」と発表した。

    陸上での被害や損傷はなかったという。事故現場の報告によると、航空機の技術不良が原因である可能性が考えられる。

    今回の事故以前に最後にロシア軍パイロットが死亡したのは2015年11月24日。トルコ軍の戦闘機F-16がシリアでの軍事作戦に参加していたロシア軍爆撃機Su-24を空対空ミサイルで撃墜したときのことだ。トルコ政府は同機がトルコ領空を侵犯したと主張したが、ロシア政府はこれを否定。同機はシリア領内に墜落し、機長のオレグ・ペシコフ中佐が地上から銃撃を受け死亡、航法士は救出された。この救出作戦の際、さらにもう一人のロシア軍兵士が死亡した。

    スプートニク
    https://jp.sputniknews.com/incidents/201710104169110/

    整備不良か故障ということでしょうね。

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    【シリアでロシア軍機SU-24が離陸時に事故で乗員死亡 露国防省】の続きを読む

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    エルドアン大統領
    トルコのエルドアン大統領は、内戦が続く隣国シリアの、国際テロ組織アルカイダ系のグループが勢力を増す地域で、新たな軍事作戦を展開すると宣言し、アサド政権の存続が現実的となりつつある中、一定の影響力を残そうとする動きを強めるものと見られます。

    シリアでは、アサド政権を支援するロシアとイラン、反政府勢力を支援するトルコの3か国が、先月、非戦闘地域として北部のイドリブ県などにそれぞれ部隊を派遣することで合意していますが、合意の対象となっていない、国際テロ組織アルカイダ系のグループが勢力を増しています。

    トルコのエルドアン大統領は、7日、「シリアとの国境地帯にテロの回廊ができることは許さない」と述べ、イドリブ県でアルカイダ系のグループを対象にした新たな軍事作戦を展開すると宣言しました。

    地元メディアは、これまでにトルコ軍がシリア国境沿いに戦車など軍事車両1000台以上を配備したと伝えています。


    【トルコ大統領 新たな軍事作戦の展開を宣言】の続きを読む

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    マヤーディーン

    シリア軍はデリゾール県におけるダーイシュ(イスラム国、IS)最大の拠点の1つであるマヤーディーン市に入った。政府軍の准将がスプートニクに伝えた。

    シリア政府軍はマヤーディーン市西部にある市場やアル・ラフバ城、アル・ガリャリ地区をコントロール下に置いた。准将は「軍とテロリストの激しい衝突は、町の南部で進められている。同地では軍がアシュ・シャブリ農場とアル・マドファイイヤ地区を制圧した」と述べた。


    准将によると、軍は民間人が町から逃げるための人道回廊を保障したが、「肉の盾」として使うために戦闘員たちは一部の住民をそばにおいている。


    【シリア軍、デリゾール県最大のダーイシュ拠点に進軍】の続きを読む

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