かたすみ速報

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    カテゴリ: 東南アジア

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    東南アジア諸国連合(ASEAN)と中国がフィリピンで13日に開く首脳会議で、中国とASEANの一部加盟国が領有権を争う南シナ海について、2027年までの10年間、協力して環境保護に当たる方針を宣言する見通しであることが7日明らかになった。
     
     時事通信が入手した宣言案は「南シナ海は海洋生態系や生物多様性の保護に向けた行動を必要としている」と危機感を表明。領有権問題の包括的・恒久的解決まで、国連海洋法条約などの国際法に従い、関係国は協力するとうたっている。

     また、南シナ海の沿岸・海洋環境の保護と管理は経済的繁栄、ASEAN加盟国と中国の国民の生活向上に不可欠と明示。水産資源の持続的確保、食料安全保障の達成に向け、環境に優しい漁法の促進、違法・無報告・無規制漁業との戦いが必要と強調している。

     宣言案は、南シナ海が「平和、安定、繁栄の海」となることで恩恵がもたらされると指摘。南シナ海の保護は「将来の世代にとっても重要」と訴えている。

    時事通信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2017110701221&g=int 【南シナ海の環境保護で協力=中国・ASEAN首脳会議宣言案】の続きを読む

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    インドネシアとオーストラリアなど周辺6カ国は29日、フィリピン南部など東南アジアで活動を活発化させる過激派組織「イスラム国」(IS)対策を話し合う初の閣僚級会合を開いた。ISの戦闘員が海を渡って密入国することを防ぐため、周辺国による海上警備の強化や各国の情報機関の連携を確認した。

     会議はインドネシアと豪州が共同で主催し、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、ニュージーランドの閣僚らや実務者も参加した。

     比南部ミンダナオ島でISを信奉する過激派が治安部隊と激しい戦闘を繰り広げていることを念頭に、戦闘員の密入国の阻止や武器・資金源の摘発、ネットによる過激思想の拡散防止などを協議した。豪州のブランディス司法長官は会議の冒頭で「行動のための会議だ」と強調した。


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