かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:ほろよい

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 朝一から閉店までφ ★ 2021/11/29(月) 10:10:42.66 ID:CAP_USER
    kr250

     韓国のとあるブドウ農家のハウスを訪れると、多数のブドウが落ちていた。尻の穴毛まで抜くと言われている韓国人にしては、とても珍しいことだ。

     理由を聞くと、言いにくそうに「まずくて、出荷しても売れない」と正直に言った。そして「韓国人が泥棒だと悪口を言うのは、間違いですよ。日本は日帝時代に、韓国の優れた農作物の品種を盗んで行ったのだから」。とても、日帝時代には生まれているようには見えない中年の農家が続けた。

     この多数落ちていたブドウの品種は「大黄玉」という。日本で近年評判になっている「ほろよい」という品種に似ている。ソウル市のセレブたちが集う高級百貨店で、日本円にして、一房6000円という値段がついている。しかし、一向に売れる様子はない。

     以前韓国が、日本でも大ヒットしているシャインマスカットの苗木を違法に取得して、安価に逆輸出してきたことがある。ただ、日本の本物に比べて皮が厚くて、皮ごと食べられる代物ではないことは、その安価の原因だった。ただ、本当の味も「皮ごと食べられる」ことも知らない中国では、その安さが重宝がられたが。
     
     日本にも一定数、韓国産の偽物でも、安いからいいかという残念な購入者はいる。

     落ちていたブドウの大丈夫そうなのを一粒食べてみた。渋すぎて逆に苦い。確かに、似て非なるものだ。「韓国人は悪くない。日本人のような農業に賭ける匠の気持ちがないだけ」。それが、まずさの原因だと言う。韓国人にしては、正直だなと、少し感心した。

    「ほろよい」は、日本で10年以上の時間をかけて開発された。実が大きく、黄緑色の皮に薄く赤いが混ざったような特徴のある色をしている。韓国人農家は、中国の苗木業者から輸入したと言う。門外不出。日本で厳重に管理されているはずの苗木を、中国の盗人たちはたやすく手に入れられるらしい。本当のところはわからない。

     盗んだ苗木には、育て方のノウハウも、本当の味の微妙なニュアンスも添付されることはない。食べたことがない者が育てても、味までは真似られない。ある意味、コロナ禍によって、盗人がすべてを盗むことはできなくなったというべきか。

     安かったら「この渋みがたまらないと」韓国セレブに売れたのだろうか…キムチに慣れた口には、不完全な果物でも甘く感じるだろうから。

    グローバルニュースアジア 配信日時:2021年11月29日 6時00分
    https://globalnewsasia.com/article.php?id=7677&&country=1&&p=2

    【【コラム】味までは、パクれなかったか…韓国】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 新種のホケモン ★ 2021/11/09(火) 19:58:36.76 ID:CAP_USER
    お隣の国・韓国で、またしても日本産の高級ぶどうのパクリ疑惑が浮上。

    FNNは、疑惑のぶどうを栽培する関係者を韓国で緊急取材。
    そこで飛び出したのは、驚きの反論でした。

    以下、動画にて

    https://youtu.be/rd6gzNS2dD8


    韓国・ソウル市にある、セレブ御用達の高級デパートで、最近、あるブドウが物議を醸している。

    それは、韓国産として売り出された、超高級ブドウ。
    その名も「大黄玉」。

    値段はなんと1房、日本円でおよそ6,000円。

    実はこのブドウ、日本のあるブドウの“パクリ疑惑”が浮上している。

    それは、実は大きく、黄緑色の皮がほんのり赤みがかった「ほろよい」という品種のブドウ。

    日本で10年以上かけて開発された「ほろよい」と、韓国産の「大黄玉」が酷似しているという。

    取材班は真偽を確かめるため、「大黄玉」を栽培する農家を探しに、ソウルからおよそ200km離れた街へと向かった。

    「大黄玉」を栽培しているハウスの中には、商品価値がないと判断したのか、多数のブドウが落ちている。

    すでにブドウの収穫は終わっていたが、確かに「大黄玉」の残骸があった。

    農家に直撃取材をすると、あっさりと「ほろよい」を無断で栽培したことを認めた。

    無断で栽培する農家は、「以前シャインマスカットがヒットしたので、次の日本の品種を探していた。韓国の農家は、日本のように匠の精神はない」と話している。

    この農家によると、「ほろよい」の栽培は難しく、渋みが強くなってしまい、本物の味からはほど遠く、デパートからの追加発注はゼロだという。

    記者が、入手したブドウを一口食べてみると、果汁があるが、かなり苦みが強く、あまり甘さは感じなかった。

    日本で、厳重に管理されている「ほろよい」が、なぜ韓国に持ち込まれたのか。

    韓国の苗木販売業者に、「ほろよい」の苗木の入手ルートを聞くと、「全て中国から輸入した」との答えが返ってきた。

    さらに、韓国の苗木販売業者は、「韓国に悪口を言わないでください。日本は“日帝時代”に韓国の品種をたくさん盗んだ。それも泥棒だ!」と話した。

    長野県で「ほろよい」の栽培をする「飯塚果樹園」は、韓国での行為は、丹精込めて育てたブドウへの気持ちを踏みにじる行為だと話す。

    飯塚果樹園・飯塚芳幸さん「散々苦労を積み重ねてきて、やっと商品にしたものが、簡単に栽培して、すぐもうけられる。そういう発想自体が、人間性を疑うというか、常識外れ。非常に腹立たしい」

    FNNプライムオンライン 11/9(火) 19:31 https://news.yahoo.co.jp/articles/c7bbb1aae449a5948e00a59fec6e8f0dc0e7db96

    【【ほろよい】日本の高級ぶどう また“パクリ” 韓国で無断栽培 驚きの言い訳「韓国の農家には日本のように匠の精神はない」】の続きを読む

    このページのトップヘ

    無料レンタル