かたすみ速報

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    タグ:アジア

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    1: お断り ★ 2023/12/07(木) 12:52:36.19 ID:GPjaDlj79
    ロシア軍にアジアやアフリカ諸国から傭兵、国籍や報酬求めたか…少なくとも254人死亡
    BBCロシア語版は5日、ウクライナ侵略を続けるロシア軍にネパール、ウズベキスタン、ソマリアといったアジアやアフリカの国々から人々が雇い兵として参戦していると報じた。露軍はウクライナで多くの戦死者を出しており、ロシア国籍や高額報酬と引き換えに外国人を露軍に勧誘し、穴埋めを図っている模様だ。
    BBCは露独立系メディアと協力して資料を収集し、露軍として戦った外国人254人の死亡を確認した。実際の戦死者は「はるかに多い」と推定されるという。

    読売新聞 2023/12/6
    https://www.yomiuri.co.jp/world/20231206-OYT1T50204/


    【ロシア、アジアとアフリカから傭兵募集 高額報酬やロシア国籍付与で勧誘 実際の戦死者「はるかに多い」】の続きを読む

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    1: マスク着用のお願い ★ 2021/12/22(水) 16:28:23.14 ID:9jUi6XUl9

    [FT]LNG船が欧州へ進路変更 天然ガス急騰でアジアから

    欧州各地でガス価格が過去最高値に急騰するなか、液化天然ガス(LNG)を積んでアジアへ向かっていた船が、大幅なプレミアム(上乗せ)を払う用意のある欧州の消費者に供給するために航海の途中で進路を変えている。

    今年はおおむね、電力を生産するために発電所で使われるLNGの出荷を巡り、中国や日本、韓国のバイヤーが欧州勢より高い値段をつけて供給を確保してきた。

    (略)

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    2021年12月22日 16:01 [有料会員限定]
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB224N50S1A221C2000000/


    【【LNG船】アジアへ向かっていた船が、大幅なプレミアムを払う用意のある欧州の消費者に供給するために航海の途中で進路を変えている】の続きを読む

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    1: ろこもこ ★ 2021/08/06(金) 12:19:02.18 ID:CAP_USER
    1701259

     中国や韓国では歴史問題を理由に今も日本に対して否定的な感情を抱いている人が少なからず存在する。英国はかつて世界の4分の1を支配したことがある国だが、英国は世界中で恨みを買っているのだろうか。中国メディアの快資訊は3日、「英国は日本と違って恨まれなかった」と主張する記事を掲載した。

     英国が支配・統治した国は非常に多く、米国、カナダ、オーストラリア、インド、エジプト、東南アジア諸国、それにアフリカ諸国も含まれているが、記事は、英国はこうした国々から「恨まれていない」と主張し、その理由を分析している。現地住民の抵抗はあったが、それぞれの土地に合った3つの対策を使い分けて「うまく流れに乗った」と伝えている。

     その3つとは、「移民型」と「内部分裂型」、「ビジネス型」だという。移民型とは、米国やオーストラリアなど、土地が広く原住民の少ない国に移民する方法だ。内部分裂型を使ったのはインドやミャンマー・マレーシアなどで、宗教や民族間の対立を利用して、憎しみをそらすように仕向けたとした。最後のビジネス型はアフリカで使った方法で、建国を助ける代わりに現地の鉱山や油田などの産業を握ったと紹介している。

     記事は、日本もかつて同様の方法を使い、中国東北地方に開拓団が入り、日本に協力的な中国人を利用して国内を混乱させようと画策したと主張。朝鮮半島やフィリピンなどでも同じことをしたが、日本はやり方が甘く、英国のようにはいかなかったと論じた。さらに戦後、日本だけが経済的に発展したことも、アジア諸国の反感を買ったと主張している。

     記事の中国人筆者は、支配や統治という意味では日本も英国も同じことをしたが、日本はうまくやらなかったと言いたいようだ。確かに中国と韓国の反日感情は今も強いものの、東南アジアや太平洋諸国での反日感情は決して強くはないのが現実だ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

    サーチナ
    http://news.searchina.net/id/1701259?page=1


    【【中国記事】世界の25%を支配した英国は日本と違って恨まれなかった 日本だけが経済的に発展したこともアジア諸国の反感を買った】の続きを読む

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    1: ろこもこ ★ 2021/07/18(日) 06:54:59.55 ID:CAP_USER
    cn250

     国防費を年々増加させている中国は装備の近代化を進めており、世界の軍事力ランキングでも3位と評価されているが、それでも日本の軍事力には脅威を感じているようだ。中国メディアの新浪はこのほど、日本の軍事力に強く警戒するよう注意を促す記事を掲載した。

     記事はまず、陸上自衛隊と米陸軍による共同訓練「オリエント・シールド21」が、2021年6月から行われ、合わせて3000人が参加したことを紹介した。この訓練で、陸上自衛隊は情報化レベルが非常に高く、先進的な装備を備え、よく訓練されていることを示したと伝えている。

     続けて、海上自衛隊が対潜水艦を主な任務とした護衛艦隊を組織していることを紹介した。優れたソナーや対潜兵器を備えており、「400キロ先まで探知可能だ」とその能力の高さを強調し、しかも対潜ヘリコプターも配備することで南西諸島に「強固な対潜防衛線を築いている」と指摘している。

     記事は「特定の海域における特定の作戦においては、海上自衛隊は米国の第7艦隊よりも対処が難しい部隊となる」と分析し、自衛隊の実力を決して過小評価すべきではないと論じた。そして、「日本はかつてアジア諸国に多くの災難をもたらしたが、日本が再び軍事的に台頭することでアジアの政局を不安定にするのではないか」と強く警戒して記事を結んだ。

     何かにつけて、過去の戦争や軍国主義を持ち出して日本に対する警戒を示すのは、中国のネット上で見られる常套句だが、それだけ日本の軍事力に脅威を感じているということだろう。(編集担当:村山健二)

    サーチナ
    http://news.searchina.net/id/1700802?page=1 

    【【中国メディア】日本はかつてアジア諸国に多くの災難をもたらしたが、再び軍事的に台頭することでアジアを不安定にするのでは】の続きを読む

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    1: Felis silvestris catus ★ 2021/01/09(土) 19:44:22.30 ID:EGS5s4IW9
    kui-nnerizabesu

    (CNN) 英海軍は9日までに、新型空母「クイーン・エリザベス」を軸にした攻撃群の初期段階の航行能力の整備が終わり、命令が下った場合、5日内に出動出来る態勢にあることを明らかにした。

    スティーブ・ムーアハウス准将が司令官の攻撃群は、6万5000トンの同空母、駆逐艦、フリゲート艦、潜水艦や補給艦で構成。英海軍が保有する史上最大の戦闘艦船となるクイーン・エリザベスは最新型戦闘機F35やヘリコプターを搭載する。

    同司令官はツイッター上で、同空母攻撃群は過去25年において平時での最大規模の機動艦隊とし、最初の出動への準備を進めていることを示唆した。出港の具体的な日時は発表されていない。

    ただ、英国防省当局者らは2017年から、同空母の最初の配備先にはアジア太平洋地域が含まれることに言及。中国を含む沿岸諸国・地域の主権論争が決着していない南シナ海を通過する可能性もある。

    2019年には当時のウィリアムソン英国防相が、英国はまさに世界的な権益を持つ大国であり、母国からはるかに遠い地域であってもその権益や価値観を守る準備をしなければならないと強調。「中国が近代的な軍事能力を広げている地域にステルス機能を持つ最新型のF35機を投入することになるだろう」とも述べていた。

    一方で南シナ海のほぼ全ての海域を自国領とする中国は英国をけん制する動きを既に見せている。中国国営の新華社通信によると、同国国防省の報道官は昨年末、南シナ海は大国の戦場になるべきではないと主張。中国軍は主権保持などのために必要な手段を講じると述べた。

    英国海軍の戦闘艦船は19年、南シナ海で米海軍と6日間の共同演習を実施したことがある。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1e091532fc43f87023d6a9796616756c52d5f9ce 

    【英の新型空母攻撃群、出動態勢整う 最初はアジアか】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/10/23(金) 21:16:11.16 ID:CAP_USER
    日本の政治・経済・情報の中枢であり、東アジアを代表する都市・東京。中国メディアの百家号はこのほど、「世界公認のアジア5大都市」に関する記事を掲載し、「アジアで最強の都市は東京以外にない」と紹介している。

     なぜ「東京はアジア一の大都市」なのだろうか。記事は、日本は軍事、科学技術、工業で世界トップレベルの国であり、国内総生産(GDP)もアジアで2番目に大きい国だと紹介。その国の実質的な首都である東京が「アジア一」なのは当然だと論じた。

     また、東京は日本の経済の中心地であると紹介。都市圏別経済規模ランキングでは、東京都市圏は1兆6170ドル(約170兆円)と、ニューヨーク都市圏の1兆4030億ドル(約148兆円)を上回り、アジア一であるばかりか世界一にもなっている。また、東京は世界有数の金融の中心地であるとも指摘した。

     ちなみに、アジア5大都市で残る4都市は、ソウル、上海、北京、香港だそうだ。記事では、中国から3都市も入ったとしてアジアにおける中国の重要性を強調している。なお、ソウルは世界の都市圏別経済規模ランキングで4位だった。

     東京の実力は中国にも認められているようだが、近年は衰えも見えてきているといえるだろう。一方、中国の大都市の発展は目覚ましく、先進国に負けない実力を持つようになってきた。今年9月に発表された「世界金融センター指数」でも、上海が東京を追い抜き3位になったばかりだ。中国の諸都市はますます世界への影響力を強めていくのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

    サーチナ
    http://news.searchina.net/id/1693679?page=1

    【アジア最強の都市はどこだ? 「経済規模が世界一のあそこしかない」=中国】の続きを読む

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    1: みつを ★ 2018/09/29(土) 00:49:48.46 ID:CAP_USER9
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    EUが対アジア新戦略立ち上げへ、中国の「一帯一路」に対抗 
    2018年9月28日 22:26  
    発信地:ブリュッセル/ベルギー [ ベルギー ヨーロッパ 中国 中国・台湾 ] 

    【9月28日 AFP】中国の習近平(Xi Jinping)国家主席が掲げる大経済圏構想「一帯一路(One Belt One Road)」に対する疑念が高まる中、欧州連合(EU)は他国に返済不能な融資を負わせないことを売りとした、アジア向けの代替戦略を立ち上げようとしている。 

     EU加盟国は来月開催されるアジア欧州会議(ASEM)の首脳会合に合わせ、交通や物流、デジタルやエネルギー資源調達網の整備を強化し、環境や労働基準の導入の推進も目的とした新たな「アジアとのつながり戦略」を策定する見通しだ。 

     EUは対アジア新戦略について他の国や組織を意識したものではないと主張しているものの、中国が融資する巨額の資金によって各国に鉄道や道路や港湾を建設する「新シルクロード構想」は、一時の輝きを失いつつある。 

     EUのフェデリカ・モゲリーニ(Federica Mogherini)外交安全保障政策上級代表(EU外相)によると、この新戦略は数か月前からアジア各国と協議が進められており、多くの国が「欧州流の考えに関心を示している」という。 

     モゲリーニ氏は記者会見で、「われわれの構想は地域社会に雇用を創出し、経済成長を実現し、そして地域の利益となることを目的としている」「この構想が他のものと違いがあるのかについてあえて言うつもりはないが、これはわれわれ独自の案だ」と述べた。 

     欧州委員会(European Commission)のジャンクロード・ユンケル(Jean-Claude Juncker)委員長はこれまで、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の「米国第一主義」のみならず、アジア・アフリカへの中国の積極的な関与にも対抗できるよう、EU経済の影響力に見合ったさらに力強い外交戦略を推し進めるよう呼び掛けていた。 

     オランダのクリンゲンダール研究所(Clingendael Institute)に所属するEU・アジア関係の専門家、マーイケ・オカノヘイマンズ(Maaike Okano-Heijmans)氏によると、中国のソフトパワー戦略への対応の遅れについて一部でEUを批判する声も上がっており、新たな戦略は「非常に重要な一歩」だという。 

     オカノヘイマンズ氏は「中国の資金力に対抗できるものはいない」としながらも、EUの対アジア戦略について「未来の展望がないと批判されることはもうない。問題はいかにしてこれを一部の国の真の代替案とするかだ。この構想には資金が必要だ。とにかくたくさんの資金がかかる」と指摘した。 

    ■負債、そして「デジタルシルクロード」への懸念 
    (略)

    AFP

    【【EU】対アジア新戦略立ち上げへ、中国の「一帯一路」に対抗 】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2018/09/22(土)16:23:12 ID:71K
    no title

    引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1537600992/ 【【衝撃】アジア各国の『英語力ランキング』が遂に発表→バ韓国の順位クソワロタww】の続きを読む

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    1: みつを ★ 2018/03/19(月) 22:53:44.60 ID:CAP_USER9

    2018年3月19日 12:56 発信地:香港/中国
    【3月19日 AFP】欧米諸国での仏教に対するイメージは、本質的に平和的な哲学として成り立っているというものだが、近年アジアの一部で小さいながらも影響力を増している強硬派の仏教徒集団らが掲げる暴力的な理念が、この寛容的なイメージを覆している。

     例えばスリランカでは先ごろ、仏教徒による反イスラムの暴動が発生し、少なくとも3人が死亡、200か所以上のモスクや住宅が破壊されたばかり。

     ミャンマーでは扇動的な仏教指導者、ウィラトゥ(Wirathu)師に率いられた超国家主義の仏僧たちが、少数派のイスラム教徒に対する圧力を強めながら、イスラム系民族ロヒンギャ(Rohingya)70万人近くが隣国バングラデシュに逃れざるを得なくなった政府軍による弾圧に歓喜している。

     さらにその隣のタイでは著名な仏僧が、イスラム教の寺院モスクを焼き払えと信徒たちに呼び掛け、物議を醸している。

     非暴力な宗教とのイメージのある仏教だが、これらの例のように攻撃的な理念を掲げる仏教徒集団の台頭をもたらしているものは何なのだろうか。

     このほど、仏教と暴力に関する書籍を書き上げた米オハイオ州・ヤングスタウン州立大学(Youngstown State University)の宗教専門家、マイケル・ジェリソン(Michael Jerryson)氏によると、他の宗教と同様に、仏教でも宗教を使って暴力を正当化してきた教徒たちは歴史上みることができるという。

     アジアでの最近の例をみると、こうした攻撃的な仏教徒の矛先はイスラム教徒に向かっている。

     アフガニスタンで旧支配勢力のタリバン(Taliban)がバーミヤン石仏(Bamiyan Buddha)を破壊し、また「テロとの戦い」のスローガンが叫ばれてからは、ゆがんだ歴史的な恨みが「最近のイスラム嫌悪と重なることとなった」とジェリソン氏は言う。

    ■「イスラムの侵略」を脅威に掲げ

     仏教とイスラム教は、歴史上の大部分で平和的に共存し、交易を行ってきた。しかし、仏教の原理主義者たちはイスラム教を侵略的なものとして描く。古くはマレーシアやインドネシアの古代仏教帝国を倒し、現代でもイスラム過激派の「聖戦」やイスラム教徒の出生率の高さが仏教諸国を脅かしていると主張しているのだ。

     イスラム教徒に敵対的で扇動的な説教を展開してきたミャンマーのウィラトゥ師は、ミャンマー人口のわずか4%のイスラム教徒が同国の仏教徒のせん滅を企てていると信者に説き、フェイスブックでも同様の主張を繰り返し発信している。また同師が率いる「ミャンマー愛国協会」(略称マバタ、Ma Ba Tha)は異なる宗教間の婚姻の禁止や改宗の禁止の法制化を推進している。

     スリランカでは過激な仏教徒らが主流化し、僧侶らが機動隊と衝突したり反政府デモを率いたりしている。26年に及んだ内戦中、仏教徒を中心とする多数派民族シンハラ(Sinhalese)の中の超国家主義者たちの怒りは、ヒンズー教徒であるタミル人に集中していた。だが、2009年にタミル人の反政府勢力「タミル・イーラム解放のトラ(Tamil Tiger、LTTE)」が打倒されると、強硬派の矛先は人口の10%を占めるイスラム教徒へと向かった。

     スリランカのこうした運動の最も著名な指導者、僧侶のガラゴダ・アッテ・グナナサラ(Galagodaatte Gnanasara)師は、ヘイトスピーチ(憎悪表現)とコーランを侮辱した罪に問われた。最近も「コーランが禁止されるまで、家一軒一軒を訪問し運動を続ける」と発言している。

     タイでは反イスラム強硬派はそれほど成功を収めてはいない。しかし、イスラム教徒のマレー人が多い南部では緊張状態が続き、過去10年間に暴動で死亡した民間人は6500人以上に上っている。その大半がイスラム教徒だ。

    (略)

    AFP
    http://www.afpbb.com/articles/-/3167528 
    【【武闘派僧】強硬派仏教徒集団が台頭、覆される「平和的哲学」のイメージ 】の続きを読む

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