かたすみ速報

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    タグ:アメリカ宇宙軍

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    1: すらいむ ★ 2021/11/11(木) 11:25:39.90 ID:CAP_USER
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    「中国の人工衛星と一緒に周回する謎の物体」をアメリカ宇宙軍が検出

     宇宙開発が進むにつれて地球の周回軌道にある宇宙ごみ(スペースデブリ)の問題が深刻化しており、国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアームがスペースデブリと衝突して破損するといった事故も発生しています。
     2021年10月24日、中国はスペースデブリの除去技術の検証に使う実験衛星「実践21号」を打ち上げましたが、アメリカ宇宙軍が実践21号と一緒に軌道上を周回する「謎の物体」を確認したと報じられています。

    (略)

    Gigazine 2021年11月10日 20時00分
    https://gigazine.net/news/20211110-mystery-object-near-chinese-satellite/

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    1: アルカリ性寝屋川市民 ★ 2020/07/21(火) 11:11:24.06 ID:ZGuFXFSR9
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    昨年12月に創設された米宇宙軍トップのジョン・レイモンド宇宙作戦部長が朝日新聞のインタビューに応じ、「宇宙はもはや平和的空間ではなく、戦闘領域になった」との認識を示した。具体的には、中国やロシアが宇宙の軍事利用を進めていると牽制(けんせい)したうえで、「同盟国と協力し、攻撃や無責任な行動の抑止に努める」として、日本などとの連携強化に期待を込めた。米宇宙軍トップが日本メディアの取材に応じるのは初めて。

    米国はこれまでも、中ロが宇宙空間の位置づけを変えていると主張してきた。ただ、米国も宇宙空間を積極的に軍事利用し、軍事衛星の情報や通信に頼っている。レイモンド氏の発言は米国として立場の正当性を訴える内容だが、宇宙空間が軍拡競争に突入する危険も示唆したといえる。

     レイモンド氏はインタビューで、中国が2007年に地上からのミサイルで衛星を破壊する実験を実施したほか、中ロが地上や宇宙空間で使う衛星攻撃兵器の開発や実験を続けているとして、「米国は争いのない宇宙を望んでいるが、他国の行動により、戦闘領域に変わっている」と主張。そのうえで「強い立場に立つことでしか、宇宙の平和的環境は確保できない」と抑止力が必要だと強調した。

    同盟国との関係については「他の領域と同様、米国は単独で行動をしない。同盟国と協力することで、より強くなる」と発言。共同作戦や情報共有が重要だと指摘し、5月に発足した自衛隊初の専門部隊「宇宙作戦隊」は「宇宙軍と緊密に連携すれば、日米の作戦や情報共有の能力が高まる」と述べた。カリフォルニア州の空軍基地にある米軍の連合宇宙運用センター(CSpOC)への航空自衛隊連絡官の派遣にも期待を示した。

    yahooニュース(朝日新聞)
    7/20(月) 18:00配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/96d8f9a2d9979ad1dde6c1fb9cdd888add1aaf8f

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