かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:イギリス

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/01/25(木) 16:30:22.70 ID:qtkPMD0D
    英ロンドンでストリートピアノを弾き、その様子をライブ配信していた英国人男性に中国人一行が「撮影するな」と要求した。騒動は中国のネット上でも波紋を広げている。

    騒動の経緯
    騒動があったのは今月19日。ピアニストでYouTuberのブレンダン・カバノー氏がセント・パンクラス駅のストリートピアノで演奏しその様子を配信していたところ、中国人女性がやってきて「私たちは中国のテレビ番組の撮影で来た。私たちがカメラに映っていないか?」などと問い掛けた。カバノー氏が「分からないが撮ってはいけないのか?」と問い返すと「NO、NO、NO(だめです)」と回答。「なぜ?」と返すと「私たちは中国の番組の撮影で来ているので映ることはできない」と説明した。

    (略)

    カバノー氏が「ここは公共の場所だ。自由の国だ。どこでも好きなところで撮影できる。警察に通報したければどうぞ。郷に入っては郷に従えだ」と忠告すると、また別の女性が現れ「私たちの映像を共有してほしくない」と主張を繰り返した。カバノー氏が「あなたたちが立ち去ればいいじゃないか。ここは公共のスペースだ」と言うと女性は「私たちもピアノを使いたい。公共の場所にあるのだから私たちも使えるはず」「私もイギリス人(英国籍を持っている)だが、私の肖像を使われたくない」と発言。カバノー氏が「あなたは中国国旗を持っているじゃないか」と手を伸ばすと、先ほどの男性が激高し「なぜ彼女に触るんだ。触るな!」と怒鳴り声を上げた。

    (略)

    当事者の説明

    物議を醸したことを受け、中国人一行の当事者の一人である女性が動画を投稿し当時の状況を説明した。女性は、「春節(旧正月)を祝う番組の撮影を目的としていたので中国国旗を持っていた。撮影の内容は秘密性が高いものだったので、外部に漏らすわけにはいかなかった。カバノー氏は当時ライブ配信していることを周囲に知らせていなかった(その場にいた自分たちが映ってしまった)」としたほか、「カバノー氏は40分以上もストリートピアノを独占していたので、いつ終わるかを尋ねた。無理やりやめさせたわけではない」などと説明した。

    さらに、「こちらが中国人だと伝えたにもかかわらず、カバノー氏は私たちを何度も日本人と言った」「中国への差別的な意味を持つことで有名な曲をカバノー氏はわざわざ弾いた」「(カバノー氏が)私たちの仲間の女性の国旗を引っ張ろうとしたが、出回っている動画にはそこが映っていない。私たちは中国人としてしっかりと合理的に尊厳をもって国旗を扱わなければならない。国旗を破壊しようとする場合は、私たちはそれを制止する。現場にいた仲間の男性がやや興奮した映像があったが、部分的に切り取られている」とも主張した。

    そして、「現場の責任者も彼が“商業的配信”を行うことを許可していなかった。警察が彼を連れて行く動画も多数アップされている。警察は彼に私たちの動画を削除するように促したが、彼はやはり、私たちの許可がない状況で各種プラットフォームに動画を投稿した」と不満を述べた。

    一方、カバノー氏は騒動後に出演したテレビ番組で「イギリスでは公共の場で撮影することは完全に合法だが、警察官たちは『人種差別』というワードに態度を軟化させた。私が言葉で訴えるだけでは人々は信じなかっただろうが、配信したことで世界が現場の様子を見ることになった。(イギリスの)愚かな規則と権威主義に対抗する問題提起になった」と語ったという。(翻訳・編集/北田)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b927550-s25-c30-d0052.html


    【英ピアノ配信に中国人乱入「撮るな」、当事者が説明「私たちを日本人と呼んだ」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2024/01/07(日) 06:56:10.12 ID:HQH64DXz
     大きな出来事が起きると、往々にして読み返される書がある。
    16世紀のフランス人占星学者ノストラダムスの予言集『Les Propheties(諸世紀)』だ。この予言集の中で、ノストラダムスは、アドルフ・ヒトラーの出現やジョン・F・ケネディーの暗殺、アメリカ同時多発テロの発生、新型コロナウイルスによるパンデミックの勃発などを予言し、的中させたと言われている。
    そして今、一部の海外メディアが、ノストラダムスは能登半島地震のことも予言し、的中させたと報じている。

    ・能登半島地震による津波を予言していた!?
     例えば、米紙ニューヨーク・ポストや英紙デイリー・メールは「ノストラダムスの恐ろしい予言の1つは、2024年の数時間後に現実となった」というタイトルで、ノストラダムスが日本で元旦に起きた能登半島地震を予言していた可能性があるとし、ノストラダムスが2024年についてした予言の中にある以下の詩句を紹介している。

    'The dry Earth will become more parched and there will be great floods’.

    (乾燥した地球はさらに乾燥し、大洪水が起こるだろう)

     ノストラダムスの信奉者たちは、この詩句について、能登半島大地震で起きた津波のことを指しているのではないかと見ているというのだ。

     また、ノストラダムスは、2024年には「有害な波による非常に大きな飢餓」が発生するだろうと警告しているというが、この場合、「有害な波」とは致命的な地震であると考えられてもいるようだ。
    英Sky Historyチャンネルは「これは、津波が農業を破壊し、病気と飢餓を蔓延させることを潜在的に指している可能性がある。
    もしそのようなビジョンが正しければ、2024年には多くの人がすでに恐れている以上に悲惨な気象現象が起こる可能性がある」と解釈している。

    ・大地震は日本の沿岸で発生するとまで特定していた
     オーストラリアの7news.comは「ノストラダムスの2024年の予言は、新年から数時間のうちに的中している」と題する記事の中で、「ノストラダムスは2024年について8つの予言をしており、そのうちの1つが“大地震”だった。
    しかも、“大地震”の発生場所は日本の沿岸とまで特定していた」と述べ、ノストラダムスが予言していた「大地震」とは能登半島地震のことだったのではないかとの見方を示している。

     具体的には、2024年の8つの予言の1つである「大地震」について、同サイトは以下のように説明している。

    「予言されている2つの自然災害の1つ目は大地震で、ノストラダムスはそれが日本の沿岸で発生し、津波を引き起こし、家屋を壊滅させ、何百人もが死亡するだろうと指摘していた」

     ちなみに、ノストラダムスは、2024年については、この「大地震」以外には、「気候変動の悪化」、「致死的ウイルスの発生」、「イギリスでの新たな王の誕生」、「ローマ法皇の逝去」、「イタリアのエトナ火山の噴火」、「恐怖で青ざめた赤い敵国から来る戦闘と海戦が大海原を恐怖に陥れること
    (これについては、中国が台湾に侵攻することを示唆しているとの見方がされている)」、
    「寿命が150歳?170歳になること」などの予言もしているという。

     ノストラダムスの予言はあの有名な「1999年、恐怖の大王が降ってくる」という予言のように、
    詩句による暗喩が多いことから様々な解釈がされているが、果たして、ノストラダムスが予言した「大地震」とは能登半島地震のことだったのだろうか? 

    飯塚真紀子在米ジャーナリスト
    1/6(土) 8:06
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c2e2411e83efd89bf3cfe607753c5ba6cd6f61d8

    【【海外報道】 「2024年、日本の沿岸で大地震と津波が起きる」ノストラダムスが能登地震を予言していた!?】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/12/22(金) 13:10:06.49 ID:mA6+CjEC
    【ソウル聯合ニュース】韓国の放送通信委員会が22日公表した資料によると、
    英国と日本、メキシコ、ブラジルの視聴者を対象にした動画配信サービスの利用実態調査で、
    4カ国とも自国と米国のコンテンツの次に韓国のコンテンツを多く視聴していることが分かった。

    no title

    動画配信サービス各社のロゴ(イラスト)=(聯合ニュース)

     この1年間に視聴した映像コンテンツの制作国(複数回答)を尋ねたところ、
    英国の視聴者の場合、英国(92.1%)が最も多く、米国(77.4%)、韓国(42.5%)と続いた。
    日本の視聴者は日本(89.5%)、米国(58.3%)、韓国(41.3%)の順だった。

     メキシコとブラジルでもそれぞれ自国、米国に次いで韓国のコンテンツの視聴が多かった。

    聯合ニュース
    2023.12.22 11:30
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20231222001500882?section=news

    【【K-コンテンツ】 日英など4カ国での動画視聴 自国・米国に次いで韓国コンテンツ好む】の続きを読む

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    1: 尺アジ ★ 2023/12/13(水) 18:48:09.45 ID:qqrmxFw49
     日英伊3か国は14日、東京都内で防衛相会談を開き、次期戦闘機の共同開発に向け、国際機関「GIGO」(ジャイゴ)の設立で合意する。3か国で計数百人の政府職員を派遣する方向で最終調整している。防衛省は職員を派遣するための職員派遣処遇法改正案を来年の通常国会に提出する方針だ。

     複数の政府関係者が明らかにした。日本が防衛装備品の共同開発を巡り、多国間で作る国際機関の設立に参画するのは初めて。日本による国際機関への政府職員の派遣としては、異例の規模となるとみられる。

     次期戦闘機開発を巡り、現在は各国政府が個別に企業と契約を結んでいるが、「効率的な協業体制の構築が必要」として、GIGOを設立し、民間の共同企業体(JV)と契約を締結する仕組みとする。英独伊スペインの戦闘機ユーロファイターの共同開発でも同様の国際機関が設立された。

     GIGOは、3か国の代表からなる「運営委員会」と「実施機関」で構成。実施機関の初代トップには、日本人が就任し、組織の本部は英国に設置する方向だ。14日に木原防衛相、英国のグラント・シャップス国防相、イタリアのグイド・クロセット国防相が会談し、正式決定する。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    12/13(水) 16:12
    読売新聞オンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4da7ba413c5244f18b624978a1046e7ca9929a9f

    【【国防】次期戦闘機開発、日英伊が数百人の政府職員派遣で最終調整…国際機関「GIGO」設立で合意へ】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/12/13(水) 14:18:18.66 ID:RUqeXjy1
    「遺伝子はさみ」の技術を利用した世界初の治療剤が、英国に続き米国でも承認を受けた。
    遺伝子はさみは、細胞から望んだ部位の遺伝子(DNA)を切り取って矯正する技術だ。
    世界最大の医薬品市場である米国で、遺伝子はさみの技術が治療剤として承認されたのは今回が初めてだ。
    人類が直接DNAを直して病気を治療できるようになり、遺伝性希少疾患や癌など難病治療の新しい道が開かれたという評価が出ている。

    最近、米食品医薬品局(FDA)は、遺伝子の突然変異のため、円盤状の赤血球が鎌状に変わる病気である
    「鎌状赤血球症」の患者に、遺伝子はさみの治療剤の使用を承認した。
    治療剤の開発には、2020年にノーベル化学賞を受賞した第3世代技術「クリスパー遺伝子ハサミ」の技術が使われた。
    患者から幹細胞を抽出して突然変異遺伝子を切り取った後、再び患者自身に移植する方法だ。一度に永久的な治療が可能だ。
    今回の承認を機に、研究の水準に留まっていた遺伝子はさみ治療剤の商用化に拍車がかかるものと期待される。

    韓国は、遺伝子はさみ技術そのものだけを見れば、すでに世界的な水準に達している。
    クリスパー遺伝子はさみ技術を誰が一番先に開発したのかをめぐって争う特許戦争の三つ巴の一つの柱が、国内企業であるほどだ。
    しかし、商用化の水準は相対的に遅れている。遺伝子治療剤の研究が可能な分野が制限されており、人体対象の臨床規制も厳しい。
    国内の臨床インフラも足りず、国内企業は海外製薬会社との共同開発を推進するのがほとんどだ。
    国内のある医学部の研究チームは、先天網膜疾患の治療剤として第4世代の技術である「プライムエディター」技術を開発したが、
    政府から十分な資金の支援を受けられず、臨床進行はなかなか進まない。

    遺伝子はさみ技術の適用が活発な農業部門でも、韓国は商用化自体が事実上閉ざされている。
    遺伝子の矯正食品に対し、有害性審査など規制を一部緩和する法案が発議されたが、1年以上国会常任委の敷居を越えられずにいる。
    このため、国内企業はビタミンDが含まれたトマトなどの製品を開発しても、発売すらできずにいる。

    遺伝子はさみの技術は、大韓民国の未来の成長エンジンになる先端バイオのコア技術だ。
    今からでも関連法体系と規制を整備し、研究開発(R&D)に積極的に投資して産業を育成しなければならない。
    技術力がなければ仕方ないが、オリジナル技術を持っているのに他国の背後だけを眺めなければならないというのはとんでもないことだ。

    Posted December. 12, 2023 08:38, Updated December. 12, 2023 08:38
    https://www.donga.com/jp/article/all/20231212/4614016/

    【【東亜日報】 英米が承認した「遺伝子はさみ」の治療剤、技術保有の韓国は座礁の危機】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/11/27(月) 07:21:39.59 ID:WEhm6ULe
    英国を国賓訪問した尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の金建希(キム・ゴンヒ)夫人がチャールズ国王ら英国王室の人々と会い歓談した。
    特にチャールズ国王夫人のカミラ王妃とは普段から関心分野として知られている動物保護について対話した。

    韓国大統領室が25日に明らかにしたところによると、金夫人は21日に尹大統領とともにチャールズ国王主催の国賓晩餐会に参加した。

    この席で金夫人はカミラ王妃と、芸術、動物保護、文学、気候変動など多様な分野について話をした。

    特に金夫人は「韓国にはまだ犬肉食用文化が残っている」としてカミラ王妃に向かって遺憾を示したりもした。
    金夫人はその上で「ただ韓国では犬肉食用禁止立法の努力がなされている」と付け加えた。

    これに対しカミラ王妃は「金夫人の努力を歓迎する。今後の活動も期待する」とこたえた。

    金夫人は同日に開かれたチャールズ国王主催歓迎昼食にも尹大統領とともに参加した。
    この席で金夫人はチャールズ国王と健康、保健、気候変動などについて歓談した。

    金夫人は身体、精神、魂の3つの健康の統合管理の重要性に対するチャールズ国王の言及に共感を示した。
    特にこの日チャールズ国王は「75歳の誕生日を契機に生ごみを減らすための構想をスタートさせるなど多様な活動をしている」と紹介したが、
    これに対し金夫人が敬意を示し、韓国と関連議論が続くことを希望するという考えを明らかにした。

    この日チャールズ国王は自身の哲学を盛り込んだ著書
    『Harmony:A New Way of Looking at Our World』に直筆署名し
    金夫人に渡したと大統領室は伝えた。

    金夫人はウィリアム皇太子とは韓国文化に関する対話をした。

    ウィリアム皇太子は「幼いころ私に最も多くのファンレターを送ってきた国のひとつが韓国だった。韓国文化に関心が多い」と話した。

    これに対し金夫人は「韓国を訪問し韓国の独特の文化と魅力を直接体験してほしい」と提案し、
    ウィリアム皇太子も「関心を持ったいろいろな事案のうち韓国訪問に高い優先順位を付けている」と前向きにこたえた。

    金夫人はこの日無名勇士の墓に献花し、韓国戦争(朝鮮戦争)参戦勇士の献身に1人ずつ感謝を伝えた。
    参戦勇士のうち1人には金夫人が着けていた太極旗バッジを記念に渡したりもしたと大統領室は付け加えた。

    一方、尹大統領は23日にチャールズ国王と別れのあいさつをしながら英国国賓訪問日程を終えた。
    英国側の歓送の中で尹大統領は次の訪問先であるフランスのパリに向かった。

    11/26(日) 10:39配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/970017a9dcf22f2897695511c412db42795a6693


    【【中央日報】 「韓国はまだ犬肉を食用」金建希夫人が英王妃にこの話をした事情】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2023/11/09(木) 10:17:02.90 ID:2QsgaKSr
    韓国料理をご馳走してもらった英チャールズ3世…尹大統領の国賓訪問を控えて韓国文化を予習


    英国チャールズ3世国王が8日(現地時間)、初めて英国内のコリアンであるニューモルデンを訪問し、韓国人に会って韓国文化の予習を行った。今回の日程は20~23日、尹大統領夫妻の国賓訪問を機に行われるものとみられる。

    チャールズ3世国王は同日午後、ユン・ヨチョル駐英大韓民国大使とロンドン郊外のニューモルデン・コリアンタウンを訪れ、韓服を着た子どもたちの歓迎を受けた。またニューモルデン・メソジスト監督教会に集まった地域社会団体から韓国文化を紹介され、教会に展示された韓国料理を見て回った。

    チャールズ3世国王は、韓国人たちがチャールズ3世の誕生日(11月14日)を控え、あらかじめ準備した韓国料理の誕生日祝いとキムチやキムチ料理の本を誕生日プレゼントとして受けたという。特に、辛いものが食べられないチャールズ3世国王はキムチのプレゼントをもらって「(食べたら辛くて)頭が爆発するだろうか? (頭が)残っているだろうか」と心配しながらも愉快な冗談を言ったという。ユン駐英韓国大使は「国王がキムチのプレゼントをもらって『白菜(cabbage)で作ったものですよね』と尋ね、『発酵したもの』と言ったらどのような味なのか気になる表情だった」と話した。

    チャールズ3世国王は地域ミュージアムの韓英修交140周年記念展示を見学し、韓国人合唱団の『美しい江山』という歌や舞踊公演を鑑賞した。公演を終えた舞踊家が公演に使った扇子を渡しながら広げてほしいと提案すると、チャールズ3世国王はこれを試みたが、うまくいかないと大きく笑った。

    その後、ある韓国人が運営するカフェに立ち寄り、ケーキやかき氷などの韓国料理を体験したりもした。カフェにいた青年たちと会話しながら、最近K-POPなど英国内の韓国文化の人気についての説明を聞きながら、自ら韓国文化の人気を実感したという。

    この日、チャールズ3世国王を歓迎しに来たある英国在住韓国人は「戴冠式以降初めての国賓訪問で韓国大統領を招待し、その事前行事として僑民社会の中心であるニューモルデンを訪問するのはBrexit(ブレグジット)以降に英国の主要パートナーとして大韓民国の国格が上がったことを感じる」と話した。

    ユン韓国大使は、「今日、国王がニューモルデンを訪れ、一人ひとりに接することを見ると、英国に定着した韓国人に勇気を与え、韓国文化を理解しようとする真心が込められたようで、韓国人社会に大きな力になりそうだ」と話した。さらに「尹大統領の国賓訪問を控えて英国に定着した韓国人に会って韓国文化を体験したことが国王としては韓国に関する理解を高め、韓英の関係方向を決めるのに大きく役立つと思う」と話した。

    チャールズ3世国王は7日の議会「キングス・スピーチ」でも尹大統領夫妻の国賓を迎えることを楽しみにしていると述べている。

    尹大統領夫妻は20日から3泊4日間、チャールズ3世国王招請で英国を国賓訪問する。尹大統領はチャールズ3世の戴冠式後、英国を国賓として訪れる初の海外首脳だ。

    尹大統領は21日に英国議会で演説し、22日には英国のリシ・スナク首相と「韓英首脳会談」を行う。両首脳は今回の会談を機に両国間の未来の協力のあり方を盛り込んだ「韓英アコード文書」を採択する予定だ。

    11/9(木) 9:30配信 中央日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c8925fef6c18e966e4b8d6578ca8c46e41feb357

    【【韓国】英チャールズ3世にキムチのプレゼント】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2023/11/07(火) 22:55:24.16 ID:oJnmmE0t9

    ■ロシア軍の10月初旬以降の損害は数千人か
     イギリス国防省は、2023年11月4日(土)に更新したウクライナ紛争の戦況分析で、ロシア軍がウクライナ東部・ドネツク州のアウディイウカにおいて
    約200両の装甲車両を失った可能性が極めて高いと発表しました。
    アウディイウカは、紛争が始まった2014年から最前線となっており、ウクライナ軍が防備を固めて要塞化していますが、ロシア軍が攻勢を強めています。

    イギリス国防省は、ウクライナ軍が対戦車兵器や地雷、無人航空機などを組み合わせて有効に活用していると指摘。
    装甲車両に多大な損害を受けたロシア軍は、歩兵主体の攻撃に切り替えた可能性が高いと分析しています。

    ロシア軍によるアウディイウカ攻撃は、開けた土地を前進していることが特徴で、2023年10月初旬以降、ロシア軍は数千人の人的死傷者を出しているそう。
    ロシアの指導部は、わずかな領土を獲得するために多大な人的損失を受け入れる姿勢を示し続けているとしています。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8b2251f8923dd2ed630a6386717679469648a792


    【【戦況】ロシア軍がウクライナ東部の激戦地で装甲車両を約200両も喪失?歩兵主体の攻撃に切り替えか 英国防省】の続きを読む

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    1: おっさん友の会 ★ 2023/11/01(水) 18:28:48.80 ID:acF6PKSh9
    ロンドン 31日 ロイター] - イスラム組織ハマスによる奇襲を受けたイスラエルの報復攻撃でパレスチナ自治区ガザの戦闘が10月に激化して以来、世界各地でユダヤ系市民に対する憎悪事件が急増している。

    米ロサンゼルスでは「ユダヤ人を殺せ」と叫ぶ男が一般家庭に押し入り、英ロンドンの公園では女の子が「臭いユダヤ人」だから滑り台から離れろと言われた。
    中国では、ユダヤ人を寄生虫や吸血鬼、ヘビになぞらえた投稿がソーシャルメディアで拡散し、何千もの「いいね」を集めている。

    ユダヤ人の大規模コミュニティーがあるロンドン郊外ゴールダーズ・グリーンにあるシナゴーグ(ユダヤ教会堂)を訪れていたアンソニー・アドラーさん(62)は「第二次世界大戦以降でユダヤ人であることが最も恐ろしい時期だ。以前にも問題はあったが、私の生涯でこれほどひどいことはなかった」と話した。

    (略)

    ロイター 2023/11/01 17:26
    https://jp.reuters.com/economy/XWM2DFNBXFKS3O3WJEBX4NTJMU-2023-11-01/

    【【国際】世界でユダヤ憎悪事件が急増、ネット中傷や暴行】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/10/30(月) 09:45:28.25 ID:sFwpVLRb9
    米国がソニーに感じた「悔しさ」が必要だ フィナンシャル・タイムズ(英国)

    2023年9月、マイクソロソフトの内部文書がインターネット上に流出した際、同社が過去に任天堂の買収を検討していたことが明らかになった。この買収は実現しなかったものの、日本企業が停滞から抜け出すにはこうした「破壊的な変化」が必要だと英紙は主張する。

    新型コロナのパンデミックが始まって数ヵ月がたった頃は、すべてが止まっていた。そんな世界で自宅にこもり、暇を持て余していたときに「あつまれ どうぶつの森」の購入を検討した人は少なくないだろう。

    同時期、米マイクロソフト社の直情的な拡張主義者の頭に浮かんでいたのは、「任天堂の買収」だった。

    任天堂? あの独創的なゲーム企業? アジア最強のコンテンツクリエイターで、難攻不落の知的財産(IP)を持つ日本企業じゃないか。それを買収しようとするなんて、正気じゃない──こうした反応は、おそらく正しいのだろう。

    だが、この常軌を逸した買収話を受け入れれば、日本に予想以上の恩恵がもたらされるかもしれない。

    日本は、知的実験とショック療法を兼ねて、任天堂の売却を検討すべきだ。せめて、断固拒否する理由を考えてみてはどうだろう。売却なんてとんでもない、あれほど収益の高い企業を手放すなんて恐ろしい──そう思うならなおさら、この思考実験を試す価値はある。

    任天堂ほどの華々しさはなくても、日本は優れた企業の宝庫だからだ。

    ■任天堂は「最高の資産」

    残り: 2583文字 / 全文 : 3305文字

    以下はソース先で

    クーリエ・ジャポン 2023.10.29
    https://courrier.jp/news/archives/342753/
    https://courrier.jp/media/2023/10/27202407/GettyImages-1254951969-e1698373596619-1600x900.jpg
    (全文掲載) https://news.yahoo.co.jp/articles/24e1fb8110b0e4bf3efb6812e386aa66e04b785d



    【英紙が指摘「低迷から脱却するため、日本は任天堂を外資に売却すべき」】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/10/05(木) 10:50:31.56 ID:d1bT3Ge5

    中国原子力潜水艦が西側潜水艦を捕らえようとする罠にかかり、酸素システムが故障して乗組員55人が死亡したという報道が出てきた。
    8月にもこのような主張がソーシャルメディアで流れていたが、中国は公式的にはこのような事件があったという事実を否定していた。

    【写真】中国の攻撃型原子力潜水艦「093型」

    3日(現地時間)、デイリー・メールは英国機密報告書を引用して「中国原子力潜水艦093-417号が英国と米国潜水艦を捕らえようとする罠にかかってシステムエラーが発生した」
    とし「酸素システムが誤作動を起こし、艦長と将校21人を含む中国乗員55人が死亡した可能性がある」と報じた。

    デイリー・メールが公開した報告書にはこの事故が8月21日に西海(ソヘ、黄海)で発生したと記載されている。

    英国当局は潜水艦のシステム欠陥による低酸素症が死亡を引き起こしたとみていて、潜水艦は中国海軍が米国と連合軍の潜水艦を閉じ込めるために使う鎖と碇の障害物にひっかかったと伝えられている。

    この事故で将校22人、将校生徒7人、副士官9人、水兵17人など乗組員55人が死亡したと報告書は伝えた。

    (略)

    10/5(木) 8:07配信 中央日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b135ed34831b5878cefbb3d1cf1d08653a8b7cea


    【「原子力潜水艦沈没」を否定する中国…「乗組員55人死亡」英機密文書が登場】の続きを読む

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    1: 尺アジ ★ 2023/09/21(木) 20:51:20.53 ID:JJmu3I3i9
    [東京 21日 ロイター] - 次期戦闘機の共同開発を進める英国・日本・イタリアが、事業体の本部を英ロンドンに置く方向で調整するとともに、3カ国以外の国を準パートナーとして迎え入れる可能性を議論していることが分かった。事情を知る複数の関係者が明らかにした。

    参加国が増えれば各国の開発費が抑えられるほか、1機当たりの調達費も低減するメリットがある一方、事業が複雑化する恐れがある。

    昨年末に共同開発を決定した3カ国は、2035年までに初号機を配備することを目指している。現在は基本構想をもとにどの国がどの部分を担当するか仕事の分担などを協議、共同事業体の組織づくりも進めている。

    「本部は英国、トップを日本人にしてバランスを取る方向で調整している」と、関係者の1人は話す。

    関係者3人によると、3カ国は対等なパートナーにみえるよう事業体を設立しようとしているが、英国と日本の役割が大きくなる可能性があるという。

    英国防省はロイターの取材に「各国が重要な仕事を担い、高度な技術が必要な数千人規模の雇用が創出されることを見込んでいる」と回答。「本部の設置場所はまだ決定しない」とした。日本の防衛装備庁は、24年度中に設立する方向としつつも、「所在地を含め詳細は3カ国の官民で検討中」とした。イタリア国防省はコメントを控えた。

    関係者3人によると、同プログラムには複数の国が関心を示している。英フィナンシャル・タイムズは8月、英国と航空防衛の分野で協力するサウジアラビアが参加を求めていると報じた。

    民間企業として事業に参画するイタリアの防衛・航空宇宙大手レオナルドの首脳は今月15日、サウジが中核メンバーとして参加することはないと語った。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    9/21(木) 17:39
    ロイター
    https://news.yahoo.co.jp/articles/52c97361fc730671b6adc24a34f8cc2b0e31cc98

    【【国防】日英伊の戦闘機開発、ロンドンに本部設立で調整=関係者】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/08/15(火) 13:05:17.92 ID:lOuHO1p7
    ー前略ー
    ■シーパワーはランドパワーを取り締まる警察

     ランドパワーに対抗するのが、「シーパワー」の存在です。

     シーパワーの国々は、具体的な位置としては、ユーラシア大陸縁辺域(えんぺんいき)にあるインナークレセント(内側の三日月地帯)と外側にあるアウタークレセント(外側の三日月地帯)という二つの地域を支配しています。

     マッキンダーは、アウタークレセントに属するイギリスや日本、アメリカ、カナダ、オーストラリアや、半島部分にあるフランスやイタリアなどをシーパワーの国だと認定しています。

     シーパワーは、ランドパワーとは全く反対の地理的な条件を持っており、島国ゆえに外の国へと領土拡大しようとはしません。
    海にアクセスしやすいために、貿易などを通じて大きな利益を上げることができるので、ランドパワーの国を侵略する必要がないからです。

     一方で、ランドパワーの国々が領土を拡大して、シーパワーの国の世界へのアクセスや交易を妨げるようであれば、その拡大を抑える行動に出ます。
    立ち位置としては、シーパワーは、ランドパワーを取り締まる警察のようなものだと考えると、理解がしやすいでしょう。

    ■地政学上、日本が韓国を突き放すことはできない

     ランドパワーとシーパワーの間にいるインナークレセントの地域は、両者からの介入を受けるため、何かと紛争に巻き込まれがちです。

     そこで、ランドパワーを取り囲むようなアウタークレセントに位置するイギリスや日本などのシーパワーの国は、インナークレセントの半島に「橋頭堡(きょうとうほ)」と呼ばれる自分たちの足掛かりを置くことで、大陸へのアクセスを確保していました。

     ランドパワーの国にとっても、シーパワーの国にとっても、橋頭堡は地政学上、非常に大切です。
    韓国があれだけ日本にゴネても、日本側が突き放すことができないのは、
    韓国がアジア大陸のインナークレセントにおける橋頭堡だからなのです。

     なお、マッキンダーはこの理論を1904年に締結された日英同盟に着想を得て考えたと言われています。

     このとき、ランドパワーの大国として知られていたロシアが、領土拡大を進める中、どちらも島国であるイギリスと日本が手を組み、ロシアを封じ込めようとしました。イギリスと日本はどちらもアウタークレセントに位置しており、地理的条件は極めて近い。
    その両国がシーパワーの国として同盟を組み、ランドパワーを抑え込むのは非常に理に適っていると考えたのです。

    PRESIDENT Online 8/13(日) 15:17配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ee0fbfba6d9b1893fd32aa5687d0625d4483aeb2?page=1

    【【上念司】 なにかと日本にゴネる韓国を、なぜ日本は突き放せないのか…地政学で「アジアの政治状況」を解説】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2023/08/12(土) 12:15:10.98 ID:JbyCKlD39
     【ロンドン共同】英紙フィナンシャル・タイムズ電子版は11日、日本、英国、イタリアの高官の話として、3カ国が共同で進める次期戦闘機開発計画にサウジアラビアが参加を希望していると報じた。英伊が前向きな一方、日本は反対しているという。

     同紙によると、7月に岸田文雄首相がサウジを訪問してムハンマド皇太子と会談した際には、サウジ側から直接要望が伝えられた。日本側は、参加国増加に伴う配備の遅れや輸出構想への影響、機微な技術情報の共有について懸念しているとみられる。

     サウジは兵器の多くを輸入に依存しており、計画参加により自国での開発能力を育成したいとの思惑もありそうだ。

    共同通信 23/08/12 11時29分
    https://www.47news.jp/9715761.html

    【サウジ、新戦闘機開発に参加希望 3カ国共同計画、日本は反対】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2023/08/10(木) 11:08:26.20 ID:41rpYxT8

     韓国国会は2018年11月29日の本会議で、セマングム・ジャンボリー支援特別法を通過させた。当時、自由韓国党の李柱栄(イ・ジュヨン)議員が代表発議したこの法案は賛成210票、棄権6票で可決された。それからおよそ4年後、ジャンボリーがどうなったかは皆が知っている。だが韓国の与野党は、当時自分たちが一致団結して立法した特別法の存在は分かっているのか、相手に責任を押し付ける攻防に余念がない。

     進歩(革新)系の最大野党「共に民主党」は「女性家族部(省に相当)長官のスカウトに対する理解が低い」(安圭佰〈アン・ギュベク〉議員)、「世界大会にこの程度の準備で臨んだ国があるのか」(鄭成湖〈チョン・ソンホ〉議員)、「歴代級の(今までにない)国の恥で、頭を上げることもできないありさま。大統領は何をしたのか」(権七勝〈クォン・チルスン〉議員)と非難を浴びせた。これらの議員はいずれも、特別法の制定に賛成していた。与党になっても前政権のせいにする、相当数の「国民の力」議員も同様だ。

     特別法で与野党は「世界およそ160か国、およそ5万人の青少年が参加する2023セマングム・ジャンボリーの成功裏な開催のために対策は至急」であるとし「徹底したジャンボリー準備および制度的な整備のための法律的根拠を一日も早くつくるべき」と定めた。特別法の文言だけを見ると、歴史上最も成功したジャンボリーになっていたはずだ。しかし、水はけの悪い干拓地に猛暑まで重なり、虫が湧く現場の問題点が絶えず指摘されていたにもかかわらず、法律に賛成した議員らの大部分は手を後ろに組んで傍観するばかりだった。

     英国・米国のスカウト代表団は8月5日、早期引き揚げを決定した。英米は6・25戦争の最大の参戦国だ。英国は5万6000人、米国は178万9000人を韓国に派兵した。当時19歳で韓国にやって来た英国軍の派兵勇士、コリン・サッカリーさん(93)は、「匂い」で韓国を覚えているという。当時彼が入国した釜山港周辺には、人間の排せつ物の臭気が強く漂っていた。嗅覚は、人間の五感の中でも記憶や感情を最も生々しく、そして長期にわたって保持する。

     70年後の韓国は、オリンピックとワールドカップを成功裏に開催し、国民所得4万ドル(現在のレートで約570万円)が目前の先進国になった。しかし、参戦国の子孫に清潔なトイレ一つ提供できなかった。10代の英米のスカウト隊員らは「汚いトイレが耐え難い」として引き揚げていった。今回のジャンボリーに、英国はおよそ4500人、米国はおよそ1200人を送り込んだ。この青少年らの記憶に、韓国が70年前のあのころのように「悪臭漂う国」として残るとしたら、悲しい事件だ。

     ソウルの聖公会大聖堂には、6・25の英国軍戦死者を追悼する石板がある。「神は彼らの誰もお忘れにならない」と刻まれている。英国軍は当時、5000人近い人命被害を出した。神は彼らの尊い犠牲を覚えているが、停戦70周年を迎えた韓国は、参戦国の子孫数千人に悪臭を届けた。6・25当時韓国を助けた63カ国、今回のジャンボリーに参加した158カ国の目に映る韓国はひとえに「コリア」だ。文在寅(ムン・ジェイン)コリアと尹錫悦(ユン・ソンニョル)コリアに分かれて、ジャンボリーの不手際すら政争の材料として活用する韓国の国会。参戦勇士とその子孫には、どう映るだろうか。

    8/9(水) 16:05配信
    朝鮮日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a49bb46384e63465b9adc14c93a479712bb2877d

    【【ジャンボリー】韓国が「悪臭漂う国」として記憶に残るなら悲しい事件だ】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2023/08/08(火) 12:33:56.53 ID:ehReLjeb
    機械翻訳

    入力2023.08.08。午前10時02分

    7日(現地時間)、BBCとロイター通信などによると、マットハイド英スカウト連盟代表は「隊員一人当たり約3500ポンド(約600万ウォン)を経費で支出した」とし「多くの隊員が募金や寄付で費用を設ける」した」と明らかにした。それと共に彼は「ジャンベリーに対する独立した調査を促す」と不演した。

    ハイド代表は、ジャンボリー撤退後ホテルに移動したことと関連してBBCに「英国スカウト予備費を利用して約100万ポンド(16億7000万ウォン)を超える費用を支出するだろう」と明らかにした。彼は「これは今後3~5年間、英国スカウトが計画したことができなくなるという意味」と説明した。

    イギリスは今回のジャンベリー最大参加国だ。青少年と率子が4500人に達する。イギリススカウト団は去る4日キャンプ撤退を決定して5日からソウルホテルに移動してくる12日まで滞在する予定だ。BBCによると、一部のスカウト隊員は1部屋に5人が一緒に使用している。移動初日には宿泊施設が不足して最大250人がソウルのあるホテル宴会場で一晩を過ごした。

    世界各国のスカウト隊員たちはジャンベリー参加を控え、学校や地域で募金行事を行ったりした。オラフ・クレイトン氏は娘ガブリエラ(16)が参加費を用意しようと18ヶ月間パンを焼いて売って英語を教え、食堂で働いたとロイターに伝えた。またガブリエラが韓国語と文化の勉強もしたと説明した。

    ガブリエラの父親は「早期撤退することになって非常に速傷していたが、衛生状態と天気が急激に悪化してキャンプ場を去る頃にはひどかった」とし、「子供たちはバスを待って倒れた」と説明した。彼は引き続き「娘が戦争のような経験をして多く学んだから、肯定的な側面もあるが、このような行事を開催した韓国の名声にはあまり良くないだろう」と指摘した。

    イギリスのスカウト連盟側は早期撤退の背景で爆炎など懸念していた状況が改善されていない点を指摘した。ハイド団長は「イギリスのスカウト隊員が現場の状況について懸念を提起し、一部改善がなされたが、小さすぎて遅すぎて、我々は主催側に失望感を感じた」と話した。

    特に現場の状況に対しては、陰影不足、食事療法が必要な乗組員のための食品不備、衛生劣悪、医療サービス不十分など4つの側面でレッドラインを超えたと指摘した。

    ハイド団長は「行く前から行事中にもこのような懸念の一部を繰り返し提起して是正されるという約束を受けたが守られなかった」とし「数千人が使用したトイレが定期的に清掃されないことを想像してみればどんな状況だったか想像できるだろう」とねじれた。

    NAVER(韓国語)
    https://n-news-naver-com.translate.goog/article/018/0005546681?ntype=RANKING&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

    【【国際】英国各メディアが韓国を酷評「子供が18ヶ月お金をためて戦争のような体験」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/08/08(火) 06:20:18.36 ID:lg4w0PbU
    Record Korea 2023年8月7日(月) 21時0分

    2023年8月6日、韓国・JTBCによると、韓国・全羅北道で開催中の世界ボーイズスカウト・ガールスカウトの祭典
    「世界スカウトジャンボリー」からの早期撤収を決めた英国と米国で、子どもを参加させた両親らから怒りの声が続々と上がっている。

    記事によると、14歳の息子を参加させた米コロラド州在住のジャスティンさんは、
    息子がひどい脱水により嘔吐(おうと)の症状を訴えるも診療所が閉まっていたため治療が受けられなかったと訴え、
    「息子が無事に帰ってくることだけを願っている」「韓国政府は世界に謝罪しなければならない」と主張した。

    バージニア州在住のクリスティンさんは主催者側がどこにお金を使ったのか分からないと主張し、
    「参加費は6500ドル(約92万円)だった。この大きなお金を集めるために家族がどれだけ苦労したか子どもも分かっている」
    「期待と違った。100%悪夢だ」などと話した。

    18歳の息子を参加させた英国人男性は「そもそも開催場所の選定が間違っていた」とし、「現場は災害地域だ」と指摘した。
    16歳の娘を参加させた英国人女性も「良い人生経験になると考えていたが、生存ミッションになった」と話したという。

    現場から撤収した隊員らは、健康を脅かす不衛生なトイレや不十分な食料を問題視した。
    「夜になると大量の虫に刺される」ことも共通の不満だったという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからも
    「こう言われる前に謝罪するべきだったのに。まあでも、何でも他人のせいにする韓国政府が頭を下げるわけないか…。本当に恥ずかしいよ」
    「高額な参加費をもらって参加者の子どもたちを瀕死(ひんし)状態にした。全額を返金するべきだ」
    「西欧で巻き起こる韓流ブームを一気に消沈させる尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権」
    「梨泰院(イテウォン)雑踏事故で156人が死んでも誰も責任を取らない国だ。このくらいは何でもない」
    「いくら無能な政権とはいえ、世界を相手にこんなことをしでかすとは思わなかった。たった1年で国をここまで後退させるとは」
    など、尹政権への怒りの声が続出している。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b918463-s39-c30-d0191.html


    【【韓国】 「韓国政府は世界に謝罪を」スカウト大会早期撤退の英米から怒りの声=韓国ネット「恥ずかしい」】の続きを読む

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    1: ぐれ ★ 2023/07/23(日) 07:07:45.93 ID:H2wib5lp9

     アメリカに住むヘンリー王子(38)が「英王室に戻りたい」として兄のウィリアム皇太子(41)に電話をしたとミラー紙が報じた。父である国王にまた仕えたいと希望する。皇太子は突然の申し出に驚き、その場ではっきりした返事はしなかったという。

    *   *   *

     ヘンリー王子とメーガンさん(41)が王室離脱をしてから3年以上が過ぎた。当初二人はアメリカ人から歓迎された。英王室という権威に反旗を翻し、自立すると高らかに宣言した勇気がたたえられたのだ。メーガンさんは凱旋した英雄のようだった。多くのインタビューをこなし雑誌の表紙を飾り、講演も続いた。しかしあっという間に評判が落ちる。スポティファイの契約は打ち切られ、「詐欺師」とまで糾弾された。ネットフリックスのドキュメンタリー「ハリー&メーガン」は、2025年の契約更新を確実にするため、のどから手が出るほど欲しかったエミー賞の候補作にすら選ばれなかった。

     クリスチャン・ディオールのアンバサダー就任もたちまち全面否定され、映画「ボディガード2」のヒロインとしてメーガンさんが俳優復帰する話もいつの間にか立ち消えた。スタッフは短期間で次々と去り、親しかった友人らは距離をおくようになった。あれもダメこれもダメの八方ふさがりに陥り、二人は経済的に追い詰められていった。

     一方、支出はこれまで通りだ。約16億円の豪邸は固定資産税が年に約1千万円かかる。警備費は年に約5億円。メーガンさんの衣装代は1千万円をくだらない。家事をするハウススタッフもいるし、庭のプールとテニスコート、階段状のバラ園などの世話に専門家が必要。維持費の合計は年間約7億円以上とされる。

    (略)

    ※AERAオンライン限定
    2023/07/22 11:30
    https://dot.asahi.com/aera/2023072100073.html?page=1

    【【海外】ヘンリー王子の「英王室復帰願望」 メーガンさんとの浪費生活はもう限界】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/07/17(月) 06:14:36.97 ID:hHAMzKMD
    16日の閣僚級会合で英国の新規加盟が正式に決まった環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)は、
    英国の次に加入を申請した中国の扱いに焦点が移る。
    ただ、国内市場の開放などに多くの課題を抱える中国の加盟を安易に認めれば、
    高水準の自由貿易協定であるTPPの特長が失われかねないとの懸念は根強い。
    後藤茂之TPP担当相は同日の会合後の記者会見で、
    「威圧的な対応や法令順守に的確な対応をしていないエコノミー(国・地域)は対象にできない」と強調。中国が念頭にあるとみられる。

    TPP加盟国の経済規模は英国が加わっても、世界の国内総生産(GDP)の15%程度にとどまる。
    TPPを主導する日本は米国に復帰を促しているが、
    「日米交渉の場でTPPの話題を出しても5分後には『ノー』といわれる」(政府関係者)という。
    労働組合に支えられている米民主党政権にとって、自由貿易の推進は自国の労働者の失職につながりかねないと警戒しているためだとみられる。

    米国の復帰がかなわない中、TPPは粛々と拡大を図る。
    発足時のメンバー以外で初めて加盟国となる英国に続き、2021年9月に加入を申請したのが中国と台湾だ。

    中国は世界第2位の経済規模をうたい文句に加入をもくろむ。
    しかし、国有企業への不透明な補助金や電子商取引(EC)でのデータの囲い込み、知的財産権の不十分な保護など、数々の問題が指摘される。その中国は台湾の加盟に強硬に反対しており、こちらも簡単には進みそうもない。

    TPPにはエクアドル、コスタリカ、ウルグアイのほか、今月にはロシアによる侵略を受け続けるウクライナも加入を申請した。

    TPPは申請順ではなく、あくまでも自由貿易に関する高水準のルールを守れる国から加入交渉を開始する。
    今回の閣僚会合でも世界貿易機関(WTO)など貿易に関するコミットメントの順守状況を踏まえ、
    全締約国の合意を得て対象を絞り込むことを確認した。(米沢文)

    2023/7/16 19:38 産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20230716-EUVZNT46JJMATFMW6I7BWGHJZU/


    【【産経新聞】 TPP新規加盟「威圧的な国は対象外」 後藤担当相、中国念頭か】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/07/15(土) 14:15:16.09 ID:CLihI0NV
    ニュージーランドの最大都市オークランドで15日、環太平洋連携協定(TPP)の閣僚級会合が2日間の日程で始まった。
    後藤茂之経済再生担当相が出席。この日は2国間協議を中心に行い、
    最終日の16日に全体会合を開いて英国の新規加盟を正式に承認する。
    中国や台湾、ウクライナの加盟申請についても非公式に議論される可能性がある。

    TPPの加盟国が拡大するのは、協定が11カ国で2018年に発効して以来初めて。
    国内総生産(GDP)で世界6位の英国が加わり、アジア太平洋の自由貿易の枠組みが欧州に広がる。

    中国の加盟申請を巡ってはマレーシアやシンガポールなどが交渉入りを支持。
    これに対し、オーストラリアや日本は「経済的威圧と不当な貿易制限慣行」を理由に、慎重姿勢を取っている。
    エクアドル、ウルグアイ、コスタリカも加盟を申請している。(共同)

    2023/7/15 12:39
    https://www.sankei.com/article/20230715-MWBK6RB4AFKJJFHGADBKKEJAEM/


    【【産経新聞】 TPP閣僚級会合開幕 英国加盟承認へ、中国議論も】の続きを読む

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