かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:イタリア

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/02/02(金) 11:27:37.12 ID:lQZxphfv
    スーパーカー・メーカーとして世界的に有名な『Lamborghini(ランボルギーニ)』社は、2023年で生誕60周年でsした。この記念の年に同社は、史上初めて年間1万台以上の納車(1万112台)を達成したとのこと。

    韓国メディア『EVラウンジ』は、「ランボルギーニ、イタリア本土より韓国でもっと売れた」というタイトルの記事を出しています。

    「ふーん……」という話なのですが、ランボルギーニ社のプレスリリースを見てみましょう。

    上掲の『ランボルギーニ』の公式プレスリリースによると、国別の納車台数は以下のようになります。

    no title


    アメリカ合衆国:3,000台
    ドイツ:961台
    中国(香港とマカオ含む):845台
    イギリス:801台
    日本:660台
    中東:496台
    韓国:434台
    イタリア:409台
    カナダ:357台
    オーストラリア:263台
    フランスとモナコ:255台
    スイス:211台
    台湾:131台
    インド:103台

    ⇒参照・引用元:『Lamborghini』公式サイト「In its 60th anniversary year, another record for the House of Sant’Agata Bolognese」

    合衆国が3,000台ピッタリというのと、「中東」と一括りになっているのが若干気になりますが、プレスリリースの中ではこのように書いてあるのでしょうがありません。

    確かに韓国は「434台」で、イタリア本国「409台」よりも売れています。

    韓国メディアの皆さんは忘れているかもしれませんが、『現代自動車』は2023年、日本市場で492台しか売れませんでした(新規輸入登録台数)。

    韓国を代表する『現代自動車』の自動車は、日本では超高級車である『ランボルギーニ』より売れてないのです。

    ちなみに、モデル別に見ると、一番人気があったのはSUVの「Urus(ウルス)」で「納車:6,087台」だったとのこと。

    no title


    ↑『ランボルギーニ』のSUV「ウルス」

    『現代自動車』の電気自動車が『ランボルギーニ』より日本市場で売れるようになるといいですね。

    (吉田ハンチング@dcp)

    https://money1.jp/archives/120967


    【「韓国ではイタリアよりランボルギーニが売れる」と自慢。日本では現代自動車がランボルギーニより売れない】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/01/24(水) 07:58:22.32 ID:qn8nlN5v
    2024年1月23日、韓国・ソウル新聞によると、イタリアを旅行中の韓国人観光客が黒人グループから暴行を受け、金品を盗まれる事件が発生した。

    記事によると、韓国人男性4人は今月初めにイタリアを訪れた際、ミラノのコルソ・コモ通りで8人の黒人グループから暴行を受けた。

    黒人グループは人種差別的な発言をして4人に飛びかかり地面に押し倒した上、催涙スプレーを浴びせてスマートフォンやネックレスなど300万~400万ウォン(約33万~44万円)相当の金品を奪って逃走した。

    被害に遭った男性は「100メートル先からサルの鳴きまねをしながら近づいてきた。これは人種差別的行動だという」「ニーハオ、チン・チャン・チョン(主に西洋で中国系を嘲笑するために使われる人種差別的表現)とも言っていた」などと話したという。

    さらに、4人は被害を受けた後にミラノにある領事館に助けを求めたが、「できることはない」との回答があった。領事館側は「可能なのは病院や警察署の場所を教えることくらいで、通訳支援も難しい」との立場を示したという。

    これについて韓国・外交部は「領事助力法上、通訳の問題は緊急時でない限り提供が難しい」と説明した。

    4人は知人の協力を得て現地の警察署に被害を訴えたが、3週間が過ぎても進展がない状況だという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「外国で何か起きたときに安心して頼れる場所が領事館なのに。一体誰のための領事館なの?」「人種差別、暴行、強盗の被害に遭ったのに緊急性がないと?」「私が留学している時もそうだった。領事館はいつも不親切で少しも助けになってくれなかった」「できることがないのなら、なぜお金をもらってそこにいる?」「自国民を守れないなら存在意義がない。領事館をなくすべきだ」など怒りの声が殺到している。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea 2024年1月23日(火) 21時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b927402-s39-c30-d0191.html


    【イタリアで韓国人観光客が人種差別・暴行の被害 サルの鳴きまねをしながら近づき催涙スプレー浴びせ…領事館の対応にネット激怒】の続きを読む

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    1: 尺アジ ★ 2023/12/13(水) 18:48:09.45 ID:qqrmxFw49
     日英伊3か国は14日、東京都内で防衛相会談を開き、次期戦闘機の共同開発に向け、国際機関「GIGO」(ジャイゴ)の設立で合意する。3か国で計数百人の政府職員を派遣する方向で最終調整している。防衛省は職員を派遣するための職員派遣処遇法改正案を来年の通常国会に提出する方針だ。

     複数の政府関係者が明らかにした。日本が防衛装備品の共同開発を巡り、多国間で作る国際機関の設立に参画するのは初めて。日本による国際機関への政府職員の派遣としては、異例の規模となるとみられる。

     次期戦闘機開発を巡り、現在は各国政府が個別に企業と契約を結んでいるが、「効率的な協業体制の構築が必要」として、GIGOを設立し、民間の共同企業体(JV)と契約を締結する仕組みとする。英独伊スペインの戦闘機ユーロファイターの共同開発でも同様の国際機関が設立された。

     GIGOは、3か国の代表からなる「運営委員会」と「実施機関」で構成。実施機関の初代トップには、日本人が就任し、組織の本部は英国に設置する方向だ。14日に木原防衛相、英国のグラント・シャップス国防相、イタリアのグイド・クロセット国防相が会談し、正式決定する。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    12/13(水) 16:12
    読売新聞オンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4da7ba413c5244f18b624978a1046e7ca9929a9f

    【【国防】次期戦闘機開発、日英伊が数百人の政府職員派遣で最終調整…国際機関「GIGO」設立で合意へ】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/12/08(金) 08:21:37.03 ID:VTMx3z77
    中国が主導する巨大経済圏構想「一帯一路」からイタリアが離脱する意向を示したとされる問題について、中国政府は「断固反対する」と批判しました。

    中国外務省 汪文斌 報道官
    「中国は一帯一路建設への協力を中傷し、破壊することに断固反対する」

    中国外務省の汪文斌報道官は7日の定例会見で、「一帯一路」からのイタリア離脱に関し、「一帯一路は150か国以上に利益をもたらし、今や最も大規模な国際協力のプラットフォームになっている」と指摘。

    「国際社会の普遍的な支持と歓迎を受けており、世界的な影響力を発揮している」と述べて、「一帯一路」からの離脱を表明したとされるイタリア政府の判断を批判しました。

    TBSテレビ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/186d280353cd31c11afe1f3fb120b19d0a0bafb3


    【中国「一帯一路」イタリア離脱を批判「断固反対する」】の続きを読む

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    1: すらいむ ★ 2023/12/06(水) 22:03:53.56 ID:Xwqmv1ew9
    イタリア、一帯一路から離脱通知 中国痛手、G7で唯一参画

     【ローマ共同】イタリア主要紙コリエレ・デラ・セラ電子版は6日、イタリア政府が中国の巨大経済圏構想「一帯一路」からの離脱を中国側に正式に通知したと報じた。
     中国の専制主義への警戒に加え、経済的な恩恵が乏しいとして、閣僚や経済界から不満の声が上がっていた。
     イタリアは先進7カ国(G7)で唯一参画しており、離脱は中国にとって痛手となる。

    (略)

    共同通信 2023/12/06 21:49
    https://nordot.app/1105110111293587554

    【【国際】イタリア、一帯一路から離脱通知 中国痛手、G7で唯一参画】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/10/30(月) 16:09:55.05 ID:FuJ9KVv8
    2023年10月30日、韓国・ニュース1は「韓国と先進7カ国(G7)の1人当たり国民所得の差が徐々に拡大している」と伝えた。

    記事によると、世界銀行(WB)の最新統計基準で22年の韓国の1人当たり名目国民所得(GNI)は3万5990ドル(約538万円)だった。イタリアは3万7700ドルでG7のうち最も少なかったが、韓国よりは1710ドル多かった。

    韓国の1人当たりGNIは、コロナ禍の20年にイタリアの成長率がマイナス9%に下落したことで一時的にイタリアを上回ったが、21年には再び1020ドルの差で下回っていた。

    記事は「今回韓国がイタリアを2年連続で下回ったのは、成長率だけでなくウォン安・物価上昇も影響を与えた」とし、「今年は為替レートが昨年より良くないため、イタリアを上回るには経済成長率が圧倒的に高くなければならない」「イタリア政府の今年の成長率見通しは0.8%、韓国は1.4%だ」などと伝えている。

    これに韓国のネットユーザーからは「大統領が無能すぎる。国民として恥ずかしい」「過去一番の無責任政権。全ての経済指標を建国以来最悪の状況にしている。それなのに大統領本人は毎日のように外国を飛び回っている」「前政権が韓国の全盛期だった。大統領選びがこれほど大事だとは…」「人口もどんどん減っているし、この国には希望がない」「経済は崩壊し、貧富の差はさらに拡大。この国はどうなってしまうのか」「どうしようもないよ。景気は悪化に向かっているのに何の対応もしない国なのだから」など、現政権への不満の声が多数上がっている。(翻訳・編集/堂本)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b922881-s39-c20-d0191.html

    【韓国の1人当たり国民所得、G7との差が拡大…イタリアを2年連続下回る=韓国ネット「前政権が韓国の全盛期だった」】の続きを読む

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    1: 尺アジ ★ 2023/09/21(木) 20:51:20.53 ID:JJmu3I3i9
    [東京 21日 ロイター] - 次期戦闘機の共同開発を進める英国・日本・イタリアが、事業体の本部を英ロンドンに置く方向で調整するとともに、3カ国以外の国を準パートナーとして迎え入れる可能性を議論していることが分かった。事情を知る複数の関係者が明らかにした。

    参加国が増えれば各国の開発費が抑えられるほか、1機当たりの調達費も低減するメリットがある一方、事業が複雑化する恐れがある。

    昨年末に共同開発を決定した3カ国は、2035年までに初号機を配備することを目指している。現在は基本構想をもとにどの国がどの部分を担当するか仕事の分担などを協議、共同事業体の組織づくりも進めている。

    「本部は英国、トップを日本人にしてバランスを取る方向で調整している」と、関係者の1人は話す。

    関係者3人によると、3カ国は対等なパートナーにみえるよう事業体を設立しようとしているが、英国と日本の役割が大きくなる可能性があるという。

    英国防省はロイターの取材に「各国が重要な仕事を担い、高度な技術が必要な数千人規模の雇用が創出されることを見込んでいる」と回答。「本部の設置場所はまだ決定しない」とした。日本の防衛装備庁は、24年度中に設立する方向としつつも、「所在地を含め詳細は3カ国の官民で検討中」とした。イタリア国防省はコメントを控えた。

    関係者3人によると、同プログラムには複数の国が関心を示している。英フィナンシャル・タイムズは8月、英国と航空防衛の分野で協力するサウジアラビアが参加を求めていると報じた。

    民間企業として事業に参画するイタリアの防衛・航空宇宙大手レオナルドの首脳は今月15日、サウジが中核メンバーとして参加することはないと語った。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    9/21(木) 17:39
    ロイター
    https://news.yahoo.co.jp/articles/52c97361fc730671b6adc24a34f8cc2b0e31cc98

    【【国防】日英伊の戦闘機開発、ロンドンに本部設立で調整=関係者】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/09/10(日) 17:33:17.40 ID:KZVGPycm
    (ブルームバーグ): イタリアのメローニ首相は中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に関する投資協定から離脱する方針を中国の李強首相に非公式に伝えた。

    インドでの20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席した両首相は9日に会談し、メローニ首相がイタリアの離脱方針を李首相に語った。事情に詳しい関係者が匿名を条件に明らかにした。イタリアは2019年、一帯一路協定に正式に署名していた。

    一帯一路は習近平国家主席が旗振り役となって進めている政策だが、習主席は今回のG20サミットを欠席。メローニ首相は中国による貿易報復を警戒し、協定離脱の決定をどのように中国側に正式に表明するか決めるまで時間をかけている。

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    原題:Meloni Signals to China That Italy Plans to Exit Belt and Road (抜粋)

    --取材協力:Antonio Vanuzzo.

    Bloomberg 
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d3343362ffe37d28c86a6adb72d411d6e5059239


    【【ブルームバーグ】イタリア首相、「一帯一路」離脱を中国に非公式に伝える-関係者】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/09/03(日) 08:34:41.83 ID:3yms61Sf
    イタリアの外相は2日、参加する中国の巨大経済圏構想「一帯一路」について、「期待した成果をもたらさなかった」と語り、離脱を検討していることを改めて明らかにしました。

    イタリアのタヤーニ外相は2日、北部・チェルノッビオで開かれた経済フォーラムに参加し、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」について、「期待した成果をもたらさなかった」「われわれは改めて評価をし、議会は参加を続けるかどうかを決断しなければならない」と述べました。

    タヤーニ外相は3日から3日間の日程で中国を訪問する予定で、一帯一路についても議論するものとみられます。

    イタリアは2019年、EU懐疑派のコンテ政権がG7=主要7か国として唯一、一帯一路への協力の覚書を結びましたが、その後、経済的な恩恵が乏しいと国内で不満が高まっていました。

    覚書の期限は来年3月で、メローニ政権は年内に離脱の是非について結論を出す考えです。

    TBSテレビ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1a447bab877603a62637d67d9558770dfbfb5e21

    【イタリア外相「期待した成果ない」 中国の巨大経済圏構想「一帯一路」離脱検討】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2023/08/12(土) 12:15:10.98 ID:JbyCKlD39
     【ロンドン共同】英紙フィナンシャル・タイムズ電子版は11日、日本、英国、イタリアの高官の話として、3カ国が共同で進める次期戦闘機開発計画にサウジアラビアが参加を希望していると報じた。英伊が前向きな一方、日本は反対しているという。

     同紙によると、7月に岸田文雄首相がサウジを訪問してムハンマド皇太子と会談した際には、サウジ側から直接要望が伝えられた。日本側は、参加国増加に伴う配備の遅れや輸出構想への影響、機微な技術情報の共有について懸念しているとみられる。

     サウジは兵器の多くを輸入に依存しており、計画参加により自国での開発能力を育成したいとの思惑もありそうだ。

    共同通信 23/08/12 11時29分
    https://www.47news.jp/9715761.html

    【サウジ、新戦闘機開発に参加希望 3カ国共同計画、日本は反対】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/06/09(金) 14:16:18.98 ID:y2K9cvPs
    人民網日本語版 2023年6月9日(金) 12時30分
    no title


    米国のニュース情報専門チャンネルCNNの旅行情報を伝えるチャンネル「CNN Travel」はこのほど、
    「世界で一番おいしい料理トップ10」を発表し、世界のネットユーザーの注目を集め、議論を巻き起こしている。中国日報が伝えた。

    この記事は冒頭部分で、「主観的なランキングであるものの、
    当チャンネルの飲食文化やグルメのメッカに関する見方が反映されており、旅行を計画する時の参考にしてもらいたい」と説明している。

    トップ3はどこの国?

    ランキング3位だったのはフランス料理。
    記事は、「フランス人にとっては、昼休みの2時間に3品コースのランチを食べるのが日常」と説明している。
    また、フランスのマカロンとバゲットを称賛し、エスカルゴについて、
    「フランス人は庭の害虫を料理にしてしまっただけでなく、とてもおいしい」と絶賛している。

    2位は、多種多様なグルメ文化を誇る中国料理だった。
    「こんにちは」という代わりに「ご飯食べた?」とあいさつする中国人は、世界で最もおいしいものが大好きな国民と言えるだろう。
    CNNの記事は、「中国は地域によって特色あるグルメが異なる。その違いを見ると、同じ国とは思えないほどだ。
    中国料理の種類は非常に多く、その飲食文化を中国料理とひとくくりに表現することはできない」としている。

    no title


    記事は、代表的な中国料理として、「糖醋里脊(Sweet and sour pork)」、「点心(Dim sum)」、
    「子豚の丸焼きと北京ダック(Roast suckling pig and Peking duck)、「小籠包(Xiaolongbao)」などを挙げている。

    no title


    そして、「『糖醋里脊』を食べると、後ろめたい喜びを感じる」とし、広東省発祥の点心について、
    「ニューヨークにまで影響が拡大している」としている。
    また、「子豚の丸焼きと北京ダック」は、「中国の調理師がいろんなオーブンをうまく活用して作り出した奇跡だ」とし、
    「小籠包」については「肉汁が最高」と表現している。

    では、CNNのランキングで、中国料理を抑えてトップに立ったのはどこの国の料理だったのだろうか?その答えは、ピザ発祥の地・イタリアだ。

    CNNの記事は、「イタリアの食材はシンプルで、料理して、食べやすい。イタリア料理も、チーズリゾットやカラッと揚げた肉など、多種多様だ。
    イタリア料理は、料理は初心者という人にも人気で、世界中で愛されている料理だ」としている。
    ランキングの4位以下は、上から順にスペイン、日本、インド、ギリシャ、タイ、メキシコ、米国となっていた。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b915407-s6-c30-d0189.html

    【【CNN】 「世界で一番料理がおいしい国」中国は2位、トップは?】の続きを読む

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    1: ブギー ★ 2022/12/29(木) 08:36:55.45 ID:3n2GGmm99
    イタリア・ミラノの保健当局は28日、中国からの航空便2便の乗客のほぼ半数が新型コロナウイルス検査で陽性だったと明らかにした。これを受けてイタリア政府は中国から到着する航空便について、全乗客の検査を義務付けることを命じた。

      ミラノ地域保健当局の責任者は記者会見で、北京発と上海発の航空機でそれぞれ到着した乗客の検査を空港当局が実施したと説明した。イタリア保健省は、この検査結果のゲノム解析を行っていると発表。そこで新たな変異株が検出されれば、中国からの渡航に厳格な制限を課す可能性があるという。 

      中国では、新型コロナウイルスを徹底的に抑え込む「ゼロコロナ」政策を政府が突然撤回して以降、感染が急拡大している。 

      ミラノ到着便の陽性者のほとんどは無症状だという。ただ地元メディアは、中国からの新たな変異株出現を巡る懸念が保健当局の間で高まっていると伝えた。

      イタリアは2020年初期に欧州で最初に新型コロナ感染が深刻化した。同国のスキッラーチ保健相は28日遅く、「検査は新たな変異株の出現の有無をチェックできるため極めて重要だ」と説明。「欧州連合(EU)保健衛生委員に書簡を送り、われわれの決定を説明し、検査に関するEU各国の合意を目指すよう要請した」ことを明らかにした。

      欧州ではこの他、英国が必要なコロナ監視体制を確保するとしているが、中国からの入国者に対する検査を義務化する計画はないとしている。

    ブルームバーグ
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-28/RNLY1HT0AFB401?srnd=cojp-v2

    【【国際】中国発ミラノ便、乗客の半数がコロナ陽性-伊政府は全乗客検査へ】の続きを読む

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    1: 尺アジ ★ 2022/12/19(月) 22:10:46.57 ID:e1lTkpkk9
    [ローマ 19日 ロイター] - イタリアのクロゼット国防相はロイターとのインタビューで、日英との戦闘機共同開発を巡り、イタリアは平等な扱いを受けなければならないと述べた。

    日英伊の3カ国は9日、次期戦闘機を共同開発することで合意。共通の機体を開発し、2035年までに初号機の配備を目指す。3カ国の政府首脳が発表した。焦点の費用と仕事量の分担は来年以降に詰める。

    与党「イタリアの同胞」の共同設立者であるクロゼット氏は、このプロジェクトにどれだけ投資するかは、より詳細が明らかになった後で政府が最終決定を下すと表明。「イタリアは技術や研究、その後は結果についても日本や英国と同じウエートを持つ場合にのみ、この道を進み続けることができる」と述べ、3カ国がそれぞれ33%の比率になることを望んでいるとした。

    また、競合の欧州プログラムと手を組むことを禁じるべきではないとし、共同開発では特に欧州内で新しいパートナーを見つけることも目指すべきだと指摘。「研究・技術の部分を大幅に加速させ、今後2─3年で他の国々にとって魅力的なものにすることが課題だと思う」と述べた。

    12/19(月) 19:31
    ロイター
    https://news.yahoo.co.jp/articles/678c49b5d03ec068c8eb4f9c6460a5bdf690909c

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    1: 仮面ウニダー ★ 2022/12/12(月) 07:16:15.44 ID:p8jkr7qu
    ジョナサン・ビール、BBC防衛担当編集委員
    Concept art shows the new fighter jet rising about the Houses of Parliament

    リシ・スーナク英首相は9日、イギリス、イタリア、日本の3カ国が、人工知能(AI)を活用した次期戦闘機を共同開発する計画を発表した。

    スーナク首相は、この合同事業によってイギリスに数千人分の雇用を創出し、安全保障のためのつながりが強化されると意義を説明した。

    3カ国で共同開発する次世代戦闘機は、2030年代半ばに配備される予定。いずれは、イギリス空軍の現在の主力戦闘機「タイフーン」に代わるものとなる。現在開発中の「テンペスト」戦闘機に、最新兵器が搭載されると期待されている。

    スーナク首相は東部リンカンシャーのコニングスビー空軍基地を訪れ、次期戦闘機の共同開発が「我々が直面する新しい脅威から、この国を守ってくれる」ことになると述べた。さらに、「イギリスは、最先端技術の戦闘機を作る能力を持つ、世界でも数少ない国の一つ」だと話した。

    次期戦闘機の開発作業はすでに始まっている。レーダーに探知されにくい高速ステルス性を持ち、最先端のセンサーを搭載する新型戦闘機は、人間の操縦士が極度のストレスにさらされたり、事態に対応しきれない状態の時に人間を支えるAI機能も使えるようになることを目指している。

    さらに、必要な場合はパイロットの指示がなくても操縦可能で、超音速ミサイルを発射することができるようになる可能性もある。

    しかし、これほど複雑な航空機の建設には巨額の費用が必要となる。たとえば、F35戦闘機の開発は米国防総省にとって最も高価なプロジェクトだった。それだけに、イギリス政府は提携相手を探していた。

    先に共同開発への参加に合意していたイタリアに加え、新たに日本が参加することになったのは、大きな意味を持つ。イギリスは現在、活発化する中国の動きを懸念して、インド・太平洋地域の同盟諸国と連携強化を図っているからだ。

    この開発事業にはさらに、ほかの国が参加する可能性もある。フランス、ドイツ、スペインはすでに独自の設計で新型戦闘機の共同開発に取り組んでいる。アメリカも独自の開発を進めている。

    イギリスでの「テンペスト」戦闘機開発の中心となるのは、BAEシステム。日本の三菱重工、イタリアのレオナルドも参加する。

    イギリスにとって、この事業の意義は安全保障にとどまらず、経済にとっても重要だ。新型戦闘機の開発がイギリス国内で多くの雇用創出と維持につながると期待されているほか、武器輸出の案件拡大も同様だ。

    コーニングスビー空軍基地への訪問に先立ち、スーナク首相は、「現在と未来の世代のためのイギリスの安全保障は、この政府にとって常に、最重要課題の一つであり続ける」と述べた。

    「だからこそ私たちは、防衛技術の最先端を走り続ける必要がある。私たちに危害を加えようとする者たちの先を行き、相手を上回る動きをしなくてはならない」

    「今日発表したイタリアおよび日本との国際的な協力関係は、まさにそれを目標にしている。欧州・大西洋とインド・太平洋の安全保障は不可分だと強調するものだ」

    「我々が開発する次世代戦闘機は、世界トップクラスのこの国の防衛産業の力を駆使して、私たちと、世界中の同盟諸国を守ることになる。命を救いながら、雇用を生み出す」

    最大野党・労働党のジョン・ヒーリー影の国防省は、労働党はこの共同開発事業を支持するとしたうえで、訓練の速やかな実施についてくぎを刺した。

    「この開発事業がイギリス空軍全体の今後の展望において、どう位置づけられるのか、高速ジェット戦闘機のパイロット訓練の遅れをどう防ぐのかも含めて、政府は明確にする必要がある」

    BBC 2022年12月10日
    https://www.bbc.com/japanese/63926650

    【【BBC】英国・イタリア・日本、次期戦闘機を共同開発へ 欧州・大西洋とインド・太平洋の安全保障】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/06/19(日) 16:27:04.35 ID:CAP_USER
     サッカー韓国代表のエースとして活躍した安貞桓(アン・ジョンファン)氏(46)が、2002年日韓W杯をイタリア紙「ガゼッタデロスポルト」で回顧した。

     安氏は韓国が4位と快進撃を果たした日韓W杯でエースとしてチームをけん引。イタリアと対戦した決勝トーナメント1回戦では1―1で迎えた延長戦でゴールデンゴールを奪う劇的な活躍を見せ、韓国で人気が爆発した。

     その一方で、当時所属していたイタリア1部ペルージャのルチアーノ・ガウチ会長がイタリア戦のゴールに激怒し「イタリアのサッカーを台無しにした者に給料を支払うことはできない」と解雇通告を受けて退団する憂き目にあった。当時について安氏は「仕方がなかった。ガウチ会長が給与を支払わないと宣言し、私の得点でイタリアサッカーを台無しにしたと言った。それでも後悔しない」と語った。

     その上で、安氏は「すべてのイタリア人に話したい。どうか、これ以上私を憎まないでほしい。私は韓国代表選手で祖国のために戦ったんだ。誰も傷つけたくなかった」と悲痛な叫び。W杯での活躍によってピッチ外まで恨まれるのはおかしいと訴えた。

     また、その試合でイタリアのエースMFフランシスコ・トッティを退場させるなど大きな物議を醸したモレノ主審による〝疑惑の判定〟にも言及。「我々は常に審判の決定を尊重してきた。時には不利でも全てを受け入れた。ビデオアシスタントレフェリー(VAR)なしでは、常に問題が生じうる」とした上で「我々は(イタリアに)勝利する資格があった」と胸を張った。

     日韓W杯から20年が経つが、安氏の証言から韓国とイタリアの間にある遺恨の根深さが改めて浮き彫りになった。

    東京スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a94c50664a3819209ed58fa2f5668cf478b99111

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/06/01(水) 08:53:53.88 ID:CAP_USER
    (略)

     韓国サッカー界の歴史に名を刻んだ英雄の栄光とともに、今も足元をくすぶり続けているのが、“疑惑のジャッジ”だ。

     日韓W杯決勝トーナメント1回戦で韓国はイタリアと対戦したが、その時の主審がエクアドル人のバイロン・モレノ氏。

     この試合では韓国の鬼気迫るプレーにイタリアは完全に手を焼いていたが、その要因はモレノ氏のジャッジにあると言われている。

     激しい当たりを流すシーンが目立ち、MFダミアーノ・トンマージのゴールは取り消され、さらには1-1で迎えた延長前半にペナルティーエリア内でMFフランチェスコ・トッティが倒されたシーンではモレノ氏はイエローカードを出した。

     故意に倒れたと判断さてトッティに出されたイエローカードは2枚目で退場となった。

     人数で有利に立った韓国は、これを機に試合を有利に進めると最後は今でも韓国で語り草となっている延長後半12分のアン・ジョンファンのゴールデンゴールで2-1で勝利する。

    今年4月のイタリア紙でモレノ氏がまさかの“反省”
     今年4月、イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」に2002年日韓W杯で主審を務めたエクアドル人のバイロン・モレノ氏のインタビューが掲載された。

     そこでモレノ氏は、韓国対イタリアの試合を回顧し「あの場面は反省している。戻れるなら韓国の選手にレッドカードを出しただろう」と語っていた。

     しかし、モレノ氏は日韓W杯当時、「トッティのレッドカードは最も批判された事件の1つ」として長らく批判の矛先が向けられつつも、「韓国の選手が先にボールを取っている。トッティはファウルの真似をしてつまずき、転んだ」といたって自身の判定の正当性を主張していた。

     しかし、20年目にしてジャッジが間違っていたことへ反省を口にした。何度もこのことについて聞かれ、主張を押し通すことが心のどこかで引っかかっていたのだろうか。

    韓国はイタリアの論調が気になっていた?
     この20年で韓国ではこの“疑惑の判定”はどのように語られてきたのだろうか。

     過去の韓国でのニュースを調べてみると、とにかく海外メディアがどのように報じているのかを伝える報道が多かった。

     2019年3月にスポーツ総合サイト「SPOTVニュース」は、日韓大会でイタリア代表監督を務めたジョバンニ・トラパットーニ氏が現地紙「フットボールイタリア」で回顧したコメントを掲載。

    「韓国戦は審判のせいですべて起こったことだ。いいジャッジを期待したが、モレノは不公平だった。イタリアを悲しませた。“もしも”があるならば、違う審判で日韓W杯で決勝トーナメント1回戦を戦いたい」

     また、2018年10月の「スポータルコリア」は、トッティの自伝の中にあるコメントを引用し、「私を止めにかかった韓国の守備が、私の体に当たってPKを確信した。それにも関わらず、審判はペナルティではないカードを出した。私の人生において戦う理由がない試合だった。私たちはあまりにもたくさんの試合で不正された。審判が我々の試合を盗んでいった」と否定していることを伝えている。

     また、この件については、守備の名手パオロ・マルディーニも痛ましい過去と振り返っており、「2002年日韓W杯があるならまた韓国と戦いたい。私はどんな審判にも怒りを示したことはないが、あの時ばかりはそうはいかなかった。心の中にあるよくない言葉を口にした」との批判を韓国メディアが伝えている。

     イタリアが今もこの件については、今もしこりが残ったままなのがよく分かる。

    韓国では“被害者”と主張するイタリアが、日韓W杯で敗れたことをどのように受け止めているのかは、気になっていたのは間違いない。

    FIFAが認定した“世紀の10大誤審”
     また、2004年の韓国での報道にはこんなものもあった。

     国際サッカー連盟(FIFA)が創立100周年を記念して「FIFA FEVER」というDVDを作ったのだが、そこで「世紀の10大誤審」のなかに2002年日韓W杯が6位から9位まで4つも入っていたことだ。

     6位 2002年日韓大会 韓国vsイタリア:トンマージのゴールがオフサイド。

     7位 2002年日韓大会 韓国vsイタリア:トッティがシミュレーションを取られてイエローカード2枚目で退場。

     8位 2002年日韓大会 韓国vsスペイン:モリエンテスのゴールがファウルの判定でノーゴール。

      9位 2002年日韓大会 韓国vsスペイン:ホアキンのクロスがゴールラインを割っていたとして、モリエンテスのゴールが取り消し。

    全文はソースで(金明昱)
    https://news.yahoo.co.jp/byline/kimmyungwook/20220601-00298725

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    1: すらいむ ★ 2022/01/22(土) 13:50:35.93 ID:CAP_USER
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    前方後円墳は「太陽の昇る」方向を向いているとイタリアの研究チームが発見

     日本列島には何百、何千といった墳墓が点在しますが、その中で鍵穴のような形をしたものを「前方後円墳」と呼びます。

     日本の古墳の代表的な形式であり、おもに3世紀中頃から7世紀初めにかけて建造されました。

     一方、周囲への立ち入りが禁止されていることから、あまり研究が進んでいないのも事実です。

     しかしこのほど、ミラノ工科大学(Polytechnic University of Milan・伊)により、新たな事実が判明しました。

     それによると、前方後円墳の大半は、太陽や月が昇る方向に向いていることがわかったのです。

     研究は、1月14日付で学術誌『Remote Sensing』に掲載されています。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    ナゾロジー 2022.01.22
    https://nazology.net/archives/103635

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    1: 神 ★ 2021/11/16(火) 10:38:41.29 ID:ZOEX/uxr9
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    【グラスゴー時事】英北部グラスゴーで開かれている国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で、2040年までにガソリン車の新車販売を停止し、全てをゼロエミッション(排出ゼロ)車とする宣言に、日本や米国、中国などの主要国は参加しなかった。合意したのは二十数カ国のみ。電気自動車(EV)への急速な移行を掲げた議長国・英国の思惑は大きく外れた。


    ガソリン車廃止、24カ国が合意 40年まで、日米中独は不参加―COP26


     宣言は、先進国は35年までに、途上国も40年までにガソリン車・ディーゼル車の新車販売をやめ、全て排出ゼロ車にするというもの。しかし、英政府が10日発表したリストには、世界二大市場の米中に加え、国内に大手自動車メーカーを抱える日本やドイツ、フランス、 韓国などの名前もなかった。

     1950年代に米国に次ぐ自動車生産台数を誇った英国。その後は競争力を失ったが、EVで先行者利益を確保し、ガソリン車廃止の旗を振ることで、自動車産業の再興を目指していた。

     ジョンソン英首相は「最初に行動を起こし、大胆な取り組みを行うことで決定的な競争力を築く」と強調。日産自動車や米フォード・モーターの英工場に多額の補助金を投じ、EV生産を後押ししていた。ただ、主要生産国や業界からは「急進的過ぎて、ついて行かない国が多いだろう」(日本のメーカー関係者)との見方も出ていた。

     ただ、EV普及のため、充電インフラの整備や車体価格の引き下げなどを目指す取り組みには日米独などが参加を表明した。

     一方、航空機の温室効果ガス排出量を削減する宣言には、日本は米英仏などと共に署名。炭素を排出しない航空燃料の開発・導入を目指す。また、船舶など海運の脱炭素化を目指す取り組みにも日本は参加した。

    時事通信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111001131&g=int


    https://ukcop26.org/cop26-declaration-on-accelerating-the-transition-to-100-zero-emission-cars-and-vans/

    【【COP26】新車販売の完全EV化に署名しない国 世界に取り残される日本、ドイツ、中国、アメリカ、フランス、イタリア、ロシア】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2021/10/24(日) 05:27:01.43 ID:CAP_USER
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    2021年10月22日、韓国メディア・マネートゥデイによると、寒さに強い韓国固有種の蚊がイタリアで猛威を振るっている。

    イタリア・ミラノ大学の研究陣は最近、イタリアのロンバルディア州に韓国の固有種として知られる「チョウセンハマダラカ」が広く発生していると発表した。

    研究陣は2020年の夏、ロンバルディア州北部に位置するベルガモ、ブレシア地域の池、人工貯水池などの蚊が生息する場所で約6000匹の蚊の幼虫と数百個の蚊の卵を採集。そこで発見された蚊のほとんどが「チョウセンハマダラカ」だったという。

    研究を主導したミラノ大学生命科学部のサラ・エピス教授は、「『チョウセンハマダラカ』はもともと韓国をはじめ、日本や中国北部、ロシアの一部地域のみに生息していた」とし、「11年にイタリア北部のベッルーノで初めて発見された」と説明。
    「この蚊がロンバルディア州のベルガモで発見されたということは、近くの空港を介してイタリアにやってきた可能性が高い」と分析している。

    記事は「欧州疾病予防管理センターの見解では、欧州内で『チョウセンハマダラカ』は08年にベルギーで初めて発見されたが、寒さに強いので北欧でも十分に定着できる可能性がある」と伝えている。

    韓国のネットユーザーからは、「韓国の蚊、やるね」「蚊まで『K-蚊』が…。韓国には何でもあるな」「イタリアにも行けるなんて僕より立派」「軍隊にいる時に刺されたけど、軍服の上からでも刺してくる強烈なやつだよ」などのコメントが寄せられる一方、「日本や中国、ロシアから飛んで行ったかもしれないのに、なぜ韓国の蚊と決めつける?」と反発の声も見られた。(翻訳・編集/丸山)

    Record China 2021年10月23日(土) 22時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b884005-s25-c30-d0201.html

    【【環境】 韓国固有種の蚊、欧州まで渡りイタリアを襲撃=韓国ネット「やるね」「日本や中国からかも」】の続きを読む

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    1: ニライカナイφ ★ 2021/10/02(土) 13:29:02.73 ID:CAP_USER9
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    イタリア・ミラノ(Milan)で1日、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さんを先頭に、数百人の若者が迅速な気候変動対策を求めてデモ行進した。来月には英スコットランド・グラスゴーで気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)を控えている。

    気候変動対策を求める運動「フライデーズ・フォー・フューチャー(Fridays For Future、未来のための金曜日)」によるデモ行進が世界各地で行われ、大勢の若者が参加していたが、この2年間は新型コロナウイルスの感染拡大によりほとんど開催されていなかった。

    白い防護服を着て緑のフェースペイントを施したマリアさん(15)はAFPに、「気候危機という大問題に対する関心をもう一度高めないといけない」と話した。「また街頭に戻って来ることができて、とてもうれしい」

    行進の先頭には、トゥンベリさんやウガンダの活動家バネッサ・ナカテ(Vanessa Nakate)さんの姿もあった。2人は、400人の若者が招待された国連(UN)の公式イベント「ユース・フォー・クライメート(Youth4Climate)」のためにミラノを訪れている。

    行進を終えた後にマイクを握ったトゥンベリさんは、各国の指導者は口先だけで行動しないとして批判を繰り返した。

    「彼らの見え透いたうそやたわごとに、私たちはうんざりしている」とトゥンベリさんは話し、「希望は私たち全員だ」と訴えた。

    「共に変化を起こそう! 絶対に立ち止まらず、闘い続けよう」とトゥンベリさんが続けると、参加者は一斉に「グレタ!」とシュプレヒコールを上げた。

    https://news.livedoor.com/article/detail/20962171/

    【【環境芸人】グレタさん、ノーマスクで気候変動対策訴え ミラノでデモ行進】の続きを読む

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