かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。




    タグ:ウルグアイ

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    1: ニーニーφ ★ 2023/10/05(木) 00:35:30.27 ID:ybcUh10N9
     国際サッカー連盟(FIFA)は4日、2030年W杯をモロッコ、スペイン、ポルトガルで開催すると発表した。
    創設100周年を記念した大会となるため、1930年の第1回大会が開催されたウルグアイに加え、アルゼンチンとパラグアイの南米3カ国で最初の3試合が行われる変則開催となる。
    W杯が欧州、南米、アフリカという異なる3大陸、さらに6カ国で開催されるのは史上初めてになる。

    https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/10/04/kiji/20231005s00002009061000c.html

    【【サッカー】2030年W杯はスペイン、ポルトガル、モロッコで開催 100周年大会でウルグアイなどでも試合 史上初の6カ国開催】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2022/11/25(金) 14:53:45.94 ID:iXN7BnJX
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    ・W杯カタール大会グループHの初戦で、韓国がウルグアイと0-0で引き分けた
    ・ウルグアイMFフェデリコ・バルベルデが人種差別的な行為をしたと、韓国メディアが批判
    ・バルベルデは5年前にも両目の端を引っ張る"つり目"パフォーマンスを行い謝罪している

    ウルグアイ代表のパフォーマンスが韓国で物議 現地メディア激怒「人種差別と感じざるを得ない」

    サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会グループHの初戦が2022年11月24日にエデュケーションシティスタジアムで行われ、韓国がウルグアイと0-0で引き分けた。

    韓国は顔面を骨折した絶対的エース孫興民(ソン・フンミン、30)がフェースガードを着用してスタメン出場。試合は一進一退の展開となり孫のゴールに期待がかかったが、ウルグアイの守備を崩しきれずスコアレスドローに終わった。

    ■5年前には「つり目」パフォーマンスで非難

    ウルグアイ戦の結果を速報した韓国メディアが注目したのは後半アディショナルタイムのウルグアイ選手のプレーだ。

    「韓国の至宝」と称されるMF李康仁(イ・ガンイン、21)が自陣右サイドからドリブルで攻め上がっていったところにウルグアイMFフェデリコ・バルベルデ(24)がスライディングしボールはタッチを割った。

    気迫あふれるプレーで李を食い止めたバルベルデは、興奮冷めやらぬ様子で倒れこむ李を見下ろすようにして右拳を正面に突いて絶叫。複数の韓国メディアがこのパフォーマンスを過去にバルベルデが起こした「事件」を引き合いに問題視している。

    スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(WEB版)は、バルベルデが17年に韓国で開催された国際サッカー連盟(FIFA)U-20ワールドカップ準々決勝ポルトガル戦でPKによるゴールを決めた際、両目の端を引っ張る「つり目」パフォーマンスを行ったと指摘。これはアジア人を卑下する人種差別的な行為だったと主張した。

    ■「バルベルデは5年後に再び挑発した」

    当時バルベルデはSNSを通じて韓国語で「人種差別的なセレモニーではなく、友人のための個人的なセレモニーだった。人種差別を意図したものではない。申し訳ない」と謝罪したというが、韓国戦でのパフォーマンスが再び国内で問題視されているようだ。

    同メディアは、バルベルデは5年後に再び挑発したとし、李が犠牲になったと伝えた。

    バルベルデは右サイドを突破しようとした李をタックルで阻止してすぐに立ち上がったが、まだ倒れている李に向かって激しいパフォーマンスを繰り広げ、パフォーマンスはまるでゴールを決めた時のようなもので「人種差別」と感じざるを得ないものだったと指摘した。

    韓国主要メディア「朝鮮日報」(WEB版)は、「ラフタックル後のアッパーカットセレモニー... 5年前の『つり目』選手だった」とのタイトルで記事を公開。バルベルデは李をラフなタックルで倒した後、拳を振り回して絶叫し転倒したままの李を見下ろしたと伝えた。

    スポーツ韓国(WEB版)は、過去に人種差別的行為をしたバルベルデがいきなり拳を握り締めて李を挑発したと伝えた。バルベルデは李のドリブルを阻止すると突然、異常な行動を見せたとし、理解できない突発的な行動だったと指摘した。

    バルベルデは後半終盤にシュートを放ち優れた能力を見せたがマナーでは負けたとし、「5年前に韓国で見られた人種差別的行動が思い浮かぶ瞬間だった」と締めくくった。

    J-CASTニュース 2022年11月25日 13時09分
    https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12144-2008722/


    【【W杯】ウルグアイ代表のパフォーマンスが「人種差別的な行為」と物議 韓国メディアが批判】の続きを読む

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    1: ジャンピングパワーボム(愛媛県) [UA] 2022/11/25(金) 19:56:45.98 ID:mNvpdtoo0● BE:135853815-PLT(13000)
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    サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会の韓国対ウルグアイの試合をめぐり、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で「韓国 小細工」がトレンド入りした。

    問題視されたのは2つのプレー。まず、韓国のナ・サンホがウルグアイのダルウィン・ヌニェスのユニホームを引っ張って突破を阻止したこと。次に、韓国のチョン・ウヨンがウルグアイのフェデリコ・バルベルデの肩に手をかけて引き倒したこと。いずれもやや激しいプレーだがサッカーの試合では珍しくはなく、主審も警告などは出さなかった。

    しかし、スポーツにおいて韓国と数々の因縁がある中国のSNS上では大注目を浴びた。あるブロガーは「韓国人の素行(の悪さ)は先祖伝来のものだろう」と皮肉交じりにこのシーンのキャプチャ画像を投稿。別のブロガーも「(ユニホームを引っ張ったシーン)相手のユニホームがどうしても欲しかったんだよ」「(肩に手をかけたシーン)疲れただろう?マッサージしてやるよってこと」などと揶揄(やゆ)した。

    また、「韓国 小細工」から過去の韓国選手のラフプレーを掘り返すブロガーも。同ブロガーが投稿した動画には、韓国選手が対戦したブラジル選手を執拗につかんで止めようとしたことで小競り合いが起きたシーン、韓国選手がスペイン選手の足を3度蹴って相手を激怒させたシーン、韓国選手が倒れた中国選手の脇腹にボールを蹴りつけるシーンが映っている。

    (略)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b905048-s25-c50-d0052.html

    【「韓国 小細工」が中国でトレンド入り 「韓国人の素行の悪さは先祖伝来のものだろう」】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/11/24(木) 19:30:48.78 ID:DlRnVBT8
    “アンダードッグ”であることは明らかだが、恐れる理由はない。パウロ・ベント監督率いる韓国代表も簡単に倒せるようなチームではないからだ。

    韓国代表は本日(11月24日)、ドーハのエデュケーション・シティ・スタジアムで行われるカタールW杯グループH第1節でウルグアイ代表と激突する。試合は日本時間22時キックオフを予定している。

    FIFAランク14位のウルグアイは南米伝統の強豪だ。ベテランストライカーのFWルイス・スアレス(35)とFWエディンソン・カバーニ(35、バレンシア)をはじめ、DFディエゴ・ゴディン(36、ペレス・サルスフィエルド)、MFフェデリコ・バルベルデ(24、レアル・マドリード)、MFロドリゴ・ベンタンクール(25、トッテナム)、FWダルウィン・ヌニェス(23、リバプール)と世界的スターを数多く保有している。

    FIFAランク28位の韓国より明確に強い相手だ。世界中の専門家たちはウルグアイの勝利を確信している。ごく自然な予測と言って良いだろう。

    ◆韓国が誇る最強の“矛と盾”

    ウルグアイと比較して韓国が“弱者”という評価はいたって正統だ。だからといって、韓国が相手にビビる必要はない。チームにはワールドクラスのストライカーであり、絶対的キャプテンのFWソン・フンミン(30、トッテナム)がいるからだ。

    ソン・フンミンは昨季プレミアリーグの得点王だ。彼個人に限ればどの選手と比べても引けを取らない。加えて今年のバロンドールでは11位。ウルグアイの最高位はヌニェスで25位だ。両国合わせ最も優れた選手と見て差し支えない。

    ソン・フンミンは今月初めに眼窩骨折の重傷を負い、手術した後、想像以上に早いスピードで回復している。試合を3日後に控えた時点で軽くヘディングを試みるまでに状態が好転した。

    心理的に萎縮しかねないという懸念も出ているが、ソン・フンミンはメンタルや意志、責任感の強い選手だ。その問題はないだろうという意見も存在する。

    エースの存在は韓国代表全体を強くする要因になる。MFソン・ジュンホ(30、山東泰山)は「僕の友達の心配はしなくても良い。昨日にフンミンと練習したが、遊び程度にボールを投げてあげた。とても心構えの強い選手なので、試合に出れば痛みを忘れて上手くプレーしてくれると思う」と信頼を示した。

    とはいえ、手術後からまだ1カ月も経っていないだけに状態は懸念される。それでも、ベント監督は前日会見で「(ソン・フンミンは)出場可能だが、決めるまでにはまだ時間が残っている」と起用を示唆しているだけに、初戦からプレーする姿を見ることができるかもしれない。

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    前にソン・フンミンがいるなら、後ろに構えるはDFキム・ミンジェ(26、ナポリ)だ。

    キム・ミンジェは今季にイタリア・セリエAの名門ナポリへ移籍して以降、順風満帆なシーズンを送っている。セリエAで14試合、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)で6試合と、計20試合でフル出場している。

    すでにナポリになくてはならない選手となり、イタリアを超え欧州全体で大きく認められる選手にまで成長した。ウルグアイの守備陣と比べてもキム・ミンジェのパフォーマンスは劣らない。

    欧州のビッグリーグでプレーしてまだ日が浅いため、認知度は低いかもしれないが、現時点の実力だけをみればキム・ミンジェの方が優れるという話も誇張ではない。

    ソン・フンミンとキム・ミンジェ、攻守で2人の絶対的存在がいるだけに、韓国代表も自信を持って試合に臨めば異変を起こせる可能性は十分にある。DFキム・ジンス(30、全北現代モータース)も「多くの人がご存じだと思うが、フンミンとミンジェは国を代表し、世界的にもトップレベルの選手だ。チームメイトの立場からしても自負心と自信をもらっている」と力を込める。

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    この2人だけでなく、別の選手たちにも確かな競争力がある。

    (中略)

    W杯という大舞台では、自らを信じて自信を持つことが重要だ。仮にも相手の気に押されて萎縮してしまえば、いくら実力を持っていても発揮することはできない。今の韓国代表に必要なのは、「自分たちは上手くやれる」という確固たる自信だ。

    何より、今大会ではサウジアラビア代表がアルゼンチン代表、日本代表がドイツ代表にそれぞれ2-1と大金星を挙げている。アジア勢快進撃の波に次は韓国が乗る番だ。

    スポーツソウル
    2022年11月24日
    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=63793?pageID=2


    【【韓国の視点】「ドーハの奇跡」日本に続け…韓国代表、最強の“矛と盾”でウルグアイ撃破なるか】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/04/05(火) 08:43:25.11 ID:CAP_USER
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    韓国代表はFIFAワールドカップ・カタール大会のグループステージでウルグアイ代表、ポルトガル代表、ガーナ代表と対戦することが決まっている。その中、スペイン紙『エル・パイス』のウルグアイ版が2002年開催の日韓W杯で八百長疑惑をかけられた韓国代表を批判している。

     韓国代表は2002年の日韓W杯でポルトガルやイタリア、スペインなどを下し、アジア勢で初となるベスト4入りを果たしていた。しかし、決勝トーナメント1回戦・イタリア戦や準々決勝・スペイン戦など複数の試合での誤審疑惑が浮上。イタリア戦で主審を担当していたバイロン・モレノ氏が2019年に母国エクアドルメディアのインタビューで誤審を認めたほか、昨年1月には日韓W杯でスペイン代表を率いていたホセ・アントニオ・カマーチョ氏が審判団が韓国側に買収されている可能性があると主張していた。

    そんな韓国代表はカタールW杯アジア最終予選・グループAを2位で終えて本大会出場権を獲得。日本時間2日に行われた抽選会の結果、グループHでウルグアイ代表などと同居している。

     ウルグアイ国内で発行されている『エル・パイス・ウルグアイ』は今月3日、対戦相手3か国の過去W杯における成績や今大会の注目選手を紹介。その中、韓国代表について「1986年のメキシコW杯以来、つねに予選を通過しているため、少なくとも継続性という観点ではアジアのサッカー大国のひとつである」

    「だが、2002年の日韓W杯はホームで戦った上に、誤審を下した審判が味方だったため、4位まで勝ち進んだ」と記述。日韓W杯で韓国側に有利な判定があったと説明するなど、韓国代表に対して冷たい視線を向けている。

     また、ウルグアイ代表対韓国代表の過去成績について「1990年のイタリアW杯で韓国代表はまだ新興勢力だったため、ウルグアイ代表相手にもはやチャンスはなかった。だが、2010年の南アフリカW杯で韓国代表は高い目標を掲げてベスト16まで勝ち進み、ウルグアイ代表の多くの問題を引き起こした」と綴っている。

    そしてカタールW杯における韓国代表メンバーについては「ほとんどの選手が韓国リーグでプレーしているが、トッテナムに所属するソン・フンミンをはじめ、ヨーロッパでプレーする選手もいる」と解説している。

     なお、韓国代表とウルグアイ代表はW杯本大会以外にも国際親善試合で4度対戦しており、韓国代表の1勝3敗となっている。日韓W杯における韓国代表の審判団買収疑惑は、今でもなお日本や欧米を中心に多くの国々で後世に語り継がれているようだ。


    https://football-tribe.com/japan/2022/04/04/240351/

    【「日韓W杯では審判が味方だった」同組・韓国代表にウルグアイ紙が痛烈皮肉!】の続きを読む

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2021/06/02(水) 09:14:04.31 ID:bvtZRbgW9

    sinofam
    世界で最もワクチン接種率が高くなっている国の一部で、新型コロナウイルスの感染者が再び急増、死者も大幅に増加している。

    感染者と死者が増えているのは、少なくとも1回は接種を受けた人の割合が最も高いセーシェル(72%)と、それに次いで高い水準にあるモルジブ(57%)、チリ(56%)、バーレーン(55%)、ウルグアイ(51%)など。

    ウルグアイはここ数週間、人口10万人あたりの死者数が最も多くなっている。
    モルジブとバーレーンは、5月中に報告された10万人あたりの死者数が米国、インドを大幅に上回った。

    また、チリ、セーシェルは、世界で最も早いペースで感染者が増加している。

    こうした国について専門家らは、人々の行動を制限してきた規制の解除を急ぎすぎたこと、
    それが国民に過度の安心感を与えてしまったことが原因の可能性があると警告している。

    バーレーンの保健省高官は感染者の急増について、検査数を増やしたことに加え、ラマダン(断食月)に人が集まる機会が増えたこと、ラマダン明けの祭り(イード・アル・フィトル)があったことなどを理由に挙げている。

    ただ、行動規制の緩和は、感染拡大の要因となるものの一つにすぎない。
    新たに出現する変異株が、再び感染者を増やし始める可能性もある。例えば、ウルグアイで(接種が進んだ後に)再び流行が拡大したのは、ブラジルで最初に確認された変異株(P.1)が主な原因とみられている。

    また、接種率が高い一方で感染者が増えているこれらの国では、多くが中国のシノファーム(中国医薬集団)製のワクチンを使用している。

    バーレーン、そして同じ中東のアラブ首長国連邦(UAE)はすでに2回の接種を完了した人を対象とするブースター接種も行っていることから、感染を防ぐことに対する同社製ワクチンの有効性について、懸念が高まっている。

    セーシェルの保健当局が5月中旬に明らかにしたところによると、同月第1週に感染が確認された人の3分の1以上は、接種を完了した人だった。

    この大半がシノファーム製の接種を受けており、同国の感染状況については世界保健機関(WHO)が調査を行っている。

    ヤフーニュース(フォーブス)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f248eabb32079cb387c9c31022a73e4f17dd9960

    【【死のファーム】 中国のシノファーム製コロナワクチン接種率が高い国で感染者・死者が急増】の続きを読む

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    1: THE FURYφ ★ 2019/10/13(日) 19:08:00.71 ID:gIyf8RMh9
    POOL D
    10月13日 熊本県民総合運動公園陸上競技場(熊本県熊本市)

    ウェールズ 35-13 ウルグアイ

    https://sports.yahoo.co.jp/contents/5070?module_match=1985635

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    ラグビーW杯日本大会(Rugby World Cup 2019)は13日、プールDの試合が行われ、ウェールズは格下のウルグアイに苦戦を強いられながらも35-13で勝利し、欧州6か国対抗戦シックスネーションズ(Six Nations Rugby)のライバル、フランスが待つ準々決勝に駒を進めた。

     これまで出番の少なかった選手を多く起用したウェールズは、ハンドリングエラーが多発するも、徐々に地力を発揮して押し込み、終盤には2トライを挙げてリードを広げた。

     4日前にフィジー戦を戦ったばかりのシックスネーションズ王者ウェールズにとってこの試合は簡単にいくはずのものだったが、なかなか優勢には立てなかった。

     試合全体では69パーセントのボール保持率と73パーセントのテリトリーの数字を残したウェールズだが、最後の15分で3トライを挙げてようやく突き放した。

     フィジーを相手に大金星を挙げたウルグアイは、さらに強豪とされているウェールズを相手に1点差でハーフタイムを迎えて、番狂わせも期待させた。

    ヤフーニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191013-00000030-jij_afp-spo 【【ラグビー/W杯】POOL D ウルグアイ前半大善戦も力尽きる ウェールズが35-13で勝利し全勝でD組1位通過 】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/10/05(土) 16:24:17.42 ID:b6fCUEDl9
    POOL D 10月5日 14:15
    大分スポーツ公園総合競技場(大分県大分市)

    オーストラリア 45-10 ウルグアイ

    https://sports.yahoo.co.jp/contents/5070?module_match=1985618

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    ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会は5日、昭和電工ドーム大分で1次リーグD組の1試合が行われ、7トライを奪ったオーストラリア(世界ランキング6位)がウルグアイ(同18位)を45―10で破った。前半を19―3で折り返し、後半も4トライの猛攻で突き放した。オーストラリアは2勝1敗で勝ち点を11に伸ばし、ウルグアイは1勝2敗で勝ち点4のまま。D組はウルグアイとジョージア(1勝2敗、勝ち点5)の1次リーグ敗退が決まった。(世界ランキングは4日現在)

     オーストラリアの秘密兵器がベールを脱いだ。代表初出場のWTBペタイアが1トライを含む大暴れ。19歳の逸材は「特別な日に勝ててハッピーだ」とあどけない笑みを浮かべた。

     4点リードの前半23分。相手陣ゴール前のラックから、パスを受けると、一気に加速して2人をかわし、最後は空中で回転しながらタックルを避けてインゴールにダイブした。7分後には相手陣10メートル付近でステップを切って3人の防御を引きつけ、フリーのCTBクリンドラニにラストパス。後半序盤で退いたが、鮮烈なデビューを飾った。

     この2トライは流れを左右する局面でもあった。オーストラリアはFW陣が「ハイタックル」の反則を繰り返し、前半だけで計2人が一時退場の処分を受けた。7人で組むスクラムは押し返され、何度もゴール前に進まれた。だが、ペタイアの活躍で主導権を握ると、得意のランニングラグビーが息を吹き返し、後半4トライの猛攻を見せた。

     ペタイアは昨年、右太もも裏などを故障した。今季はほとんどプレーできず、W杯メンバー入りの連絡を受けた時はテレビゲームに熱中していたという。

     「緊張していたが、仲間が励ましてくれた」と大舞台で輝きを放った191センチの大型トライゲッター。W杯で2回の優勝と準優勝を誇る「ワラビーズ」(代表チームの愛称)に新たなスターが誕生した 

    ヤフーニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191005-00000097-mai-spo
    【【ラグビー/W杯】POOL D オーストラリア 45-10 ウルグアイ オーストラリアが7トライ快勝、勝ち点5獲得 】の続きを読む

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    1: THE FURYφ ★ 2019/09/25(水) 16:05:54.64 ID:+AS1aRcf9
    POOL D
    9月25日 釜石鵜住居復興スタジアム(岩手県釜石市)

    フィジー 27-30 ウルグアイ

    https://sports.yahoo.co.jp/contents/5070?module_match=1985595  
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    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は25日、大会6日目を迎え、岩手・釜石鵜住居復興スタジアムではフィジー対ウルグアイが行われた。前半を12点リードで折り返したウルグアイが、後半はトライこそなかったが3つのペナルティーゴールを決め、30-27で勝利。2003年以来となるワールドカップ白星を飾った。

    ラグビーの街・釜石に1万4025人の大歓声が鳴り響いた。新日鉄釜石の全盛期を思わせる大漁旗がスタンドにたなびき、国歌斉唱の前には東日本大震災の犠牲者に向けて全員で黙祷。ゴール裏のスタンドを埋める地元の小中学生の大声援が響く中、先制トライを奪ったのはフィジーだった。だが、世界ランク10位のフィジーは、同19位のウルグアイを相手にパスミスを重ねて流れを掴みきれず。14分に逆転を許すと、前半だけで3トライを献上。逆に勢いづいたウルグアイはコンバージョンも全て成功させ、2003年以来の白星に向けて24-12とリードを奪い、前半を終えた。

     後半、最初のトライを奪ったのはフィジーだった。敵陣からパスをつないでゴールライン直前でラックを作ると、ボールを受けたLOヤトゥニヤラワが飛び込みトライを決めた。だが、この日のフィジーはコンバージョンがことごとく決まらず、5点を返しただけ。60分にはウルグアイがペナルティゴールを決め、再び10点差に広げた。

     3大会ぶりのベスト8入りを目指すフィジーは、21日の初戦でオーストラリアに敗れたため、この日は必勝モード。66分に怒濤の連続攻撃から途中出場のSHマタワルがトライを決めたが、ここでもコンバージョンを外して5点を返しただけ。試合終了直前にトライを決めたが、時すでに遅し。結局、ウルグアイが30-27で逃げ切って、2003年以来となる白星を飾った。2連敗となったフィジーは決勝トーナメント進出が難しくなった。

    ヤフーニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190925-00084879-theanswer-spo

    【【ラグビー/W杯】POOL D 青空広がる釜石での試合はウルグアイがキックの精度の差で2トライ多いフィジーに30-27でW杯16年ぶり勝利 】の続きを読む

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    1: SQNY ★ 2018/12/03(月) 21:36:15.25 ID:CAP_USER
    ・動画:安倍首相、ウルグアイ・パラグアイ訪問 日本の首相初
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    【12月3日 AFP】安倍晋三(Shinzo Abe)首相は2日、南米ウルグアイを訪問し、首都モンテビデオの大統領公邸でタバレ・バスケス(Tabare Vazquez)大統領と会談した。

     安倍首相はこれに先立ちアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで20か国・地域(G20)首脳会議に出席。2日にはウルグアイから次の訪問国パラグアイに移動し、首都アスンシオンで歓迎式典に臨んだ。

     日本の首相によるウルグアイ、パラグアイ訪問は初めて。

     映像は、ウルグアイで記者会見に出席した安倍首相。


    ・安倍総理大臣と在パラグアイの日系人・在留邦人との懇談
    https://www.mofa.go.jp/mofaj/la_c/sa/py/page1_000715.html

    2018年12月3日 9:56 AFP
    http://www.afpbb.com/articles/-/3200204?act=all
    【【外交】安倍首相がウルグアイとパラグアイ訪問 ・日本の首相初 】の続きを読む

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    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2018/10/17(水) 01:36:26.74 ID:CAP_USER
    kr250

    ■ 現在、韓国55位、日本54位
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    16日、北東アジアで3つのサッカーの試合が行われる。日本-ウルグアイの試合、韓国-パナマの試合、中国-シリアの試合だ。

    このうち、日本と韓国が行う2試合がネチズンの大きな話題になっている。

    先立って3日前の12日、日本はパナマに3-0、韓国はウルグアイに2-1で勝利している。

    そして日本がウルグアイに敗れた場合、韓国がパナマに勝った場合を仮定したピパレンキン(FIFAランキング)の計算がネチズンの間で行われている。

    FIFAランキングを巡っては、「無意味だ」、「あまり意味がない」という意見も少なからず出ているが、他の選択肢がない状況でFIFAランキングは確実に全世界の国と言っても過言ではないFIFA加盟国のサッカー水準を見る物差しとして機能しているのが事実である。特に韓国と日本の場合、サッカーのプライド対決を反映できる重要な数字の一つがまさにFIFAランキングである。

    9月20日に更新されたFIFAランキングは韓国が55位、日本が54位である。わずか1ランクの差である。

    引き続き10月25日にFIFAランキングの更新が行われる予定だが、1か月間に築くポイントが韓国と日本とで差が出た場合、この1ランクの差は十分に覆す事ができるのである。

    韓国はFIFAランキング上位圏にいる5位のウルグアイを破り、かなり多くのポイントを得ると期待されている。パナマは我々よりもFIFAランキングが低い70位だが、相手に勝利すればかなりのポイント獲得が予想される。また、我々がパナマに例え負けてもウルグアイという大物をすでに決めているので、FIFAランキングのポイントだけならあまり悔しくはないという分析である。

    逆に日本は、韓国とのFIFAランキング競争を控えて負担が大きい状況である。パナマに勝ってはいるが、大物であるウルグアイに勝たなければ、ウルグアイに勝った韓国にFIFAランキング競争で優位を占める事はできない。

    仮に日本がウルグアイに負けるか引き分けた場合、日本としてはFIFAランキングで韓国に逆転される可能性が高い。FIFAランキングの行進予定日はあと9日ほど残っていて、その間に日本がFIFAランキングのポイントを追加できるAマッチは予定されていない。

    しかし韓国と日本の試合結果だけでなく、他のFIFA加盟国の試合結果による相対的な結果が最終FIFAランキングとして現れるため、これまで築いたポイントに最近のウルグアイとパナマ戦の2試合の結果が加わるため、10月25日のFIFAランキング行進には特に影響がないケースもある。

    特に影響がないとしても些細な影響があれば、わずか1ランクの差は修正される余地が大きい。

    NAVER/メイル新聞(韓国語)
    https://sports.news.naver.com/kfootball/news/read.nhn?oid=088&aid=0000557746
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    1: 豆次郎 ★ 2018/07/07(土) 00:53:35.51 ID:CAP_USER9
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    7/7(土) 0:52配信
    フランス、グリーズマンのブレ球弾などで4強入り!ウルグアイを寄せ付けず/W杯ベスト8

    ロシア・ワールドカップもついに準々決勝に突入。6日、ベスト4進出を懸けてウルグアイとフランスが対戦した。


    ウルグアイはルイス・スアレスが先発した一方で、決勝トーナメント1回戦のポルトガル戦で殊勲の2ゴールを挙げたエディンソン・カバーニがケガの影響でスタメンから外れた。代役としてジローナで21ゴールを挙げたクリスティアン・ストゥアーニが入っている。

    一方のフランスもブレーズ・マテュイディが累積警告で欠場。代わりにコランタン・トリッソが入った。それ以外はポール・ポグバ、ヌゴロ・カンテ、アントワーヌ・グリーズマン、キリアン・ムバッペなどいつもどおりの面々がスタメン表に名を連ねた。

    フランスはグリーズマンがフリーマンのように自由に動きながら、左サイドにはトリッソが入る形。対するウルグアイは4-4-2で素早いプレッシングからカウンターという戦術となった。

    試合が動いたのは40分。トリッソが高い位置でボールを奪ってファウルを誘うと、FKでグリーズマンのボールに合わせたのはラファエル・ヴァラン。ニアで巧みにそらしてネットを揺らした。

    直後、ウルグアイもFKからマルティン・カセレスが決定的なヘディングを放つが、ウーゴ・ロリスが横っ飛びでスーパーセーブ。片手で弾き出し、フランスは事なきを得た。

    フランスが1点リードで前半を終えると、後半ウルグアイは立て続けに攻撃的なカードを切る。しかし、この膠着状態をまたも崩したのはレ・ブルーだった。

    60分、グリーズマンがミドルレンジからシュートを放つ。左足のシュートはフェルナンド・ムスレラの正面を突いたが、弾ききれずゴールへと転がった。

    その後もウルグアイはスローインなどセットプレーから活路を見出そうとするが、シュートまでは持ち込めず。カバーニの不在が響くこととなり、フランスが2-0で勝利してベスト4へと駒を進めた。準決勝ではブラジルとベルギーの勝者と対戦する。

    ■試合結果
    ウルグアイ 0-2 フランス
    ■得点者
    フランス:ヴァラン(40分)、グリーズマン(61分)

    ヤフーニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180707-00010000-goal-socc

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    1: 豆次郎 ★ 2018/07/01(日) 06:23:30.55 ID:CAP_USER9
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    7/1(日) 4:55配信 
    カバーニが欧州王者を沈める2得点! ウルグアイ、C・ロナウド封じ8強入り 

     2018 FIFAワールドカップ ロシア・決勝トーナメント1回戦が6月30日に行われ、ウルグアイ代表とポルトガル代表が対戦した。 


     ポルトガルはグループB2位で2大会ぶりにベスト16入り。今大会4ゴールを記録するエースのクリスティアーノ・ロナウドをはじめ、ゴンサロ・グエデス、ジョアン・マリオ、ペペらが先発メンバーに名を連ねた。対するウルグアイは、グループA首位通過で3大会連続の決勝トーナメント。ルイス・スアレスとエディンソン・カバーニの2トップや、グループステージ唯一無失点に貢献したディエゴ・ゴディンやホセ・ヒメネスらがスタメン入りした。 

     試合は開始7分、ウルグアイが先制に成功する。右サイドのカバーニが逆サイドのスアレスにロングパス。スアレスはキープして鋭いクロスを入れると、エリア内右に上がっていたカバーニがヘディングシュートを叩き込み、先制点を挙げた。 

     ポルトガルの反撃が実ったのは55分、左CKのショートコーナーからラファエル・ゲレイロがクロスを送ると、中央のペペがヘディングシュートをゴール左隅に叩き込み、同点に追いついた。ウルグアイは今大会初失点を喫したが、62分にエリア内左フリーのカバーニが狙いすました右足シュートをゴール右隅に沈め、再びリードを奪った。 

     試合はウルグアイが1点を守り切り、2-1で勝利。2大会ぶりのベスト8進出を果たし、7月6日にフランス代表と対戦する。 

    【スコア】 
    ウルグアイ代表 2-1 ポルトガル代表 

    【得点者】 
    1-0 7分 エディンソン・カバーニ(ウルグアイ) 
    1-1 55分 ペペ(ポルトガル) 
    2-1 62分 エディンソン・カバーニ(ウルグアイ) 

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00786984-soccerk-socc 

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