かたすみ速報

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    タグ:エクアドル

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    1: ばーど ★ 2023/01/22(日) 09:40:52.42 ID:2T5akvGe
    中国企業が建設したエクアドル最大の水力発電所が、完工から10年も経たずに崩壊の危機に瀕していることが分かった。

    韓国聯合ニュースは21日、米ウォールストリートジャーナル(WSJ)の20日報道を引用し、中国が一帯一路を目指し世界各地に建設した大型プロジェクトが真の技術力不足で、現地で問題を起こしている」と報じた。

    聯合は、エクアドルで建国以来最大の建設プロジェクトだったコカコド水力発電所も正常な運営が不可能な状況となっているとし、同発電所は、エクアドルが27億ドル(約3500億円)の建設費のうち85%を中国開発銀行から借りて建設したと伝えている。

    同ダムは2016年の完工直後から問題が発見され、「ダムで数千の亀裂が確認され、崩壊の懸念が提起された」(聯合)という。専門家は同ダムがいつ崩壊するか分からない状況だと証言している。

    さらに、エクアドルの電力会社は中国が水力発電所に設置した8つの鉄製タービンでも1万7千個の亀裂を発見したとのこと。エクアドル政府は直接発電所を運営する前に、このような欠陥がすべて解決されなければならないという立場を示しており、「死んでも容認できない」という同国エネルギー長官の言葉を伝えた。

    聯合はエクアドル以外にもパキスタンやウガンダで建設された水力発電所でも問題が生じているとするWSJの報道を伝えている。は、他の国々も同様の問題を経験していると伝えている。

    一方で、韓国も海外で施行したダムが崩壊した事例がある。2018年7月23日、韓国企業であるSKエコプラント(施行)や韓国西部発電(運営)が関わったセピアン-セナムノイ(Xe Pian-Xe Namnoy)ダムが崩壊した。この事故により13の村が沈み、1300世帯が被害を受け、1万1000人余りが影響を受けている。

    聯合の報道をみた韓国のネットユーザーからは21日13時25分現在で1040件という非常に多くのコメントが投稿されている。(以下ネイバーニュースコメント参照)

    「こういうのを見ると、中国の実際のレベルをちゃんと分かっているのは、隣に住む韓国や日本ぐらいなのかもな」
    「よく分かっていない国たちが、一帯一路を掲げる中国からお金を借りて港や発電所を作ってもらい、債務を返せず、中国所有に移ってしまった…」
    「中国のすべての技術的スペックは大したことない。先進国の技術の外側だけをコピーしただけ…」
    「中国に頼るとどうなるかの例」
    「信じるべきものを信じないとな…」
    「・・・一帯一路は借款を通じた新たな植民地戦略だ。これを批判する人が誰もいない」
    「中国の技術はまだ信じられないな」
    「…植民地時期に日本が我が国に作った発電所をみると、これをこの時期に?という疑問を持つ…いまでも丈夫だから」
    「鉄鋼はポスコだ」
    「…莫大な額の損害賠償を請求しろ」
    「中国は中国だ」
    「我が国は中国の借款がなくて幸い」
    「やはり日本やドイツ、米国の技術者が仕事しないと。韓国や中国が作ると5年も経たずに耐えられず、陸橋が崩れ、マンションが崩壊する」

    以上コリアエコノミクス編集部

    コリアエコノミクス 2023年1月21日
    https://korea-economics.jp/posts/23012104/


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    1: 右大臣・大ちゃん之弼  2021/12/29(水) 12:54:30.95 ID:CAP_USER
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     【サンパウロ共同】南米エクアドルが28日までに環太平洋連携協定(TPP)への加盟を正式に申請した。原油やバナナ、コーヒー豆などの輸出拡大を狙う。同国外務省の17日付のツイッターによると、TPP事務局の役割を担うニュージーランド政府に申請文書を提出した。

     エクアドル輸出業者連盟の幹部は地元メディアに「日本やカナダのような国が潜在的に大きな市場になる」とTPP加盟の利点を説明。アジア太平洋地域への輸出に伴う物流コストも、TPP加入によって長期的には相殺されると指摘した。

    12/29(水) 8:51配信 ヤフーニュース(共同通信)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1e9991409e272b1ebeee347df59ea81b933a5126


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    1: 荒波φ ★ 2020/03/15(日) 12:34:51.28 ID:CAP_USER
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    【ソウル聯合ニュース】

    韓国外交部によると、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、15日午前9時現在、136カ国・地域が韓国からの入国を制限している。新たにフィンランドとラトビアが韓国からの渡航者の入国を禁止したほか、ノルウェーとエクアドルが自宅待機要請から入国禁止に規制を強化した。

    これで全面的または部分的に入国を禁止した国・地域は67に増えた。

    中国など18カ国・地域は韓国からの入国者に対し、一定期間の隔離措置を取っている。中国では22の省・市・自治区が隔離措置を実施している。

    51カ国・地域は到着査証の発給停止、自宅待機(勧告を含む)、到着時の体温検査、検疫申告書の提出要求などで検疫を強化している。

    各国・地域の具体的な対応は、外交部のウェブサイト「海外安全旅行」(www.0404.go.kr/dev/newest_list.mofa)で確認できる。


    聯合ニュース 2020.03.15 11:29
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200315000800882?section=news
     
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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2019/06/14(金) 16:55:54.94 ID:CAP_USER
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    午後に朝のあいさつ、文大統領に続き儀典上のミス

     李洛淵(イ・ナギョン)首相が先月の中南米訪問時、エクアドルで現地語の言葉でのあいさつを間違える儀典上のミスがあったことが13日、確認された。午後3時ごろ行われた行事で、スペイン語の朝のあいさつをしたという。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は今年3月、マレーシアを国賓訪問した時にインドネシア語であいさつしたほか、昼間に夜のあいさつをするなどして物議を醸した。それからたった2カ月で再び政府の「儀典上のミス」が飛び出したものだ。

     李洛淵首相は先月7日にエクアドルを訪問した際、レニン・モレノ大統領との昼食会を終えて午後3時ごろに首都キト市内のラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会で行われた「幸運の鍵贈呈式」に出席した。オットー・ソネンオルスネル副大統領やキト市民ら約300人が見守る中、マウリシオ・ロダス市長から外国の首脳クラスの人物に授与される「幸運の鍵」と名誉市民証(貴賓証書)を贈られた。

     李洛淵首相はその後のスピーチで、スペイン語で「ブエノス・ディアス(Buenosdías)」とあいさつした。ブエノス・ディアスは朝のあいさつで、午後のあいさつは「ブエナス・タルデス(Buenas tardes)」だ。ソウルA大学スペイン語・スペイン文学科の教授は「午後3時に『ブエノス・ディアス』と言ったら、現地の人々は違和感があるだろう。しかも、国賓待遇を受けている訪問国の行事でこのようなミスが出るなんて、国として恥ずかしいことだ」と話す。1962年に韓国とエクアドルが修好して以降、韓国の大統領・首相が同国を訪問したのは初めてだった。

     この日の行事会場では、首相室の参謀たちはもちろん、外交部(省に相当)本庁や駐エクアドル大使館関係者もいた。このうち一部は首相のスピーチ原稿作成に直接関与していた。しかし、間違った表現を訂正できないまま、首相に読み上げさせてしまったのだ。外交部は、文在寅大統領のマレーシア訪問時のミス以降、現地の言葉でのあいさつに特に気を使ってきた。それにもかかわらず、再びミスが繰り返されたものだ。

     政府関係者は「当初、午前に予定された『幸運の鍵贈呈式』が午後に延期されたが、実務者がスピーチ原稿をチェックできなかった再確認していなかっただろう」とした。

    安俊勇(アン・ジュンヨン)記者

    朝鮮日報 2019/06/14 11:00
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/14/2019061480066.html


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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2019/05/05(日) 00:58:55.31 ID:CAP_USER
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     2002年日韓ワールドカップの韓国代表対イタリア代表戦で主審を担当し、誤審とみなされる判定を立て続けに下したとして大きな騒動を引き起こしたエクアドルの元審判バイロン・モレノ氏が、その判定のひとつについて誤りを認めた。エクアドルテレビ『フットボル・シン・カッセッテ』のインタビューに答えている。

     イタリア代表は2002年大会の決勝トーナメント1回戦で開催国の韓国代表と対戦し、延長の末に1-2で敗れる結果に終わった。モレノ氏によるいくつかのジャッジは、イタリアを不当な敗退に追い込んだとして世界的に激しい批判の対象となった。

     特に、イタリアのフランチェスコ・トッティが2枚のイエローカードで退場となった判定と、延長戦でイタリアの得点がオフサイドで無効とされた判定は、国際サッカー連盟(FIFA)の公式ライセンスを受けて作成されたDVDにおいて「世紀の10大誤審」にも選ばれている。だが、問題視された判定はそれだけではない。

     後半にはイタリアのジャンルカ・ザンブロッタが激しいスライディングタックルを受けて負傷し、交代を余儀なくされたが、タックルを喰らわせたファン・ソンホン(当時柏レイソル所属)にカードは提示されなかった。モレノ氏はこの判定を振り返り、「レッド相当のファウルだった」と判定の誤りを認めている。

     インタビューはその部分がツイッターで予告として公開されただけだが、イタリアでは大きな反響を呼び、数多くのメディアが取り上げている。インタビュー本編は日曜日に公開予定とのことだ。

    フットボールチャンネル編集部

    5/4(土) 22:29配信 FOOTBALLCHANNEL 5/4(土) 提供 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190504-00320132-footballc-socc


    【【韓国に買収されたのでは?】元主審モレノ氏、2002年ワールドカップ韓国対イタリア戦の誤審を17年越しで認める。「あのファウルは…」】の続きを読む

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