かたすみ速報

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    タグ:クウェート

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    1: 豆次郎 ★ 2020/09/29(火) 23:36:16.99 ID:nLu96U169

    sabaha
    クウェートのサバハ首長が死去
    91歳、83歳皇太子が継承へ

    サバハ・アハマド・ジャビル・サバハ首長=2014年3月、クウェート(ロイター=共同)
     【イスタンブール共同】中東クウェートの国営通信は29日、同国のサバハ・アハマド・ジャビル・サバハ首長が死去したと伝えた。91歳。治療のため7月に渡米していた。死去した日時と場所は不明。ナワフ・アハマド・サバハ皇太子(83)が首長を継承する見通し。

     サバハ首長は1929年生まれ。クウェートのムバラキーヤ校で初等教育を受けた。63~91年外相。92~2003年第1副首相兼外相。03年~06年1月首相。

     06年1月、ジャビル元首長の死去に伴い即位したサアド前首長が、健康不安を理由に同月中に退位。実力者で首相だったサバハ氏が議会の議決を経て首長に指名された。

    2020/9/29 23:33 (JST) 
    共同通信
    https://this.kiji.is/683682969942672481


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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2019/05/02(木) 13:03:39.24 ID:CAP_USER 
    no title
     
    【クウェート聯合ニュース】韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は1日(現地時間)、クウェートで韓国企業の現地進出を支援するため、セールス外交を始動させた。10日まで同国とコロンビア、エクアドルの3カ国を公式訪問するほか、ポルトガル、米国を経由する9泊11日の日程。

    李氏はクウェートでサバハ首相と会談し、アルズールの石油化学団地事業(100億ドル=約1兆1100億円)など三つの事業や新都市建設事業への韓国企業の参画に関心を持つよう要請した。

    また、サバハ首長を表敬訪問した際はインフラ発展や保健サービス強化などを目指す「国家ビジョン2035」に韓国政府がパートナーとして参加するよう要請した。

     李氏は記者団に対し、「これこそが企業を支援する方法だと考える」として、「今後、クウェートが進める事業に韓国が参加する上で良い土台になると思う」と述べた。

     李氏は韓国企業が施工した中東地域最長の海上橋梁の開通式に出席し、ソウル大病院が委託運営優先交渉権者に決まった現地の病院などを訪問した。2日には韓国企業が参加した製油工場の近代化事業現場、3日には仁川空港公社が委託運営するクウェート空港の第4ターミナルを訪れる。

     李氏の訪問に合わせ、クウェートとコロンビアではビジネスフォーラムが開かれ、30社以上の韓国企業などが参加する。

    聯合ニュース 2019.05.02 09:17 
    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190502000200882?section=news



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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/09/09(日) 14:48:23.09 ID:CAP_USER
    kr250
     
    2015年以来3年ぶりに韓国で中東呼吸器症候群(MERS)患者が発生した。

    疾病管理本部は8日、クウェート訪問後にアラブ首長国連邦とドバイを経て帰国した61歳の男性がMERSの疑い症状を見せたことから検査した結果、陽性と確認され疫学調査と現場対応中だと明らかにした。男性は国家指定隔離病床に隔離され治療を受けている。

    患者は8月16日から9月6日にかけてのクウェート訪問期間中に下痢の症状で8月28日に現地の医療機関を訪れ、帰国直後に下痢の症状があることから空港からすぐにサムスンソウル病院の救急室に向かった。  

    サムスンソウル病院はあらかじめMERS疑い患者という事実を電話で報告を受けており、医療スタッフが個人保護具を着用したまま診察した。男性は病院到着後すぐに救急室選別隔離室に移され診療を受けた。 

    病院は発熱、たんと肺炎の症状を確認し、保健当局に疑い患者の発生を報告するとともに、国家指定隔離病床に移送後に検体を採取しソウル市保健環境研究院で実施した検査の結果MERS陽性と確認された。  

    疾病管理本部とソウル市は疑い患者の報告を受け、仁川(インチョン)空港検疫所、ソウル市などとともに航空機の搭乗客など患者の接触者調査を実施し、検査結果確認後に即時対応チームが出動して患者に対する深層疫学調査を実施するなど現場で対応している。即時対応チームは防疫官(疾病管理本部課長)1人、疫学調査官4人(ソウル市含む)、行政要員などで構成されている。  

    疾病管理本部とソウル市は現在、航空機、訪問医療機関などを対象に接触者を把握しており、ソウル市など自治体が接触者に対する積極的な管理を実施していると説明した。  

    現在までに把握された密接接触者は、検疫官1人、出入国審査官1人、航空機乗務員3人、搭乗客10人、サムスンソウル病院など医療スタッフ4人、家族1人の合計20人だ。患者が搭乗した航空機は9月6日午後10時35分にクウェートを出発したエミレイツ航空EK860便で7日午前1時10分にドバイに到着し、同日午前3時47分にドバイを出発したEK322便で同日午後4時51分に仁川に到着したことが確認された。保健当局による追加の接触者調査を通じて接触者の数は変動の可能性がある。  

    該当接触者には保健所などを通じて密接接触者であることを通知し、自宅隔離など必要な措置を進めている。また、疾病管理本部中央疫学調査班、ソウル市、民間感染病専門家とともに即時対応チームを拡大編成して現場対応を実施し、患者の検体に対するウイルス分離と分析など追加分析も進める予定だ。 

    中央日報
    https://japanese.joins.com/article/925/244925.html

    【【韓国】 3年ぶりにMERS患者発生…クウェートから帰国の61歳男性 】の続きを読む

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    1: みつを ★ 2018/02/17(土) 00:01:18.15 ID:CAP_USER9
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    【2月16日 AFP】クウェートでメイドとして働いていたフィリピン人女性が今月、冷凍庫内に押し込まれた状態で発見され、16日に無言の帰国をした。

     ジョアンナ・デマフェリス(Joanna Demafelis)さん(29)は、レバノン人男性とシリア人女性の夫婦のメイドとして働いていた。雇用主の夫婦は2016年から消息を絶っている。

     首都マニラの空港で待ち受けた遺族は、輸送機から降ろされたデマフェリスさんのひつぎに取りすがって号泣した。デマフェリスさんは生前、両親と一番年下のきょうだいを助けたい一心で故郷を離れるのだと語っていたという。

     事件はフィリピンとクウェートの外交問題に発展。激怒したフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領は、アラブ人らは雇ったフィリピン人女性らを日常的にレイプし、毎日21時間働かせ、ごみを食べさせていると非難した。

     さらにフィリピン政府はクウェートにおける自国民の新規就労の全面禁止を発表するとともに、数百人を飛行機で帰国させた。この動きは中東諸国の反発を招いている。

     当局によると、クウェートで出稼ぎするフィリピン人の数は25万2000人に上っており、その多くがメイドとして働いている。クウェートでは家事労働者には一般の労働法が適用されておらず、虐待や搾取の被害を訴えるフィリピン人労働者が後を絶たない。

    AFP 
    http://www.afpbb.com/articles/-/3162784?cx_part=topstory&cx_position=1 
     
    【【フィリピン】 クウェートで出稼ぎのフィリピン人女性、冷凍庫で発見 無言の帰国 】の続きを読む

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