かたすみ速報

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    タグ:サッカー選手

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    1: 影のたけし軍団ρ ★ 2022/01/03(月) 20:52:44.76 ID:CAP_USER
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    韓国サッカー界に大激震だ。元韓国代表選手が強姦容疑で身柄を拘束され、韓国メディアが一斉に報道した。

    同国紙「全国毎日新聞」は「江原FCに所属するA選手(27)を住居侵入と強姦容疑で拘束した」と報道。
    江原江陵警察署によると、江原FCの選手であるAとBが昨年9月末にSNSで出会った女性と会食後、ホテルに連れ込んで性的暴行に及んだ疑いで捜査を行っている。

    警察は同じ容疑で立件したBに対しても拘束令状を申請したが、裁判所はAの令状のみ発付してBについては請求を棄却した。

    AとBはこれまでのところ「合意のうえで性的関係を持った」と主張しているが、被害女性は無理やり性的暴行を加えられたと訴えており、警察は主犯格のAを拘束した。

    江原FCはAとBの2人に対して、新型コロナ禍で禁止されているシーズン中の飲酒を伴う会食を行ったとして無期限出場停止の処分を下した。

    同国放送局「MBC」などによると、拘束されたAは韓国代表に選出された経験のある有名選手だという。
    Kリーグを代表する有力選手の突然の逮捕に、韓国サッカー界に衝撃が走っている。

    東スポ
    https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/world/3905135/

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2021/11/25(木) 21:42:09.33 ID:CAP_USER
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    TNT FITOGETHER FCが人種差別発言をした選手を追放した。

     TNT FITOGETHER FC(以下、TNT FC)は25日、クラブ公式SNSを通じて「去る16日、浦項スティーラースとの練習試合で起きたTNT FC選手の人種差別発言事件について、クラブは内部規定に基づき、24日付で該当選手を追放措置したことをお知らせします」と発表した。

     続けて「クラブは今後、このようなことが再発しないよう定期的な教育と管理に最善を尽くします。浦項スティーラース関係者の皆さまとサッカーファンの皆さまにもう一度お詫び申し上げます」と述べ、再発防止の約束と謝罪を伝えた。

     去る16日に浦項のソンラクラブハウスでTNT FCと浦項2軍が練習試合をおこなった。TNT FCの選手Aと浦項の選手Bの間に荒っぽい言動があったという。この時、TNT FCの選手Aが浦項の選手Bに人種差別的な発言をしたため問題が発生した。神経戦が激しくなると、審判は2人とも退場措置を取った。

     該当事件は浦項の主将オ・ボムソクがSNSを通じて残念な気持ちを伝えたことで広く知られた。オ・ボムソク「まだ人種差別発言をする選手がいるとは信じられない。そして、それがどれほど大きな過ちなのか認知できないことも問題だし、20歳なら分かるはずなのに、分からなければ指導者たちが強く分かるように話すか。人種差別しないようにしよう。 アマチュアだからといって大目に見ることはない」と残した。

     この試合を終えた後、TNT FCの選手Aがすぐに浦項のスタッフと選手Bに謝罪の意を伝えた。 Aは試合の翌日にももう一度謝った。 謝罪を受け入れた浦項の選手Bは自身のSNSに「謝罪してくれてありがとう。黒人、白人、黄色人のすべての血は赤色」という文章を書き、大物らしい面貌を見せた。

    2021/11/25 14:32配信 WOW!Korea
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/1125/10324468.html


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    1: ◆ZATZYO/mSYbR 雑用縞工作 ★ 2021/08/10(火) 11:27:33.46 ID:5ebqbRkO9
    myanmasaka
    サッカーワールドカップ予選出場のためミャンマー代表として来日後、帰国を拒否して難民認定の申請をしたピエ・リヤン・アウン選手(27)について、出入国在留管理当局が難民として認定することがわかった。近く正式に決定し、同選手に結果を伝える見通し。

    同選手は5月28日、日本戦での国歌斉唱の際、クーデターを強行した国軍への抵抗の意思を示す「3本指」を掲げた。6月16日に関西空港で「帰国すれば命の危険がある」として保護を求め、同22日に大阪出入国在留管理局で難民認定の申請をしていた。

     難民認定制度は、人種や宗教、政治的意見などを理由に、本国で迫害を受ける恐れがある外国人に日本での在住を認める制度。ミャンマーでは国軍に反発する市民への弾圧が続いており、入管当局は、3本指を掲げる姿が大きく報じられた同選手が帰国すれば、迫害を受ける可能性が高いと判断したとみられる。

     クーデターは2月に発生。日本政府は5月下旬から、期間満了後も日本での在留を希望するミャンマー人に対し、「特定活動」の在留資格を与えた上で就労を認め、難民認定申請は迅速に審査する緊急避難措置を講じている。この措置の開始以降の申請で、難民と認定されるミャンマー人は同選手が初めてとなる。

    ヤフーニュース (読売新聞オンライン) 8/10(火) 5:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b6eeb4be814f8acc53434e2746eb2ef12d78ac02

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