かたすみ速報

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    タグ:サムスン電子

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    1: 動物園φ ★ 2024/01/27(土) 19:21:57.85 ID:yfVzEXle
    1/27(土) 12:14配信 ハンギョレ新聞

     現代自動車と起亜が国内上場企業の営業利益1、2位に並んで上がった。業況不振に苦しむサムスン電子(約6兆5千億ウォン)を軽く超えた。ただし、現代自動車・起亜の疾走が今年も続くかは断言できない。高金利・高物価の負担が続き、自動車需要の増加傾向が鈍化している上、電気自動車(EV)などエコカー市場の不確実性も深まっているからだ。

     現代自動車と起亜が25日にそれぞれ発表した昨年の営業実績(連結基準)によれば、現代自動車の昨年の売上は162兆6636億ウォン(約18兆円)、営業利益は15兆1269億ウォン(約1.6兆円)で過去最高値となった。1年前に比べて売上と営業利益はそれぞれ14.4%、54.0%増えた。車の販売台数は韓国国内76万台余り、国外345万台余り、合計421万6898台。起亜の昨年の営業利益は1年前より60.5%増加した11兆6079億ウォン(約1.3兆円)だ。起亜自動車の営業利益が10兆ウォンを突破したのは今回が初めて。売上も約100兆ウォンを記録した。車の販売台数は国内56万台余り、国外252万台余り、合計308万7384台だ。

     現代自動車・起亜側は「新型コロナウイルス拡散の影響で行き詰まっていた半導体供給が正常化し、生産がスピードを上げ、米国・欧州市場で高価格車の販売拡大、原材料価格の引き下げなど材料費が減少した効果のため」と説明した。売上と営業利益の成長だけでなく、収益性も悪くなかったという話だ。実際、両社の営業利益率はそれぞれ9.3%と11.6%だ。要するに成長と収益性という二兎を得たわけだ。

     今年も昨年のような高成長を続けるかどうかは断言できない。昨年も下半期に行くほど実績改善傾向が鈍化した。この日公開した現代自動車の昨年第4四半期の営業利益の増加率は0.2%にとどまった。起亜は同期間にむしろ営業利益が6.0%減少した。

     業況の見通しも明るくない。グローバル景気が減速し、自動車需要の増加が弱まっているからだ。市場が狭くなり、世界の主要完成車メーカー間の競争も一層激しくなりつつある。現代自動車・起亜の成長傾向が鈍化し、収益性も悪化する可能性があるという意味だ。

     現代自動車・起亜も今年の経営目標を1年前より低く設定した。現代自動車の今年の販売目標は424万3千台、営業利益率の目標値は8~9%と提示した。起亜の販売目標は320万台、営業利益率の目標は11.9%だ。昨年の販売台数に比べ両社とも販売目標値を引き上げたが、昨年初めに提示した販売目標値よりは低くした。

     現代自動車のク・ジャヨン専務(IR)はカンファレンスコールで「為替レート・金利・世界需要萎縮の懸念など、様々な対外経営環境の悪化にもかかわらず、持続的なミックス改善(高付加価値車の販売比重増加)と原価革新の影響などを考慮し、このような営業利益を目標にしている」と述べた。

     現代自動車・起亜は株主配当も増やした。現代自動車は2023年末、1株当たりの配当金を前年より40%多い8400ウォンに決めた。過去最多の配当額だ。毎年自社株1%を消却するという約束も4月までに履行する方針だ。これに先立ち現代自動車は昨年4月、年間配当性向25%以上、四半期配当実施、既保有自社株は3年間発行株式の1%ずつを消却する内容を含めた中長期株主還元策を発表している。起亜も2023年末の配当金を前年比60%引き上げた5600ウォンに策定し、株主総会でこれを確定する計画だ。自社株5千億ウォンを買い入れ、今年第3四半期までに経営目標を達成する場合、買い入れ分の消却比率を既存の50%から100%に拡大することにする攻撃的な方案をこの日発表した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/55279eee91bb6006b96ae0c67351af9aca707074

    【【韓国】現代自動車・起亜、営業利益3兆円で新記録…サムスン電子も追い抜いた】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/12/16(土) 08:43:56.71 ID:0T1VDVBA
    2023年12月15日、韓国・朝鮮Bizによると、韓国検察が国の核心技術であるサムスン電子の半導体技術を海外に流出させた疑いで元サムスン電子幹部の逮捕状を請求した。

    記事によると、ソウル中央地検情報・技術犯罪捜査部は12日、産業技術の流出防止および保護に関する法律に違反したなどの疑いが持たれている元サムスン電子幹部の逮捕状を請求した。

    元幹部はサムスン電子の18ナノDRAM半導体工程の情報を中国に無断で渡し、ライバル企業の製品開発に協力した疑いが持たれている。

    また、検察は半導体装置納品業者Eugene Technologyの元幹部についても、先端技術である半導体の蒸着装置の設計技術資料を海外に流出させた疑いで12日に逮捕状を請求したという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「中国に技術を売らなくても十分裕福な暮らしができるのになぜ?」「これによりたくさんの若者が職を奪われた。その罪は重いよ」「産業スパイは死刑にしてほしい」「財産を没収し、残りの人生はずっと監獄で過ごさせよう」「顔や名前を公開し、全財産没収し、家族全員中国に追放せよ」など怒りの声が殺到している。(翻訳・編集/堂本)

    Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b925484-s39-c20-d0191.html

    【半導体の先端技術を中国に、韓国検察が元サムスン電子幹部の逮捕状請求=韓国ネットから怒りの声殺到】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/08/09(水) 08:30:54.71 ID:hlgp15cr
     韓国サムスン電子の業績が悪化している。半導体事業は赤字が続き、スマートフォンやパソコン、デジタル家電でも収益減少、ディスプレー事業も振るわない。半導体産業の構造変化が加速度的に進む中、わが国をはじめ欧米では半導体の自国生産誘致に総力を挙げている。サムスン電子が変化に対応しなければ、韓国経済の不透明感は高まる。(多摩大学特別招聘教授 真壁昭夫)

     韓国経済において最大かつ最強の企業、サムスン電子の業績が悪化している。7月27日に発表した2023年4~6月期決算は、収益が14年ぶりの低水準に落ち込んだことが分かった。背景にはメモリ半導体市況の悪化がある。また、スマートフォンやパソコンなどITデバイスの出荷台数も世界的に減少している。

    (略)

    ● なぜサムスン電子の業績が悪化しているのか

     サムスン電子の23年4~6月期決算は、営業利益が前年同期比95%減の6700億ウォン(約730億円)に落ち込んだ。特に注目の半導体事業(DRAMやNAND型フラッシュメモリなどのメモリ半導体、演算装置、ロジック半導体の受託製造=ファウンドリ)の営業損益は、前期から引き続き赤字だった。

     半導体事業の収益悪化は、経営陣の想定を上回っているだろう。今春以降、サムスン電子はメモリ半導体の減産を余儀なくされている。SKハイニックスや、米マイクロン・テクノロジーなどのメモリ半導体メーカーも減産に踏み切った。それでも今のところ、DRAM、NAND型フラッシュメモリの価格下落が止まる兆しは見られない。

     また、スマホやパソコン、デジタル家電などの事業でも収益は減少した。ディスプレー事業の業績も振るわない。株主資本利益率(ROE)も低下した。22年4~6月期のROEが14.0%だったのに対し、23年4~6月期は2%だった。経営陣はコスト削減策を打ち出しているが、それを上回るペースで主力製品の価格が下落したようだ。

     サムスン電子の業績悪化は、韓国経済に大きなマイナスだ。その影響の大きさは、株式市場に占める同社の存在感でも見て取れる。6月末のMSCI韓国株式インデックスを構成する銘柄のウエートで、サムスン電子の普通株は31.81%(6月末)を占めた。2位のSKハイニックスのウエート(5.80%)との差は大きい。3位はサムスン電子の優先株(4.52%)だ。

     世界的に、一企業が一国の株式市場の35%を上回る時価総額を占めるケースは特異だ。サムスン電子の好不調が、韓国経済全体の設備投資、輸出、個人消費などを左右するといっても過言ではない。実際に4~6月期、韓国の国内総生産を構成する個人消費、設備投資、輸出は、前期から減少した。

    (略)

     それでは、サムスン電子の業績悪化が底を打つのはいつ頃だろうか? 残念ながら、本格的な改善に転じるには時間がかかりそうだ。それに伴い、韓国経済の先行き不安定感も高まりやすくなるだろう。

     韓国経済の特徴として、サムスン電子、SKハイニックスに代表されるメモリ半導体産業は成長に大きな役割を果たした。両社とも韓国国内で生産した半導体を中国などに輸出してきた。輸出に占める半導体の割合は2割程度に上昇し、韓国の輸出依存度も高まった。

     しかし、世界の半導体産業の構造は急速に変化し始めている。大きな変化として、AIへの期待が大きく膨らんだ。米国ではエヌビディアなどがAI利用に欠かせないチップの設計開発体制を強化している。台湾TSMCはその製造を引き受け、ファウンドリのシェアを増やした。対照的に、汎用型のチップ製造を手がけた米インテルは、サムスン電子と同じく業績が悪化している。

     さらに重要なのが、主要先進国の産業政策の修正だ。米国、わが国、EUは、経済安全保障体制を強化するため半導体の自国生産を増やそうと、補助金政策などを強化した。

     一例として、米アリゾナ州ではTSMCが工場建設の拡充を計画している。補助金の支給条件に関する調整が必要な部分もあるが、計画では26年に回路線幅3ナノメートル(ナノは10億分の1)のロジック半導体の量産が始まる予定だ。そして、わが国の熊本県でもTSMCは工場を建設している。また、ドイツ政府もTSMCの工場を誘致しようと補助金を支給するもようだ。

     日米欧、いずれの国と地域においても、サムスン電子はTSMCに先行を許しているように見える。半導体供給拠点が東アジアから日米欧に分散し始めている状況下、韓国国内でサムスン電子が製品を生産し、輸出することで業績を立て直すのは難しくなるかもしれない。となると、韓国経済にも不透明感が増すことになる。

    真壁昭夫

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5dcc09119e2930f479264269d09d5e413dd0460c?page=1

    【韓国サムスン電子が営業利益95%減、日米欧の半導体「自国生産」回帰に取り残される恐れ】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/07/24(月) 14:07:49.74 ID:P5Bdbdg2
    半導体強国と誇っている割に、韓国『サムスン電子』『SKハイニックス』の両大手の業績は冴えません。

    IT不況でメモリー半導体の需要が大きく落ち込み、価格が下落。在庫が史上最高に積み上がったためです。

    ファウンドリー事業で世界最強とされる台湾の『TSMC』が2023年第2四半期の業績が公示されましたが、韓国企業との差を大きく見せつけた結果となっています。

    以下をご覧ください。

    no title

    『TSMC』は本日、2023年06月30日に終了した第2四半期の連結売上高が4,808億4,000万台湾ドル、純利益が1,818億8,000万台湾ドル、1株当たり利益が7.01台湾ドル(ADRユニット当たり1.14米ドル)になったと発表した。

    第2四半期の売上高は前年同期比で10.0%減少し、純利益と1株当たり利益は共に23.3%減少した。

    2023年第1四半期と比べ、第2四半期の業績は売上高で 5.5%の減少、純利益で 12.2%の減少となりました。全ての数値は連結ベースのTIFRSに基づき作成された。

    米ドルベースでは、第2四半期の総売上は158億8,000万ドルで、前年同期比13.7%の減少、前期比6.2%の減少となりました。

    当四半期の売上総利益率は54.1%、営業利益率は42.0%、純利益率は37.8%でした。

    第2四半期のウエハ総売上高に占める5ナノメートルの割合は30%、7ナノメートルは23%であった。また、7 ナノメートル以上の先端技術は、総売上高の53%を占めた。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『TSMC』公式サイト「TSMC Reports Second QuarterEPS of NT$7.01」
    https://investor.tsmc.com/japanese/encrypt/files/encrypt_file/reports/2023-07/ad504a4ad5534f8078babbe190b3d071aa02cc92/2Q23EarningsRelease.pdf

    ドル建てで見ると以下のようになります。

    no title


    総売上「158億8,000万ドル」で、対前年同期比で13.7%減少しましたが、しっかり利益を確保し、営業利益率は「42.0%」、純利益率は「37.8%」。

    ボロ儲もうけという他ない業績です。

    Money1でも先にご紹介しましたが、韓国の誇る『サムスン電子』がどうなったかというと以下です(まだ『DART』に公示されただけ)。

    no title

    ↑Googleの自動翻訳なので日本語がヘンなところがありますがご寛恕ください/スクリーンショット

    2023年第2四半期
    総売上:60.00兆ウォン(-22.28%)
    営業利益:0.60兆ウォン(-95.74%)
    当期純利益:–

    ※( )内は対前年同期比の増減
    ⇒『韓国金融監督院 公示システムDART』公式サイト
    https://dart.fss.or.kr/

    『サムスン電子』の営業利益率はわずか「1%」に過ぎません。

    かろうじて黒字にしたという業績で、しかも半導体を主力とするDS事業については、第2四半期には「4兆ウォン台の損失を出した」と見られています。

    これから詳細な事業別の業績が公表されますが、韓国の半導体産業は台湾に圧倒的な差をつけられつつあります。「韓国の半導体産業はこの先も大丈夫」などという認識は誤っています。

    (柏ケミカル@dcp)
    Money1 2023.07.24
    https://money1.jp/archives/109744


    【韓国『サムスン電子』、台湾『TSMC』に惨敗】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/02/01(水) 08:06:25.83 ID:2LCh/oFw
    韓国『サムスン電子』の2022年の業績(暫定版)が出ましたが、第4四半期には半導体事業の営業利益が対前年同期比で97.0%吹き飛んだ――という衝撃的な内容でした。

    どのくらい墜落したかというと、半導体事業の営業利益を2021年第4四半期から四半期毎に見ると以下のようになります。

    no title


    2022年第2四半期には営業利益で「9.98兆ウォン」をたたき出し、韓国メディアからは「四半期に営業利益10兆ウォン時代の到来だ!」という雄叫びが出ていたのですが、そんな時代は来ませんでした。

    そのため「出るのではないか」と思われた嘆き節の記事が、さっそく韓国メディアに登場しています。

    『ソウル経済』の記事から以下に一部を引用してみます。

    (前略)
    これまでサムスン電子の利益の60~70%を占めていたデバイスソリューション(DS・半導体)部門の営業実績は、前年同期より96.9%減少した2,700億ウォンを記録した。

    証券会社のコンセンサス予測1兆ウォン前後よりもはるかに少なく、台湾『TSMC』(約13兆3,000億ウォン)の営業利益に比べると50分の1に過ぎない水準だ。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『ソウル経済』「「営業利益2,700億」サムスン半導体ショック… TSMCの『50分の1』クラッシュ」

    『サムスン電子』の半導体事業の営業利益が『TSMC』の1/50に過ぎないという嘆き節を記事にしています。『TSMC』との差はこれからさらに大きくなるでしょう。

    理由は微細工程における『サムスン電子』と『TSMC』の技術格差が広がっており、これが利益に大きな影響を与えると見られるからです。

    また、中国企業による追い上げがさらに激しくなるのです。ただし、中国の半導体製造工場は、合衆国の規制によって必須の最先端の製造用装置が入手できなくなりますので、そのぶんは時間を稼げるかもしれません。

    合衆国・中国の半導体を巡る激突は、中国のみならず韓国をも弱らせています。

    (吉田ハンチング@dcp)

    https://money1.jp/archives/98810


    【韓国『サムスン電子』半導体の墜落。利益は台湾『TSMC』の1/50に過ぎない】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/01/31(火) 13:50:50.68 ID:OmKnxoOP
    2023年01月31日、韓国『サムスン電子』の2022年第4四半期の業績が公示されました。以下です。
    no title

    2022年第4四半期
    総売上:70兆4,646億ウォン(-7.97%)
    営業利益:4兆3,061億ウォン(-68.95%)
    当期純利益:23兆8,415億ウォン(119.98%)

    2022年通期
    総売上:302兆2,314億ウォン(8.09%)
    営業利益:43兆3,766億ウォン(-15.99%)
    当期純利益:55兆6,541億ウォン(39.46%)

    ※( )内は対前年同期比の増減
    ⇒『韓国金融監督院 公示システムDART』公式サイト https://dart.fss.or.kr/

    第4四半期は、売り上げは第前年同期比で「-7.97%」で済みましたが、営業利益は「-68.95%」と大きく減少しました。約7割減です。

    ただし、当期純利益の方は「+119.98%」と大きく増加しています。つまり、通常の事業活動以外のところでもうけが大きかったので助かった――という結果です。

    部門別に見ると、メモリー半導体を手掛けるDS部門の利益が手ひどく落ち込んでいます。

    DS部門:2022年第4四半期
    総売上:20兆700億ウォン
    営業利益:2,700億ウォン
    20.7兆ウォンの売り上げを挙げているのに、利益はわずか2,700億ウォンしかありません。

    営業利益は2021年第4四半期が「8兆8,400億ウォン」でしたから、なんと97.0%急落したことになります。

    在庫資産の評価損失、また主要製品の販売不振(および価格低下)が影響しています。

    また、注目は家電部門です。第4四半期には「在庫一斉セール」を慌てて仕掛けるなどしましたが、赤字に転落しました。

    家電部門:2022年第4四半期
    総売上:15兆5,800億ウォン
    営業利益:-600億ウォン
    『サムスン電子』の家電部門の赤字は2015年第1四半期以来です。

    『サムスン電子』はこれまで「半導体の減産はしない」としてきましたが、この結果を受けて減産を開始するのではないか、と観測が出ています。

    (吉田ハンチング@dcp) 2023.01.31
    https://money1.jp/archives/98745


    【【Money1】韓国『サムスン電子』業績FIX!半導体が営業利益「97%減」の衝撃】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/10/12(水) 21:59:04.20 ID:CAP_USER
    米国政府が、サムスン電子とSKハイニックスの中国現地工場の自国企業の半導体輸出統制措置を1年猶予した。しかし、1年以内に中国で半導体事業を縮小または撤収せよという意味と解釈され、韓国半導体企業の悩みが深まった。

    12日半導体業界によると、米商務省は最近、サムスン電子とSKハイニックスに「今後1年間は中国生産工場に輸出統制を適用しない」という方針を公式通知した。SKハイニックスは「米国当局と1年間別途、許可なしに装備を供給される策について協議がなされた」と明らかにした。

    【中略】

    サムスン電子は、中国西安(ナンドフラッシュ)と蘇州(パッケージング)に工場を構えている。SKハイニックスは無錫(DRAM)、大連(ナンドフラッシュ)、重慶(パッケージング)工場を稼動している。 西安工場は、サムスン電子全体のNANDフラッシュ生産量の40%を、無錫工場は、SKハイニックス全体のDRAM生産量の半分を占める。

    韓国の半導体外交能力が重要だという声が上がっている。業界関係者は「米国であれ中国であれ特定国家の経済報復の可能性を最小化する装置が必要だ」と話した。

    「不確実性が若干解消された程度です」。米国の「輸出統制1年猶予」措置を受けた国内半導体企業関係者たちの反応だ。中国工場に装備を入れない最悪のシナリオは避けられたが、米政府が、命綱を握って揺さぶる状況は変わっていないということだ。だからといって、主要顧客会社が集まっている中国投資をあきらめることもできないのが現実だ。産業界では「韓国半導体企業が、米国と中国の間で一本綱に乗らなければならない危険な状況が相当期間続くだろう」という憂慮が出ている。

    12日、半導体業界によると、米政府は11日(現地時間)、サムスン電子、SKハイニックスに対し、「対中国半導体装備の輸出統制を1年間適用しない」と通知した。同盟国企業に対する配慮、韓国政府の説得などが背景に取り上げられているが、「米国企業の被害も大きくなる」という現実的な理由も作用したものと分析される。

    サムスン電子とSKハイニックスは、アプライドマテリアルズ(AMAT)、ラムリサーチ、KLAのような米国半導体装備企業の「VIP」顧客だ。 SKハイニックスが6月末現在、保有している機械装備の取得原価は97兆ウォン(約9兆7000億円)に達する。サムスン電子の機械装備の取得原価は、スマートフォンとディスプレイ事業などを合わせて計287兆ウォン(約28兆7000億円)だが、このうち大多数は半導体であると推定される。

    サムスン電子の中国西安NANDフラッシュ工場は、全体生産量の30%台後半、SKハイニックス無錫DRAM工場は、40~50%の責任を負っている。先端半導体生産のための工程改善作業も活発だ。 装備需要が大きいため、米国装備業者は輸出が滞れば「災難」水準の打撃を受ける。

    【中略】

    焦りは消したものの、リスク(危険要因)は消えていないというのが半導体業界の共通した意見だ。猶予措置が延長されなければ、サムスン電子とSKハイニックスは、中国工場に装備を入れて部品を修理するなどの生産戦略を米政府に一つ一つ報告しなければならない。マイクロンのような米国のライバル会社に韓国半導体企業の「対外秘」情報が流れ込むだろうという憂慮が出てくる理由だ。米政府が覚悟して最新装備の輸出を阻止すれば、中国内の工場が無用の長物になりかねないという点も負担要因として指摘される。

    さらに大きな心配は、米中摩擦が強まっているということだ。米国は韓国政府の圧迫の水位も高めている。米国主導で韓国、台湾、日本を結ぶ半導体供給網協議体である「チップ4同盟」参加を繰り返し要求していることが分かった。

    チップ4同盟に参加すれば、韓国最大の半導体輸出国である中国が反発する可能性が高い。中国商務省は「合法的権益を守るために強力な措置を取る」と警告した。 半導体業界関係者は「米国と中国のどちらの側にも立つことができない『一本綱渡り』状況」とし「両国政府に憎まれないよう対応戦略をよく組むことが重要だ」と話した。

    記者 ファン·ジョンス
    10/12(水) 21:50配信
    韓国経済新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a23185dc62d439b725ba8b7d81bc36321bd0277a

    【【韓国経済新聞】サムスン電子とSKハイニックスに対中輸出規制適用1年猶予(1年以内に中国で半導体事業を縮小または撤収せよ)】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/10/07(金) 19:58:25.27 ID:CAP_USER
    米国政府が早ければ7日(現地時間)、中国の先端半導体を生産した必要な装備輸出を制限する措置を発表するとロイター通信が6日、報じた。

    米商務省は米国半導体装備企業が中国半導体企業に先端装備を販売する場合、厳しい制限を設ける措置を用意した。事実上、中国へ渡らないようにする輸出統制措置だ。

    ただ、サムスン電子・SKハイニックスなど中国にある韓国半導体企業に対しては別途審査を行うため直接的な被害はないだろうとロイターは伝えた。

    当初、米国の輸出規制はシステム(非メモリー)半導体分野に限定されることが予想されたが、DRAMとNAND型フラッシュメモリー関連の装備にまで広範囲な統制措置が取られる展望だ。

    ロイターによると、米国の新規輸出統制は18ナノメートル(10億分の1メートル)以下のDRAM、128層以上のNANDフラッシュ、14ナノメートル以下のロジックチップを生産する中国半導体企業に先端技術を販売しようとする米国企業が別途認可を受けるようにする内容を含んでいる。

    しかし、認可基準が非常に厳しいため事実上禁止に近いことが伝えられた。これに伴い、長江メモリ(YMTC、長江存儲科技)、長シン存儲技術(CXMT)など、中国半導体企業は打撃が大きいものとみられる。

    在ワシントン中国大使館は今回の措置に対して「科学技術覇権」としながら「(米国が)新興市場と開発途上国の発展を阻害して抑制しようとするもの」と非難した。

    ロイターは中国でメモリー半導体を生産する外国企業に対する輸出は案件別に別途審査を経る予定で、これは認可の可能性が高いと伝えた。

    ある関係者は「目標は中国企業ではない他の企業に被害を与えないだろう」と伝えた。しかしサムスン電子・SKハイニックスなどをターゲットにするものではないにしても、これら企業も米国製の装備を持ち込むには厳しい承認手順を踏まなければならない。これによって直・間接的な影響を受ける見通しだ。

    ロイターは承認手続きのうち具体的な措置などを巡って規制当局と争う余地があると指摘した。

    コンサルティング企業のユルインテリジェンスによると、SKハイニックスはNANDフラッシュ生産量の25%を中国で、サムスンはNANDフラッシュの38%を中国でそれぞれ生産している。また、SKハイニックスはDRAMのうち半分を中国でつくっている。

    ロイターは輸出統制専門家を引用して米国の今回の措置が予想通り発表されるなら、米国の安保と関連した特別軍事用アプリケーションではない中国のメモリー半導体生産をターゲットとした最初の輸出統制になるだろうとした。特に2006年以降、NAND分野で台頭しているYMTCに直接的な打撃になるだろうと伝えた。

    これに先立ち、ホワイトハウスは6月の報告書を通じてYMTCの低価格チップ攻勢が米国企業マイクロンとウエスタンデジタルに「直接的な脅威」になったと明らかにした。また、商務省は中国ファーウェイ(華為)にチップを販売したYMTCに対して米国の輸出統制措置を違反したかどうかを調査中だ。また、DRAM市場への進出を打診している中国国営半導体企業CXMTにも打撃になるとみられる。

    米国の主要半導体装備供給企業ラムリサーチ、オプライド・マテリアルズ、KLAが今回の輸出統制の影響を受けるものとみられる。

    中央日報日本語版
    2022.10.07 16:02
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/296359?servcode=A00§code=A20


    【【韓国報道】「米国、対中半導体輸出統制…サムスン・SKの中国工場は別途審査」】の続きを読む

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    1: LingLing ★ 2022/08/20(土) 21:04:46.73 ID:CAP_USER
    kr250
    半導体・テレビ・洗濯機、韓国主要メーカーの在庫が大幅増

    今年上半期にサムスン電子、SKハイニックス、LG電子など韓国の主な電子・半導体メーカーの在庫が大幅に増えたことが分かった。最近の景気低迷懸念で需要が先細り、在庫資産が急増した格好だ。 各社の工場稼働率も急激に低下している。

    最近公示された半期報告書によると、サムスン電子の6月末現在の在庫資産は52兆922億ウォン(約5兆3300億円)で、昨年末より10兆7078億ウォン(26%)増えた。 サムスン電子の在庫資産が50兆ウォンを超えたのは今回が初めてだ。半導体事業を担当するDS部門(30.7%増)をはじめ、スマートフォンやテレビ・家電事業を担当するDX部門(21.3%)、ディスプレー部門(21.8%)に至るまで事業部門全体で在庫資産が大幅に増加した。このため、サムスン電子の資産全体に占める在庫資産の割合は昨年の9.7%から今年上半期には11.6%に跳ね上がった。

    SKハイニックスも似たような状況だ。6月末現在の同社の在庫資産は11兆8787億ウォンで、昨年末に比べ33.2%増加した。テレビ・IT機器用パネルを生産するLGディスプレーの在庫資産も昨年末に比べ41%増の4兆7225億ウォンで、総資産に占める在庫資産の割合は8.8%から12.3%に上昇した。LG電子も洗濯機、冷蔵庫などを担当する生活家電事業部とテレビ事業部、電装事業部の在庫資産が昨年末より増加した。

    在庫が増えた影響で生産設備の稼動率も過去最低水準にまで低下している。サムスン電子はテレビなど映像機器の生産ライン稼働率が第1四半期の84.3%から第2四半期には63.7%に、携帯電話の生産ライン稼働率が81.0%から70.2%にそれぞれ低下した。LG電子も冷蔵庫(127%→119%)、洗濯機(99%→81%)、エアコン(129%→108%)など主な製品の生産ライン稼働率が低下した。 特にテレビ生産ラインの稼働率は、87.8%から72.5%へと大幅に下がった。LGディスプレー亀尾事業場の稼働率も、従来の100%から97%に低下した。財界関係者は「最近の需要低迷だけでなく、サプライチェーンと物流障害で商品と原材料を蓄積したことで在庫が増えた。企業は在庫正常化のために施設投資を調整するなどさまざまな対策を準備している」と話した。

    辛殷珍(シン・ウンジン)記者

    朝鮮日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dab077ef7b58733081a6e249414220ac0c86f119


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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/03/07(月) 18:37:05.59 ID:CAP_USER
    サムスン電子の機密データが海外のハッカー集団にハッキングされたとの疑惑に関連し、同社が7日、データ流出の事実を認めた。ただし、役員・社員と顧客の個人情報については流出していないと説明した。

     サムスン電子は7日、役員・社員向けの社内公示で「最近、外部から情報を奪おうとする動きが検知され、即座に電子情報保護センターとMX事業部セキュリティーチームが保安システムを強化するなど対応体制を稼働した」と説明した。さらに「これまでに確認された流出資料の中には、同社のスマートフォン『ギャラクシー』の動作に必要な一部のソースコードが含まれているが、役員・社員や顧客の個人情報は含まれていない」として「会社のビジネスと顧客に及ぼす影響はないと把握している」とした。

     サムスン電子にサイバー攻撃を加えたと主張しているのは、南米に拠点を置くハッカー集団「ラプサス(Lapsus$)」。ラプサスは5日、サムスン電子の機密データ190ギガバイト(GB)分をインターネットに流出させた。ラプサスはサムスン電子の保安システム「Knox」や生体認証に使う「サムスンパス」などセキュリティーに関わるプログラムのソースコードなどが流出資料に含まれていると主張。ソースコードはプログラムの設計図のようなもので、流出が即座に問題を引き起こすわけではないが、ハッカーらがソースコードを基にセキュリティーの穴を探し出し、攻撃に悪用する懸念がある。

    サムスン電子は「さらなる情報流出を防ぎ、役員・社員と顧客を保護するために、可能な全ての措置を講じている」と説明した。

    パク・スンチャン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/03/07/2022030780246.html

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    1: 動物園φ ★ 2021/12/04(土) 10:37:13.14 ID:CAP_USER
    sumsun
    台湾TSMCにさらに差をつけられたサムスン電子
    7-9月期のファウンドリ世界市場シェア サムスン17.1%、TSMC 53.1%で前分期より差が0.4ポイント拡大

     今年7-9月期の世界半導体ファウンドリ(委託生産)市場で、2位のサムスン電子と1位のTSMC(台湾)の市場シェアの差がさらに広がったことが分かった。

     市場調査会社トレンドフォースが3日に明らかにしたところによると、サムスン電子の今年7-9月期のファウンドリ市場シェア(売上基準)は今年4-6月期(17.3%)より0.2ポイント下がって17.1%だったという。一方、TSMCの市場シェアは0.2ポイント上がって53.1%で、両企業間の市場シェアの差(36ポイント)は前分期より0.4ポイントさらに広がった。前分期と比べたサムスン電子のファウンドリ売上の伸び率は11%、TSMCは11.9%だった。半導体業界関係者は「TSMCは、7-9月期に発売されてよく売れたアップル社の『iPhone 13』に主な半導体を事実上、全量供給したことが奏功した」と話す。7-9月期の市場シェア3位は台湾UMC(市場シェア7.3%)で、以下、米グローバルファウンドリーズ(6.1%)、中国SMIC(5%)の順だった。

     トレンドフォースによると、今年7-9月期のサムスン電子をはじめとするファウンドリ上位10大企業の全売上高は前分期比11.8%増だったとのことだ。2019年7-9月期以降、9分期連続で最高の上昇率を出している。トレンドフォースは「今年10-12月期も5G(第5世代移動通信)やIoT(モノのインターネット)分野の半導体需要増加でファウンドリの売上成長は続くだろう」と見込んでいる。

    朝鮮日報
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/12/04/2021120480003.html

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    1: ろこもこ ★ 2021/08/17(火) 17:50:20.15 ID:CAP_USER
    kr250

     8月15日、日本は終戦記念日で韓国では「光復節」である。

     今年の8月15日は日曜だったため、8月16日(月)は振替休日となった。おかげで今週は火曜日から株価が動くわけだが、今週はとても面白い流れになる可能性がある。

     先週金曜まで韓国の証券市場は大荒れであった。

     韓国株市場の大黒柱と言える時価総額1位のサムスン電子と2位のSKハイニックスの株価が大暴落したからだ。

     先週、KOSPI(韓国株価指数)は、3170ポイントまで落ち込んだ。週間で3%下落である。特に、半導体株が暴落した。

     面白いのは、先週1週間で外国人は7兆ウォンを売り越し(内訳としてはサムスン電子株5兆6000億ウォン、SKハイニックス株2兆ウォン分)、韓国の東学アリ(個人投資家)たちが8兆ウォン以上買った。

     だが、外国人と共に国民年金基金が韓国株を売り越したせいで、KOSPIは下落したのだった。

     年初10万ウォン台を期待していたサムスン電子株は先週8%急落し、7万4000ウォン台にまで落ち込んだ。SKハイニックスも13%急落した。

     昨年「東学アリ」たちは、サムスン電子株をはじめ、新型コロナリスクにより暴落した株を買い漁った。

     昨年は早く株価が回復したため、株で儲けた個人投資家も増え、国民の大多数が株投資に参加するようになった。

     だが、今年は外国人投資家(外国のヘッジファンドなど)はサムスン電子の普通株を2億2841万株も売った。

     特に、8月13日はたった1日で3155万株を投げ売りした。

     このようにサムスン電子株を売り飛ばした結果、外国人投資家の持ち株比率は、2年8か月ぶりに最も低くなっている。

     結果、「サムスン電子株」の価格は低迷した。

     昨年末から「2021年は半導体のスーパーサイクルの年」ということで、年末から2021年1月まではサムスン電子はうなぎ上りであった。

     そんな上り調子だったサムスン電子が今年に入るとずっと低迷し、李在鎔(イ・ジェヨン)副会長が逮捕された後は、オーナー不在の「オーナーリスク」と囁かれた。

     いくらサムスン電子がグローバル企業であっても、やはり先頭で指揮を執るオーナーが刑務所に入っているようでは、株価もなかなか上がらないというわけだ。

     だからと言ってサムスン電子の業績が悪かったわけではない。

     そのため、8月15日を迎えて、もしかしたら大統領が特赦をするのではないかと、韓国ではかなり期待されていた。

     韓国では大企業のオーナーが不正などで刑務所に入っても8月15日には特赦で無罪放免にする慣例があったからだ。

    (略)

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/460e14e19d21276e5e214862497fa883afeab356


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    1: 動物園φ ★ 2021/08/13(金) 20:22:27.79 ID:CAP_USER
    tsmc2

    世界最大のファウンドリ(半導体委託生産)企業である台湾TSMCがサムスン電子を抜いて、来年初めて3ナノメートル半導体を生産する見通しだ。

    聯合報は10日、TSMCがからインテルの注文を受け3ナノメートル工程が適用されたサーバー用中央処理装置(CPU)とグラフィック処理装置(GPU)の生産を準備していると報じた。

    そうなればTSMCはライバル企業のサムスン電子を抜いて世界で初めて超微細工程に当たる3ナノメートル半導体製品を生産する企業となる。これは既存の予測を1年以上繰り上げたものと見られている。

    現在、TSMCとサムスン電子はいずれも5ナノメートル工程を適用したシステム半導体製品を量産中であり、次世代微細工程技術の研究・開発競争も激しさを増している。サムスン電子も3ナノメートル半導体の生産工程を研究中だとし、来年下半期ごろから生産を開始するとの見通しを示した。

    8/10(火) 18:26配信
    ヤフーニュース(WoW!Korea)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/adae7b60bae31b92f9c51cb9ec470ad3ce46cf42

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