かたすみ速報

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    タグ:シノバック

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2021/12/15(水) 13:57:51.18 ID:klS5uzQS9
    cn250

    中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製の新型コロナウイルスワクチンではオミクロン変異株に対して十分な中和抗体が作られないと、香港の研究者チームが研究室での初期の試験結果として指摘した。これは新型コロナ防御でシノバック製ワクチンに頼る多くの人々に多大な影響をもたらす恐れがある。

    14日遅くに発表された、香港大学の研究者チームの発表文によると、シノバックの不活性化ワクチン「コロナバック」接種を完了した25人のうち、オミクロン株を中和する十分な抗体が血清で確認された人はいなかった。

    一方、米ファイザーとドイツのビオンテックが開発したメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの接種を完了した別の25人では、オミクロン株を中和する能力が5人で確認された。これは両社が先週発表した試験結果に矛盾しない。

    感染症研究で権威のある香港大学の袁国勇教授が主導した今回の研究結果は、米医学誌「クリニカル・インフェクシャス・ディジーズ」への掲載が認められ、プレプリントとしてオンラインで閲覧できる。

    香港大学の試験結果についてシノバックにコメントを求めたが、これまでのところ返答はない。

    ブルームバーグ
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-12-15/R44YA0DWRGG101

    【南アフリカの研究】 ファイザー製ワクチンの2回接種では、オミクロン株への有効性は22.5%
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1639355000/

    【【香港大学の研究】中国シノバック製ワクチン、オミクロン株の防御効果ない 0%】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2021/09/01(水) 10:55:42.17 ID:CAP_USER
    kp250
    【ソウル聯合ニュース】

    国連児童基金(ユニセフ)の報道官は北朝鮮への新型コロナウイルスワクチンの支援状況に関し、北朝鮮がワクチンの公平な分配を目指す国際的な枠組み「COVAX(コバックス)」から割り当てられたワクチンを他国に譲る意向を示したと明らかにした。米政府系放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)が1日、報じた。

    ユニセフによると、北朝鮮保健省は北朝鮮に配分されたワクチン297万回分を新型コロナの深刻な影響を受けている国に再配分しても構わないとの意向を伝えてきたという。このワクチンは中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製と推定される。

    世界保健機関(WHO)などは先月、COVAXが北朝鮮にシノバック製ワクチン約297万回分を割り当て、北朝鮮からの回答を待っていると発表したが、他国に譲るというのが北朝鮮の答えとみられる。

    COVAXは3月、北朝鮮に英アストラゼネカ製ワクチン190万2000回分を配分したが、準備手続きなどの不備でまだ北朝鮮に供給されていない。

    ただ、北朝鮮はワクチンを必要としていないわけではないようだ。ユニセフの報道官によると、北朝鮮保健省は数か月以内にコロナワクチンを受け取れるようCOVAXと協議を続ける姿勢をみせたという。

    韓国情報機関・国家情報院(国情院)のシンクタンク、国家安保戦略研究院は7月の記者会見で、北朝鮮はアストラゼネカ製品以外のワクチンの支援が可能かどうかをCOVAX側に打診し、中国製ワクチンに対しては不信感から導入をためらっているとの見解を示していた。


    2021.09.01 10:38 聯合ニュース
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210901001200882

    【【北朝鮮】コロナワクチン(中国のシノバック)297万回分を他国に譲る意向】の続きを読む

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    1: 影のたけし軍団ρ ★ 2021/07/09(金) 08:12:21.44 ID:CAP_USER
    cn250
    中国シノバック社が開発した新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチンのインドネシア臨床試験を進めてきた責任者が新型コロナで死亡した。

    このためシノバックの「水ワクチン」議論は一層強まった。

    8日、インドネシアの日刊紙コンパスなどによると、国営製薬会社ビオ・ファルマのNovilia Sjafri Bachtiar博士が、前日新型コロナで亡くなった。

    Novilia博士は昨年から中国シノバックのコロナワクチン「コロナバック(coronaVac)」のインドネシア臨床試験総括責任を担当してきた。
    これに対して、エリック・トヒル国営企業部長官は「Novilia博士の死は非常に大きな損失」としながら哀悼した。

    Novilia博士の死亡が伝えられ、シノバックワクチンの効能を疑う声が高まった。

    インドネシア・バンドンでは、昨年9月から1600人余りを対象にシノバックワクチンの治験第III相試験が行われ、現地食品医薬品安全庁は今年1月に65.3%の予防効果が確認されたとし緊急使用を承認した。

    しかし、シノバックワクチン接種以降に死亡する事例が繰り返し報告されて「水ワクチン」問題が広がっていた。

    6月中旬、中部ジャワ州クドゥス県でシノバックワクチン接種完了後、コロナにかかった保健医療関係者数が350人以上にのぼると集計された。

    インドネシア市民が作った新型コロナ情報プラットフォーム「LaporCovid-19」によると、6月から現在まで131人の医療関係者がコロナにかかって死亡したが、その大部分がシノバックワクチン接種を完了していたことが分かった。

    中央日報
    https://japanese.joins.com/JArticle/280581?servcode=A00§code=A00#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3

    【【インドネシア】 中国シノバックの臨床実験責任者、コロナで死亡】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2021/06/27(日) 08:22:43.57 ID:CAP_USER
    cn250
    中国政府は6月上旬「中国は既に全世界に3億5000万回分のワクチンを提供した」ことを明らかにした。中国国内のワクチン開発企業は24時間フル稼働で生産に当たっており、ワクチン生産量は大幅に増加している。中国は40カ国以上にワクチンを輸出しており、世界保健機関(WHO)も「一般的な冷蔵庫で保管できる」メリットに着目して中国製ワクチンについての緊急使用を承認した。
     ワクチン生産大国であるインドが自国の感染爆発のせいで海外への輸出を停止する中で中国製ワクチンの存在感が高まっているが、輸入国から「感染拡大防止の効果が疑わしい」との声が高まっている。

     まず最初に問題になったのはチリである。チリはワクチン接種が最も進んでいた国の一つだったが、4月に入ると国内で感染が再び拡大し、チリ政府は6月10日、首都サンチャゴの全域にロックダウンを再導入すると発表した。チリで接種されているワクチンの9割が中国のシノバック製ワクチンである。
     バーレーンでも同様の問題が起きている。バーレーンは中国のシノファーム製ワクチンの接種率が極めて高いのにもかかわらず、感染者が急増している事態を受けて、ワクチンの2回接種を完了した人を対象に米ファイザー製ワクチンの追加接種を開始した。
     インドネシアでは中国製ワクチンを接種した医療関係者数百人が新型コロナウイルスに感染したことが明らかになっている(6月18日付ロイター)。

     新型コロナワクチンの有効性に関する報告書の公表がこのところ相次いでいる。
     JPモルガン・アセット・マネジメントは11日「欧米製ワクチンを採用している国々(米国、英国、フランスなど9カ国)では人口の40%以上に接種した後、感染者が大幅に減少したのに対し、中国製ワクチンを採用している国々(9カ国)ではワクチン接種後に感染者が減少したのはハンガリーのみであり、特にバーレーン、モルデイブ、セイシェルでは感染拡大が深刻化している」との分析結果を公表した。
     オックスフォード大学も「世界で最も感染率の高い上位10カ国のうち、パラグアイを除く9カ国が中国製ワクチンを採用している」との調査結果をまとめている。
     フランス政府はワクチンを接種した入国者に対する緩和措置を発表したが、中国製ワクチンは対象外となったことから、在仏中国大使館はフランスに対して「同等の制裁」を行うと抗議した。
     韓国政府もワクチンを接種した入国者に対する緩和措置を公表したが、欧米製ワクチンに加えて中国製ワクチンも対象とした。これについて中国政府は歓迎の意を表したものの、韓国国内では「再び感染が拡大する」との不安が広がっている。

     中国国内に目を転じると、自国製ワクチンの接種が猛烈な勢いで進んでいる。1日平均のワクチン接種回数は2000万回以上であり、人口の40%以上がワクチンを1回以上接種した。総接種回数も10億回に到達し、世界全体の接種回数である25億回の4割近くを占めている。
     ワクチン接種が進むにつれて、マスク着用や社会的距離確保の方針が緩和されている欧米諸国とは対照的に、中国国内の移動制限措置などはいまだに厳格なままである。最近も広東省でインド由来の変異株(デルタ)の感染者が発見されると、大規模なPCR検査が実施されるなどの強硬な手段を講じられている状況を見るにつけ、「中国政府自身も自国製ワクチンの有効性を信じていないのではないか」と思いたくなる。
     中国の疾病対策当局も4月に「中国製ワクチンの効果は小さい」との見方を示していた。その直後にこの発言は撤回されたが、中国当局もバーレーンのようにファイザー製などのワクチンの追加接種を検討しているようである。
     ファイザー製などのワクチンの有効率が90%以上であるのに対し、中国製ワクチンの有効率が50%程度(WHOが定めた最低水準)と低い原因はその製造方法にある。
     中国企業が開発したワクチンは不活化ワクチンである。熱やアンモニアなどで不活化した(殺した)ウイルスを体内に投与して抗体をつくるという従来の製造方法である。この方法はインフルエンザワクチンなどで使われているが、インフルエンザウイルスに比べて増殖の速度が遅い新型コロナウイルスでは体内で抗体ができにくい。このためワクチンの有効性が低いとの判断から、欧米のワクチンメーカーはこのやり方を採用しなかった。現在の状況にかんがみるとその予測が正しかったと言えるだろう。
     中国製ワクチンの問題は有効性の低さにとどまらない。中長期的なスパンで見た安全性についての疑義もある。筆者が懸念しているのはADE(抗体依存性感染増強現象)である。ワクチン接種によってつくられた抗体がウイルスの細胞への侵入を防ぐのではなく、逆に細胞への侵入を助長する現象のことである。

    (略)

    デイリー新潮
    https://www.dailyshincho.jp/article/2021/06270557/?all=1

    【世界中で次々明らかになる「中国製のコロナワクチンは役立たず」 更に安全性にも問題】の続きを読む

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    1: LingLing ★ 2021/06/21(月) 09:03:24.32 ID:CAP_USER

    vahub
    中国シノバック接種したインドネシアの医療陣、約350人が感染…「効果に疑問」

    インドネシア地域では中国製薬会社シノバックが開発したコロナワクチンを接種した医療関係者数百人がコロナに感染したことが発覚した。

    ロイターは18日(現地時間)、現地当局関係者の発言を引用してこのような内容を報告した。報道によると、インドネシアのジャワ州クロドス地域で、シノバックワクチンの接種を終えた後にコロナに感染した医師など医療関係者の数は350人を超えた。

    クロドスの保健局長は「感染した医療従事者のほとんどは無症状で自己隔離している。このうち数十人は高熱と血中酸素飽和度の低下のため入院した」と説明した。

    この地域では約5000人の医療従事者がコロナ防疫前線に投入されて活動している。インドネシアではワクチン接種者のほとんどがシノバックワクチンを接種し、先月から中国産シノファームと英国産アストラゼネカワクチンも接種を開始した。

    優先接種対象者であるこの地域の医療関係者は、ほとんどがシノバックワクチンを接種した。しかし、大規模な感染が起きてワクチンの有効性に関する疑問が提起された状態だ。

    シノバックのワクチン開発はだいぶ前に完了したが、世界保健機関(WHO)は今月1日になってようやくシノバックの緊急使用を承認した状態だ。

    この地域のほか、すでにワクチン接種を終えた医療従事者が感染したり死亡した事例は、インドネシア各地で報告されている。

    首都ジャカルタでは、ワクチン接種を終えた医師6人が感染し、入院したうちの1人は集中治療室にいることが分かった。

    医療スタッフは、最近流行しているコロナデルタ変異にシノバックワクチンが効果があるのかどうかも懸念している。インドネシアではコロナ発生後、約1000人の医師や看護師が感染で死亡した。

    6/20(日) 8:27配信 wowkorea
    https://www.wowkorea.jp/news/newsread_image.asp?imd=304147

    【【コロナワクチン】 中国シノバック接種したインドネシアの医療陣、約350人が感染…「効果に疑問」】の続きを読む

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2021/06/20(日) 16:07:43.48 ID:VZLIgICK9
    tr250
    トルコ共和国保健省から行われた発表によると、中国の製薬企業シノバック・バイオテックの新型コロナウイルスワクチン「コロナワク500万回分がターキッシュ エアラインズ貨物機で中国から運ばれ、トルコ時間の6月19日6時にイスタンブールに到着したと報告した。

    発表で次のことが伝えられた。

    「先週300万回分が届いた。今回500万回分が届いたことにより、この10日間で合計800万回分のシノバック・バイオテックのワクチンがトルコに届いたことになる。ワクチンは検査した後、使用が開始される」

    トルコ・ラジオ・テレビ協会
    https://www.trt.net.tr/japanese/toruko/2021/06/20/20210620-002-1661357

    【【コロナ】 中国製シノバックのワクチン500万回分がトルコに到着】の続きを読む

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    1: Felis silvestris catus ★ 2021/04/24(土) 20:28:01.05 ID:Z8uCetWW9
    https://anonymous-post.mobi/archives/7959
    チリがワクチン戦略変更、有効性踏まえ2回目接種を優先

    [サンティアゴ 21日 ロイター]] - チリが新型コロナウイルスワクチンの接種について、1回目の接種ペースを落として2回目を優先する戦略に切り替えている。
    供給不足への懸念に加え、接種戦略の柱となっている中国のシノバック・バイオテック(科興控股生物技術)製ワクチンを1回接種しても有効性が乏しいとのデータが示されたためだ。

    これは、シノバック製ワクチンを1回接種しても有効性が低いことを示すデータに対応した措置。
    チリが先週公表した独自の分析結果によると、1回の接種による感染防止の効果はわずか16%で、入院を防ぐ効果は36%だった。

    https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN2C90C6


    (略)


    【中国シノバック製ワクチン、有効率16% 中国製ワクチンを使用していたチリがデータ示す ネット「マスコミは無能反日電波】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2021/01/13(水) 21:27:36.79 ID:CAP_USER
    sinovac
    中国の製薬会社“シノバック”が開発した新型コロナウイルス感染症ワクチンの効能が、国ごとに異なった結果として発表されたことで、不信感が高まっている。

    12日(現地時間)米国のブルームバーグ通信によると、シノバック社のワクチンを自国で最も早く配布しているインドネシアは、現地の臨床試験の結果 シノバックワクチンが新型コロナを予防するのに65%の効果を示したと発表した。トルコは、ワクチンの効能が91.25%と確認されたと伝えた。

    しかし インドネシアで実施されたシノバックワクチンの臨床試験の場合、たったの1620人だけが参加したものであることがわかった。トルコもやはり 正確な参加人数は明らかにしていないが、非常に少ない人数だけが臨床試験に参加していた。このことについて専門家たちは「臨床試験の参加人数があまりにも少ないため、十分な結論に到達できない」として、データの信憑性への疑問をあげている。

    ブラジルの場合、軽微な症状に対する予防効果が78%、重症や普通の症状に対しては100%と発表していたが、この日 軽微な症状を含めると50.38%であると伝えた。

    効能全てが医薬当局の承認基準である50%を越えてはいるが、各国による差があまりにも大きいという指摘が出ている。しかも シノバックはファイザー社・モデルナ社のように自体の臨床分析結果も発表していないため、中国製ワクチンへの不信を高めているという意見も出ている。

    オーストラリア フリンダース大学のニコライ・ペトロフスキー医学・公衆衛生学教授は「結果をかなり過大誇張しなければならないという莫大な財政的・評判的圧力が、これらの臨床試験に加えられている」とし「大流行事態をきちんと統制できていない国々が、ワクチンの効能を過大誇張することで支持を得て、地域の不安を鎮めるなど、ワクチンが政治的動機で用いられている」と語った。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/01ca19bb22b79279d3af2fa8a9540ab6e042e436

    【【中国ワクチン】「これだから信じられない」…国別で“シノバックの効能”異なる】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2021/01/13(水) 07:58:51.50 ID:CAP_USER
     F730A4CE-CE10-47EA-9F74-862DAB869CB0
    [リオデジャネイロ 12日 ロイター] - 中国シノバック・バイオテック(科興控股生物技術)が開発した新型コロナウイルスワクチンについて、ブラジルでの後期臨床試験(治験)で示された有効性は50.4%だったと、研究チームが12日発表した。

    シノバック製ワクチンを巡っては、関係者が先週7日、後期治験で78%の「臨床上の有効性」が得られたと明らかにしていた。

    サンパウロ州にあるブタンタン研究所の臨床研究担当医療ディレクター、リカルド・パラシオス氏によると、新たな有効性には臨床的支援を必要としない「非常に軽度」な症状の感染者が含まれているという。

    トルコは先月、シノバック製ワクチン治験の中間データで有効性が91.25%だったと発表。インドネシアは11日、同ワクチンの有効性が65%となり、緊急使用を承認した。

    ブタンタン研究所の当局者は、ブラジルの治験では国内のコロナ感染が深刻化する中、最前線の医療関係者に焦点を当てたほか、高齢者が含まれており、他の治験やワクチンの結果と直接的に比較するのは難しいとした。

    ブラジルの国家衛生監督庁(ANVISA)はコロナワクチンの使用承認において50%以上の有効性を規定している。

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ce414e13a2bf578e8cba6d34a2d61d16dad8bc0a

    【【中国製】シノバックのコロナワクチン、ブラジル治験の有効性50.4%】の続きを読む

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    1: 荒波φ ★ 2020/12/26(土) 18:15:50.66 ID:CAP_USER

    sinobaku
    中国の製薬会社シノバックが開発した新型コロナウイルス感染症ワクチンの購入計画を明らかにしたフィリピンで「購入反対」の声が出ている。

    25日(現地時間)のラップラーなどフィリピン現地のメディアによると、政府のシノバックワクチン購入計画と関連し、与野党国会議員が反対の意思を表明している。上院のフアン与党代表とフランクリン野党代表の両方が反対声明を発表した。

    彼らは、シノバックワクチンは新型コロナウイルスの予防効果が50%に過ぎないというブラジルの研究結果を根拠に掲げている。

    これに先立ち、今月23日、ブラジル・サンパウロ州の政府傘下のブタンタン研究所はシノバックワクチン3相臨床試験データを分析した結果、50%以上の予防効果を見せたと明らかにした。

    しかし、ブタンタン研究所は、正確な臨床試験資料などは公開しなかった。

    このような分析結果にフィリピンの与野党議員がワクチン購入に反対したのだ。「わずか50%の予防効果しかないワクチンを確保しようとする計画は受け入れられない」「ワクチン接種後にも新型コロナウイルスにかかる可能性が50対50というのはおかしいことだ」など、反対意見が出ている。

    これに先立ち、フィリピンは中国シノバックから来年3月までに接種2500万回分のワクチンを購入する計画だと発表した。フィリピン政府は、シノバックだけでなく、ファイザーとモデルナ、アストラゼネカなど複数の製薬会社にも接触している。

    しかし、フィリピン政府のシノバックワクチン購入に反対する声が出てきたことで、政府の購入計画に支障をきたす恐れがある。


    2020/12/26 18:02配信 WOW!Korea
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2020/1226/10282122.html


    【【韓国報道】中国シノバック新型コロナワクチン 効果はわずか50%...フィリピンで「購入反対」意見拡散】の続きを読む

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