かたすみ速報

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    タグ:シャネル

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    1: すりみ ★ 2023/06/18(日) 00:28:37.03 ID:pnM+JjU5
    2023年6月16日、韓国・YTNは「世界的ブランド・シャネルが購入者だけでなく売り場を訪れた客にまで個人情報の記載を求め、物議を醸している」と伝えた。

    記事は「シャネルがデパートで限定品を購入するため売り場の前に並ぶ客に対し『番号札を受け取るには個人情報の記載が必要だ』と案内していたことが分かった」とし、「客の購入有無を問わず、売り場に入るには名前、生年月日、連絡先の記載が必要だということ」と説明している。

    妻と娘と3人でデパートを訪れた男性は「職員に止められ、購入者本人と同行者全員の名前、連絡先、生年月日まで書かされた」とし、「韓国の消費者を見下しているようだった」と不快感を示した。

    同行者にまで個人情報を求める方針は他のブランドではあまり見られない。
    シャネルコリア側は「最善のブティック経験を提供するための販売政策で、行っているのは韓国だけ」とし、「商品を見るだけなら情報提供に同意しなくても入店が可能だ」「取得した個人情報は1年間保存する」と説明した。

    しかし実際の売り場では、「生年月日を入力しなければ入店できないのか」と尋ねた取材陣に対し、職員は「嫌なら入れない」「個人情報の記載が嫌なら登録できない」と答えた。さらに、取得した個人情報については「その日のうちに破棄している」と述べたという。

    《中略》

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは
    「ブランド品消費は韓国が世界1位なのに、待遇は最悪だ」
    「シャネルだろうがなんだろうが、そんな店には行かないのが正解」
    「バッグ1つのためにプライドを捨てる韓国人」
    「それでも商品を買うための行列ができる。だから店側も消費者を見下すのだろう」
    「もっとすごいものを要求されても、韓国人は店に行くだろうな」
    「『客は王様』との言葉は過去のものになった。超強気な商売を許した客たちが問題だ」
    などの声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea |2023年6月17日(土) 12時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b915789-s39-c30-d0191.html

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    1: ばーど ★ 2023/04/15(土) 20:40:09.26 ID:J+SaSrdI
    新型コロナ大流行の「リベンジ消費」効果
    相次ぐ値上げで売上高急増
    配当額大幅増も寄付額は微々たるもの

    韓国で「エ・ル・シャ」と呼ばれている三つの世界的高級ブランド「エルメス」「ルイ・ヴィトン(LV)」「シャネル」が昨年、韓国で4兆ウォン(約4100億円)近くを売り上げていたことが分かった。これは記録的な実績だ。さらに、「クリスチャン・ディオール」の売上高まで合わせると、4ブランドの韓国での売上高は約5兆ウォン(約5130億円)となる。

     金融監督院の電子公示システムが14日に明らかにしたところによると、ルイ・ヴィトン・コリアは昨年、1兆6923億ウォン(約1740億円)の売上高を記録したとのことだ。これは、前年の1兆4681億ウォン(約1500億円)に比べて15.27%の増加だ。同期間の営業利益は38.37%増の4177億ウォン(約430億円)、当期純利益は68.96%増の3800億ウォン(約390億円)だった。

     シャネル・コリアの昨年の売上高は1兆5913億ウォン(約1630億円)で、前年度売上高1兆2238億ウォン(約1260億円)に比べ30.03%増加した。同期間の営業利益は4129億ウォン(約420億円)で、前年度営業利益2489億ウォン(約260億円)より65.89%増えた。当期純利益は3115億ウォン(約320億円)で、前年度の1794億ウォン(約180億円)に比べ73.64%増だった。

     エルメスの売上高は6502億ウォン(約670億円)、営業利益は2015億ウォン(約210億円)だった。前年比で売上高は23.25%増、営業利益上昇率は23.47%増だった。当期純利益は1538億ウォン(約160億円)で、22.75%増えた。

     クリスチャン・ディオール・クチュール・コリアも昨年9000億ウォン(約920億円)を上回る売上高を記録した。同社の売上高は前年比51.77%増の9295億ウォン(約950億円)、営業利益は前年比53.05%増の3237億ウォン(約330億円)だった。

     各高級ブランドの売上高が一斉に増えたのは、新型コロナウイルス感染症の世界的流行期間を経て、高級ブランド品を対象にした「リベンジ消費」が増えたことによるものだ。この期間中に暗号資産(仮想通貨)・不動産投資が相次ぎ、仮処分所得が一気に増えたことも影響を与えた。「水を得た魚」のように高級ブランドが相次いで価格を引き上げたのも、売上高増加の主な要因だ。

     売上高が増えたのに伴い、高級ブランドが本社に送る配当金の額も大幅に増えた。昨年、シャネルは2950億ウォン(約300億円)、ルイ・ヴィトンは2252億ウォン(約230億円)、エルメスは750億ウォン(約77億円)の配当金を支給した。その一方で、寄付額はそれほどではなかった。シャネル・コリアは10億ウォン(約1億円)、エルメス・コリアは5億ウォン(約5000万円)余りを寄付した。ルイ・ヴィトン・コリアは寄付がなかった。

    ヨン・ジヨン記者

    朝鮮日報日本語版  2023/04/15 16:56
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/04/15/2023041580032.html
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    1: ひよこ ★ [BR] 2021/10/17(日) 22:40:16.06 ID:rjr+MPve9

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    2021年10月15日、韓国・メディアペンは「シャネルの購入数制限でも止められない韓国人のブランド愛」と題する記事を掲載した。

    記事によると、韓国のシャネルは1日から、「タイムレスクラシック・フラップバッグ」と「ココハンドル・ハンドバッグ」ラインの製品の購入を1人につき年間1点までに制限している。ミニバッグなど「スモールレザーグッズ」の製品も同じものを年間2点までしか購入できないよう設定しているという。

    今回の購入数制限は、転売目的の買い占めを防止するための措置とみられている。韓国では新型コロナウイルス拡大以降、旅行に行けない代わりにブランド品を購入するリベンジ消費が急増した。シャネルは今年だけでも2月、7月、9月の3回にわたって価格改定(値上げ)を行い、店舗では開店前の明け方から客が行列を作る「オープンラン」現象が起きた。定価で製品を購入し、製品の価格が上がったら転売する「シャテク(シャネル+財テク)族」が登場するほどだったという。


    今回の措置に関し、デパート業界は「売り上げには影響がない」とみている。ある関係者は「シャネルの商品を購入したい人はとても多いため、購入数の制限よりも多くの客が求める製品が売り場にあるかどうかが売り上げに影響を与える」と話した。

    別の関係者も「先に購入数制限を設けた他のブランドはむしろ売り上げが上昇した」とし、「買えなくなるかもしれないと考えた消費者らがより頻繁にシャネルを訪れるだろう」と話したという。


    これを見た韓国のネットユーザーからは「不買しよう。韓国人をカモにしている」「だんだんシャネルへの反感が高まってきた」「制限すればするほど価値が高まる。こういう措置はさらに購入競争を激しくするだけ」など今回の措置に不満げな声が上がっている。

    また、「韓国人はなぜこんなにブランド品に振り回されるのか」「こんな屈辱を受けても韓国人は行列を作るのだろう」「シャネルのロゴがなければ絶対に買わないデザインなのに」などと嘆く声や、「それでも転売ヤーはなんとかして買い集めるよ」と指摘する声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    2021-10-17 21:08 提供元:レコードチャイナ
    https://nordot.app/822441416417067008


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